ナナミはいじめられた経験があるので、ナイーブになっています……(>_<)

透明人間には……ナナミはなりませんね(笑)
ただし、透明人間の能力自体は作中で登場するかも……？(＾ω＾)

ロズウェルは街そのものが冒険の宝庫！　ロマン盛り盛りです(*^^*)

実在するＵＦＯフェスティバル、調べるとめちゃくちゃ賑やかで楽しそうです。アメリカに行ったら参加してみたいです(*´▽｀*)

コメントありがとうございます！！(≧▽≦)

アメリカ文化はそれほど詳しくないので、調べながら書きました(*^^*)

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます！！m(__)m

この作品を児童小説として現代の少年少女たちに届けたい……。その夢はまだ捨てていない……。これからもがんばります！！

今作品の登場人物たちはみんな愛着があるキャラたちばかりなので、できたら続編でまたロズウェル・ユニオンの大冒険を描いてみたいです。
ナナミや他の仲間たちの恋の話も、実は色々と考えているので……(*^^*)

たくさんの応援コメントと激励ありがとうございました！！
ミタケ・オアシン！！

トゥインクルちゃん、荒野に置き去りにされるの巻(笑)

ここのエピソードは、作者の私が伝えたいことを可能なかぎり全力で注ぎこんで執筆しました。

ある意味、この２７話が今作品の最大のクライマックスです。

今のナナミちゃん、心がどん底に落ちちゃっています(>_<)

がんばれ、ナナミ！！

心を傷つけられた辛い過去と、前を向いて進みたいと思う気持ちと……その２つの間で揺れ動いていますね。
人間って、どうしても割り切れない思いというものがあるんですよね……。

ナイーブで、傷つきやすい。だからこそ人に優しくなれる強さを秘めている。それがナナミちゃんなのだと思います。

鷲はアメリカ先住民にとっては神に近い大事な存在なので、彼らと繋がりがあるスターピープル（プレアデス・クイーン）のシンボルにしました(*^^*)

ひいおじいちゃんを在日アメリカ人という設定にしたのも、過去の悲しい戦争の歴史と物語をリンクさせることが目的でした。

児童小説にしてはちょっと重い話になってしまいましたが、相互理解がテーマなので、ここらへんは逃げずに過去の戦争についても触れました。

チュパカブラって名前の語感が可愛いな……と思って、見た目を小さなワンコにしました(*^^*)
変身したらおっかないモンスターになるけど(笑)

変幻自在に形が変わるよ！！！(*^^*)

けっこう勝ち気な性格だったジャンプ(笑)
でも、アンドレはジャンプみたいな女王様タイプの子が好みという……(￣▽￣)

私もすごく気に入っています、トゥインクルちゃん(笑)


トゥインクル「キラキラちゃんって呼ぶなーーー！！！」

物語の前半でじっくりと時間をかけて、ロズウェル・ユニオンのメンバーの出会いと絆を描写しました(*^^*)

ミタケ・オアシンという言葉は、アメリカ先住民の人たちにとってはとても特別な言葉で、この小説のメインテーマにしました。

ここから少しずつナナミが積極的になっていきます(≧▽≦)

健気なナナミをどうか応援してやってくださいm(__)m

後半で詳しい設定が出ますが、この作品の形状記憶合金も凄いですよ！！(*^^*)

ナナミちゃんは過去のトラウマのせいでネガティブ思考になりがちですが、仲間たちの力を借りてちょっとずつ前向きになっていきます。ナナミちゃんの成長にご注目ください！

オリバーは「ナイト」であることを常に心掛けて描写しました(≧▽≦)

ジャンプは今後も活躍予定なのでお楽しみに(*^^*)

海外ドラマとか見ていると、けっこうストレートに自分の好意を異性に伝えていますからね(笑)
ナナミのモテ道はこれからだ！！（？）

アメリカが舞台なので、せっかくだしカウボーイとお馬さんを出してみました(￣▽￣)
カウボーイハットを被っている保安官さんとかカッコイイ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

