そんな端役から挨拶をスタートして大丈夫なのかと思ったら終わってしまった＞＜
そしてまだDNCは続くという、続くDNC×V2を読みに来ます！！＞＜

伏線に拘ってはいかん的な事を、僕が敬愛する漫画家の山口貴由先生も仰っていたので、伏線が新たな後付け伏線に繋がってもそれは運命であり、室戸くんたちの魂の叫び的な何かがそういう状況を呼び込んだんですよきっと＞＜

サエさんと共に、ではなく一人旅に行こうとしていたと。
しかし出国出来ないまま、なんでか東北へ＞＜
丸男とアオナギ、二人分の賞金でジープ買ったんですね。
贅沢な金の使い方だ……。
室戸君は本当に一週間後に出国出来るのか＞＜
なかなかの名作、楽しめましたーー！！

ミズマイ氏を討ち果たしてけじめとし、決勝までの賞金はしっかりとゲットしたムロトくんたち、思えば長く激しいダメバトルだった……それだけの価値はあったという感じでしょうか。
それぞれに別れを告げて、サエさんと共に旅立つという、なかなかこう、映画「卒業」や「小さな恋のメロディ」のラストシーンの様で良い締め括りですわ。

ダメ人間を象徴するものは尻への電撃だった＞＜
感動と和解があっても、それ以外にも色々とあったわけで、これを締め括るには尻電流浣腸しかなかったのか＞＜
取り敢えずこれで締め括る事が出来たのか？
どうなる＞＜

ミズマイ氏もまた、弱さゆえに暴走してしまったダメ人間だったのか。
生まれた子供が全員、忙しさにかまけて顧みなかった最初の奥さんに何故か似ているとなると、なにか一つくらい亡くなった奥さんの望みを叶えてやりたいという様な、そんな感じだったんでしょうか。
これはどんな結果になるのか。

なんと悲しい過去が。
男の子が欲しかったのはミズマイ氏の奥さんだったとは。
これはややこしい事になって来た次第で、ここまで拷問してしまって良かったのか。
……まあ、今まで散々甘い汁啜って来たみたいだし、ちょっとくらいええか！

丸男、焼きゴテを素手で持っての折檻＞＜　なんだこの怪人！？＞＜
尻もお宝もボロボロのミズマイ氏、もう再起不能なのでは。
しかしまだ続く公開処刑、最後の質問は何なのか。

対戦要素がないから丸男が特にダメージ受ける事は無いんですね。
試し打ちで無駄に自分にチョキ攻撃を喰わらせてたのはいったい。
というか処刑人と化してる＞＜
これはこのままミズマイ氏は逝ってしまうのか。

やっぱり公開処刑だった！＞＜
そして受けて立つのは痛覚が半ば死んでる漢・丸男！！
この日の為に丸男は痛覚を殺して生きて来たのかも知れない！！

これは処刑！？　公開処刑が始まってしまうのか！？
がっちり固定されたミズマイ氏、観客的にはどう転んでも楽しそうなイベントなのでOKという感じでしょうか。
主催者にしてヒール、WWEのオーナー、ビンス・マクマホン氏を彷彿とさせる次第。

元老院を潰すって物理的に！？
まさかの暴力、暴力で状況をひっくり返すというのか！とはいえDEPを撃ち合うとは言って無いので、こんな状況にあっさり同意したミズマイ氏が甘いのかもですが、しかし丸男が繰り出す一撃を受けたら死んでしまいかねない！＞＜

アオナギと丸男、あれだけのテンションで入場して来たのにノリが悪い＞＜　なんでや！　ともかく元老院を潰すという士気は高そうなので大丈夫そうではあるけれど、果たしてどうやって勝つのか。

何か仕込んで来たらしいアオナギと丸男、まさか普通に良い感じのステージ衣装を用意して来ただけとは思えないけれど、なかなか観客は盛り上がってくれてそうという、このテンションでバトルに突入か？

美女のルイとは……母親？　もしくは愛人なのか、ともあれ点数を操作していたとか、まともに勝負する気すら無さそうなんですが、これでアオナギや丸男の活躍で勝てる事が出来るのか、もしくは互角の勝負に持ち込めるのか＞＜

まさかのミロ＆コニーの父親が登場、しかも敗北したミロちゃんを引き連れているという、元老のトップを張っているのも狂っているわけで、ダメエピソード豊富なダメ人間というより、アウトな事ばかりしてるアウト人間なのでは？

