見るのが怖くもありますね

ワークスペースと言う名前も収益化を見越しての名称変更なのでしょうね。全ての作品が収益化の対象と言う事になれば、確かにワークスペースがしっくりきます。

ロイヤリティも人気に比例しますから、底辺はほぼ関係ないでしょう。と言う訳で私は今まで通りのテンションで執筆を続けたいと思っています。頑張っている人が報われるような仕組みになるといいですよね。

アルファポリスでの初月報酬がたしかか２円でした。
……頑張ったのに(笑)(≧▽≦)

　これこそ大共感です！　確かに創り上げた作品で報酬が入るのなら、プロとしての第一歩で、それだけ多くの人に読まれるのなら……との思いも確かにあるのですが、やはり皆が『カクヨムライフ』を楽しめるように、大きな問題に繋がらないように祈るばかりです。

カクヨムロイヤルティプログラム。これの関心は、ワークスペースの比じゃないですね。春に発表があってから、どうなるかと戦々恐々としています。
好きなものを書いてお金が入ってくるならそりゃ嬉しいですけど、それにより問題が起きないことを祈ります。

どうか、皆が楽しめるカクヨムを！

ロイヤルティプログラムは不安視している人も多いですが、実際のところ皆さん活用するのでしょうか？
収益額の換算レートは毎月変動するそうですが、例えばいくらくらいと言うだいたいの目安で良いのでほしいところですね。

そして、どうせロイヤリティなんてものが入ってくること永遠にないと知っている自分。
人気のなさにきっと一円とか二円なんだろうなぁと始まる前から諦めてますぅ。

小説管理ボタンをよく使っていたから、戸惑っています。
慣れていくしかないけど、ちょっと寂しい。

他の方々も言っていますが、突然の変更にみんな途惑っているみたいですね。
出来る事そのものは変わりないですが、慣れるまでは少し不便そう。あとやっぱり、「小説管理」の文字が無くなるのは寂しいです。

ワークスペース、いつかは君を受け入れられる日が来るのかな？

同じこと思いました！小説管理！！

あと、ワークスペースからマイページへ直接行けない感じなのも少し面倒だったりします。いけると言う人もいましたが、ブラウザの問題か私は発見できず…

私も最初は戸惑って、でも慣れていこうと思います。前のバージョンに戻る機能がないので、どう足掻いても慣れるしかないですものね。

ただ、これで完成形ではなくて、今後もユーザーの声を取り入れて変わっていくものと信じています。今までがそうでしたからね！　不便な部分は要望を出して変えていってもらいましょう。

私が一番最初に要望を出すとしたら、マイページへのリンクを付けて欲しいと言うものですね。今まで出来ていた事は継続して出来るようになっていて欲しいですよね。

　共感です。されども書籍化を目指すなら、やはりワークスペースかも。

ワークスペースと言う名称には、戸惑いを感じています。どうしても「仕事」をイメージしてしまって(^_^;)
だけどユーザーの要望を受けて変化させたはずなので、慣れればきっと使いやすいはずって信じています。

要望を反映させてくれるのは嬉しいですね。そのうち小説の並べ替え機能や、連載ものの最終話を投稿した際、自動的に「完結済」になる機能も、実装してくれればいいのに。

完全なオリジナルなんて存在しないと思ってます。更に同じような事を考えつく人もごまんといるでしょう。
でもそれでも自分の書いたキャラやストーリーはマイオリジナル、この世にひとつの作品であり、お気に入りだと思う事で、批判され折れそうになる心に添え木して頑張っております(笑)
とにかく自分が楽しくないと続かないしね。f(^_^;

文句を言う人がいれば開き直ればいいんですよね。大体、みんな似たりよったりで、似た作品はすでにたくさんあると思うんです。だから気にしないのが一番。似た作品がゴマンとあっても私が書いているのは私の作品だけなのですから。それがオリジナリティですよね。意図的にパクってなければ問題ないんです。気にしない気にしない。