エイリアンペット・コンテストは、無生物でも審査員がペットと認めたらＯＫらしい（？）ので、ロボットを登場させました。私もＡＩロボットが欲しい……。

７月にナナミがロズウェルに引っ越して来たのは、このＵＦＯフェスティバルと遭遇させるためです(*^^*)

物語内の２０２０年は盛大にフェスティバルが行われているけれど、現実世界ではコロナの影響で中止になってしまったみたいですね……(>_<)
いつかロズウェルのＵＦＯフェスティバルに行ってみたいです。

ご覧いただきありがとうございます(*^^*)

普段は歴史物を書いていてＳＦを書き慣れていないので、そう言っていただけると嬉しいです！

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

この作品は個人的にすごくお気に入りなので、そう言っていただけると嬉しいです。


＞若い読者にぜひ読んでほしいですね
角川つばさ文庫小説賞一次落ちしちゃったから……（白目）
愛着のある作品なのでネットの海に埋もれさせちゃうのには未練がありますが、たぶんメインターゲットの少年少女に読んでもらえるチャンスはこのままだと厳しいですね。

わふー！！!(^^)!

ストーリーを考えている段階では普通のチュパカブラを出すつもりで、このエピソードを書く直前までそう考えていたのですが、いざ書き出したらちゅぱちゅぱ言っていました(笑)

ここから先は終盤までけっこう怒濤の展開なので、楽しんでいただけたら幸いです(*^^*)

トゥインクルちゃんはけっこう気に入っているキャラです(笑)
物語の後半でも活躍してくれるので、お楽しみに……(￣▽￣)

ミタケ・オアシンには、自然に対する感謝の心などの意味も含まれているようですね。
この物語の主題に「ひとつひとつの出会いに感謝して、仲間を大切にしよう」というものがあるので、このミタケ・オアシンという言葉をロズウェル・ユニオンのメンバーの合言葉にしてみました。

どうもお久しぶりですー。

つばさ文庫や青い鳥文庫は面白い作品がいっぱいなのでおススメですよぉ～。

＞「攻撃的」のルビ、間違いかな？
ありがとうございます。修正しました(*^^*)

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます！！m(__)m

この小説を書いている時期に、とある教育関係の講習で「アメリカの学校では、おたがいをリスペクトしあうことの大切さを子供たちに教えている」ということを学び、他者をリスペクトすることの大切さを念頭に置きながら執筆しました。

子供たちにこの作品をぜひ読んでもらいたいけど、ネットの小説投稿サイトに載せているだけではなかなか子供たちの目に触れませんからね……。できたら書籍化したいいいいい(>_<)


成井さんの温かい応援コメントのおかげで、また執筆意欲がわいてきました。これからも創作活動をがんばっていきたいと思います。ありがとうございます！！

小説でタイトル回収は大事！(*^^*)

いよいよ最終決戦でござる……。

読者さんにも主人公のナナミにも衝撃的な展開ですね、ここは……。

私もこの小説を書いている時はとても楽しかったですね。やっぱり、書いている本人が一番楽しめないと、読者にも楽しんでもらえないと思うので、「楽しんで書く」ことを心掛けています。

メンタルがあまり強くないから、たまに「ボクの小説、面白いのかなぁ～？」とかいじけてダークホースに堕ちかけることがあるけど……（白目）

「エイリアンやＵＭＡはいる」というのをお話の大前提にして書いているので、リアリティとムチャクチャが上手く融合（？）しているのかも知れません(^_^;)

アンダーソン保安官は、頭でっかちなところがあるけれど、町の平和を守りたいと思っている正義感の強い人物という設定です(*^^*)

ナナミと同世代の娘がいるのですが、その娘さんも面白いキャラ設定を考えていたので登場させたかったですね……。

ありがとうございます。そう言っていただけると、推敲を重ねた甲斐があります(*^^*)

