応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ナナミちゃん台詞長い!すごい思いの丈ぶつけてるよ!早口で喋ってそう!一生懸命な気持ちが伝わりました(^ ^)

    作者からの返信

    普段は言いたいこともなかなか言えない子なので、一気に自分の気持ちがあふれ出してしまったのでしょうね(*^^*)

    >早口で喋ってそう!
    うん。たぶん、めっちゃ早口だったと思う……(笑)

  • 90歳のスピード違反……これはそのうち飯塚しちゃうんじゃないかと心配ですね……

    作者からの返信

    可愛いひ孫に叱られたので、これからは安全運転すると思うので許してやってつかあさい……(^_^;)

    広大な国土が広がるアメリカは、公共交通機関が充実している大都市以外は車がないと生活が成り立たないみたいですね。だから、高齢者ドライバーも物凄く多いみたいで、2030年には5人に1人のドライバーが65歳以上になるらしいです(汗)

    あと、アメリカは雇用機会均等法(年齢や性別によって差別しないなど)がとても徹底されていて、82歳のフライトアテンダント、102歳でスーパーマーケットの商品管理担当をしている人もいるそうです。
    だから、生涯現役を貫きたい人たちも通勤で車を使うので、ますます車が必要になってくるでしょうね。

    ナナミのひいおじいちゃんもUFOの取材のためにあちこち走り回っているので、ちゃんと安全運転しないといけませんな。作者の私からもナナミちゃんと一緒によく言い聞かせておきます(笑)


  • 編集済

    ポン!コツ!ポン!コツ!ってナナミちゃんの癖なんですね。
    アイ!カツ!アイ!カツ!のリズムで読めば良いのかしらん。

    作者からの返信

    だいたいそんな感じのリズムだと思います(笑)

    何か可愛らしい癖が欲しいなと思ってつけた設定ですが、あんまり頭を叩いていると「余計にポンコツにならないだろうか……」と少し心配になります(^_^;)
    いや、私がそんな癖を作ったんだけどね。

  • 形状記憶合金は実際にありますけど、瞬時に完璧に復元するものは地球にはまだないですからね。これは聖杯戦争が始まってしまう…!

    作者からの返信

    『ロズウェルの聖杯』(宇宙船のカケラ)は、この物語オリジナルの設定なども出て来るので、キーアイテムとしてぜひ注目してください(≧▽≦)


    >これは聖杯戦争が始まってしまう…!
    (fateあんまり詳しくないけど)ロズウェルで聖杯戦争が起きたら、いったいどんな英霊が召喚されるんやろ……(^_^;)

  • 有名なロズウェル事件ですね。宇宙人が墜落したという……。
    きちんと紹介されると改めて不思議な出来事だなぁとワンダーしちゃいます。ファンタスティック!

    作者からの返信

    ロズウェル・ユニオンのメンバーが全員登場しきったので、今回は主人公たちにUFO博物館へと足を運んでもらってロズウェル事件のあらましを紹介しました。最近はオカルトネタのテレビ番組が昔に比べたら少ないので、ロズウェル事件をよく知らないお子様もいるかも知れないと思ったので……(*^^*)

    ロズウェル事件の関連書籍を色々と読み漁ったのですが、まさに諸説紛々でしたね(笑)
    同じUFO研究家の著作でも、出版年が違うと自説を改めている場合があるし……(^_^;)
    ロズウェル事件の時期に生きていた人たちがどんどんと亡くなって証言が得られなくなりつつあること、中には偽りの証言をする人も現れること……などが事件の真相をさらに混迷化させているのかも知れません。

    でも、証言者たちの話を読んでいると、自分まで70数年前にタイムスリップしたみたいな気持ちになってドキドキしましたね……。

  • 「あばばばば」
    カオス先生がいらっしゃる…!

    作者からの返信

    そういえば、そうだった!(笑)

    万が一にも物凄い奇跡が起きてこの作品がアニメ化することがあったら、ナナミ役は赤尾ひかるさんに演じてもらおう……( ̄▽ ̄)

  • ロボット?アイボか!?

    作者からの返信

    アンドレのロボットは凄いですよ! なんと飛びます!(笑)

  • FILE33 ナナミへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!

