応援コメント

 金持ちの友人」への応援コメント

  •  心が貧しいかどうかは別として、強い奥さんですねぇ。

     旦那さんは何を楽しみに生きているのでしょうか?

    作者からの返信

    この方はですね,奥さんが強いんでなく、旦那が弱すぎるのかもしれませんね。

    そういう意味では楽しみなんてあるんですかね。不思議な方です。

  • 私にはお金持ちの親戚とドケチな親戚がいますが……。どちらにしてもお金に振り回される人生って味気ないなって。
    息子さんの合宿体験談とか、カクヨムで交流する楽しさとか、ありふれた言い方になってしまうのですが、お金で買えない体験って貴重だしおもしろいですよね!

    作者からの返信

    やあ、そわ香さん来てくださってたんですね。

    そうなんですよね。私もそう思います。
    いくら金を積んでもツアーでその国を知った気にはなりたくないし、なんと言っても、やはり体験の中身が重要かなと。
    私は安月給でしたけど、子供はそれを気にせずいい体験をたくさんしてくれました。
    その意味では子供に感謝しております。

  • 価値観って本当に人によりけりですね。旅という例ひとつとっても、その人が何を求めているのか如実に出る気がします。息子さんがご両親の背中をまっすぐに見て育たれたのがよく分かるエピソードです。

    プチ▪アルルって呼び方素敵ですね。イメージがわきます。

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます。
    これを書いた頃、私は自分の収入が少ないのがコンプレックスで、それが如実に出てしまったような気がします。
    ただ、ツアー旅行をして外国を知ったような気でいる人たちが、私はどうもちょっと受け入れられないのです。私は一応海外がスペインと中国で2年くらいになりますし、妻は海外に30年近くいるわけですから。
    そういえば、柊さんはフランスはどれくらいになるのでしょうね。

  • 金持ちを馬鹿にして面白がっていると今に自分や妻や子供が地獄に会うから気をつけて!嫌味でなく、他人をバカにして喜ぶなかれ‼です。貴方も同じ事を書かれたら嫌だと思いましたから。

  • とてもいいご家族ですね。私の父がやはり、私にそういう教育でした。旅行といえばキャンプで、でも、今なら父のそういう気持ちがわかります。

    作者からの返信

    アメさん、今深夜の何もない時間。
    忙しいのに、エッセイ読んでくださってありがとうございました。
    今ならアメさんの作品、パパッと読んで感想書けるけど、やっぱりゆっくりじっくり味わいたいもんね。帰ってちょっと寝てからにするね。夜とか。

    コメントありがとうございます。
    うちの子はキャンプが大好きで。
    釣りも大好きで。
    アウトドア派なんですね。
    私は温泉にゆっくりというのが大好きだったんだけど、子供がもの心ついてから、そういうわけで、温泉なんかゆっくり入る旅行なんてしたことありません。
    それで、なんかもう温泉離れして、行きたいと思わなくなりました。
    私はこういうエッセイで自分の過去をさらけ出してるけど、アメさんという人の私生活は神秘のベールに包まれていますね。
    それでいいんでしょうね。

  • 「金沢から琵琶湖まで、200キロを歩く」
    おお、息子さん凄い! めちゃくちゃ良い経験になったでしょうね! 若い時しか経験できないことは苦労してでもした方が絶対いいと思います。

    本当に幸せは人の価値観の問題ですから、お金のあるなしでは測れませんよね。

    うちの両親はコロナが流行する前まではよく海外旅行をしてまして、私たち夫婦に同じように「あなたたちも行ったほうがいいわよ、絶対」と言っています。
    まあ、北京にはもう一度行ってみたいですけど、他はあまり興味がないというか、そこまで海外旅行を羨ましいとは思わない私です。
    でも、結婚して15年ですが新婚旅行も実は行ってないので2人で北海道に行ってみたいです。
    今は主人の仕事が毎日忙しいので、なかなか行けない状態。だから、私はたまの休日に2人でいられればそれだけでも幸せな時間になります。

    後日談に苦笑してしまいました。その方はご自分だけ贅沢してるのでしょうか。ご主人可哀想に。

    作者からの返信

    子供は、学生のうちにいい経験をしたと私は思ってます。
    でも、どうやら内心はアルバイトをして、今年は北欧を旅するつもりだったようですが、コロナでバイト先もつぶれ、海外にも行けず、毎日家でパソコンの講義を受けるか、ゲームをするか、ゴロゴロするかで、来年が心配になります。
    そうですか。ご両親は、海外によく行かれて楽しいでしょうね。
    私ももう海外には行きたくないです。飛行機疲れるし。
    北海道は、うちの妻も行きたいと言っています。北海道に行きたいという人、結構多いですね。
    いずれ実現するといいですね。
    きょうも読んでくださってありがとうございます。
    天音さんのコメントはとても楽しみです。
    でも、書きたくない時は書かないでくださいね。
    そうそう、ガラケーと300円の小遣いは、いくらなんでもかわいそうですよね。
    私でも首をひねってしまいますよ。

  • こんにちは、コメント失礼します。

    琵琶湖に思い入れがあるもので、息子さんの旅の終着点が琵琶湖なのが嬉しかったです。それだけの距離を自分の力で歩き通すなんて、達成すればとても自信がつきそうですね。私も自転車などで長距離旅をしてみたいなと憧れます。

    作者からの返信

    こんにちは。
    息子は35度以上の中を歩いたようで、よく熱中症にならずに済んだと思います。

    月澄さまは、琵琶湖にどんな思い入れがあるのでしょうね。

    旅するなら、真夏を外したほうがよさそうですね。

    コメントどうもありがとうございました。

  • 心の断層写真という表現が気に入りました。
    200キロは歩きすぎだと思いますが、20キロなら……とか思ってしまいました。

    作者からの返信

    応援コメントどうもありがとうございます。
    表現が気に入っていただけてとても嬉しいです。
    なぜ200キロなのか分かりませんが、歩き通した達成感は言葉では表現できないものがあるようです。
    全く、若いんですね。