応援コメント

 信州にて」への応援コメント

  •  たっちゃん、大変でしたねぇ。

     経験はないですが、自分の子供が先に亡くなったら、ちょっと立ち直れないかもしれないです。お孫さん、元気に過ごせれば良いですね。

    作者からの返信

    本当にこれは辛いですよね。
    こんな辛いことって、他にないかもしれません。
    それでもたっちゃんは、式でしっかり悲しみを挨拶で語りまして、立派でしたよ。

  • 老化し、死ぬという運命は、まるで物体が燃焼した後に燃え尽きて灰になることに似ていると思います。しかしこの作品の最後に書いてあったように、記憶が時間を「逆行」させてくれて、燃え盛る若き日の映像を見せてくれます。同時に、記憶が現実の状態との比較をさせて、悲しい方向に導いてしまうとも思いました。

    作者からの返信

    記憶は時に元気づけてくれもするけど、時に現実と比べて悲しくなることもあるということですね。
    記憶のいい面と悪い面ですね。
    コメントありがとうございます。

  • 生きてると山とか谷とか、いっぱいあるんですね。子どもが先に亡くなるのは一番残酷ですよね。しかも4歳のお嬢さんがいて。こういうお話を読むといったい誰が人の寿命を決めるんだろうと思います。

    作者からの返信

    ものすごい悲しみと、耐え難い苦しみですよね。
    そういうことは普通人生に起こらないことだと思ってましたが、身近なところでそういうことがあると、ホントに、なんか寿命って、神様が最初から決めてるようにも思えてしまいますね。

  • あのたっちゃんさんですね。

    息子さんはそんな若さで……。
    やりきれない気持ちでしょうね。
    子が親より先に亡くなることほど悲しいことはないと思います。

    たっちゃんさんは今どうされてるのかな。

    作者からの返信

    本当に、今年はたっちゃんにとって大変な1年でした。息子を失い、妻と正式に離婚して、新しい彼女と入籍したはいいけど、コロナでホテルから客が消え、その後はいつ倒産してもおかしくなかったのですが、ここへきてゴートゥートラベルでなんとか持ち直し始めているようです。
    さすが包丁一本で一流ホテルの社長に昇り詰めただけあって、なかなかタフです。
    彼ならもう大丈夫でしょう。
    たっちゃんのこと覚えててくださってありがとうございました。
    コメント毎回ありがとうございます。