文句を言う人がいれば開き直ればいいんですよね。大体、みんな似たりよったりで、似た作品はすでにたくさんあると思うんです。だから気にしないのが一番。似た作品がゴマンとあっても私が書いているのは私の作品だけなのですから。それがオリジナリティですよね。意図的にパクってなければ問題ないんです。気にしない気にしない。
仕事じゃないんですから書きたいものを書かなきゃですよね。逆に執筆を仕事にしたい人はどんな作品も書けなきゃだから、色んなジャンルを書けるようになった方がいいのでしょうけど。
趣味は楽しむのが一番! 楽しんで書くとその気持ちがきっと文章にも現れて、気に入ってくれる人も出てくると思うんです。そうやって創作を楽しみたいですね。
作者からの返信
絶対ネタとして被る可能性がありますからね。
だからこそ、「王道」というものが存在するのですから。
でも、その中でも突出した個性があるとそれが作者だけのオリジナルとして名が売れていくのかもしれませんね。
結論:楽しむのが一番です(*´ω`*)!
編集済
ありがたきお言葉、涙が出そうになりました!
読者に「似たような作品……」と言われたことは、まだありませんが、それ以前の問題で、正直な所、プロットからの大幅な変更、キャラが予想外の展開にまで動いてしまって……今後の話で悩んでいました。テーマ自体がブレてしまったとも思い、どうしよう、とも思っていました。(作品中に別の作品が誕生して、外伝にすればよかったなどと思いました)……でも、もう時すでに遅しで。でも、白雪さんの「あきらめないで!」の言葉によって、この物語の冒頭のキャラが動いてくれ、救ってくれました。
作者からの返信
いえいえ、そんなとんでもないですよ!
でも、そう思っていただけて嬉しいです(#^^#)!
昔から「諦めたら、何も生まれないこと」を知っているので、やっぱり努力して頑張り続けていくしかないかなって。
絶対自分の生み出したキャラって絶対作者様のことを待っているので、私達も生み出した「親」ですから、間違っても「諦めない」ことが肝心です!(^^)!→自分に言い聞かせるように(笑)
わたしも思いつくのが王道ばかりで……自分は才能ないなぁと思うこと多々。-_-;
でも「書きたいものを書く」というお言葉に励まされましたー!
作者からの返信
「書きたいものを沢山書く」、それが一番の楽しみ方かとっ!
お互い楽しみましょうね!