仕事じゃないんですから書きたいものを書かなきゃですよね。逆に執筆を仕事にしたい人はどんな作品も書けなきゃだから、色んなジャンルを書けるようになった方がいいのでしょうけど。

趣味は楽しむのが一番！　楽しんで書くとその気持ちがきっと文章にも現れて、気に入ってくれる人も出てくると思うんです。そうやって創作を楽しみたいですね。

書きたいものを書く！！
これにつきますね。ありきたりだろうが何だろうが、盗作と言われなければ問題ありません。だって、誰に頼まれたわけでもなく、お金をもらっているわけでもないものですから！！

文句を言う人はなんにでも文句言いますから、そんなやからは無視しましょう！！

自分で書いていて面白いと思えなかったら、人に面白いと思ってもらうことも、完成させることも難しいですね。
書くと言う活動を続けていくなら、まず自分がそれを楽しみたいです!(^o^)!

　ありがたきお言葉、涙が出そうになりました！
　読者に「似たような作品……」と言われたことは、まだありませんが、それ以前の問題で、正直な所、プロットからの大幅な変更、キャラが予想外の展開にまで動いてしまって……今後の話で悩んでいました。テーマ自体がブレてしまったとも思い、どうしよう、とも思っていました。（作品中に別の作品が誕生して、外伝にすればよかったなどと思いました）……でも、もう時すでに遅しで。でも、白雪さんの「あきらめないで！」の言葉によって、この物語の冒頭のキャラが動いてくれ、救ってくれました。

書きたいものを書く。その通りだと思います!(^^)!
前に、『作者は書く作品のファンでなければいけない』という言葉を聞きました。好きな作品でないと、最後まで書こうとしないし、投げやりになってしまうって。

どうせ書くなら、楽しみながら書きたいですね。そうして作った作品の方が、人から読んでもらった時は嬉しいですし(≧∇≦)

　確かに「あるある」ですね。
　私の場合も「スタートダッシュ」がうまく切れると原稿ははかどるのですが、出だしで躓いても簡単に修正が効くPCではあまりシリアスになり過ぎず、ある程度構想が固まった時点でとりあえず書き始めます。「失敗は成功の母」と信じて。まあ、修正することの方が多いですけど…。

　ヘッドホン10個は凄いですね。
　どんなタイミングで使い分けていらっしゃるのか、興味もあります。
休日前の夜は確かに気分は高まりますね。同じ気持ちで「原稿用紙」に向かえるかというと自信がありませんが、パソコンの画面は「敷居が低い」のかも知れません。

　電車の中（新幹線でも通勤電車でも）ってどうですか？
　規則正しいレールの継ぎ目を走る音のリズムも、そういう時はノイズでなく何となく心地よく感じるから不思議です。

　電車の中（新幹線でも通勤電車でも）ってどうですか？
　規則正しいレールの継ぎ目を走る音のリズムも、そういう時はノイズでなく何となく心地よく感じるから不思議です。

　共感しますよ。
　パソコンってキーを押す音って意外に大きく目立つので、私はこっそりノートにメモすることの方が多いです。思いついたアイデアを忘れてしまうのはザンネンですから。昼休み中はサボってる罪悪感も誰の目を気にすることもなくスマホの「メモ帳」に書き込めるんですけどね。パソコンで打つ時も『先輩たちより仕事のキー打ち早いから、このくらいは許容範囲だよね』と正当化する時もあったりして…。

　共感することばかりです。
　みなさんのコメントそれぞれにも共感ポイントが多く、このサイトに登録して良かったなと思います。

　共感です。
　夜のルーティンにも当然「カクヨム。チェック」。時間は不規則ですが帰宅後に内容を確認して、風呂上がりにビール片手に返信を打つ。そんな日々ですね。自宅に戻れない日が続くとスマホでの返信方法が分からず（できないのかな）、“隔靴掻痒”状態です。

いいなぁ。(ノ_＜。)
携帯の確定キーには何の感動も無い(笑)