レースが大変そうだっただけに特に怒ってなかったサエさん、決勝があるわけでそれどころでは無さそうな。そして相変わらず決勝戦でおかしなことをして来る元老院、さすがに決勝でメンバー変更は観客も怒るのでは。

アヤさんチーム、まさかの全員試合放棄！！
順当に勝てそうなレースだったのに、これは元老院としては痛恨の結果なのでは。しかしアオナギチームのポイントゲッターであるムロトくんの駄目エピソードは枯れてしまった状態、果たして勝ち目はあるのか。
そしてサエさんとアヤさん、どっちを選ぶのか＞＜

アヤさん、まさかの被害者だった……。
ダメ界隈でやって行くのにもそんな現実があったとは、アイドル化という名目は元老院が甘い汁を吸う為の建前だったのかも＞＜　
しかしこれはムロト君も一緒にコースアウトしてしまったのでは……？

逆転不可能なスピードレース展開、そして駄目エピソードも枯渇してしまったという最悪の状況、そしてこのタイミングでこれは、アヤさんとコニーさんによる懐柔策という事なのか！？　飴と鞭で元老院サイドに引き込もうという腹なのか？

仏壇返しという表現が高尚かどうか＞＜　
なんにしても相手も合体技で迫って来た！＞＜
もう完全にスピードレース展開なんですが、観客的には満足だろうなあと思う次第。

限界を迎えつつあるムロトくんを支えた丸男！！　
しかしフォーメーションYのYは卑猥のYだったのか！＞＜
超加速で追いついたけれど、これで逆転出来るのか！！

まさかのカワミナミさん＆アオナギのハッピーエンド！！！
まあ膝枕して貰ってたりしたし、憎からず思っていたのだろうなと。しかし過去につき合ってた女には働いてくれとか言われていたっぽいので、所帯を持つにしても仕事がダメプロで良いのかという気はする次第＞＜
そして姿勢制御が上手く行かずコースアウトへ……。

カワミナミさん、攻撃を仕掛けて来るのかと思いきやヘルメットを脱いでしまったわけで、これは試合放棄なのか！？　そしてムロトくんに対する嫉妬というのは、いったいどういう事なのか、ムロトくんのダメの才気はそれほどの物なのか、また読みに来ます！！

カワミナミさんもムロトくんに挑んで来るという、どんな駄目エピソードで攻めて来るのか、そしてムロトくんはエロエピソード以外の技を繰り出さないと、また膝をやられるわけでどうする？＞＜

室戸くんエロいエピソードはもう賞味期限切れなのか！？＞＜
あまりにも自分を切り売りするスタイル、文学者もいにしえのロッカーもこれで寿命を縮めているのに、ダメ王界隈は厳し過ぎる！！＞＜
そして反撃でカウンターを貰うという、やっぱりなあというルールなわけで、一気に形勢が悪くなったような。

難解な攻撃指定方法、そして順位が良く解らんという問題もアオナギが解決！！　しっかりと初摩アヤに狙いを定めて放てるか！？

うおお、ギリギリのところでローラースケートに慣れて立て直した！！
しかもこれで初手から大DEPを放つ事が出来そうな気するという、これはいけるか！？

よっしゃ、捨て身のロケットスタート！！！＞＜　まったく制御出来てないし、これでダメエピソードを正確に伝えられるとは思えないけれど、とにかく慣れるしか＞＜
本当に慣れて駄目エピソードを放てるのか、それとも追い抜かれるのかどうなる！＞＜

まずこのローラースケートで前に滑れるのかという大前提が不明なわけで、スタートが恐ろしく怖いという、そして駄目エピソードで負けると膝にダメージ＞＜　一発で再起不能になりそうな感じで、これは先着取れなきゃ負けてしまいそうな。

ダメ力でどうにかなる状況とは思えないけれど、アオナギほどの猛者が言うのなら、なにかしらの打開策はあるのだろうと思いつつどうなる＞＜

これはやばい、つまり攻撃するには光るプレートを踏んで先頭を走る必要があり、防御するにはやはりプレートを踏まなきゃならんという、先頭を走れない限り、相手にダメージが通らないという事か？　というか、ダメージが通ったらどうなるのか、強制的に後ろに下がったりするのか。

懐かしのムテキングファンも泣き出しそうな時速三十キロのローラーゲーム、いや本当にダメエピソードを何処に盛り込めば良いのか解らないわけで、加速一回につき、何ポイントとかいう感じで行くのかも。

