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  •  母への想いへの応援コメント

    レネさんみたいに思ってらっしゃる人、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。そういう小説など読むことが多いです。愛されないことも辛いけど、愛せないことも辛いですよね。わかってもらえない、というのはやはり寂しく、わかってもらえると愛を感じますね。うーん、と考えさせられる回でした。

    作者からの返信

    かしこまりこさま。
    私もそう思います。幾つになっても心にわだかまりを抱いている方は本当に多いでしょう。
    私が立派な男なら、そんなことはお首にも出さずに生きていけるのでしょうが、先日母親と会ったら、こんなぐちを書かずにはいられなくなってしまいました。
    次回はもう少し、まりこさまにも恥ずかしくないものを目指しますので、どうぞよろしくお願いします。
    コメントありがとうございました。

  •  母への想いへの応援コメント

    レネ様、辛かったですね。
    お母様はきっとご自分にも厳しい方でしょう。
    そして息子には厳しいくらいがちょうどいいと……。

    レネ様の優しさ伝わりますように。

    作者からの返信

    星都ハナスさま。
    こんなつまらぬぐちを書いてしまってすみません。
    それに対してコメントまでいただいて、本当にありがとうございます。
    今後は、もう少しまともなエッセイを書くつもりですので、どうかまたお付き合いください。
    ありがとうございました。

  •  スペインの読経への応援コメント

    こういった異文化交流からうまれる新たな文化の兆しというか、感性って、素敵ですね。

    作者からの返信

    碧井いつきさま。
    ようこそ来てくださいました。ステキなコメントどうもありがとうございます。
    ウチは妻が中国・大連の出身なので、毎日が異文化交流でした(笑)。
    また異文化に触れたくなったら、是非遊びにいらして下さい。

  •  妻への感謝への応援コメント

    奥様に贈り物をと考えているレネさんのお気持ちも、そんなことにお金を使わずに、そのぶん良い眼鏡を買ってほしいと思う(だろう)奥様の気持ちもわかります。
    レネさんが、今までの自分を振り返り、またこれからは奥様の幸せを考えて。というところ。 朝から涙うるうる。

    作者からの返信

    そうですか?でもそこまでキレイな事ばかりじゃないんですけどね。実際は。
    モリナガ チョコさまたちも、今は面白い話にできるようなことが多いかもしれませんが、年齢を経るにつれ、お互い相手のことを思う気持ちも強くなるのでは?
    私は単に歳をとったというだけのような気もします。
    いつもコメントありがとうございます。

  •  妻への感謝への応援コメント

    じーんとしてしまいました。レネさんも奥さまも、とてもお優しいのでしょうね。私も夫や子どもに優しくしようと思いました。誰かに「ありがとう」と思っている時間が、本当は一番幸せなのかもしれないですね。

    作者からの返信

    何も考えずに、夕食の風景を書き始めたら、いつの間にか妻への感謝になってしまいました。まあ、エッセイだからいいかな、と。
    確かに、感謝できる時は、幸せな瞬間なんでしょうね。
    今後も感謝の気持ちを大切にしようと思います。
    コメントありがとうございました。

  •  妻への感謝への応援コメント

    やっぱり良い旦那さまですね❤️
    感謝の言葉だけで幸せになってしまいます。
    物も嬉しいですが気持ちが一番だと思います( *´艸`)
    うちは感謝も、もちろん物もありません((T_T))

    作者からの返信

    akasarasaさま。
    またまたご謙遜を。
    私はakasarasaさまの家庭は、きっと愛と感謝に溢れているのでは?と想像しています。
    でないと、あんな優しい素敵な作品は書けるものではないでしょう?
    コメントありがとうございます。

  •  妻への感謝への応援コメント

    私も妻に何か恩返しをしようと思いました(^^)
    料理の腕を磨こうかな。

    いいご家族ですね(^_−)−☆
    羨ましい(^o^)

    作者からの返信

    なんだかんだ言って、佐野さまも奥様と離れていると、奥様の大切さを感じるでしょう?
    佐野さまの「貼り紙禁止ー」のユーモアは卓越してますが、でもやっぱり奥様に感謝される気持ちもありますよね。
    早く一緒に住めるといいですね。

  •  妻への感謝への応援コメント

    いい時間を過ごしておられますね。ほっこり。
    料理も絵も上手なんですね。素敵。
    その才能を息子さんも引いておられるのですね。
    ゴッホを熱く語るのも……聞きたいです、私。
    奥様に感謝するレネ様、「愛」たっぷりですね。

    作者からの返信

    こういうエッセイを書けるようになったのも、星都ハナスさまや、天音さまなどのいい影響かもしれません。どうもありがとうございます。

  •  寂しさについてへの応援コメント

    川大好きです。
    見て、聴くだけですが。
    陽の光をうけて流れる様子とか、止まらないけれどうるさくない川音とか、ほんといいですね。

    作者からの返信

    そうですか。川がお好きですか。
    私はせせらぎの脇に風呂のある温泉とか入るともう天国に来たような気分になります。
    勿論川そのものも好きですが。
    日の光を受ける川面とか、流れの静かな音とか、いいですよね。
    沢山読んでいただいて、どうもありがとうございます。お星さまも本当にありがとうございます。
    コメント、ありがとうございます。

  •  作風変革宣言への応援コメント

    楽しみですね☺️
    o(≧∇≦)oガンバレ

    作者からの返信

    結局改革はできそうもありません。
    申し訳ないです。

  •  女子高生と紅葉への応援コメント

    銀杏の大木ですか?
    臭いは大丈夫ですか?
    食べると美味しいですよね☺️

    息子さん、社会人おめでとうございます‼️
    頑張って貰いたいですねo(≧∇≦)oガンバレ

    うちの息子は( ´Д`)=3タメイキ

    作者からの返信

    イチョウは、すぐ10メートルくらいのところと書きましたが、よく見たら20メートルはありそうでした。

    うちの息子もどうなることやら心配です。
    コメントありがとうございます。

  •  海辺の香りへの応援コメント

    我が家にも早くそういう日が訪れてほしいです。一人で笑顔で釣りに出掛けた息子さん、素晴らしいですね。

    作者からの返信

    ここまで来るのに、私は私なりに、大変でした。
    私の父親を反面教師に、息子を育て、理解し、色々ありました。
    まだまだこれから社会にしっかり生きていけるのか、心配はありますけど。
    カースケさんは、早熟だから苦労も多いでしょうけど、きっと一人前になって、ほっとできる時が来ますよ。きっと来ます。
    私は信じていますよ。

  •  世界の片隅で細々とへの応援コメント

    なんだかすごく分かる気がします。
    若かりし日に誘われたコンパなんてのも、なぜ知らない人とごはんを食べなければならないのか不思議でなりませんでした。(確実に断りました)
    無理せず、自分は自分らしく、生きていければいいよねー、と思っております。

    作者からの返信

    勇気づけられるお言葉、ありがとうございます。
    自分らしくない事を無理にしても、うまくいきませんからね。
    自分は自分、それでいいのだと思います。
    コメントありがとうございます。

  • 男は外に出れば七人の敵がいると言いますが……彼とは切磋琢磨も出来ないし
    ストレスを溜めるだけです。弱い犬ほどよく吠えると思って可愛い小犬ちゃんだと
    撫でてあげましょう。わっ、ひどい事言ってしまいました。

    彼はきっとレネ様「何か」に嫉妬していますね。彼の劣等感を感じます。

    作者からの返信

    たぶんそうなのだと思います。
    一生懸命テレビを見たりして知識を吸収するのは、劣等感から来るものだと思います。
    最近は、私もあまり相手にしないようにしています。
    コメントありがとうございます。

  •  バルセロナの郊外にてへの応援コメント

    日本人はみんな空手が出来ると思われているみたいですね。
    カンフー映画の影響かごちゃごちゃにされて。

    ちなみにレネ様の流派は何でしたか?
    私も空手やってました。和道流です。ノンコンタクトです。

    作者からの返信

    星都ハナスさま。
    昨日お礼に伺えなくてすみません。
    というのは随分沢山読んでいただいたようで、恐縮しております。
    ありがとうございます。

    ハナスさまも空手をなさっていたのですか。
    私は流派はなんといったか、もう随分昔のことで、覚えておりません。申し訳ありません。
    極真でなかったことだけは間違いありません「笑)。
    面白くなくて、一年ほど我慢して通いましたが、自分が強くなっている実感が全くなく、やめてしまいました。
    コメントありがとうございました。


  • 編集済

     懐かしきペンフレンドへの応援コメント

    おはようございます☘
    私も20代の頃、文通を楽しんでいました。
    同僚さんからの薦めで始めて、同僚さんの文通相手さんから続々と紹介が来て、1番多い時には文通相手が30人くらいいたかもしれません😅
    一枚の便箋に少しだけ書いてくる方や、6枚くらいびっしりと書いてくる方など、楽しい日々を過ごさせて頂きましたが、印象深いのは80代のお爺さんでした。
    時々珍しい切手や、外国のポストカードを同封してくれたんです。
    あと結婚を機に文通をやめますと言ってきた方から、その後大量のルパン三世のアニメのムック本や切り抜き、LPレコードが送られてきたことがありました。
    文通をしていた頃、ルパン三世の話で盛り上がったことがあって、その流れで私に託してくださったようです。不条理にも私の実家は数年前の大雪で壊れてしまい、託されたものも含めて大切にしていたものの殆どを失うこととなりましたが、記憶の中で宝物になっています🌸

    作者からの返信

    月野さま。
    月野さまも文通で随分楽しまれ、色々な宝物までもらったのですね。
    文通というのは、離れた人と人との心を繋ぐ、唯一の方法でしたし、告白も今と違って、ラブレターが多かったですもんね。
    大雪の災難に遭われたのはたいへんでしたね。
    でも思い出は、一生残るでしょう。
    月野さま、お体の調子は大丈夫でしょうか?
    寒くなってきました。ご自愛ください。
    コメント、ありがとうございました。

    編集済
  •  ポジティブ思考でいこうへの応援コメント

    水に「ありがとう」っていうと結晶が美しい形になって
    「バカヤロー」って言うと壊れていくそうですね。
    人間の体もほとんど水分ですから細胞レベルで良くなるのかしら。