ッターン！　分かります。分かりますとも！　やっぱりエンターは力強く押さなくちゃですよね！

私もEnterキー好きです！
あと一瞬でカタカナにしてくれるんでF7キーも好きです(笑)

　PCはノートですが、コインランドリー以外は別のキーボードを接続しており、打ち込み専用として使用しております。まるでロボットもので「ロ〇ットパンチ！」ならぬ必殺技を繰り出すような感じで、絶対に「エンター！」と叫び（あくまで心の中ですが）、押してしまいます。……で、その後の余韻に浸ってしまいます。

自分も最後のEnterは、全身全霊を込めてターンッ！！！！！！と押してしまいます( ・`д・´)+

あります！　最後は絶対に強く押してしまいます！
Enterキー、どうか壊れないでね(￣▽￣;)

スランプになったときは、昔の自分の作品を読みます。
すると…あらふしぎ！
って感じです。

自分の作品を凄く理解してくれているようなレビューもらうと嬉しいですね。

それ本気でアルアル(笑)
ここにコメント書く方々はＰＣ派の人が多い様なのでまだまだ危険度が低いです。
自分の様な携帯派は必殺の【バックページ】ボタン一発で全て消し飛びます。
電車が少し揺れた、人とすれ違う時ちょっと接触した、手がすべって携帯をお手玉した等々……常に危険と隣り合わせです(笑)
だが、一番危険なのは奴(ＢＰボタン)が濁点キーや文字種変換ボタンのすぐ下にいる事です。頻繁に触るボタンなので超危ない！
きっとあまり共感は得られ無いと思いますが、皆さんも小まめな保存に注意しましょうね。(ノ_＜。)

PCで書いていたらフリーズして２時間分の文章約５千文字が泡に消えた事があります。怖いですよね。そう言う事があってからはこまめに保存しております。

ちなみに消えた文章ですが、後でもう一度書き直しました。同じ文章にはなりませんでしたけど、書き直した事で最初に書いたものよりもいいものが書けた気はします。ポジティブシンキングッ！

私はパソコンのテキストで書いてからコピペしてます♪

　保存は大切ですね。大切過ぎるくらいです。(似た様な経験有り💧)

わーわかります！
保存しようとして公開しちゃったりとか(・・;)

　私の場合はPCに保存してから、コピーをしてエピソードに載せていますが、……つい最近でしたが、PCの時点で、まさかの画面が消えて、保存しようとしていたものが消滅してしまったことがありました。ショックの中で、半泣きになりながらも、打ち直しはしたものの、もう保存前と同じ文章は帰って来ません。
　でも前向き。もっと良い文章を作れということなのだと、自分にそう言い聞かしておりました。

まさに、あるあるすぎて共感しかないです。
執筆お疲れ様です。そのプラス思考素敵ですね。

自分も、いったい今までどれだけの文章を消してしまったものか。再執にかかる時間はもちろん、例え同じ場面を書いても、全く同じ文章と言うのは作れないのですよね(;つД｀)

自分も全く同じ経験があります(;つД｀)

もしかしたら、誰もが一度は通る道なのかもしれませんね。そして一度書いたはずなのに、同じ物は書けない。一度目と二度目って、文字数に差がある場合が多いです。
二度とは書けない文章。小まめに保存しておきたいですね。

保存押さないでブラウザバックして、出てきた警告を読み流して戻してしまって絶望したことなら何回かあります。

かつて締め切りの前夜に原稿用紙八十枚分を消滅させたことがあります。
お気持ちは痛いほど。

分かりますそれ！

私は仕事中に突然思いつきますね。
単純な作業の時とか、無心になってやってると降りてくることが多いです。
まぁ、投稿する余裕がないので書き溜めだけどんどん増えて行くんですけどw

★１００おめでとうございます！　カクヨム甲子園作品ではないですが、私も最近素晴らしい作品に出会いました。そう言う作品に出会うと、とても幸せな気持ちになれますね。久しぶりにレビューを書いたのですけど、誰かの目に止まったらいいなぁ。