とんでもなく巨大な舞台装置を用いた良く解らない競争で決着という、これ駄目エピソード入り込む余地があるのか＞＜　運動神経的に丸男がどうにか出来る気が全くしないけれど、アオナギも室戸くんもそこまで運動神経が良いとは思えず、対して河南さんは、身体づくりをして来たわけで、かなりアドバンテージありそうな。

何か思うところがあって戦いの場に姿を見せた河南さん、これはアオナギが河南さんと直接対決を担うという事か、そして室戸くんの相手は初摩アヤという、取り合えずこの二組は激闘必至だけど、いつもながらに丸男はこれ戦えるのか？

因縁のある初摩アヤに加えてミロちゃんの姉妹、これだけでかなりの強豪そうなのに、更に敗戦したばかりのカワミナミさんが参戦するという、これは元老院が無理矢理に試合させているのか、それとも室戸くん達と戦いたいが為にカワミナミさんが元老院の要求を飲んだという事か？
後者なら室戸くん達は大ピンチでは。

準決勝の舞台でまた元老院の横槍が。
観客すら不満そうな状態なんですが、これは大会運営的に大丈夫なのか＞＜
もしくは、それでも倒さなきゃならんと思うほどに室戸くんが脅威という事なのか。

元老院の妨害に沈んだカワミナミさん、とはいえ妨害が原因なら腹を立てそうなところが、落ち込んでいるわけで、これはそれなりの強豪が相手だったのだろうなあと。

サエさん渾身の誘い受けエロ展開キャンセル！＞＜
しかしカワミナミさんが敗北したとなれば話は別で、とんでもない強豪が参戦しているという事か。いったいどんな仕合だったのか気になるところ。

ストレッチ四十八手！　体力回復に効果があるんでしょうか、むしろ疲労しそうな＞＜　
しかしムロトくん、ミロちゃんにもモテてる感があるし、なんかこのダメ人間コンテストに参加してからモテ期が続いているのでは？

やはりとんでもない親の教育方針の犠牲者だったミロちゃん、そんなミロちゃんの心に響く室戸くんの言葉、踊れ己自身のロッケンロールでッ……！！　という感じで盛り上がった結果、ミロちゃんは椅子から立ち上がって自爆するという、狙ってやったわけじゃないから仕方ない！＞＜
このシステムに問題があったとしか思えないわけで、正攻法だったらミロちゃんが勝っていたかも、元老院が悪い＞＜

ミロちゃん、親の無茶な期待の末に別人格が芽生えてしまったという、なかなか壮絶な虐待じみた過去がある感じで、ゲテモノ好きな観客達にもダイレクトに伝わる辛いエピソードとして響いたのかも。
対する室戸くん、自分の人生を曝け出して観客を唸らせることが出来るのか。
なんというか、駄目エピソード合戦というより、非常にロックなものを感じる次第。

なんと、親の名づけ通りにサブローになってしまっているミロちゃん、これは二重人格というやつか、しかしギリギリ生き残れた以上は、強烈な駄目エピソードでポイントを稼ぐしか。

ミロちゃん正体現したね＞＜！！！
尻に電撃はさすがのミロちゃんの耐え難い屈辱だったのか、物凄い剣幕で迫って来るという、これは大ピンチかもだけど、冷静さを欠いているぶん、むしろチャンスか！？

必殺技の応酬でミロちゃんを上回った室戸くん、しかしミロちゃんも諦めずに反撃という、かなりハードな攻防になっているわけですが、このまま行くと稼動限界は室戸君の方が先に来てしまいそうな、果たして逆転できるのか。

そういえば必殺技があったかと思い出す次第で、しかしバックアタックと正面で受け止めるガードだと、ガードの方が勝るという事なら、正面方向への必殺技なら、バックアタックに対して効果的なカウンターが取れると、そういう感じか？

DEPで殴り合う要素から遠く離れてロボを使ったバトルに＞＜
これはこれで戦略性があってお客さんは満足かもですが、バックアタックを果敢に決めて来るミロちゃん、これ勝ち目があるのか。

気の弱そうな女の子かと思いきや、ミロちゃんが先の作戦を流用して速攻を仕掛けてくるとは＞＜
これはミロちゃん、このロボットの操縦に慣れているのでは。
ムロトくんに逆転出来るのか。