児童向けなので、説明過多にならないように気をつけています。

成井さん、コメントありがとうございます！

ＵＦＯとエイリアンという壮大なお話を書きたかったので、物語の舞台を広大なアメリカにしてみました。

楽しんでいただけたら幸いです！

死んどるわ！！！

……続編があるとしたら、夏休み明けの９月からスタートすると思います。
作中との時間を合わせるためには、７～８月のうちに続きを書かないといけないんだけど……圧倒的に時間が足りないですな(>_<)

まあ、わりと早くに戻って来ますけどね、敵のエイリアンたち(^_^;)
彼らはファンタスティックな技術をたくさん持っているので……。

機械いじりが好きな人の性ですね……(￣▽￣)

名采配者トゥインクルちゃん、大活躍です（笑）

歴史小説に仕えそうなネタと遭遇したら、鼻息が荒くなりますもんね……(￣▽￣)

続編があったら、マイター・キングのことももっと色々と掘り下げたいですね。
彼にも色んな事情があるという設定なので……(^_^;)

特に、ずっと目立ちたくないと思っていたナナミちゃんには、強い憧れがあったでしょうね(^_^;)

さすがは正義感が強いイケメン！
さすイケ！！

『ロズウェル　星の恋人』という海外ドラマでは、エイリアンの好物としてタバスコが出て来たのだけれど、今作品のキーアイテムは炭酸ジュースにしました(*^^*)

この衝撃的な事実をここで明かすまで、色々と伏線を張ってきました(*^^*)

ナナミちゃんはショックでしょうねぇ……。

たぶん、年齢とか途中で数えるのやめてるかも……(￣▽￣)

大恋愛物語ではないんだ……。すまねぇ……。

アンダーソン保安官、出番は少ないけれどなかなか濃ゆいキャラになりましたね……(^_^;)

続編があった場合、また登場させたいと思っています（笑）

ロボットっぽい体をしたエイリアンもいるみたいなので、もしかしたらそういうロボット型エイリアンだったらジャンプとベッキーを食べちゃうかも……？

実際、アブダクションされた人の中には、地球人に友好的なエイリアンと出会った人と、あまり友好的には見えないエイリアンと出会った人に分かれているっぽいですしね……。

オリバーみたいなイケメンの美少年だったら、ナナミちゃんも許してくれるかも知れません(￣▽￣)

＞ただし、砲丸投げのな！
もし本当にそうだったら、この場面でわざわざ言うようなことではないですな(笑)

ナナミちゃんのパワーの正体とはいったい何か！？
真実は物語の後半で明らかになります！

謎の運転技術で走行音を消しているようです(笑)

ナナミちゃんに考えさせたら、女の子なのでプリキュアっぽくなるかも知れませんな(￣▽￣)

＞きっと犬猫にも抜かされるほどの速度で走っているのでしょう。
『花やぐ愛は大正ロマン！』ですな。懐かしい……。
あの作品はつばさ文庫小説賞で一次選考通ったのに、ロズウェルは一次落ちだったんだよなぁ～（昏い目）

この作品に出て来る少年少女たちはみんなみんないい子ですよ！　私の可愛い子供たちです(*´▽｀*)

実際、色々やらかしてますからね(^_^;)

「みんなでエリア５１（エイリアンがいるとされているアメリカ軍の基地）を襲撃して、囚われのエイリアンを救いだそう！　ナルト走りをしたら、兵隊たちの妨害もくぐり抜けられる！」というイベントが去年あって、ネットで呼びかけあった人たちが実際に数十人集まったみたいなので……(笑)

いやいや聖杯戦争に関するものかも知れませんぜ？(￣▽￣)
エクスカリバー！！！

ま……まあ、心が純粋という意味では真っ白ですけどね。ナナミちゃん(^_^;)

合体はしませんが、なかなか高性能なＡＩを持ったロボットペットです(＾ω＾)

そこは素直にエイリアンのメイクにしましょうよ(笑)

