完結、おめでとうございます。お疲れさまでした!
他の方々の応援コメントを眺めさせていただいたのですが、児童向けと思い描きながら作品を作られることが多いのですね。そういうポリシーがおありなの、とっても素敵です!
そしてまた、だからこそ生まれた本作『ロズウェル☆ユニオン!』なのですね。
ナナミってば、最後まで「私はポンコツ」って(苦笑)。でも「どうせ」は言いませんでしたね。大成長しましたね、ナナミ!
キャラがぶれずにそれぞれの「役割」をこなすと面白い。しかもぶれさせずにそれぞれの成長も見せながら、友情を発展、進化させていく。
そんな心の成長物語のお手本を見せていただいた心持ちです。
また、恋バナの展開が気になる終わりかたもお上手でした。
本当に楽しかったです。素敵な作品と出会えて本当に良かった。どうもありがとうございました!
作者からの返信
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!m(__)m
この作品を児童小説として現代の少年少女たちに届けたい……。その夢はまだ捨てていない……。これからもがんばります!!
今作品の登場人物たちはみんな愛着があるキャラたちばかりなので、できたら続編でまたロズウェル・ユニオンの大冒険を描いてみたいです。
ナナミや他の仲間たちの恋の話も、実は色々と考えているので……(*^^*)
たくさんの応援コメントと激励ありがとうございました!!
ミタケ・オアシン!!
最後まで読みましたー
いろんなキャラクターが出てきて協力しあっていく展開もよかったし、主人公の親しみを感じる性格も好感でした!
こういうちょっとずつステップアップしながら大人になっていくストーリー、若い読者にぜひ読んでほしいですね。
作者からの返信
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
この作品は個人的にすごくお気に入りなので、そう言っていただけると嬉しいです。
>若い読者にぜひ読んでほしいですね
角川つばさ文庫小説賞一次落ちしちゃったから……(白目)
愛着のある作品なのでネットの海に埋もれさせちゃうのには未練がありますが、たぶんメインターゲットの少年少女に読んでもらえるチャンスはこのままだと厳しいですね。
完結まで読ませていただきました。
すごく面白かったです!
エンタメとして抜群なのはもちろんなのですが、多様性を大切にしつつ、勇気を持ってリスペクトしあう。そういう(僕が)一番子供たちに伝わって欲しいメッセージが見事にパッケージされていると思いました。
僕も角川つばさ文庫小説賞投稿していますが「いや、もう、これで良いんじゃね?」と思ったりしちゃいました!
(いや、イカン! 自分の物語には自信を持たなくっちゃ、ダメよ! つゆまる!)
自分の子供たちにも読ませたい作品です! ありがとうございました! エクセレント! ファンタスティック! です!
作者からの返信
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!m(__)m
この小説を書いている時期に、とある教育関係の講習で「アメリカの学校では、おたがいをリスペクトしあうことの大切さを子供たちに教えている」ということを学び、他者をリスペクトすることの大切さを念頭に置きながら執筆しました。
子供たちにこの作品をぜひ読んでもらいたいけど、ネットの小説投稿サイトに載せているだけではなかなか子供たちの目に触れませんからね……。できたら書籍化したいいいいい(>_<)
成井さんの温かい応援コメントのおかげで、また執筆意欲がわいてきました。これからも創作活動をがんばっていきたいと思います。ありがとうございます!!
楽しませていただきました!
読んでてワクワクドキドキ
爽やかだけどテーマ性・メッセージ性もある物語ですねぇ
主人公ナナミはネガティブになりがちではあるけど天然ドジっ子で最後まで笑いどころを提供してくれる良いキャラ
親しみを感じちゃいます
他の人にもおすすめさせていただきます~
作者からの返信
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!
これまでにもたくさん児童小説を書いてきましたが、最新作である今作品が一番子供の気持ちに寄り添って物語を執筆できたと思っていたので、そう言っていただけるととても嬉しいです!
>他の人にもおすすめさせていただきます~
有り難き幸せ!!( ;∀;)
よろしくお願いします!!m(__)m
完結おめでとうございます!!
なんというか、とても清々しい読了感です。そして、この終わり方からすると、もしかして続きもあるのかなと期待してしまいます。
とてもおもしろかったです。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!m(__)m
やっぱり、読者のみなさんに「最後まで読んでよかった!」と思ってもらえるようなラストにしたいので、可能な限り明るい感じで締めくくりました(*^^*)
>この終わり方からすると、もしかして続きもあるのかなと期待してしまいます。
レプリティアン(爬虫類型宇宙人)や宇宙人の地下基地など、まだまだUFOや宇宙人にまつわるオカルト話は多いですからね。書きたいことはいっぱいあります(笑)。
「これから、もっともっとすごい冒険が起きそう!」とワクワクしながらお子さんたちに本を閉じてもらいたいなぁ~……という願望を抱きながらこういう終わらせ方にしました。
私も、ぜひ続編を書きたいです(≧▽≦)
うーん、面白かった!
まるで夏休みに上映される子供向けアニメ映画を一本見たような感覚でした(笑)。
これはストーリーのテンポも密度も抜群だし、しっかりテーマ性もあって、児童小説としては相当いい感じなのでは? 普段は子供向けの小説をほとんど読まない私の感覚が当てになるかはわかりませんが(白目)、過去に何作か読ませて頂いたアキラさんの児童小説の中では個人的に断然一番好みです!
作者からの返信
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!m(__)m
そこまで褒めてもらえると、がんばって書いた甲斐があります(泣)
作者の私がわりと後ろ向きになりやすい性格なので、これまではあえてポジティブな主人公を児童小説では描いてきたのですが、今回は過去のいじめ体験のせいでネガティブ思考に陥りやすい女の子を主人公にしました。
ものすごいパワーを持っていてポジティブ思考だったら最強すぎてあまり面白くないというのもありますが(笑)、自分にあまり自信がない子が仲間と助け合ってちょっとずつ成長していくほうが読者の子供たちに共感してもらえるのではと考えたからです。
あと、身近な友人たちとの出会いをひとつひとつ大切にしてその輪を広げていけば、幸福な社会を築いていく力のひとつに君たちもなれるんだよ……という私の気持ちを「ミタケ・オアシン」というアメリカ先住民の言葉にこめ、物語のキーワードにしました。
これからも執筆活動をがんばっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします!!(^_-)-☆
最後まで楽しませて頂きました。心が弾む物語でした!
青龍様の作品は幾つか読ませて頂きましたが、一番児童向けで明るい感じでした。(他が暗くて良くないという意味ではなく、ほかの作品はそれぞれまた違った素晴らしさがあると、読み終えて思っています。)
ぜひ、多くの子供たちに物語を通じて勇気を与えられたら、良いですよね!
作者からの返信
最後までご覧いただき、誠にありがとうございますm(__)m
今作は、10代の子供たちの心に寄り添うことを強く意識して執筆しました。
この小説が現代の少年少女にたくさん読んでもらえるようになってくれたら、本当に嬉しいです。
どこかの児童小説レーベルさん、私を拾ってぇぇぇぇぇぇ!!!!!!(号泣)