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レネさん
大過なくて本当に良かったです。
若い女の子。悪魔か天使か。
なんか嫌ですよね。
すごく気になる。
どうやら巷でよく言われる「箸が感じもなく名rのでは転んでも可笑しい」というのは本当らしく女の子は良く笑うようです。
自分の好きなもの、愛着を感じるもの、可愛いと思うものを見ると自然と笑みがこぼれるらしくて。それが見知らぬ相手だったとしても(もちろん失礼だとかはまったく考えてもいない様子)。
レネさんが、大学の好きな教授、または高校の時の好きな先生に似ていて、出会うたびに思わず笑顔になってしまったのではないかと。そう思えば、気持ち悪い感じも薄らぐかもしれません。
それで友人を連れて、「ね、そっくりでしょ」と言い合っていたのかもしれませんね。
急に出会わなくなったのは、試験期間かゼミの合宿かなにかで、その時間のバスに乗らなくなったとか。またひょっこり出現するかも。
ちなみに自分もいいおやじですが、仕事関係に大好きな好々爺の技術屋さんがいるのですが、その人に会うたびに、思わず笑顔になってしまいます。
なんだか夢のない「解説」のような話をしてしまって、ごめんなさい。
でも、女の子に笑顔をむけられるなんて、ちょっと、うらやましいような気もしています(^^)
作者からの返信
うーん、現実的には捨石さんの解釈が1番ありそうですね。
高校の時の先生にそっくりで、同一人物ではないか、と勘違いしかけていたとかね。
そしたら確かに、友達と顔を見合わせていたのも納得できる。
同一人物と思っていたけど、友達は違うと主張したとか、そんなあたりが1番可能性高いですね。
で、その後は私はコロナにかかってしまい、私の方がバスに乗らなくなったので,未だにその子は見かけていません。
今度見かけたらどんな顔するだろうな、ちょっと楽しみです。
レネさん
お一人で抱えられて辛かったですね。とくに癌かもしれないなんて、足元が揺れるようなお気持ちだったろうと想像できます。
でも、良性でほっとしました。
女の子、不思議ですね。なんでしたでしょうか。
ともかく、本当によかったです。
作者からの返信
わかってくださってありがとうございます。
元々私は自分の胸にしまっておかない方なので、苦しかったです。
でも、まあとにかく良かったです。
大事でなくて何よりでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
そしてこんなに沢山の作品を全部読んでいただき、お星さままで頂戴して、本当に感謝感激です。
少しは楽しんでいただけましたでしょうか?
本当に、お付き合いいただいて、ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。