これからもファンタスティックな体験が目白押しだぜ！！　

フ　ァ　ン　タ　ス　テ　ィ　ッ　ク　！！！

私も怪しげなＵＦＯ研究家かマヌケのようでござる(￣▽￣)

アメリカの公式ホームページを見たら、「今年のイベントはキャンセルされました」とあるのでどうも中止になったみたいですねぇ……。

私の小説内では２０２０年７月にＵＦＯフェスティバルが盛大に行われていますが、幻になってしまったみたいでしょぼ～んです(>_<)

コロナが憎い……。

そう！　全ての出会いは運命！　赤い糸で結ばれた私たちの運命に祝福を！！（←おいやめろ）


このキーワードは、物語内でかなり重要な言葉なので覚えておいてもらえるとありがたいです(≧▽≦)

ナナミちゃん、けっこうペラペラです。
お父さんが学者なので、頭はいいほうだと思います(*^^*)

いちおう能力が発動する理由は後々判明しますが、あまり科学的な根拠とかはないのであしからず……(^_^;)

コメントありがとうございます！！

ＵＦＯや宇宙人ってロマンに溢れていますからね。楽しんで頂けなのなら幸いです(*´▽｀*)

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます！！

これまでにもたくさん児童小説を書いてきましたが、最新作である今作品が一番子供の気持ちに寄り添って物語を執筆できたと思っていたので、そう言っていただけるととても嬉しいです！


＞他の人にもおすすめさせていただきます～
有り難き幸せ！！( ；∀；)
よろしくお願いします！！m(__)m

最後までご覧いただき、ありがとうございます！！m(__)m

主人公のナナミを気に入ってもらえたのはとても嬉しいです。今までの児童小説の主人公の中でも一番作者の内面を反映させたキャラクターだったので(*^^*)
いつか続編を書けたらいいなぁ～と思っています。

キング側からしてみたら、苦労して宇宙船による艦隊戦に持ち込んだのに「強制的にお家に帰します！　バイバイ！」とかされたら「ふざけるなーっ！！」ってなりますよね(笑)


＞キングの嫌な過去とナナミの過去を照らし合わせるのはうまいなぁ〜。
ここのキングとナナミの会話はどこかで必ず入れようと考えていたのですが、お互いに一番感情が昂っている決戦時に挿入しました。
人に心の内を見せようとしないキングも、戦闘中で興奮しているのでついポロリと自分の暗い過去を漏らしてしまったわけです(>_<)

「天空に最も近い存在だから先住民たちから神聖視されていた」という背景に注目して、天空人（スターピープル）の女王の船をイーグルに模した宇宙船にしました(*^^*)

ちなみに、最近では人の形（？）をした宇宙船が目撃されているらしいので、鳥型の宇宙船もありかなぁ～と(笑)

ポケモンはともかく、友情パワーの元ネタがキン肉マンだと近頃のお子様は分かるのだろうか……(^_^;)

＞戦闘時に名乗りを上げるのは地球でも慣習としてありましたよね。
源平合戦の武士たちとかも平家物語で名乗ってますよねぇ～。
ちなみに、「源氏と平氏は種族の違う宇宙人の末裔だった！」とかいうオカルトネタをどこかで聞いたことがあります(笑)
たぶん、宇宙人たちの名乗りを上げる作法が日本の武士たちに受け継がれたのに違いない……！！

なお、ナナミちゃんは日常的にひいおじいちゃんに抱きつかれている模様……(＾ω＾)

「形状を記憶」しているのだから、自分がどこのパーツなのかも記憶しているだろう……という発想から作った設定です(*^^*)

宇宙ってすごい！　ファンタスティック！！

メン・イン・ブラック、一体何しに来たんだ……って感じですね（汗）

＞この世界は嫌いだけど友達のために世界を守りたいというのがグッと来ますね…。
ありがとうございます(*^^*)
私もナナミちゃんみたいにネガティブモードに堕ちりやすいところがあるので、「自分なんて……。いじいじ……」といじけちゃいやすい(笑)のですが、
「世界の全てがあなたを否定するはずがない！　あなたのことを理解してくれる人がきっといる！　だから、いじけなくてもいいんだ！」
というメッセージを読者のみなさん、そして自分自身にも伝えたいなぁ……と想いを込めて書きました。