    朝起きたらすぐ、「ありがとう」を十回言うと、脳が何に感謝すればいいのか
    作動して、一日中探すそうです。ポジティブ思考になるのですって。

    お仕事お疲れ様です。私の場合返信は不要です(*´∇`*)

    レネ様のエッセイ、一話ごとにコメントしたくなる魅力があります。不思議。

    作者からの返信

    ハナスさま。
    今日も沢山読んでいただいて本当にありがとうございます。
    これはいい話を聞きました。
    これから毎朝「ありがとう」を十回言ってみようかな。本当に良さそうですね。
    私の拙いエッセイに、コメントありがとうございます。

  •  コックリさんへの応援コメント

    コックリさん、懐かしいです。
    繊細な子が取り憑かれて学校では禁止になりました。

    悪霊の仕業ですかね。ふふ、怖いですね。

    作者からの返信

    星都ハナスさま。
    コックリさんはよくやりましたけど、ここにあるような体験は一度きりです。
    私の母親が子供の頃にはあったようですが、今はまだあるんですかね。
    でも、あんまりやらない方がいいような気もしますね。
    コメントありがとうございます。

  • 映画みたいですね。
    切なさがまた美しい記憶になるんでしょうね。

    作者からの返信

    後にも先にも女性と別れてあんなに泣いたことはないんです。
    あの時のことは一生忘れないでしょう。
    コメントありがとうございます。

  •  バルセロナの郊外にてへの応援コメント

    日本と中国をごっちゃにしてそうですね。

    空手されてたんですね。義父がしてました。
    人前でするのは恥ずかしそうです。

    作者からの返信

    この頃は、若くて身体も柔らかく、足も高く上げられたので、お恥ずかしい真似事も、さまになったのだと思います。
    読んでくださってコメントまでありがとうございます。
    忙しい間は、私がコメント書いても返事は無くても大丈夫ですからね。
    くれぐれもお体に気をつけて。

  •  妻への怒りへの応援コメント

    奥様、驚いたでしょうね。二十年ぶりの激昂ですもの。
    「そばにいてくれるだけでいい」夫婦はそれだけでいいと思います。
    夫がたまに心の風邪をひいて……貧乏です。
    結婚指輪、成人式の着物がお米に変わりました。
    夫婦の愛さえ変わらなければ貧乏は乗り越えられますね、きっと。

    作者からの返信

    ハナスさまも色々乗り越えてこられたのですね。
    私も何とかここまで来たという感じです。
    でもあの怒りは、本当に妻にかわいそうなことをしました。
    きょうは、本当にたくさん読んでいただいて、コメントも頂戴し、とても嬉しかったです。
    どうもありがとうございました。
    返信遅れたこと重ねてお詫びいたします。

  • バブル期、フィリピンの子が多かったですね。
    ストリップ劇場(社員旅行の伊豆で行った)やパブで働いていたフィリピンの方たちの
    瞳の美しさ、忘れられません。

    プチ家出をしていた時、私何甘えてるんだろうと反省した事があります。
    彼女たちは家に仕送りすために働いてましたもの。あの笑顔に救われました。


    作者からの返信

    ホントですね。
    今にして思うと、キレイな心を持った方が多かったのではないか、という気がします。
    でも、ハナスさまは社員旅行でストリップ劇場行かれたんですか?
    すごいなぁ。そういう時代だったのかもしれませんね。

  • 号泣するほどの恋愛だったのですね。
    忘れられない思い出、大切な女性ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に心底泣きました。
    今まで随分色々な別れを経験しましたが、この、最初の大きな別れの悲しさを越えるものはその後ないような気がします。
    そういう意味でも忘れられない別れでした。

  •  私という悪夢への応援コメント

    私、色白なんですが、腹黒いです。(≧∀≦)

    人間みんなそういう部分ありますね。
    今お読み頂いてるデバネズミは明るいですが、「もぐらの泪」は黒いです。
    闇があり、光がある、病みがあり幸があるのが楽しいんだと思います。

    作者からの返信

    星都ハナスさま。
    返信遅くなり、大変申し訳ございません。
    実は今日は朝から仕事で、まだ終わってないんですよ。

    ハナスさまに腹黒さなんて本当にあるんでしょうか?
    色々読めば、だんだんと分かるかな?
    楽しみにしております。

  •  生きる意味についてへの応援コメント

    レネさんの考え、とてもよく分かります。レネさんもよくご存知のように、ウチの息子がしょっちゅう言うヤツですね、生きる意味とか生きている価値とか。
    意味なんて、死ぬまで分からんと思うし、ひょっとすると死んでも分からないのでは、と私は思ってます。
    生きる意味がないと思うなら、そしてそれがむなしいなら作ればいい。後付けでもなんでも、これが自分の生きる意味や!!と思い込んでしまえばこっちの勝ちだと私は思います。暴論でしょうか??
    それでも少しずつ、息子にもその考えが伝わってきたような気がします。

    作者からの返信

    カースケさんは、とんでもなく早熟なのでしょうね。
    おっしゃる通りだと私も思います。
    生きる意味は自分で見つけるしかないのですから、無限にある物事の中から、これが俺の生きる意味だ、と思えれば、人生の問題は半分解決したようなものだと思います。
    もしカースケさんが、そういうものを見つけつつあるとしたら、何と幸いな事でしょう。
    私も、さすが私の子供で、その厭世ぶりには悩みましたけど、とにかくどんな些細なことでも褒めてやって、褒めて褒めてしているうちに、いつの間にか生きる意味とか言わなくなりました。
    ただ、来年から社会人なので、まだまだ心配ですが。
    とにかく、後付けでもこれが生きる意味だと思えれば、仰るとおり勝ちですね。応援しております。
    コメントどうもありがとうございました。

  •  生きる意味についてへの応援コメント

    素敵なお父様ですね。

    私は「生きる意味」……棺桶入る寸前まで分からないかもしれません。
    神様を信じておられるんですね。創造者、全知全能、唯一神、絶対者の神を信じた
    方が生きるのが楽になるのかと思います、私。

    作者からの返信

    ちょっと作品を拝読した限りでは、ハナスさまはとてもお幸せそうだと感じました。
    それだけで、生きる意味に満ちているのではないかと。
    幸せだったら、それだけで生きる意味になりますもんね。
    どうぞ、今後もお幸せでありますように。
    コメントありがとうございました。

  •  バブルが弾ける頃見た夢への応援コメント

    バブル期は活気がありましたね。
    OLのボーナスが今では考えられないくらいでした。
    ブランド物、海外旅行……。
    いい思い出です。


    レネ様は商才がおありだったのですね。

    作者からの返信

    こんにには。
    星都ハナスさまは結構バブルの楽しさを享受されたのでしょうね。
    私は、ここにはかっこいい事書いてますが、この後すぐにバブルが崩壊し、雑貨店もダメになり、さんざんな生活しながらやっとここまで来たという感じです。
    私のようなものに商才なんてとんでもないです。
    まあ、自分で言うのも何ですが、苦労の多い生活で、妻にも大変な思いをさせました。
    本当に申し訳なかったと思ってるんですよ。
    コメントありがとうございます。

    編集済
  •  果物売りのおじさんへの応援コメント

    私も何回か中国へ行きましたが、あちらの男はやたらとタバコを勧めてきますね。お礼に私もタバコを差し出すと、珍しい日本のタバコに大変喜んでいました。
    今もそんな習慣が残っているでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。タバコを勧めるのは挨拶みたいなところありましたよね。
    でも、この世界的な嫌煙ムードのなかで、中国だけ未だにそういう空気があると考えるのは不自然ですね。
    ただ、ちょっと中国は鎖国のような体制になりつつあるのも感じますし、やっぱり、独自の文化としてまだ残っているかもですね。
    どうなんでしょう?
    コメントありがとうございます。

  •  バルセロナの女性たちへの応援コメント

    若い頃はやはり色んな女性に目が行くものなのでしょうね。
      
    私は中国で男性をそういう目で見たことなかったな。

    作者からの返信

    それはもう、そうでした。
    特に映画などの影響で、エキゾチックというだけで、キレイに見えてしまう。
    今と違って、その頃は西洋は、日本にとって、まだまだ憧れの地だったのです。

    で、中国ですけど、エキゾチックでもないし、遠い憧れの地というわけでもないからではないでしょうか?
    そう言いながら、私は大連ではキレイな娘はやっぱりチェックしてましたね。スペインの時と違って、妻も子もいたので、恋愛をする気はさらさらなかったですが。
    この辺のバルセロナの話はウケが良くなかったので、すぐにやめました。やっぱり、全然知らない外国の、自分と関係ない思い出話なんて、面白くないですもんね。反省してます。
    次も2作続けてスペインの話なので、飛ばしちゃっていいですからね。
    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 外国暮らしって、また違うワクワク感がありますよね。不便でも。
    スペイン語はまだ少し話されるのですか?
    私は本当に少しの単語しか中国語分からなくなってしまい、勿体ないと思っています。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    英語も、スペイン語も、大学で4年間やったフランス語も、大連の大学で勉強した中国語も、もう全て殆ど忘れました。ダメですね。使わないと。

    で、きょうは妻の幸せそうな顔を見ようと、ちょっとした努力をしてみたのですが、やっぱり失敗しました。どうも、ふてくされた感覚が染み付いているみたいで。
    だから、やっぱり天音さんの作品はすごく魅力的です。

  •  果物売りのおじさんへの応援コメント

    レネさんの文章は不思議ですね。
    行ったこともない土地の、光や風を感じる気がするし、よく熟れたパイナップルの香りが想像できるのです。
    会った事もない果物屋のご夫婦を、元気かな…なんて 懐かしんだりする私はなんと単純なのかしら(笑)
    何故か、絵でも描いてみたくなりました。ゴッホのタッチで。

    作者からの返信

    そんなふうに読んでいただけるなんて最高です。
    そういえば、元気なんですかね。また、果物売りを続けているかなんて考えちゃいます。
    ゴッホのタッチ、合っているかもしれませんね。
    夏の日焼けしたおじさんとパイナップルに。
    コメントありがとうございました。

