「期待外れ」か。ああ確かに自分の思うようにいかないことへの怒りはそうですね。それが人間にも当てはまるということですね。
人や物事に期待をしないように、というのは、自分を守るすべだと思います。僕もなるべくそう思うようにしていますが、油断するとどうしても自分の物差しで測ってしまうし、そこから外れたものには失望したり怒りが湧いたりします。
難しいですね。
僕は不愉快な人の思考回路を分析して知りたいと思う方です。皆に嫌われる人なんて本当はあまりいないでしょう。おそらく僕に対して不愉快なだけで他の人にとってはいい人かも知れないし。
だけど分析してみたって不愉快という感情までは変えられないので、そこがまた難しいところですけどね。
作者からの返信
今回はつまらないガス抜きに付き合わせて申し訳ありませんでした。
でも最近は、その人との関係も落ち着いていて、ちょっとしたきっかけから、その人も私にあまり絡まなくなりました。
私は弱い人間で、嫌なことがあると、自分の内で解決できず、こうしてガス抜きしたりしてしまいます。
このエッセイ集でも、確かもう一回か2回、そういうのがあるので、読み飛ばしてください。
申し訳なかったです。
そうやって思いとどまれるのが、レネさんの大人なところだと思います。
私はつい最近、他部署の人間のあまりにも腹の立つ行動を、同僚にぶちまけて不快感のお裾分けをしてしまいました(汗)
まだまだ修行が必要です…
作者からの返信
返信遅くなって本当に申し訳ありません。
きちんと見ているはずなのですが、マフユフミさまからせっかくのコメントをいただいているのを見落としたようです。今、メールで再チェックしていて気づきました。本当にすみません。
そうですか。最近、同僚に不快感のお裾分けをしたんですね。でも、精神衛生上、それも必要ではないか、と思います。
私も、なんだかんだこのエッセイで、皆様に色々と読んでいただき、発散している部分もあります。今回がいい例です。
不快なものは貯めないで、出しちゃいましょう。お互いに。
本当にコメントありがとうございました。
この手のタイプは結構います。
腹立たしいけど……
それしか会話の窓口を持たない人なんだなぁと、なまあたたかく(決して『あたたかく』は無い)流しています。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうなんですね。結構いるもんなんですね。
私もなまあたたかく流すことにします。
アドバイスありがとうございます。