ムー関連の書籍を読むと、メン・イン・ブラックがたびたび出てきます(笑)
さすがは歴史的権威のある雑誌だぜ！！！

虐められて傷ついた心は、容易に癒されるものではありませんからね。拒絶反応を起こしてしまっても仕方ありません(>_<)

実は主人公が宇宙人の生まれ変わりでした！　というショッキングな展開は今作品のストーリーの骨組みができる前から構想していたものでした。

ナナミちゃん本人もショックでしょうが、ここまで主人公のナナミちゃんに感情移入して読んできた読者さんたちにとってもかなりの衝撃になるのでは……と思っています。

ここから、物語は急展開につぐ急展開で、いっきにクライマックスへと向かいます！(*^^*)

＞地下室の湿気とかあまり気にならないんですかね
アメリカでも地下室が家にほとんど無い地域があるらしいので、やはり気候の問題で地下室を作れないところはあるでしょうね。

＞海外は洗濯物を干す習慣がもうないみたいですね
この小説を書くにあたってアメリカに暮らしている日本人女性の本（アントラム栢木利美さん著『アメリカ暮らし　住んでみてわかる常識集』）を読んだのですが、アメリカで洗濯物を干したら場合によってはお隣さんに訴えられる可能性があるらしいです(^_^;)
土地代に「家周辺の美観」が含まれているから、洗濯物のせいで景色が損なわれると裁判沙汰になるそうで……（汗）

＞ナナミちゃんが女王様なのかな？
（ФωФ）フフフ・・・。それはどうでしょうね？　今後の展開をお楽しみに(≧▽≦)

＞チュパカブラは敵じゃなくてアロの使い魔だったのか！
敵のモンスターと思わせておいて、実は味方だったという(笑)
チュパカブラたちは物語でまだ活躍する予定です！

明らかに正義じゃないっぽい宇宙人に正義の味方を名乗られても、ロズウェル・ユニオンのメンバーが騙されるはずがありません(*^^*)
ただ、この宇宙人は口先だけで相手を操る厄介な能力があるんですよね……(>_<)

冒頭で登場した宇宙船が再び登場です！
ここからいっきに物語のＳＦ度が増していきます(≧▽≦)

ワイリー・コヨーテと聞くと、明石家さんまさんを思い出す……(^_^;)（あのキャラが大好きらしい）

果たして、「悪のスターピープル」「正義のスターピープル」とは何者なのか？　謎が謎を呼びます！！(*^^*)

＞形状記憶合金が武器になったりするのかしら。
とても重要なアイテムになるので、お楽しみに！

作中のセリフにもあるように、「偶然なんてない、すべては必然」なのです(*^^*)


＞半分くらいは信じてなかったんだな(笑)。
「ロズウェルの聖杯を必ず見つけ出してやる」とは思っていたけれど、やっぱり人間はその目で確かめないと実感できませんからね(^_^;)

＞貯金箱のエピソード、伏線かしら
本筋とは関係ありませんが、いちおう伏線ではあります(*^^*)

＞結局銀行には何もないんか〜い！
元軍人の旧宅に「ロズウェルの聖杯」が埋められているかも知れない、という説が実際ありまして、その説と絡めて今エピソードを作りました。
でも、そういう証言とかは間違えの場合も多いんですよね（証言者が嘘をつくケースがある）。だから、今回のチャップマンさんが入手した情報も空振りに終わりました(^_^;)