  •  小旅行の秘かな楽しみへの応援コメント

    レネさんらしいストレス解消法ですね。そんな大金を使うわけでなし、いいんじゃないですか?
    うちの主人も付き合ってる時は時々ふらっとどっか行ってました。
    今は仕事が忙しすぎるのと、家が1番落ち着くようで、まっすぐ帰ってきます。
    「俺みたいに家に直行な奴おらんやろうな」と自分で笑ってます。なので、そういう主人がそうやって内緒でどこか行ったらそれこそ心配になりますね。

    作者からの返信

    私らしいでしょうか。
    今年は居酒屋に一度も行かず、タバコも辞めたので、少し小遣いに余裕があり、ゴートゥートラベルを利用して一度行ったのですが、結局居酒屋に入る勇気もなく、パスタで夕食を済ませました。
    家族旅行に行こうと言ってたのが、結局墓参りのドライブだけで終わり、私はビジネスホテルに一泊したのです。
    でも、私もこういう時を除けば殆ど直行直帰ですよ。せいぜいお茶一杯飲んで帰ろうと最近は自分を楽しませています。
    昔は、お茶を飲んで、タバコを吸いながら小説の構成を練るのが楽しくてね。
    最近は喫茶店も恐る恐る行ってます。

  •  つつましく長い日々への応援コメント

    ナンパだったのですね!驚きです。
    しかも嘘。
    まあ、奥様からしたら騙されたと思うかも?

    家族旅行、実現するといいですね。

    作者からの返信

    不思議なもので、一目見た時から、「この人!」とピンと来て、一気に勝負に出ました。
    こんな感覚は人生先にも後にもこの時だけです。
    でも、やっぱり妻は文句言いますね。
    だけど、もしかしたら、死んだら妻が私の魂の半分片割れだって分かったりして?
    天音さんのエッセイ読ませていただいていると、やっぱりそういう感じ受けますもん。失礼でしたらごめんなさい。
    コメントありがとうございました。

  •  家族旅行への応援コメント

    家族3人で旅行、わたしは羨ましいです。新婚旅行もしたことないからなあ。
    特にお子さんが大きくなると3人ではいけなくなっていくので、良い機会だと思いますよ。

    主人も一人の時間がないとダメな人でしたが、結婚してすっかり変わってしまいましたね。たぶん気を使わないから一人とあまり変わらないのでしょう。

    お子さんが産まれてきたくなかったと言っても、親だけは子供を歓迎していて欲しいなと勝手な理想を抱いています。

    作者からの返信

    天音さん。
    未だに、結局旅行は実現しておりません。
    3人で私の父の墓参りを兼ねて、伊豆の方までドライブはしましたが。

    うちもね、妻には本当に申し訳なかったけど、新婚旅行といっても、伊豆を一周しただけでした。
    私って、ホントひどい奴なんですよ。

    でも、子供には精一杯出来る限りのことをしてやったつもりでいます。贅沢だけはさせられませんでしたけどね。

    天音さんはご主人様とおふたりの人生を選び、あんなに幸せで、読む人皆んなにも幸せを振り撒いて、素晴らしい事だと思います。

    今後も仲良く幸せに過ごしてくださいね。
    コメントありがとうございます。

  •  懐かしき失恋への応援コメント

    レネさま、私の短編に書いてくださったコメントが、敬意にあふれていてすばらしかったので、こちらまできてしまいました。高校を一度退学してから入った定時制高校ということなので、はっきりとお幾つの頃の話だったのかはわかりませんが、二十歳前後の、ほんとうにお若い頃の話ですよね。あの頃特有のキラキラした恋と失恋のほのかなビターさが伝わってきて、私も自分が高校の頃に好きだった人を思い出しました。今ごろどうしてるのかなぁと思いつつ、ひたっております。笑

    私はキャパが小さくて、大好きなライターさんたちの作品が、あまり量が読めずに悔しい思いをしているのですが、またふらっとやって参ります。

    作者からの返信

    かしこまりこさま。
    短編を2作読ませていただいただけなので、どうか気を使わないでください。
    2作目のブランコに乗ったおじさんでしたっけ。もし題名に間違いがあったらお許しいただきたいのですが、まず、主人公が携帯を置いて家を飛び出すあたりから、むむっ、とただならぬ展開が予測され、公園で、このままホームレスになってしまうのかと思ったら、山田さんでしたか、おじさんの家にいついてしまう。この展開が、ちっとも物語物語していなくて、自然に、リアリティがあって、読まされてしまうとでもいうのか、やはりとても巧みなのだとかんじます。
    おじさんの奥様が自殺されたというエピソードも、不自然さがなく、妙に納得するうまさがあるんでね。
    裸で主人公が布団に入ってくるのは、書く上でそういう条件だったのでしょうけど、これもしっかりハマっちゃってて、おじさんがもう、そういう事ができない、というふうにいうのもこれまた妙にリアリティがあるんですね。奥様を亡くされた心の傷もあるだろうけど、精神的にも、年齢的にも
    そうして生きておられる、そのおじさんの生のあり方そのものを象徴しているように感じられたとでもいうか・・・
    とにかく作品の質の高さは並みのものではないと思いました。
    「また会いましょう」のほうも、なんとも静謐な感動があり、奥行きのある、完成度の極めて高い人間ドラマだと思いました。こちらは、神聖な印象すらあり、とても好きです。
    私のエッセイなど読まなくて構いませんから、今後も素敵な作品をよろしくお願いします。長々と失礼しました。
    コメント、わざわざありがとうございました。

    編集済
  •  懐かしき失恋への応援コメント

    レネさまらしい情感のあるお話なのに…なぜでしょう、
    ワタシの頭に残るのは「神宮球場」、この言葉…。
    レネさま、神宮のマウンドに立ったのですね? わぁ✨✨
    カッチョイイですっ。
    口説くならやっぱりそのタイミングでしたね、もったいな~い💦

    作者からの返信

    いや、私は三塁手で、マウンドは別の生徒でした。
    ちなみに、3打数ノー安打。まともに打ったのは大きなセンターフライだけ。
    近くの大学の写真部の女の子が写真を沢山撮ってくれてね。それが上手なんです。
    今でも記念にとってあります。
    コメントありがとうございます。

  •  カフェオレへの応援コメント

    忘れられない思い出があるのはありがたいことですよね。私も北京留学のことは忘れられません。
    レネさんはカフェオレを飲む度に今も思い出されているのでしょうね。

    作者からの返信

    やはり懐かしく、いい思い出です。
    最近はカフェ・オ・レがある店がなかなかなくて、少し残念です。

    北京留学は小説か何かになっているんでしたっけ?
    なっているなら是非読みたいですね。
    読んでいただき、コメントも、ありがとうございました。

  •  冬の海岸への応援コメント

    良い方と出会いましたね。
    外見の好みで付き合ってるうちはまだ本気じゃないのかなと私は勝手に思うんです。
    たまにそうやって過去片想いした人を思い出しますが、私には再会したこともあって、思い出は思い出のままがいいと思いました。笑

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    でも、外見の好みも、それなりに重要なのではと・・・人によるかもしれませんが、私はやはり外見も大切ですね。ということは、私はなかなか本気の恋はしなかったということでしょうか?よく分からないです。

    あの光ってた方と再会されたんですか?
    それは作品にならないのでしょうか?
    もし可能なら、是非読んでみたいですね。

  •  懐かしき失恋への応援コメント

    私は女心が分かりませんので、女性の口説き方が下手です。お付き合いした方も取り敢えずおりますが、結局結婚はお見合いでした。

    若い頃は美少女にすぐ惚れて全部玉砕でしたね(^_^;)
    甘酸っぱい(苦い)思い出です。

    作者からの返信

    イタリアの男と違って、日本人で口説き上手な人なんて、まずいい奴いないような気がしますよ。私の交友関係を振り返ってみると、いい奴って、皆女に対して奥手でしたね。

    玉砕はしたもののとりあえずチャレンジしたのですから悔いはないでしょう。青春そんなもんです。だから女の子もいつまでも記憶に残りますよね。
    いつもコメントありがとうございます。


  • 編集済

     懐かしき失恋への応援コメント

    いるいる。冷たい印象なのにモテる人。
    あれ、何なんすかー。
    美人で優しそうならわかるけど、
    冷たい美人は雪女。気をつけろ。と、昔、男友達に言った事かありました。
    ついでに、雪女より、ちょっとぽっちゃり楽しい女がいいんじゃないの?とお薦めすると、「そいつは一生友達でいい」と、ソッコー断られました。(・д・)チッ

    昔、失恋した相手になんて会わなくていいですよ。きっと、膝に湿布貼って「イテテ」なんて言ってるオバサンになってますよ。┐( ˘_˘)┌

    作者からの返信

    モリナガ チョコさま。
    コメントありがとうございます。
    何ででしょうね?
    こうして歳を経てみると、そういう冷たい印象の女の子って、男を幸せにしないだろうと思うのですが、まだ二十歳かそこらだと、その美少女ぶりに惚れてしまうんでしょうね。
    いまなら、ちょっとぽっちゃり楽しい子がいいと思うでしょう。年齢は大きいですね。

    ちなみにあの子が湿布貼って、いてて、なんてガッカリだな。
    読んでいただき、どうもありがとうございました。

  •  静かな祈りへの応援コメント

    当たり前の日々の大切さを最近は思いますね。
    世界には日本より過酷な生活をしている人が多いです。世界中の人が穏やかな暮らしが出来るよう願わずにはいられません。

    作者からの返信

    天音さん。コメントありがとうございます。
    そうですよね。
    私たちは平穏な生活を送れる人が沢山いるのですから、本当に幸せだと思います。
    今の時期は特に、色々大変な方々が、世界中にいらっしゃると思います。
    少しでも、皆が当たり前の平和な日々を送れるようになってほしいものです。

  •  麻布の素敵な女性たちへの応援コメント

    榊原るみさん存じないです。綺麗な方なのでしょうね。
    私は小学生の時は好きな男子がころころ変わってました。思うに「好き」ではなかったのでしょう。一緒に遊んで楽しい人だったのだと。

    作者からの返信

    一緒に遊んで楽しい子はそりゃ変わりますよね。
    榊原るみさんはキレイでしたね。かわいいというべきか。
    読んでいただいて、コメントありがとうございます。

  •  深夜のひそかな楽しみへの応援コメント

    どちらの気持ちも分かります。
    読む楽しみ、書く楽しみ。書く辛さ?
    でも私は朝が早いのでお子様時間に寝ます。
    体力がもたないのでそれでも仕事の次の日は何時間か朝寝します。

    作者からの返信

    天音さん。コメントありがとうございます。
    早寝早起きは健康にいいから続けてくださいね。
    睡眠は大事です。朝寝で疲れがとれるなら、とてもいいのでは?
    12月1月忙しいと言っていたけど大丈夫でしょうか?

