うふふ。
息子さんを 遥かに人格者 と思っていらっしゃるところ、うふふと笑ってしまいました。
レネさんの文章は素直で、自分に対してため息をついたような雰囲気がよく伝わってきて、いいよいいよ( ◜ω◝) " と、許す気持ちになってしまいます。(何があったかは存じ上げませんが(笑))
お父さんという存在はもしかしてそういうものなのかもしれません。
昨日、私は主人(うちのアイツですけどね( ^_^ ;))の実家で食事会があり家族が集まりましたが、お父さんは小さいダメだしを複数くらっていました。そしてこれはいつもの光景です。「なんでそういうこと言うの?」から「もぉ、いつもここに置くけど、やめてって言ってるよね」とか…。昨日も全員を敵に回していました(笑)
仕方なくタバコを吸いに席を外して帰って来たところ「タバコ、やめたら?!」と。お父さん、、、(。´・ω・)しょんぼり。
作者からの返信
いやいや、お父さんは笑っちゃいますね。チョコさまはコメントまで面白いです。ま、お父さん、そういうものなのでしょうか?
でも真面目な話、息子は私よりずっと人格者だと思うんですよ。その点では自慢するわけでもなんでもなく、立派だなあと思っています。
で、許していただいて嬉しいです。
今後は一層家族を大切にしようと思ってる次第です、ハイ。
コメントありがとうございました。
こんばんは、レネさん。
我が家で、飼育放棄された犬を引き取って来たのですが、コミュニケーションがうまく取れず、困っています。
理解と尊重。
その通りだと思いますが、なかなかむずかしですね。
作者からの返信
青切さま。
それは素晴らしいことをされましたね。
よほど覚悟の上だったのでしょうね。
心に深い傷を負った犬の心を開かせるのは並大抵ではないかもしれませんが、やはり理解と尊重を持って,愛してやることしかないと私は考えます。
愛するということは、そういう自分の感情に忠実になることではなく、あくまで尊重してやり,相手の心の傷に寄り添ってやることだと思います。
経験がないことなのに、偉そうなことを言ってすみません。
でも私の経験では,犬も語りかけて、相手を理解しようとすればきっと通じると信じています。ぜひ頑張ってくださいね。
レネさん
何かありましたか?
でも、家族だから、言いたいことが言える関係があるって、幸せなことだって思っています。
作者からの返信
アメさん、コメントありがとうございます。
まあ、私の至らなさから、子供と妻を傷つけてしまいました。
本当に申し訳ないことをしました。
でも、確かに2人とも私にそのことをハッキリと言ってくれ、逆に互いの理解が深まりました。
私も、理解と尊重の気持ちを新たにした次第です。
おはようございます。
理解と尊重、他人なら出来ることも家族だと少し甘えて
悪気はないのに傷つけてしまうことってありますね。
けれど、家族だから修復も早く、深く出来ると思います。
キリくん、近況ノートの写真でも心の広さを感じました。
キリってしていてカッコいいです。
作者からの返信
そうなんですよね。
もちろん悪気はないのですけど、身近すぎてついつい傷つけてしまうんですね。
子供はなぜ自分がそんなに傷ついたかをしっかり話し、それにまつわる話をしてくれ、私は本当に息子という人間が初めてハッキリ分かったような思いがしました。
そういう意味では,辛いけど、こんな有意義な土曜日はありません。
キリも褒めてくださってありがとうございます。
コメントも、いつもどうもありがとうございます。