そうか、DEPで稼働するわけだから、後は殴り合いで沈めれば。
しかしムロトくんに出来るのか？
そしてアオナギが一瞬で作戦を立てたわけではなく、過去にも同じシステムで試合してたんですね。アトラクションの使い回しで元老院は失敗したと＞＜

うおお、まさかこんな見事な頭脳プレイで倒し切るとは！
これが出来るなら確かにDEP勝負でわざと負けた方が油断を誘えるわけで、アオナギ凄いとしか言いようがない！
そして残された二人、これは正真正銘のDEP対決になるのか？

ホントに丸男はわざと低い点を狙ったんでしょうか＞＜
なんか普段からあんなもんの様な気がするんですが。
まあダメージ耐性は凄そうですが、しかしムロトくん一人で倒し切る作戦、本当に大丈夫なのか。

狙いも何も無く、自分の悲しい現実を絞り出す瑞舞ミロ、可憐な佇まいと悲しい現実とのギャップが良いのだろうなと、これは強敵！！　

アオナギの小ネタはいつも難易度高いから仕方ない＞＜　そして室戸くん、女子だと皆にバレてたからって完全に明け透けなエロ話、もうこれ反則では＞＜　でも元々こんな感じだったわ＞＜

サルゴリラチンパンジーでおなじみのボギー大佐、まさかこんな使い方があるとは＞＜　これ小学校でやったら絶対にウケそうだなと思う反面、もうコンプライアンス的にダメなんだろうなという思いも有り、それとは別に丸男の駄目さにはもう言葉も無い＞＜

DEPを溜めてロボを動かし、相手のロボを攻撃すれば搭乗者の尻に電流が流れ、そして尻が座席から浮いている間はロボが後退するという、解りやすい＞＜　とにかく攻撃力の高いDEPは必須なわけで、次のギヨ＝ヨはどんなネタを披露するのか。

海原はるか師匠みたいな鉄板ネタを披露するキサ＝オー、しかしこの程度ならまだ室戸くんが押し返せるはず。とはいえこれはあいさつ代わりのジャブという感じなのか。

駄目エピソードをエネルギーにして動くわけだけれど、やはり質の高いダメエピソードが必要な感じで、しかし室戸くん、ここにきて微妙に体調が悪そうという、これは何気にピンチかも。

拳は柔らかそうなスポンジ製という、わりと安全性に配慮されてるんでしょうか。そしてギリギリ作れそうな感じだけど、それなりに手は込んでるロボット、これでキッチリとバトルできるのか＞＜

三タイプのロボテック、普通に体格差で選択されたわけで、まあ三人の体格から考えればやむなしかと。しかしロボットに乗ってのバトル、かなり盛り上がりそうな。

大きさの違う三種類のロボティック、駄目エピソードを動力源に動くという……どういう科学力なんだと思ったけれど、審査員が審査して出した数値をもとに電気エネルギーが供給されるのだろうなと。
ともあれ誰がどれに乗り込めば有利なのか。

ロボットに乗り込んでロボット同士で相撲をするという感じの設定だけど、駄目エピソード要素がかなり希薄になりそうな感じで、とはいえロボットに乗り込んでの格闘戦は確かにやりたい感ある！＞＜

冴えないオッサン二人と美少女という組み合わせの三人組、なんとなくアオナギ+丸男+室戸くんにも似た編成だけど、なんとなく相手の方がより凸凹感が激しくて、強敵なのではという感じがしないでもないという、果たしてどうなる。

ダメエピソードでバトルする界隈だと、見掛けが貧相な方向にヤバければヤバいほど真っ当にダメな感じで強そうという、アオナギの指摘は正しいのだろうなあと。アイドル化とかのギャップも無しに、普通にヤバい実力を発揮するのかどうか。

サエさんとも良い感じの距離感をキープしつつ、更なる戦場へ足を踏み出すムロトくん、しかし反元老院サイドのカワミナミさんがジリジリと勝ち上がって来ているのが不気味で、相当な強さなのか、決勝で当たったらかなり厳しそうな。

アオナギ、何もかも見越した上で、しかもムロトくんに自分の取り分から賞金の上乗せまで提案するとは、とんでもなく律儀な性格だなあと思う次第で、それでも戦う事を告げるムロトくん、そして不安定な丸男、このまま勝ち進めるのか！？

自分の性別に悩みつつもダメ人間コンテストに参加する事で得られた自己肯定感的なものを胸に、最後まで戦う事を決意するムロトくん、とにかく優勝すれば気分良く将来の事も考えられそうなわけで、これはもう優勝するしか。