  •  カクヨムの楽しさへの応援コメント

    確かにweb小説サイトはSNSのような感じもありますよね。

    私はあまり多くの人と関わると疲れるので、カクヨムでも疲れない程度の付き合いをしたいものです。

    でも、交流を目当てに来てる方も多そうですね。

    作者からの返信

    私も現実の人との関わりは勿論、こういう場でも関わりはあまり多くしたくありません。
    自分の作品を読んでいただきたいけど、ある程度安定した仲間関係ができているので、その方達との関わりで、ほぼ満足しています。

    それにしても、天音さんは長編も書かれているし、エネルギー、ないようには思えないのですが。

    私は長編は、なかなか読むエネルギーがないので、いつ読めるか分かりませんので許してくださいね。

    焦らないでね。
    あれだけ書いている天音さんですから、またきっと書ける時が来ますから。
    そしたら書けばいいんです。
    辛いでしょうけど、ホント、ゆったりした気持ちを持って過ごしてください。

  •  映画レビューの行く末への応援コメント

    仕事をしていると疲れて読むのも書くのも難しいのわかる気がします。

    私も病気の関係で人一倍疲れやすい。だから、健常者が普通にやってることが出来ないので羨ましいです。
    たぶん海外旅行は死ぬまで出来そうにないなあ。毎日予定をこなすなんて出来ないもの。私は一日働いたら、二、三日は休まないと身体がもちません。ハイになってる時は別ですが、その時期は1か月あるかないかだし。
    なので今年3月からバイトをしなきゃいけなくなったせいもあるのかもしれない。新作が書けないの。

    レネさんもそういうエネルギーがたぶんないんでしょうね。でも、書くことがお好きなのは伝わってきますので、何かの形で続けてくださいね。

    腰痛、私もあるので辛さわかります〜
    最近整骨院も行けてないから、今朝も痛くて大変でした。
    最近は身体の調子はどうなのでしょう?

    作者からの返信

    天音さん、コメントありがとうございます。
    体調は、タバコに代わる楽しみとして飲酒を始めたので、それができないのが心配になってきましたよ。笑。
    他は大丈夫です。

    天音さんはあんなに沢山の作品を書かれているのに、実はそんなにお辛いんですね。

    書けない時は書けないで焦らないようになさってください。
    またきっとそれが過ぎたら書ける時が来ますから。
    本を読んだり、充電してしばらく忘れていたらどうでしょう。
    とにかく無理はしないで、ゆったり過ごしてくださいね。
    ホント、焦らないでね。

  •  深い感謝への応援コメント

    映画レビューも気になってます。
    私は昔の映画はあまり見たことないので、レネさんのレビューで見た感覚になるかも。

    本当最近映画見てないな。
    私は呪怨などのホラーは怖くて見ることができませんが、サイコホラーは見てたなと思います。心臓がバクバクする感じが好きです。
    ハリウッド映画も好きなのは見ますね。

    ミッションインポッシブルのシリーズやジュラシックパークのシリーズは好きでした。

    作者からの返信

    映画レビューはですね、古いものばかりで、昔見て懐かしいとかいうのでなければ、全然お勧めはしません。
    チョットマニアックなところもありますしね。
    たぶんですけど、あまり面白くないのでは?と推測しますよ。
    物語作りにもあまり参考にならないかも。
    私は参考になるものを目指したんですけどね(笑)。
    力不足でした。

    編集済
  •  ポジティブ思考でいこうへの応援コメント

    いいと思います。
    私はネガティブな言葉をよく使うので、逆のパターンが多い。

    でも、最近の本ではみんな書いてますよね。
    ポジティブに考えた方がうまくいく。
    具体的に目標を掲げて、それが成功するイメージをもつ。言葉に出す。

    成功者はそういう人が多いようです。

    成功者になるのが目標ではないかもしれませんが、自分に良く働くのであれば合ってるのだと思います。

    それに言葉って言霊になると思うので、良い言葉は良いことを呼ぶのでしょう。

    作者からの返信

    まあ、これはこの頃チョット暗かったので、自戒の意味も兼ねてなろうから持ってきたんです。

    今でも、なろうにも載せたりするのですが、なろうは不思議ですね。
    全然ポイントが入らなかったり、発表してしばらく忘れていたら、結構ポイント入っていたり。

    これはこれで、まあ一つのありふれた考えとして読み流していただけばいいのですが、でも、やっぱり気持ちは明るく持った方がいいでしょうね。
    読んでいただき、コメントもありがとうございました。ゆっくり休んでね。

    編集済
  •  5月の想いへの応援コメント

    5月。新緑の季節はうきうきしますね。
    お花屋さん、私も一時期お散歩道にあったので良く通ってました。買わないで長居する客で、たぶん迷惑だったと思われますが。

    老いる。
    私は年相応には老いたいですね。
    いつも精神年齢が低いと言われるのでそれが嫌です。
    若さは眩しい。
    確かに、若かりし時より、感動しなくなったし、感覚が鈍ってる気がして、それは寂しいのですが、年とるとともに周りには少しは優しくなれた気がするのでそれは悪くないと思っています。
    青春らしい青春を送らなかった気もしますが、でも、もう一度若い頃に戻る? と訊かれたらいいえと答えますね。

    若い時に果たせなかったことは小説で登場人物たちにしてもらおうと思いながら書いたものが多いです。

    作者からの返信

    おやおや、読んでくださったんですか。
    ありがとうございます。
    これは5月の新緑を見た時の感動から書いたものです。
    緑がいっぱいで、花屋さんには花が咲き乱れ、なんともウキウキする光景でした。

    天音さんの作品を読んでいて、やはり自分ができなかったことを、登場人物にやらせていると言われると、そうなのだろうな、と思います。

    明日は不条理なこと、でしたっけ、もの、でしたっけ、ごめんなさい、正確な表現わすれてしまったのですが、どんな作品だろうと、想像がつきません。

    最近書かれたのですか?それとも前に?

    ごめんなさい。きょうは夕食が遅くて、しかも酒を飲んだので、おかしな事書いてなければいいのですが。


  • 編集済

    大丈夫です。ここはストレス発散の役割も担っていますから(´ー`*)ウンウン
    「王様の耳はロバの耳」――ボクも何度そう叫んだことか(笑)
    バーチャルを上手く使ってリアルでがんばる。何もおかしいことじゃないです。
    ケ・セラ・セラでいきましょう❤ 命まで取られることはないのですから☆彡

    作者からの返信

    RAYさん、ありがたき言葉、本当に感謝します。
    こんなつまらないガス抜きに付き合っていただいて本当にありがとうございました。コメント感謝します。

  •  海沿いの散歩への応援コメント

    ミニチュアのような列車が家のギリギリを走って、街中を抜けると海岸線の向こうに大海原が広がる。
    あれは素敵な光景ですね。

    休日をゆっくりとなさってください(^^)

    さて、私はこれから仕事です(-。-;

    作者からの返信

    あの列車、ご存知でしたか。
    休日、ゆっくり過ごします。
    お仕事、大変ですが頑張ってください。
    コメントいつもありがとうございます。

  •  今更禁煙への応援コメント

    禁煙って難しいのでしょうね。
    ニコチンは中毒性があるから仕方ないんだろうなあ。

    でも、そうですか。
    ストレス解消方がそうやってなくなっていくと寂しいですね。

    私は元気な時は延々とピアノを弾きます。三、四時間は弾くかな。クラシックでないの。クラシック好きなんです。でもストレス解消には弾いても私の場合はなりません。クラシックは一音一音が大事だから誤魔化せないのですよね。
    私は曲は何度か聴くとぼんやりと耳コピしてしまうのでそういうのを何曲も弾きます。
    昔のゲームミュージックが好きで、懐かしさもありよく弾いてます。

    話がそれてしまいました。

    禁煙成功って凄いですよ!
    レネさん、たばこに勝ったんですね!