    なんというか、とても清々しい読了感です。そして、この終わり方からすると、もしかして続きもあるのかなと期待してしまいます。

    とてもおもしろかったです。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!m(__)m

    やっぱり、読者のみなさんに「最後まで読んでよかった!」と思ってもらえるようなラストにしたいので、可能な限り明るい感じで締めくくりました(*^^*)


    >この終わり方からすると、もしかして続きもあるのかなと期待してしまいます。
    レプリティアン(爬虫類型宇宙人)や宇宙人の地下基地など、まだまだUFOや宇宙人にまつわるオカルト話は多いですからね。書きたいことはいっぱいあります(笑)。
    「これから、もっともっとすごい冒険が起きそう!」とワクワクしながらお子さんたちに本を閉じてもらいたいなぁ~……という願望を抱きながらこういう終わらせ方にしました。
    私も、ぜひ続編を書きたいです(≧▽≦)

  • ウェイトレスの名前が気になる…

    作者からの返信

    このウェイトレスちゃんは、再登場してけっこう活躍するのでご期待(?)ください(≧▽≦)

  • ファンタスティック!(語彙消失)

    作者からの返信

    私の小説で、この言葉を流行らせたい……(^ω^)

  • FILE05 第2の能力への応援コメント

    先住民は天空人……不思議な予言とかたくさん持ってますもんね。

    力を使ってしまったけどピンチは変わらず……そこに颯爽と美少年が!
    これは惚れる!

    作者からの返信

    アメリカ先住民のいくつかの部族では、実際に「我々の先祖は天空からやって来た」という伝承があるみたいです。
    彼らの間で鷹が神聖視されているのも、天空に最も近い生き物だからではないかなぁ~と妄想を膨らませ、エイリアンとアメリカ先住民の伝説を結びつけてみました。

    私のこれまでの児童小説におけるヒロインの恋のお相手は、だいたいがヒロインに引っ張ってもらう役回りの男子が多かったのですが、今作品のオリバーは文句なしの王子様です(笑)
    ナナミや仲間のためなら怒ったり泣いたりする熱血漢な一面もあるので、アキラ作品には珍しい王子様系キャラ(?)オリバーの活躍にご期待ください(*^^*)

  • 悪役がいい味出してますね。

    作者からの返信

    マイター・キングは、主人公のナナミと対照的な存在でありながら、実は彼女と共通した部分もあって、「ナナミもロズウェル・ユニオンの仲間がいなかったら……」と読者に思わせるキャラクターだったりします。

  • 仮装行列かな?
    観光事業にとことん利用されているんだろうなぁ宇宙人…。

    作者からの返信

    次のエピソードで明らかになりますが、だいたいご想像の通りです(*^^*)


    >観光事業にとことん利用されているんだろうなぁ宇宙人…。
    ロズウェルという町は本当にエイリアン尽くしみたいですね(笑)
    作中でもエイリアンによる町おこしの様子がたくさん出てきますので、そこらへんもぜひ楽しんでいただければと……。
    あと、物語内では登場させる機会がありませんでしたが、ロズウェルの町のお寿司屋さんには宇宙ロールというメニューがあるみたいです(^_^;)

  • ひいおじいちゃんがっ(>人<;)。

    ナナミさんの心の叫びが悲痛で、みんなたすけてあげてーってなりました。

    作者からの返信

    ぎっくり腰はめっちゃ痛い!!(←経験者語る)

    大丈夫です! ナナミにはロズウェル・ユニオンのみんながいます!(*^^*)

  • これは奇跡体験アンビリーバボー
    いきなり重要施設に着いちゃうということはこの瞬間移動も何らかの導きだったのか。

    作者からの返信

    そうですね。この物語内で「偶然なんてひとつもない。すべては必然」という言葉が出て来るのですが、ナナミは運命に導かれるようにして次々と奇跡体験をしていきます(笑)

  • まさに、急転直下の出来事ですねっ!!