＞チャップマンさんの名前たびたび出ますね。実は重要人物…？
チャップマンさんにも色々と考えていた設定はあるのですが、出番はここまでですね。
そろそろナナミちゃんたちの「敵」が登場する予定でして、その「敵」との対決に文字数を使いたかったので、当初構想していたチャップマンさんの活躍（終盤、ナナミちゃんたちと冒険する予定だった）は省きました(笑)
というより、トゥインクルちゃんに活躍の場を奪われたというか……(^_^;)（児童小説だし、子供たちだけで冒険をさせたかったのです）

＞ジャンプと言えば少年と相場は決まってるのに……
たしかにｗｗｗ　これはうまい！！
乙女な小説やマンガばかり読んでいるナナミちゃんには絶対に思いつけない発想ですな(笑)

トゥインクルちゃんは物語の終盤でパーティーに加わって活躍してくれますので、お楽しみに！(≧▽≦)

普段は言いたいこともなかなか言えない子なので、一気に自分の気持ちがあふれ出してしまったのでしょうね(*^^*)

＞早口で喋ってそう！
うん。たぶん、めっちゃ早口だったと思う……(笑)

可愛いひ孫に叱られたので、これからは安全運転すると思うので許してやってつかあさい……(^_^;)

広大な国土が広がるアメリカは、公共交通機関が充実している大都市以外は車がないと生活が成り立たないみたいですね。だから、高齢者ドライバーも物凄く多いみたいで、２０３０年には５人に１人のドライバーが６５歳以上になるらしいです（汗）

あと、アメリカは雇用機会均等法（年齢や性別によって差別しないなど）がとても徹底されていて、８２歳のフライトアテンダント、１０２歳でスーパーマーケットの商品管理担当をしている人もいるそうです。
だから、生涯現役を貫きたい人たちも通勤で車を使うので、ますます車が必要になってくるでしょうね。

ナナミのひいおじいちゃんもＵＦＯの取材のためにあちこち走り回っているので、ちゃんと安全運転しないといけませんな。作者の私からもナナミちゃんと一緒によく言い聞かせておきます(笑)

だいたいそんな感じのリズムだと思います(笑)

何か可愛らしい癖が欲しいなと思ってつけた設定ですが、あんまり頭を叩いていると「余計にポンコツにならないだろうか……」と少し心配になります(^_^;)
いや、私がそんな癖を作ったんだけどね。

『ロズウェルの聖杯』（宇宙船のカケラ）は、この物語オリジナルの設定なども出て来るので、キーアイテムとしてぜひ注目してください(≧▽≦)


＞これは聖杯戦争が始まってしまう…！
（ｆａｔｅあんまり詳しくないけど）ロズウェルで聖杯戦争が起きたら、いったいどんな英霊が召喚されるんやろ……(^_^;)

ロズウェル・ユニオンのメンバーが全員登場しきったので、今回は主人公たちにＵＦＯ博物館へと足を運んでもらってロズウェル事件のあらましを紹介しました。最近はオカルトネタのテレビ番組が昔に比べたら少ないので、ロズウェル事件をよく知らないお子様もいるかも知れないと思ったので……(*^^*)

ロズウェル事件の関連書籍を色々と読み漁ったのですが、まさに諸説紛々でしたね(笑)
同じＵＦＯ研究家の著作でも、出版年が違うと自説を改めている場合があるし……(^_^;)
ロズウェル事件の時期に生きていた人たちがどんどんと亡くなって証言が得られなくなりつつあること、中には偽りの証言をする人も現れること……などが事件の真相をさらに混迷化させているのかも知れません。

でも、証言者たちの話を読んでいると、自分まで７０数年前にタイムスリップしたみたいな気持ちになってドキドキしましたね……。

そういえば、そうだった！(笑)

万が一にも物凄い奇跡が起きてこの作品がアニメ化することがあったら、ナナミ役は赤尾ひかるさんに演じてもらおう……(￣▽￣)

アンドレのロボットは凄いですよ！　なんと飛びます！(笑)

このウェイトレスちゃんは、再登場してけっこう活躍するのでご期待（？）ください(≧▽≦)

私の小説で、この言葉を流行らせたい……(＾ω＾)