    作者からの返信

    禁煙は苦しい闘いでした。
    7、8回失敗しているので、もう諦めかけていました。
    でも、時期が来たというのか、今回だけは、成功しましたね。絶対もう2度と吸わないようにしないと。

    天音さんはピアノを弾いてストレス発散されるんですか?いいですね。それも楽譜を見るのではなく、耳で覚えて弾かれるのですね。

    私は若い時は結構クラッシックも聴いて、フォーレが好きでした。
    今は全然聞きませんが。フランスびいきだったんですね。

    ピアノはレパートリーが5曲くらい(笑)。ロミオとジュリエットが一番得意でした。

    さて、そろそろ駅に着きます。
    また夕方頃にでも書きますね。
    では、では、では。

  • シェーンも存じないです。
    すみません。

    でも、読んでいて、たぶん主人は好きそうと思いました。
    リアリティある、不器用な生き様の人間劇大好きなんですよ、主人。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    昨夜は私が起こしてしまったような感じですね。
    本当に申し訳ないです。
    今、仕事帰りの電車の中なので、少ししか書けないと思いますが、そのあとは帰って仮眠をとったあと書きますね。
    そうですか。「シェーン」ご存知ないですか。私でさえ生まれる前の映画だから、当然といえば当然ですね。
    でも、いい映画だったんですよ、これが。
    まあ、高校生くらいの時に見たのでそう思ったのかもしれませんが。
    まあ、そんな映画もあったということで。

  •  夕食はパスタへの応援コメント

    お金を出しても買えない、プライスレスなひととき(´ー`*)ウンウン
    大切にして欲しいと思うとともに、ずっと続くことをお祈りします☆彡

    作者からの返信

    RAYさん、とてもいいコメントありがとうございます。
    なんとか、ここまでやってきたな(生活してきたな)という思いです。

  •  コックリさんへの応援コメント

    コックリさん

    小学生の時に流行りましたが、私は絶対しませんでした。狐に取り憑かれると言う噂だったので怖かったのです。
    それでなくとも、弟の霊力のせいか、幽霊を見てたので、危には近寄らないという感じでしたね。
    小さい頃はとにかく怖がりで、夜が怖くて仕方ありませんでした。そのせいで小さい時から不眠症でした。涙
    以前予知夢の話はしたと思いますが、世の中には説明できないことがやはりあると私は思います。
    でも、それでお金をとるようなのは私は納得がいきませんが……。

    作者からの返信

    天音さんのような方は、絶対やらない方がいいでしょう。
    霊感が強いから、霊的なものに近づいていく人も多いでしょうが、それはそれなりに別の意味でも強くないとね。
    私は自分なりに神さまを信じてよく祈ります。
    そっちの方では、本当にお世話になってます。
    もっと、神に感謝しないといけないと思います。
    天音さんも信仰を持ってらっしゃるから大丈夫ですよ。きっと。
    解明できないものでも、いいものの方に心を向けましょう。

  •  不思議なこの世界への応援コメント

    冬でも蚊ですか。
    本当に最近は異常気象ですよね。

    毎年、いえ、毎日何かしらの種が絶滅していると聞きます。
    大学の講義で習ったことが印象に残っています。
    「飛行機は飛ぶ度に幾つかのネジが落ちている。そしていつの日か突然墜落する。地球も同じで毎日何種類かの生き物が絶滅している。地球も同じようにいつか種全てが滅びる可能性がある」というようなものでした。
    コロナは増えすぎている人間を減らすのが役目だとしたら恐ろしいですね。
    同じ講義で確かこうも言っていました。
    「増えすぎたうさぎを駆除するために薬をまいても、どうしても死なないうさぎがいる。そうやって適応する強い遺伝子が残って行く」
    色々な怖い病気が流行りますが、その度に弱いものは死んでいくのかと思うと悲しいですね。でも、そうやって生き残ってきたものの集合体が今の生き物たちなんでしょうね。

    ゴキブリの生命力が欲しいと時々思います。笑

    作者からの返信

    とにかく地球がいい方に向かっていないことだけは確かですよね。
    今の若い人は、もう未来に全く明るいものを見られず、辛いと息子が言います。
    とにかく、未来のために出来ることをすることも大事だけど、やはり楽しく、充実した日々を送ることが大事だと思わされる今日この頃です。

  •  自分とじぶんへの応援コメント

    たぶん誰もが心の奥底では悩んでいると思います。
    自分のことなのに自分でもわからない。
    そもそも私なんて主人に出会うまでの自分はほぼ母の傀儡でしたからね。
    楽しそうに話しているその女性たちもたぶん家に帰れば何かしら悩んで考えていると思います。
    それに、精神安定剤飲んでる方はめちゃくちゃ多いと思います。今は普通の内科でも出されますしね。
    私の通ってる心療内科の患者さんの多さといったら、もう。薬の量はそれぞれだと思いますが、こんなに患者さん、つまり社会で悩んで生きてる人がいるんだなと行く度にいつも思います。
    待ち時間が恐ろしく長いので、いつも本を読んでます。それくらい多いですよ。

    作者からの返信

    そうですか。
    そういう方多いんですか。皆さん悩みのない方の方が今は少ないのかもしれませんね。
    内科でも精神安定剤出すんですね。
    私はストレスに弱いので、困ったものです。
    読んでくださってありがとうございます。
    余り無理して一度に読まないでいいですよ。
    お互い無理はしないようにしましょう。

  •  3本の映画作品への応援コメント

    すみません。
    三作とも存じませんでした。

    でも、羨ましいです。
    私はそこまで愛している映画あるかな?と思って。
    恋愛も、主人以外は片想いで終わってしまったから、命懸けなんてとてもないなあ。

    何かを特別に好きになるって良いですね。
    主人も何度も何度も何度も何度も見てる作品があります。
    私は個人ではそんなに何度も見てる作品て……。
    アニメですが、『天空の城ラピュタ』は見たかもしれません。ジブリで一番好きです。DVDも持ってます。
    曲も話も好きですね。

    作者からの返信

    天音さん。コメントありがとうございます。
    ここに書いた3作は、こういうカクヨムみたいな場所だったらご覧になってる方もいらっしゃるかもと思ったのですが、やはり余りにマイナーすぎて、皆さん全く無反応でした。残念。
    それでもめげずに、私は「小説を書いている方へ」という古い映画レビューを書いていて、ここの三本のうち2本は最後の方に書いたんです。
    でも、やっぱり自分は一向に変わらず、あんな映像体験はもう二度とないだろうから、と、新しい映画をなかなか見ませんし、もし素晴らしい作品があっても、もう今の自分には感じる感性がないだろうと諦めています。
    よく歌謡曲なんかで、もう2度とこんなに人を愛することはない、というのがありますけど、なんかそれに似てるな、と。
    でも今、もう一度、TSUTAYAとかに最近のいい映画を探しに行こうかと迷っているところです。
    ただ、最近は空いてる時間はカクヨムに費やしていて楽しいので、もういいかな、とも感じます。

  •  懐かしきペンフレンドへの応援コメント

    切ないなぁ…。会わないまま好きだった人なんでしょうね、彼女にとっては。
    きっとそのお手紙の相手の方も、忘れられない思い出となっているでしょう。
    甘酸っぱいような、ほろ苦いような…。

    やっぱり、こういう文章がレネさんの魅力。いや、だからこそ、ちょっと外れた時にいがいな味が出る…のだと思います(ヘンテコリン店主とかね(笑))。私はレネさんのボヤキもけっこう好きです。

    今のまま楽しませてください。
    ご乱心せずに。(*´ェ`*)

    作者からの返信

    モリナガ チョコさま。
    コメントありがとうございます。

    やはりなんだかんだ言って、チョット遠距離の恋人みたいな感覚、お互いにありましたからね。

    なるほど、やっぱりこういうのがいいんでしょうね、私としては。
    これが私の個性なのだと悟りました。
    ぼやきも聞いてくださって、いつもホント、ありがとうございます。

    乱心せずに、このまま行こうと思います。
    ありがとうございました。

  •  夢の中の女の子への応援コメント

    私もよくありますよ〜

    男子の友達の時もあれば、女子の友達の時もあります。とても懐かしいです。
    高校生の時好きだった人はよく出てきます。未だに高校生のままで。

    でも、不思議なのですが、どの夢にも主人が恋人としての設定で入ってきます。結婚したからかな。


    そうそう、私が主人を意識し出したのも夢のせいだったのですよ、実は。内容は秘密です。


    最近ずっと同じ設定の夢を見てます。
    なぜか大学生を2回してるんです。2回目の大学は一度目と違う大学。また学びたいのかな? もしくは大学の時忙しすぎたから、勉強以外のことをたくさん楽しみたいというのもあるのかもしれません。

    夢は不思議ですね。

    昔の方の考え方のほうが風情がありますよね。
    思われてるから出てくるって。

    作者からの返信

    高校生の時好きだった人、やっぱりでてきますか。ご主人が、恋人というのは面白いですね。

    驚いたのは、何故か私も大学に2回行く夢を見るんです。大抵は、それほど行きたいわけではないけど、どうしてももう一度勉強しなきゃみたいな感じです。シチュエーションは色々あるんですが。

    ホント、夢は不思議ですけど、最近あまりハッキリした夢を見ないので寂しいです。

    天音さん、今夜も良い夢を!

  •  懐かしきペンフレンドへの応援コメント

    甘酸っぱくて心にジ〜ンと響くお話でした。

    やっぱりこのスタイルがレネさんの持ち味なんでしょうね(^_−)−☆

    作者からの返信

    じ〜んと響くとのこと、お褒めいただきありがとうございます。
    崩して書こうとしたのですが、どうも、結局無理でした。
    コメントありがとうございます。

  • 確かに現代では住所訊くなんてできませんね。

    最近写真もスマホでばかりで撮らなくなりました。
    でも、スマホから現像することもほとんどないからなあ。昔のアルバムを開くととても懐かしい気持ちになります。

    作者からの返信

    最近はある意味で寂しい時代でもありますね。
    ちょっと昔とは色々なことが変わりました。
    私も、古いスナップ写真などを見て、今はこんなのいちいち現像しないもんな、と、寂しく思います。
    スマホの中には写真は色々あるんですけどね。
    でも、前にスマホ買い換えた時、写真の移行の仕方が分からなくて、そのうち古いスマホが壊れて、貴重な写真いっぱい失いました。

    昔は雑誌によく文通欄があり、そこに住所が載ると、手紙がたくさんきたり、文通したりしたもんです。懐かしい時代です。
    読んでいただいて、コメントもありがとうございます。

    編集済
  •  帰宅の道すがらへの応援コメント

    渇きというのでしょうか。
    人間は常にありますが、それが強くなる時と弱くなる時がありますね。
    何を求めてるか分からない。
    私もよく感じることです。
    生きる理由も分からない。
    それでも生きたい。

    作者からの返信

    昔はよく、こういう感覚に襲われたのですが、最近は少なくなりました。
    天音さんは、ご主人もいて、生きる理由たっぷりあるじゃないですか。
    もし、ある言い方をすれば、天音さんのエッセイって、愛という生きる理由に満ち満ちてて、それが大きな魅力のひとつなのです。
    ああ、また行きたくなりました。
    でも、あまりそちらにばかり行くと、終わってしまうと寂しいので、セーブしてます。

  •  作風変革宣言への応援コメント

    〔号外〕殿 ご乱心

  •  作風変革宣言への応援コメント

    レネさんのコメディ、楽しみです(^_−)−☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも、結局そんなに変わらなかったりしてね。
    変わるのって、難しいですもんね。
    どうぞあまり期待せずに次作をお待ちください。
    コメントありがとうございます。

  •  女子高生と紅葉への応援コメント

    10メートルで銀杏の大木ですか!それを眺めながらのワイン、美味しそうですね🍷
    ツマミに塩をかけたギンナンなんてどうでしょうか(^^)

    …あ、呑みたくなってきた(^◇^;)

    作者からの返信

    佐野さんがいらしたら、一緒に一杯やりたいところですね。
    コメントありがとうございます!