カクヨムはきっと埋もれた名作がたくさんあると思います。そう言う作品に出会えたなら、少しでも光を当てたいものですね。

あぁ……完結は難しいですよね；；

レビューいただきありがとうございます。
おかげで順調にｐｖ伸びてます。

おれも書きたいんだけどなあ

良い作品、面白い作品……既に大量に抱えていてもういっぱいいっぱいです。既に読み専になりかけてるのでマジでヤバいです。
あっ、でも白雪さんの異世界物はフォローしますね(笑)
ハチャメチャだっていいんじゃない、世界観ぶっ壊れでもオーケーです。僕らは商業誌でお金を取って書いている訳じゃない。
自由に書いて自由に読む！
ま、読まれない自由もありますけどね(笑)
(≧▽≦)ノ

突然のことで、大変びっくりしました笑
今までこれほどに自作を褒めていただいたことがなかったので、ただただ感動しています...
白雪さん、この度は本当に感謝です！！！

講義中にやってます笑

他人様の作品の素晴らしさに筆が止まりたくなる自分。
それでも読まずにいられない。
それでも駄文を書かずにいられないって、何かの呪いでしょうか。

入ることがほとんどないので、入ったらついついやってしまいます。ごく稀にPCでも…。

共感します！
★はなかなか増えないんですけどね（笑）

自分の場合は検索せずとも常時カクヨムのタブが開いてます（笑）。スマホ・PC共に。

あるある！そしてメモした場所、忘れるパターンです！

白雪さんの異世界物‼️　異世界物好きなので読んでみたいです‼️　是非エタらずにお願いします‼️　最後まで読みますので‼️

異世界と言うよりはファンタジーが好きなんですけど、最近の異世界転生ものブームにやや食傷気味で、最近あまり読んでもいませんね…

もっとも自分で書かない理由は、単に才能がないからなんですけど
(´Д` )

自分もエンディングは決めてあります。ただ、そこへ至るまでの道筋が長い。プロットだと１行の内容が既に何話も続いたり、キャラが書いてるうちに勝手な事を言い出したり……でも一番の問題は遅筆で更新が遅い。だらだらとやってるうちに既に20万文字を越えてしまい、一体何時になったら王都へ着けるのだろう。そこでやっと半分なのに……と頭を抱える毎日です。
ここまで書けるのもリアルとは違う異世界物であると言うテンプレがあるからなのかも知れません。
リアルな恋愛物で300話越える様なものはあまり見かけませんが、異世界物だと割りとざらに見かける気がします。
完結するのは物凄く大変ですが、せっかく書いたのであれば白雪さんの異世界物読んでみたいです。
この【あるある】もそうですが、応援してくれる方々がいれば結構頑張れると思うのです。(*^▽^*)

異世界に限らず、バトルモノはどんどん敵が強くなる度にその表現に苦労しちゃうんですよね。最初はチートでもラスボスまで一撃で倒す訳にもいきませんし。
私も途中で止まっている作品が多いのですけど、地道に少しずつ消化していこうとは思っています（汗）。

　カクヨム初の作品は何とか完結しましたが、二作目はプロット自体の設定変更もあり、思ったよりも広大なストーリーとなって、今激戦中です。……とはいっても、現代ドラマで、異世界やファンタジーを書くには、まだまだ遠いようです。
　でも、読者がいる。
　稚拙でも、私の作品を読んでくれてるのです。
　そう思うとエタれません。もしかしたら最終回にさえもプロットを裏切るような変更があるかもしれませんが、自分を信じて進むのみです。

最終回は決まってます。
ただそこに至る道が難しいのです。
キャラ勝手に動くし。
でも、必ず完結してみせますね。
挫けそうになったら「エタるもんかっ !」を呪文にがんばります。