地元に帰る翼くん、鬱屈した想いを吐き出し、そして心を閉ざしていたリタさんが治った事で、色々と気持ちに区切りが着いた感じなんでしょうか。
そして丸男、ひとりだけムロトくんの正体に気づかず、今になって気づいて距離感が測れなくなっている感じが、防御力赤ちゃん感あって良い。

平常心から遠退きつつ高らかに歌い上げながら酢の湖へ沈む葉風院、なかなか絵になる最後というか、葉風院がいなければ確かに良く解らないままバトルが終了してしまいそうだったけれど、葉風院の犠牲と美声でバトルも美しく締め括られたという、お見事でした＞＜
そして退場したムロトくんの基に訪れた翼くん、彼はどんな決着をつけるのか。

葉風院、まさかの敗北宣言、からのムロトくんに贈るアヴェ・マリアという、元老院といっても汚い手段で強引に勝ちに来る者ばかりでは無いという事なんでしょか。

色々と辛そうな過去を背負っていたムロトくん、しかし次々に告白してしまうというのは、大学生くらいになってかなり精神的に参って来たからこその無茶だったのだなあと、男でもそんな無茶が通るのは諸星あたる氏くらいなので、反発されるのも仕方ない＞＜
そしてアオナギと葉風院の最終決戦、どうなるのか。

みんな知ってた！＞＜　なんでか観客席の観客まで知ってた！＞＜　そしてアオナギも余裕で知ってた！　その上でやはりずっと少年呼びしてたのは、室戸くんの意志を尊重しての事だったのかどうか。何にしてもこれは立ち直れるのか＞＜

四人一気に脱落してしまった展開、残るはアオナギと葉風院のバトルという、しかしアオナギの語りで、大仰に歌い上げる葉風院に勝てるのか。

丸男……途中までは格好良かったけれど、いらん被害を出してしまった……。とはいえ翼の希望通り、リタが酢酸池に落ちる事を防げたわけで、結果オーライか＞＜
しかし二発も股間を蹴られた翼と丸男はぶじでいられるのか＞＜

翼の男気溢れる独白、しかしこれでタリィが自意識を取り戻してしまい、岬と翼の姿と声に混乱、これは予想外の展開に。

うん、丸男は絶対に気づいてないと思ってた！＞＜　しかしここで酢の池に落ちるとは役に立たない！＞＜　これはもう残ったアオナギが、無傷の歌姫どうにかするのか？

ギリギリの状態で対峙する兄弟、室戸くんも満身創痍だけど、これは翼くんを説得できるのか、しかし説得出来たら翼くんは酢の中に落ちるわけで、そうなると喋ればないタリィも同じく酢の中に落ちるという、これ勝っても大丈夫なのか＞＜

室戸くん、これは翼くんとの話の流れ的に考えると、男になろうとして無理してた女の子的な感じなんでしょうか。
そうなると出会った当初から室戸くんに「少年」と呼び掛けていたアオナギ、出会った瞬間に室戸くんの内面を見抜いて、そんな風に声を掛けようと決めたのか、全く気付いてないのかどっちなのか、かなり気になるんですが。

顔と身体を傷つけられたミリを救うべく、精神的ショックでしゃべれなくなったリタを連れて、整形までして一人二役で今まで通りの双子のふりをしていたという……とんでもなくヘビィなものを背負っていた翼くん、室戸くんの憤りでどうにかなるのか。

既に双子姉妹はＤＮＣに参加していたんですね。美人姉妹っぽいのに強かったとなると、不幸をぶちまけるというより、アイドル路線で話が上手いタイプだったのかも。しかしいきなりの暴行傷害事件に。これは酷い・・・

わりと幸せそうな青春を送っていた翼くん、しかし悲しい三角関係に発展してしまい、そこから話が拗れてしまったというか、これはもう最悪の結果になってしまった結果なのでは。

ミリィこと翼くん、相棒であるタリィの為に整形手術まで受けていたとなると、相当重い現実を背負ってそうな気がする次第で、これに室戸くんが勝てるとは思えないという、果たしてどうなる。

仕合開始、探り探りという感じで互いに情報を交換していると、いきなり翼くんがストレートに攻撃してくるという、動揺を誘えばダメージになるわけで、こんな言葉でも十分驚異なのかも。
そしてやはり間違いなく生き別れの兄、どんな試合になるのか。