  •  女子高生と紅葉への応援コメント

    銀杏、美味しいですよねえ。大好きです。
    って、え? そういう意味ですよね? 違います?(汗)
    あ、そういえばお腹凹み情報、ありますか? あればぜひ♪

    作者からの返信

    さすが大木だけあって、銀杏もひと回り大きいのです。それをとってきて、ワインのつまみにするのです。見てたのしんで、食べて楽しむ、贅沢なきぶんですよ。
    ところで、やっぱり食べる量を減らしていたらことごとく入らなかったズボンが、皆入るようになりました。まだちょっとキツイですけど。ホントはもっと歩くといいんでしょうけどね。
    あっ、銀杏の話、う、う、ウソです(汗)。
    コメントありがとうございました。

    編集済
  •  女子高生と紅葉への応援コメント

    なんの話だっけ? とか 頑張れぃ! とか、あの…、レネさんて、こんな面白かったでしたっけ(笑)
    どちらかというと、、渋い……
    じゃなかったんだなっ!(笑)
    といいますか、冒頭の女子高生に囲まれるあたりから、狙ってましたな。
    作戦通り笑ってしまいましたよ。
    今年は紅葉の並木道を通ると、この行を思い出して、わたし、ニヤニヤしてしまうと思います。
    それはそれで幸せですが。

    作者からの返信

    えっ? おかしかったですか?
    そんなつもりはなかったんですよ。一応。
    何か、モリナガ チョコさまに合っていたのでしょうか?

    そういえば川島くん、読んでしばらくすると、ああいうやつ、自分の職場にいなくて良かったと思いました。
    あれはキツイですねー。
    えらいと思うけど、一緒に仕事したくない。私みたいな怠け者、絶対キツイ。
    で、続きはどうなるんでしょうか?

  •  信州にてへの応援コメント

    あのたっちゃんさんですね。

    息子さんはそんな若さで……。
    やりきれない気持ちでしょうね。
    子が親より先に亡くなることほど悲しいことはないと思います。

    たっちゃんさんは今どうされてるのかな。

    作者からの返信

    本当に、今年はたっちゃんにとって大変な1年でした。息子を失い、妻と正式に離婚して、新しい彼女と入籍したはいいけど、コロナでホテルから客が消え、その後はいつ倒産してもおかしくなかったのですが、ここへきてゴートゥートラベルでなんとか持ち直し始めているようです。
    さすが包丁一本で一流ホテルの社長に昇り詰めただけあって、なかなかタフです。
    彼ならもう大丈夫でしょう。
    たっちゃんのこと覚えててくださってありがとうございました。
    コメント毎回ありがとうございます。

  •  妻への怒りへの応援コメント

    中国人は家族の絆強いですからね。
    今は離婚する方も多いようですが。

    主人も怒鳴る時凄いんですよ。怒鳴る男性はやっぱり恐いです。

    奥様は慣れない日本でずっと苦労されてきたのだと思います。レネさんだけが頼りだと思います。
    だから、レネさんが一緒に幸せになってくださいね、と言っても大丈夫でしょうか。

    貧しさはどうにもならないかもしれませんが、自分の心や態度は変えることができますもの。

    作者からの返信

    天音さん。
    私は昔はよく妻とケンカしたし、何度怒鳴ったから分かりませんが、その全てを謝りたいです。
    どっちが正しいとか正しくないの問題じゃなくて、怒鳴ったことを詫びたいのです。
    妻をもっと大事に、もっともっと優しくしてあげたかった。今はそう思います。
    これからは、もっともっと奧さん孝行になろうと思います。

  •  つげ義春「海辺の叙景」への応援コメント

    つげ義春さん、存じませんでした。
    レネさんのエッセイは私のエッセイとは違ってとても芸術的ですよね。
    とても高尚ででも哀愁があって。
    私は羨ましいです。

    作者からの返信

    うわっ、いいんですか、そんなにほめちゃつて。
    本当にありがとうございます。
    でも、哀愁があるとはよく皆様言ってくださるんで、自分ではわからないけどそうなのかなあと、思います。
    つげ義春というのは、私が最も影響を受けた芸術家の1人です。
    この、「海辺の叙景」というのは、いい作品なのに、映画化もドラマ化もされてないので取り上げてみました。
    コメントありがとうございます。

  •  茜色の連想への応援コメント

    茜、素敵な名前ですね。
    私は夕陽、寂しいとは最近思わないようになりました。美しいとは思いますけれどね。

    私は自分の名前、好きではありませんでした。祖父の勧めもあってつけた名前だそうで、よくあるといえばよくある名前。名前自体が嫌いというのは語弊があるかもしれません。私には合わないかなと思っていました。だから、友人には下の名前で呼ばせないようにしてましたね。でも、主人に呼ばれる時は名前でないと寂しい。不思議なものです。

    行ったことのない素敵な場所。
    憧れだから美しいというのは場所に限らずありますよね。

    ぜひ奥様と行かれてくださいね。

    作者からの返信

    天音さん。
    天音花香さんって、もしかして本名なんですか?
    だとしたらちょっと個性的だと私は思うのですけど。
    まず天音さんってそうないじゃないですか。そして花香って、すっごくかわいいと思うのですけど。
    名は体を表すですから、きっと似合ってると想像します。ご主人にと花香なんて呼ばれると、やっぱり嬉しいでしょう。

    なんか最近は旅に出るのがちょっと不安になりまして。まあ、いいや、そんな話。
    コメントありがとうございます。

  •  20世紀映画の個人的風景への応援コメント

    残念なことに見てない映画が多いです。

    私が個人的に好きな映画はライブイズビューティフルです。
    アニメですが蛍の墓も好きです。何回見ても泣きます。天空の城ラピュタもです。
    サウンドオブミュージックも大好きです。
    マイフェアレディも好きだったな〜

    主人の影響で好きになったのは、椿三十郎。笑えるシーンあり、ドキドキするシーンあり。主人が何度も見るので、私も見て好きになってしまいました。
    同じ理由にロッキーがあります。最初苦手だったのですが、リアル過ぎるロッキーを取り巻く世界に、人間てこうだよねと思います。

    作者からの返信

    ライフイズビューティフルは、感動モノとして知られてますよね。蛍の墓は私も好きです。若い時原作も読みましたが、文章に独特の味わいがあったのを覚えています。
    ラピュタも、サウンドオブミュージックも、マイフェアレディも見てませんけど、皆ステキなえいがでしょうね。ロッキーもそうかもだけど、ちょっとだけ私の趣味じゃないというか・・・
    椿三十郎は好きですね。その前の用心棒も。
    黒澤映画はそれほど感動はしないけど、完成度の高さは随一だと思ってます。
    天音さんの好きな映画、サウンドオブミュージックとか、マイフェアレディとか、なんか女性映画みたいに思って見てないけど、天音さんがいいというなら見てみたい気もします。

  •  私の家族への応援コメント

    奥さんのこと大事にしてください。
    じゃないと、死んだ後、地獄の責め苦に喘ぐことになるからヾ(・ε・`*)オイオイ
    終わりよければすべて良しです。死ぬ瞬間、「幸せだった」と思えるよう、これからお幸せに♥

    作者からの返信

    終わり良ければ全てよしと本当になるならどんな努力も惜しまないんですが。
    本当にそうなるよう、幸せだったと言ってもらえるよう頑張ります。
    コメントありがとうございました。

  •  山口という男への応援コメント

    いますよね。畜生以下の知能しか持ち合わせていない輩(ノ_-)ハア…
    相手にするとどっと疲れます。日本語が通じないばかりか、通じないことに自分は非がないと言い張るのですから。
    カブトムシやヘビが言うことを聞かないのを理由に怒鳴り散らすのは、傍から見ていて滑稽です。ともすれば、頭がおかしいと思われてもおかしくありません。と言うことで、相手にしないようにするのが得策です。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    ホントに今はそう思えるようになってきました。
    そこでRAYさんがそうおっしゃってくれたので、勇気100倍です。
    コメントありがとうございます。

  •  輸入雑貨店店主への応援コメント

    その値段なら当然空も飛べるんでしょうね?ヾ(・ε・`*)オイオイ

    作者からの返信

    大空をどこまででも飛んで行けます。ホントですよ。

  •  貧乏人の感謝への応援コメント

    なるほど。
    私は心の汚いところを書いてしまいたいという欲求がありますが、レネさんは清廉ですね。
    趣味はお金がかかるもの。
    書くという趣味はお金がかかるものでもなし、いいのではないでしょうか?
    うちの主人はゲームやパソコンが趣味ですから、お金がかかりますよ〜
    でも家ではお酒も飲まないし、タバコは吸わないし、女にも走らない、ギャンブルもしないから、ありがたいことです。

    作者からの返信

    でもね、この後しばらくすると、ズドーンと同僚などの悪口が出てくるんです。このエッセイをガス抜きに使ってしまうんですね。1番やりたくなかったことなんですが。
    そんなのは、読み飛ばしてもかまいませんからね。
    ご主人、ゲームとパソコンくらいは若いから仕方ないのでは?飲む、吸う、打つ、買うがないんですから大いに許してあげてください。
    私の昔知ってた人で、奥さんも諦めてる、“買う”のひとがいましたよ。あれはさすがに酷いと思いました。
    ところで、天音さんの「愛だろ、愛(笑)」は、あとどれくらいで終わっちゃうか見てませんけど、ホント、いつまでも終わって欲しくないです。出来ればずっと続いて欲しい。本当に、私好きです。できれば、続きを書いてくれませんか?