カクヨムに来て、エタるという言葉を知りました。未完のまま放置は、読んでいる側からしたら辛いですよね…

途中でエタるのが、物語を書く上での最大の障害ですよね。完結までの道筋は決まっているのに、書ききるのはとてもエネルギーを必要としますから。
自分も少し前に書いていた異世界ものがエタりました。異世界って難しい(^_^;)

異世界ものは、ストーリーが長くなりそうなのもエタる原因の一つかもしれませんね。
自分も以前異世界ものを考えた事があるのですが、終わりそうにないと思ってやめました。

拙作は、既にラストへの流れは決まっているのですが、そこに至るまでの道のりが長そうです(^^)

愛犬の件が落ち着いたら、また書き続けたいと思います。

私は異世界もの以前に現代ファンタジーがお蔵入りしました！ﾉ(๑>ᴗ<๑)ﾍﾟﾁｯ

分かる、の一言に尽きる( •̀ㅁ•́;)

素人小説家と素人絵師のバディですか……バクマンシステムですね。
それこそまさに【描く読む】ですね。
絵師さんにイラスト書いてみたいと思われる作品を書き上げる！……とってもイーが痛くなりました(笑)f(^_^;

座布団あざーす！(σ≧▽≦)σ

突然失礼します。私もシェイクスピア好きを公言しているので、他人事とは思えません(^◇^;)。いや、やはりかっこいいですからね。それでいておもしろいですし。

　絵師さんとのバディシステム！　いいですねえ！　実現されたら素敵でしょうね！
　プロットが会話の中で出来上がる。
　実は私が今回書いた作品そうだったりします。
　正にあるあるですね！

プロットの出現は、思わぬ所であるものですよね。それこそ、寝てて夢で見たりとか。
書いてる時に、次の進行がうかんで当初と違うストーリーになっていったり。
結果オーライな時の方が多いですが、書いてる最中に降りてくるアイディアは、侮れません。

さて、引き続き犬の傍に居てやるとするかな。

どうやら、今夜が峠らしいと言われました。

今夜は寝ずの番をしようと思います。

　シチュエーションは異なりますが、ある意味『あるある』だと思います。何気ない会話の中でプロットが仕上がったこと。あり得ると思います。物語を作る中、その物語の中に、新たな物語（外伝らしきもの？）が誕生したということがありました。

ステキです。
私もイラスト描いていただきたいです。
自分の文章の中のキャラが、他の人の目からどう見えているかって気になりますよね。
カクヨムさん、そういうサービス作ってくれないでしょうか。

作家と絵師の、相棒システム。自分も自らの作品に絵をつけたいと何度も思っていたので、実装されたら大喜びです。
理想の絵を書いてくれる人と相棒になれたら、その時点で運命のようなものですね。それが優勝して、相手が美少女もしくはイケメンだったら……
ステキな物語になりそうです(*´▽｀*)

素敵な挿絵、書いてもらいたいです。そしてそこから始まる恋の物語、読んでみたいです(*≧∀≦)

私、基本的に完結してからでないとレビュー書かないんで、だいたい誰かに先を越されてしまいます。

レビュー書きたいです。
でもこちらが魅力的だと思っている部分が作者様にとってそうでなかったら、と思うと書いていいのか迷ってしまいます。

上手いレビューを、書きたいものです。

初レビューともなれば、尚更(^^)

あぁ、自分の場合は先にレビューして貰える様な作品を書かなければ……！

もう少しで、第一部が終わる予定です。
何部までになるかは不明ですが。。。

さて、今日も更新頑張ろう！
毎日更新は、楽しいです。



月光狼@MoonLightWolf

　レビューはやはり文章レビュー。と心掛けています。しかしながら初レビューは難しいですね。この名作こそはと思いつつも……。
　だからこそ、『あるある』なのですね。自分が最初にレビューできた瞬間、嬉しくて何度も読み返してしまいます。

最近は全然文章レビューしていませんけど、文章レビューを割りと書いていた頃は、初レビューを書くのがちょっと嬉しかったりもしましたね。この作品の魅力を伝えなきゃって使命感みたいなのもあったりして。