口出し無用のタイマンバトル決定！　仲間も手出しできないし、これは完全なデスマッチルール、しかしより平常心から離れた方がダメージを受けるというルール、兄弟だけに互いの事を良く知っているわけで、これは色々とダメージ受けそうな気が。

冷静に止めようとするアオナギ……しかしそういう作戦とは別に、このダメ界隈における道を知っているアオナギは、むしろ室戸くんを止めないという、この辺りの心持ちが格好良い次第！！＞＜　そして丸男もアオナギとつるんでいるだけあって、言葉に出来ずとも理解しているという、これは燃える展開に！！

生き別れの兄を見つけたショックで、うっかり口を滑らし大ダメージを負ってしまう室戸くん、しかし生き別れの兄がこんな感じで現れてしまっては、驚くというもの。そしてデスマッチスタイルに応えるのかどうか。

まさかのここで室戸くんの双子の兄？　翼くん、岬くんのコンビを結成すべく親に名付けられたという、なぜこんなところに。というか、なぜ女装してこんな事をしているのか、まあ室戸くんも女装してこんな事しているので、似た様なもんなのかも。

この歌詞、この区切り方、松たか子女史の歌声で、はっきりとメロディが聞こえてくる！＞＜（アカン）
これはアオナギの小話では倒せない感じで、順当な感じという、葉風院侮りがたし。
次は室戸くん、どうやって対抗するのか。

相手も胴ばかり、思っていたよりも平等なんでしょうか。そしてアオナギの攻撃、意外と解りやすいというか、良い感じの駄目エピソードだったと思うんですが、観客的には物足りないのか５５点、これは勝利に繋がるのか。

配られた手札の偏りが明らかに怪しい！！＞＜　これ、相手は確実に手足への攻撃に偏ってそうな気がする次第で、しかも防御力の低さも怪しく感じられるという、これはDEP勝負で乗り切れるのか。

バトルの準備は完了、今回も大掛かりな仕掛けですが、高いDEPを繰り出せば良いという基本は外してないわけで、あとは正面からのDEPで殴り合いか。

全身にダメージを与えられた上で酢の中に落ちるという、しかし阿修羅アタックに加えてマスタードよりも微妙にマシかも。これなら頑張れるか？

罰ゲーム用のマシンというか拷問器具というか、またこんなもん出して来た＞＜
観客的には盛り上がるのかもですが、参加者がボロボロになってしまいそうな。

特徴が無いなどと言いながら、実はしっかりと武器を使用して来るリア嬢、まあ実況なので問題無し！　問題はうあはりカードゲーム的な要素なわけで、ここにまたイカサマルールも加味されてしまうのか。

実況の女の子にも容赦のない元老院、何が狙いだ＞＜
そしてきっとカードバトル要素あるのだろうと思われる戦いが始まるのか。

先の双子がメインかと思いきや、真ん中に立つ奴は更に濃そうという、DEPがどうのこうのというかもう話芸でどうにかしそうな相手なのでは。

人間離れした双子美少女にどんなダメエピソードがあるのかと思えば、アオナギにして良く解らないDEPだという、それで本当に勝ち上がれるのか怪しいけれど、美少女だから点数が入るのかも知れない。

双子のひとりが室戸くんに初対面の敵意を抱いているという、しかし室戸くんの惚れっぽさから考えて、過去になんかあった可能性もありそうな。

相手チームの三人目も強敵そうだけど、それ以上にヤバげな金銀の双子、いきなりやって来てしまった次第で、ジョリーさんすら軽くいなす腕力といい、これはロボなのか？

アオナギの話、これを褒めるとダメ人間コンテストで競い合ってるアオナギに対して失礼だから、ジョリーさんは敢えてこういう言い方をしているのかなあと、でないとウソ発見器が反応してしまうわけで、そういう事を想像する次第。
そして次の対戦相手、かなり独特な雰囲気を纏っている感じですが、これは苦戦するのか。

人間は生きていれば必ず失敗するわけで、その失敗を失敗と認めた上で再び歩き出せる様に、自身の失敗を肯定してみせる姿を示し続けようと考えているアオナギ、ここでもうそ発見器が作動していない以上、これが本心なんだなあと。
タメイドはかなり拗れた感じなので、そうそう真っ直ぐに受け止める事は出来ないだろうけれど、内心思うところがあるからこそ、潔く敗北を受け入れたのかもと思う次第。