    編集済
  • どちらも大好きです!
    そんなコラボの動画があるのは知りませんでした。

    フィギュアスケート、たぶんオタクに近いくらい好きです。一番は羽生結弦君! 見るのは昔は女子も好きでしたが、今のロシア勢のジャンプに頼る女子フィギュアはあまり好きじゃないです。ロシアは女性をまだ成熟してない体型の子達に四回転ジャンプを飛ばせてますが、彼女たちは使い捨てみたいで可哀想。

    女子のフィギュアはやはり表現力をメインに争って欲しいです。それでなくともフィギュアは身体に負担が大きいのに。

    男子のジャンプは好きですが、やっぱりフィギュアは美しさが欲しいです。ジャンプも着氷の美しさに欠けると、うーんという感じです。
    羽生君の素晴らしさは曲の中に入ってるようなジャンプが美しい。演技に途切れがない。素晴らしい選手です。

    浅田真央さんも大好きなスケーターです。
    私は体型が変わって苦戦されている頃からの方がより好きになりました。ジャンプの成功率は減ったけれど、でも、スピンもステップもより丁寧に美しくなったと感じていました。

    すみません。熱くなってしまいました。

    美は内面から出るというのは私も本当にその通りだと思います!

    作者からの返信

    すごいお詳しいんですね。
    私はそこまでは詳しくなく、逆に音楽の方をきこうとしていてこの動画を見つけました。
    中学生くらいから、ロミオとジュリエットはだいすきでした。
    ニーノロータという作曲家なのですが、他にも太陽がいっぱいとか、ゴッドファーザーとかいい曲作ってます。ご存知かな?
    今は映画音楽といってもちっともいいのがないょうな気がします。
    私が知らないだけかなあ?
    コメントありがとうございます。

  •  ひとりぼっちへの応援コメント

    19歳かあ。
    ひとりぼっち。
    私も女子の集団とつるむようになると、その結果必ずひとりぼっちになっていた気がする。
    どうしても集団と、女子と合わない。
    それが辛かった。
    会社で働いていた時も、数年でしたが、同い年の友達がなかなかできませんでした。
    原因を自分に探そうとして。そこを直せばどうにかなるのかなと。
    でもレネさんと同じように、言ってあげたい。
    そのままでも合う人とは続くし、合わない人とは合わないんだよと。

    仕事で嫌な人が上司だと辛いですね。
    私も色々ありましたが、今はバイト先では皆さん優しいのでなんとかなってます。苦手な女性がいないのもあるのかな。

    女性、苦手だけど、一対一なら友達になれます。仲良くなった方とは続いてます。最近は普通に女性の中でもやっていけるようになった気がします。

    人生は長いから、様々な時期がありますね。

    作者からの返信

    最近は女性の中でもやっていけるようになって良かったですね。
    私は今まで大丈夫だった集団は、昔属していた同人雑誌の仲間だけでしたね。
    子供がもし結婚式とかやったら大丈夫なのか不安です。
    天音さんはそういう意味でちゃんと年齢と共に良くなってますね。
    私はそうでもなきかも。
    よく今まで何とか片隅でもやってきたと自分を褒めてやりたいです。

  • ワンちゃんの名前はこの映画からとられたとおっしゃってましたね。
    見たことないです。
    色んな愛の形があっていいと思います。未成年にはプラトニックの範囲内ならかろうじてOKかな。歳の差のある友情なら全然大丈夫なんですけれどね。
    でも、フランスらしい映画な感じですね。

    作者からの返信

    1960年代の白黒映画なんですけど、これがホントに美しい映画でして。
    孤児になった少女が主人公なんですが、こころに傷を負って記憶喪失になった男との交流が描かれいて、少女はフランソワーズと名乗っているのですが、最後の方で、男にホントの名を明かすんです。それはSYBELEという名で、男はとても美しいというフランス語、SI belle とおんなじだ、と呟くんです。
    もう二度とテレビでやることも、リバイバルすることもないだろうな。そういう映画です。

  •  下部温泉への応援コメント

    冷泉は私は入ったことないです。
    どんな感じなのかなあ。

    静かでゆったりとした時間。
    奥様といい時間があるじゃないですか。
    素敵な時間ですね。

    作者からの返信

    私は昔から老人くさくてこういうところが好きなんですね。妻は好きじゃないと言ってますが。
    いわゆる湯治場みたいなところですよ。
    あれ以来1度も行ってないのでどうなってるか気になります。
    夏場は、温泉の好きな人ならいつまでもつかっいたいと思うでしょうね。
    まあ、お年寄りの行くところです。コメントありがとうございます。

  •  寂しさについてへの応援コメント

    人間は何か欠けて生まれてくるとはよく言われてますよね。
    それを補うなめに色んなことをしてみたり、人を頼ったり。
    私も寂しがり屋です。
    なんというか、友達の中にいても、独りだなと感じる時があって。
    今はだいぶんそれがなくなりました。なぜかは分かりません。一人の時も楽しめるようになったからかな。後は主人や本当に心許せる友達が出来たからかもしれません。

    レネさんはこうして寂しさを浄化されてたんですね。
    本当に人間はそれぞれですね。
    自分に合った対策が分かると楽になりますね。

    作者からの返信

    若い時は一時期本当に寂しくて、虚しくて、仕方がない時期がありました。
    それが大分無くなったのは、結婚してからです。
    私は結婚によって生きる意味を与えられ、元気になりました。だから妻には感謝感謝です。
    結婚してからは、あまり寂しさとか意識しなくなったんです。
    天音さんも、結婚の意味は大きかったでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  •  息子の背中への応援コメント

    お金に苦労するぐらいの方が、後々はいいです。
    何不自由なく育つと独立した時にお金の使い方が分からず苦労します。
    息子さんはキャンプ大丈夫だったのかな?

    作者からの返信

    そうですか?
    そう言っていただけるとほっとします。
    息子は大丈夫でした。
    それ以降も、キャンプが好きで、よく行ってます。
    読んでいただき、コメントも本当にありがとうございます。

  • 「初恋のきた道」についてへの応援コメント

    「初恋のきた道」大好きです!
    主演女優のチャン・ツィイーが大好きな私です!
    めちゃくちゃ可愛くて、ほんわかしました。
    最近あんまり映画を見ていません。見たいな、いい映画。

    作者からの返信

    そうでしたか。好きでしたか。
    私はこれを書いた時、「私も好きです」という反応が結構あるかな、と思ったら、そうでもなかったです。
    でも良かったですよね。あの映画。
    私が最後に「良かった!」と思ったのは千と千尋で、それ以降映画を見ないせいもあって、映画に感動してません。
    いい映画見たいな。

  •  真夜中の散歩への応援コメント

    満月の夜は本当に月明かりが明るくて、影ができますよね。
    そんな時のシベールとのお散歩。情緒があります。

    猫は自分の死期が分かっていなくなったりすると聞きますが、犬もなのでしょうか。
    最後の散歩でシベールはいつまでも新緑を眺めていたのですね。
    そして、死の前日にそうやってシベールは準備をして、亡くなった。
    凄いですね。体液を一滴も漏らさず逝くなんて。


    コジローはいつまで生きられるかな。と思ってしまいました。

    作者からの返信

    シベールの死を思い出すと、今でも辛いけど、えらかったな、とか、色々何とも言えない気持ちになります。
    ペットとの死別は辛いですね。
    コジローくんも長生きしてほしいですね。
    いつも読んでくださり、コメントしてくださって本当にありがとうございます。
    もうすぐ仕事で家を出なければいけないので、ゆっくりじっくり書けなくてすみません。また、色々書きますね。

    編集済
  • ちょっとびっくりしました。
    お若い時に行かれたことがあるのですね。

    そうですね。その女性の方たちは、仕事内容を知らずに来たかもしれませんね。
    どうかその女性も含めて、いろんな方がそれぞれ幸せになっていますように。

    作者からの返信

    読んでくださったんですね。
    スルーしてくださっても良かったのに。

    あの女性たちは今どうしているのか、幸せを願わずにいられません。
    しかし、その背景を(女性たち)を色々考えると、複雑な気持ちになります。
    そういう時もあったんですね。

  •  海辺の香りへの応援コメント

    息子さんの成長が伝わってきます。
    一緒に釣りに行かなくなったのは寂しいけど、でも、彼の独り立ちはレネさんにとっても潮の香りが変わるほど誇らしい気持ちなのでしょうね。

    作者からの返信

    よんでくださってありがとうございます。
    でも、彼の一人立ちは誇らしいというより、不思議で、感動的でした。私は何もできず、ただ寄り添うことだけ願ってきただけでした。
    コメントどうもありがとうございます。

  •  素敵なテーブルクロスへの応援コメント

    おはようございます☘
    私の家には家宝と呼べるものはありませんが、私は小さな頃からルノワールのイレーネという少女の肖像画が好きです。
    長い髪と青いドレスの少女の絵。
    私が絵や物語が好きなのは、この絵との出会いがきっかけかもしれません。

    素敵なテーブルクロス……見てみたいです。
    心躍るひと時をありがとうございます🌸

    作者からの返信

    月野璃子さま、おはようございます。
    ルノアールのイレーネの肖像画、本当に綺麗ですよね。
    私は実は美術展が苦手で、なぜかというと、ずっと立ってなきゃいけないから疲れてしまうからです。
    クリムトの美術展に行かなかったのもその理由が大きいのですが、題名は忘れたけど、熱海のMOA美術館でルノアールの帽子を被った女の子の肖像画を見た時、その色使いの美しさに仰天し、やっぱり本物を見るべきだ、と思ったものです。
    月野さまはステキな出会いがあって良かったですね。
    ところでそのテーブルクロスは色彩はあまりないのですが、途方もない細かい刺繍が特徴です。
    大事にしようと思いました。
    いつも読んでいただき、コメントありがとうございました。

  •  素敵なテーブルクロスへの応援コメント

    私もクリムトが好きです。
    我が家のリビングや玄関に小さなクリムトを飾っています。
    ポストカードとマグネットですが(笑)
    私にもいつか壁に飾りたい布があるのですが、我が家の主と趣味が合わず、飾れないでいます(あいつ「目がチカチカする」とか言うし)。
    共に「素敵だね」と話せるご夫婦が羨ましい…。