    作者からの返信

    ここから大事件が続々と起こる予定です!!(*^^*)

  • FILE33 ナナミへの応援コメント

    うーん、面白かった! 
    まるで夏休みに上映される子供向けアニメ映画を一本見たような感覚でした(笑)。
    これはストーリーのテンポも密度も抜群だし、しっかりテーマ性もあって、児童小説としては相当いい感じなのでは? 普段は子供向けの小説をほとんど読まない私の感覚が当てになるかはわかりませんが(白目)、過去に何作か読ませて頂いたアキラさんの児童小説の中では個人的に断然一番好みです!

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!m(__)m

    そこまで褒めてもらえると、がんばって書いた甲斐があります(泣)

    作者の私がわりと後ろ向きになりやすい性格なので、これまではあえてポジティブな主人公を児童小説では描いてきたのですが、今回は過去のいじめ体験のせいでネガティブ思考に陥りやすい女の子を主人公にしました。
    ものすごいパワーを持っていてポジティブ思考だったら最強すぎてあまり面白くないというのもありますが(笑)、自分にあまり自信がない子が仲間と助け合ってちょっとずつ成長していくほうが読者の子供たちに共感してもらえるのではと考えたからです。
    あと、身近な友人たちとの出会いをひとつひとつ大切にしてその輪を広げていけば、幸福な社会を築いていく力のひとつに君たちもなれるんだよ……という私の気持ちを「ミタケ・オアシン」というアメリカ先住民の言葉にこめ、物語のキーワードにしました。


    これからも執筆活動をがんばっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします!!(^_-)-☆

  • FILE17 逃走への応援コメント

    み、見られちゃった!?

    作者からの返信

    顔は見られていないのでご安心を!(*^^*)

    あと、後でわかりますが、アンダーソン保安官は「オカルトとかUFOとかどうでもいい! とにかく町の治安を乱す不審者を追いかける!」というスタンスの人なので、わりと超常現象はスルーします(^_^;)
    目の前で人が瞬間移動しようが、UFOが現れようが、気にしません(笑)

    編集済
  • なんとまあ、二周目キャラでしたか……!

    作者からの返信

    言われてみたら、たしかに……(笑)

    実は過去にも何度か転生していたり、プレアデス・クイーンがかぐや姫の物語のモデルだったりなど、色々と裏設定を考えてはいるのですが、文字数の都合で省きました……(^^ゞ

  • 日本とアメリカとの違いがさっそく明示されていたりなど、異国が舞台であることが分かりやすくエピソードになっていて良い導入部だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    アメリカと日本の違いや、ニューメキシコ州という土地の風土など、調べていてとても楽しかったのです(*^^*)
    物語の舞台のロズウェルという町は、本当にエイリアン尽くしの町なのでそこらへんの描写も楽しんで頂けたら幸いです。

  • ジャンプちゃんにベッキーちゃん。いい性格してますね。

    作者からの返信

    ただ役に立つロボットというキャラ付けだと寂しいので、思いきり性格に難を持たせました(笑)

  • アップルビーさん発見!!ご本人は気に入ってないようですが、なんとかわいらしいお名前なんでしょう。

    作者からの返信

    「トゥインクルちゃん」というアメリカ版のキラキラネームは実際にあるみたいですね。
    あと、アメコミヒーローの名前をつけられる子供とかも……(^_^;)

  • ひいおじいちゃん、グッジョブですが。ナナミさん、大丈夫かなぁ(⌒-⌒; )。

    作者からの返信

    ナナミはやればできる子! 大丈夫!(*^^*)

  • それはしょうがないと思います、ナナミさん(><)。でも、みんないい子ですね。

    作者からの返信

    ナナミが恐がっていることをちゃんと分かっているので、無理に誘わなかったのです(*^^*)
    特にオリバーは、妹のタリーが学校でいじめられているので、「自分は人の気持ちを思いやれる人間になりたい」と考えているみたいですね。

  • 今年の流行語大賞は、個人的にファンタスティック!になりました!

    作者からの返信

    「ファンタスティック!」は、オリバーとタリーの兄妹のポジティブさや好奇心旺盛さを一言で表現させるために考えたセリフです(*^^*)

    どんな不思議現象も、「ファンタスティック!」と大喜びする楽しい兄妹です(笑)