……その時の情熱を思い出さなきゃなぁ（汗）。

　チェックしてみると定期更新……未だに悩ましい課題です。

私はまだカクヨム通信から警告はありませんが、来ると何だか期待してしまいますね。

分かります！

本当にその通りであります。
『どこかで誰かが見ていてくれる』という証ですからね！

私もご同様であります。ただ、私のはファンタジー系ではありませんので、なかなか★が増えないのが悩みの種であります。

　意外と色々、ありますよね。
　私も細かくチェックしなくては💧

運営さんも色々とサポートしてくれますよね。本当に有り難い話です。

人の数だけ作品があるので、公開されている作品を色々漁っていると面白い掘り出し物も見つかります。それもWEB小説サイトのいいところですよね。玉石混交なので、失敗もよくあるのですけど（汗）。

シェイクスピアは引用される名言くらいしか知りませんけど、かっこいいですよね。私もそんな名言を語ってみたいものです。素人が語ってもただの痛いヤツなだけかもですが（汗）。

　いきなり私信になりますが💧
　絵は昔ちょっとだけ書いてましたが、事情があって今は書けないんですよね💧
　だからそ、絵を描ける人は素直に尊敬します！
　
　シェイクスピア……あらすじしか知らない💧
　でも、私はその考え方好きです！
　格好良い！　そして、わりとその通りだと思います！　ある意味心理をついている！

今までは読む専門で、小説を書いてなかって、最近小説を書き始めたので、私はまだそこまではいってないですね。

シェイクスピア……中二病説浮上(笑)

　発病したいものです。
　壮大な物語の中なら、もう本望です。

深いですなぁ(^O^)!

スケールもデカいです。

拙作もソノ言葉を引用出来る様な、壮大な作品に進化させたいものです。

シェイクスピアさん、カッケーっス！



月光狼@MoonLightWolf

確かに、タイトルと書き出しは常に悩みます。

そこで読んでもらえるか、読み進んでもらえるかの半分以上が決まってしまいそうですから。

　もう、間違いなく、あるあるです。

　１話目は大事ですよね💧(←文体無理やり変えたばかりだったので、何人もの方から色んなご指摘がありました💧)
　　
　長編などタイトル被ってないか、かなり、気をつけないと……ですよね……💧

　ものの見事にあるあるです。

　①　執筆中に変更が何回かあります。それだけではなく、更新してからのコッソリ変更も、やってしまったことがあります。でも、作品のイメージにこだわります。

　②　物語の始まりは、とにかくキーボードを叩く、下りて来たのを打ちます。そうしてアクリル絵のように色を重ね、深みを出します。
　それぞれにプロットならぬベースが存在しますが（一度は完結まで書いている）、文章表現、キャラの心理描写の為に三人称を一人称へ変えたものもあり、意を決して設定そのものの変更まで行いました。
　それでも物語が良くなるならと、常に心から語りかけています、私自身。

作品を執筆する前に設定をしっかり作り込むと書き始めやすいですよね。エピソード毎のタイトルは執筆前に全部先に決めておく派です。それだけでプロットっぽくなりますよね。
書き始めるまでは時間がかかる……分かります。私もそうです。書き始めたらスルッと書けたりしますよね。私もそうです。集中力は一時間くらいしか持ちませんけど（汗）。

エピソードタイトルは、よく『一話、二話』ですませています。特に短編は。
だって添うそう良いエピソードタイトルなんて浮かびませんし、自分のセンスじゃ何かつけたとしても、あまり印象に残らないかもって思います(￣▽￣;)

物語の始まりも、とても難しい。
前に小説を書いていることを人に話したら、「俺だったら最初の書き出しさえ上手く書けないかも」と言われたことがあるのですが、そこ相当難しい箇所ですからΣ( ﾟДﾟ)
もしかしたら最大の難所かもしれません。いつも書き始めは手こずります(^_^;)