    作者からの返信

    モリナガ チョコさま、何というか、おはようございます。目が覚めたら、3時9分にコメント入ってました。ありがとうございます。
    チョコさまもクリムトとお好きですか。いいですよね、あの官能的な世界といい、それまでにない装飾的なデザインといい。でも、部屋に飾る絵としてはあまりふさわしくはないんでしょうね。
    でも、小さいのなら、いいかもですね。
    でも、私も、彼女が“飾りたい”というので渋々手伝ったのですよ。でもよく見たら、何てキレイなのだろうと・・・。
    だからうちも、ちょっと違う物だったら、私も反対してたかも・・・
    いつもコメント、本当にありがとうございます。

  •  素敵なテーブルクロスへの応援コメント

    テーブルクロスを壁に貼るというのはお洒落ですね!よほど素敵なデザインなのでしょう。
    私は高校生の頃、南国の浜辺のデザインのタオル(規模がだいぶ小さい💦)を壁に貼ってました。その図柄を見ながら癒されたのを思い出しました(^^)
    他の人には何の価値もないそのタオル、今でも持っています(^_−)−☆

    作者からの返信

    それは高校生の佐野さまにとってはお宝であり、今となっては思い出ですね。
    私のテーブルクロスも、自分が好きかどうかが一番で、人がどう思おうがあまり関係ないのです。
    まあ、でも人にもその良さが分かって欲しいと思いますけどね。佐野さまもそうでしょうか?
    いつも、コメントありがとうございます。

  •  素敵なテーブルクロスへの応援コメント

    大切に奥様がしまってあったのでしょうね(*^▽^*)
    そんな素敵なテーブルクロス見てみたいです(*^^*)

    作者からの返信

    写真が載せられたら、ぜひakasarasaさまにもお見せしたいです。
    見たらがっかりしたりしてね。
    いつもありがとうございます。

  • ニコチン中毒になってると、禁煙するのは本当にきついでしょうね。

    弟が早くから煙草すってて、なかなかやめられませんでしたが、姪が心臓が弱く生まれて、それでやめました。本人はね、好きですってるからいいと思うんですよ。ただ、たばこは副流煙の方が害が大きいので、周りに迷惑なのですよね。義父がヘビースモーカーなので、私は義母が心配です。

    作者からの返信

    天音さん、返信遅くなって申し訳ありません。
    今仕事の休憩中です。
    何とかね、禁煙して14カ月になり、ここに書いたような苦しみはなくなりました。
    やめられたのは、自分としては奇跡です。
    本当に苦しかったです。
    コメントありがとうございました。
    毎日読まなくても、全然読まなくてもいいんですからね。
    気を使ってないですか?ちょこっと心配です。

  •  世界の片隅で細々とへの応援コメント

    私も大人数苦手です。
    大人数で色々嫌な目にあってきたので……。
    でも、仕事の時は割り切れたかな。人数に関しては。

    今は教会でオルガンなど役割をしてるので、教会関係の知り合いが増えました。でも、なかなか人との距離感が掴めない人です。だから不思議な人間関係築いてます。主人が言うには「花香はなんだかんだ言いながら、色んな人とおともだちじゃん」だそうです。

    慣れもあるのかなと思います。
    でも、奥様と息子さんがいらっしゃるわけですから、無理してきついことしなくていいと思います。
    1人が寂しければ行動するだろうし、大丈夫ならそれでいいのではないかと。
    人生色々ですね。

    作者からの返信

    天音さんって、きっと、ちょっとつかみどころのない感じの方なのかもしれませんね。
    だって、ご主人様の「なんだかんだ言いながら、色んな人とおともだちじゃん」というのは面白いですもんね。

    まあ、私は1人が基本的に好きですので、実際友達付き合いがなくても全く何とも無いのです。
    こういう人間がたまにはいてもいいでしょうと思っています。
    コメントありがとうございます。

  • 想いあいながらも別れなくてはならないのは本当に悲しかったでしょうね。
    今でも思い出すのですね。金髪の女の子、マリー。

    私は主人以外と付き合ったことがないので、別れの経験がありません。でも想像するだけで胸が痛くなります。

    作者からの返信

    この時は本当に号泣しました。別れるってこんなに辛いものかと思いました。
    最後別れる小説というのは、やっぱり受けませんかね。
    そうそう、ちょっと変わった恋愛小説見つけました。
    百瀬ふう様の作品なのですが、題名が今でてきません。一旦、このページ閉じてから、後で題名書きますね。
    何というか、全くのハッピーエンドではなく、しかしバッドエンドでもない、言ってみれば百瀬エンドになっている、百瀬さんらしい不思議な小説です。恋愛ものなのに、主人公はいじめられてるのです。もし気になるようでしたら、ご一読下さい。

    今見てきました。
    「斑目さんは今日もうそをつく」でした。
    百瀬さんの恋愛ものは「ピエロの恋」などもとても変わっていて、もう細かい内容は忘れましたがとても印象深かったのを覚えています。

    編集済
  •  禁煙の害への応援コメント

    タバコをやめると、確かに食事が美味しくなりますよね。

    私の場合、手足が細くてガリガリなのですが、お腹だけポッコリと出ているみっともない体型です(^^;;
    多分内臓脂肪なんでしょうが、これがなかなか落ちません。
    最近膝が痛むので散歩も出来ず、やはり食事制限するしかなさそうです( ; ; )


    無理なダイエットにはご注意くださいね。

    作者からの返信

    やっぱりおなかの脂肪は手強そうですね。
    一昨日まで、食事を減らしていたのですが、意志の弱い私は、リバウンドというのか、つい昨日はおなかいっぱい食べてしまいました。
    妻が、「あなたこれ以上痩せると顔もみっともなくなるし、やめたほうがいい」というので、決心も緩んでいます。
    でも、やっぱりなんとかしたいですよね、おなかの脂肪。もう一度、方法など考えてみます。
    コメントありがとうございます。

  •  禁煙の害への応援コメント

    禁煙成功、おめでとうございます✨
    自力ですか? お薬ですか?
    何にせよ、コロナの今、禁煙した方が安心ですね。

    お腹問題…同じくです(/_;)
    未だに走るの再開してないからなあ…。
    何かいい方法を発見したら、お教えください。
    よろしくお願いします!

    作者からの返信

    禁煙は、2回禁煙外来で失敗して、3回目の挑戦で成功したんです。ニコパッチという貼り薬を使いました。
    おなか問題、なかなかいい方法があるかどうか・・・。
    やっぱり沢山歩いたり、走ったり、というのが必要なんですかね。でもなかなかね。出来ないですよね。
    コメントありがとうございます。

  •  禁煙の害への応援コメント

    タバコをやめると太ると良く聞きます。
    確かにお腹周りは落ち難いですよね。
    お腹をへこませる事を意識するだけでも良いようですが、なかなか難しいです(^_^;)
    レネさま頑張って下さいo(^o^)o

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    調べてみると、おなかをへこます呼吸法、などあるのですが、そればかりに意識を取られるわけにもいかないですからね。
    全く油断しました。
    コメントありがとうございます。

  •  タカシくんに会ったへの応援コメント

    子供がいるとやはり子供を見て同じように心配する気持ちが生まれるのでしょうね。
    タカシくん、きっと頑張ってますよ。
    それにしても他人の子は成長が早いというか、え?もうそんな年?と思って大きくなった姿に驚きますね。

    作者からの返信

    天音さん、こんばんは。
    読んでくださってありがとうございます。
    この作品は、タカシくんを見た時、そのきちんとした服やバッグに、なんか親心を感じたというか、親も子もけなげに感じたというか、うまく言えないのですが、そのうまく言えない感覚を書こうとして失敗した作品です。未だにこの感情とか感覚を上手く表現できないんです。
    中途半端な作品読ませてしまってすみませんでした。
    コメントありがとうございます。

  •  山口という男への応援コメント

    価値観を押し付けられると腹立たしいですよね。しかも相手は押し付けだとすら気づいていなかったり。

    私も、言いたくて言えないことやら言ってもしょうがないことやらあったりしますが、レネさんがここで心の内を書いてくださったおかげで、なんだかスッキリしました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    そう言っていただけると本当に嬉しいです。
    私は単に、ガス抜きになってしまって、読者の方に申し訳ないと思っていましたので。
    月澄さまも、今度ガス抜きエッセイ試してみてはいかがでしょう?

    沢山読んでいただいて、コメントも本当にありがとうございました。

  •  輸入雑貨店店主への応援コメント

    すごいですね! 勉強になります。
    気持ちの良いエピソードでした。

    作者からの返信

    気持ちの良いと言っていただいて嬉しいです。
    今となっては懐かしい思い出話です。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

     旅の終わりにへの応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。

    私は比較的自然の多いところに住んでいるのですが、この自然も、ディズニーランドの非日常も好きです。

    湯ヶ島という場所は知らなかったのですが、温泉地ということで、なんだか親近感が沸きました。

    うちのまわりは緑が多いのですが、昔から静かだったんだろうと思ったら、昔このあたりには鉄道が通り、人々が多く訪れる温泉地だったと聞いて驚きました。以前は市内に二カ所遊園地がありましたが、今は何もありません。

    時代によって人気だった場所が寂れたりするということは……
    もしかしたら未来で、再び見直されることもあるのかもしれませんね。
    土地の姿が変わってゆくなんて、時代って不思議です。


    追記:うちのまわり、温泉は枯れていないのですが、イメージが悪くなった(?)ようです。何が衰退の決定打となったかは分かりませんが、昔多くあった旅館も今はなくなってしまったということです。

    作者からの返信

    月澄さまこんにちは。 
    なるほど、月澄さまは自然もお好きだし、ディズニーランドもお好きなんですね。

    自然の多いところに住んでおられて、そこが昔温泉地だったとは!
    温泉が枯れてしまったということなのでしょうか?

    湯ヶ島のようなところが、また愛される日が来たら本当にいいんですけどね。

    読んでいただいて、コメントもありがとうございます。

    編集済