応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 久々にお邪魔して、ドイツのカーニバル事情を楽しませていただきました!
    数年前の記事なので、最近はまた事情が変わってきたかもしれませんが、なんとも賑やかで楽しそう。
    ドイツ人の真面目でお堅いイメージが変わりました(^-^)

    作者からの返信

    こよみ様

    実はこちら最近全然更新していなくて、お返事も遅くなり、大変失礼いたしました🙇

    読んで下さりありがとうございました!

    こちらのケルン近郊のドイツ人はドイツの中でも遊び好きで有名で、パーティーしたり、飲みに行ったり、お祭り騒ぎが大好きなんですよ。
    私達が思うドイツ人のイメージはプロイセン王国の人達で、実はここケルン近郊のドイツ人はいい加減なこともあり「ドイツの中のフランス人」と言われているのでした(*^^*)

  • 遥か昔に観た映画ですが、ラストの笑顔の理由は、

    阿片窟に居るヌードルズ(デニーロ)は、マックスの計画する連邦準備銀行への襲撃を辞めさせる為に、マックスと仲間と自分も経営に参画する、禁酒法下の闇クラブを警察に密告して摘発させるのです。コレによりデニーロは、これ以上の仲間のムダ死にを止められたと思い込んでいて、それで笑顔なのです。実際は警察の摘発に抵抗した仲間が皆死んでしまう(マックスだけは延命)のは、阿片窟時点では、知らない設定かな。確か。

    作者からの返信

    そういう設定もあるのですね。
    本当にこの映画は見ている人によって色々な解釈が出来、それがこの作品を深いものにしている気が致します。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    マイ フェイバリット ムービー3作のうちの一つです。故に皆さんの解釈を伺うのが楽しみの一つです。まず、この映画は、その人の価値観・人生観によりかなり解釈が異なると思います。Once Upon a Time in America タイトル自体さえ解釈が異なると思います。だからこそいろいろな意見を観て聞くのか楽しいです。
    私の場合、「ただ、楽しいだけでよかったのに」との解釈に集結されます。
    大人になり現実世界で必要以上の成功を望む野心家マックスと、いつまでも子供のまま楽しいだけでいい、と大人からしたら空想世界に生きているようなヌードルス。
    誰にも、とっておきの良い思い出があると思います。隠す必要もないが、妻にも、友達にも語らないような。(墓場まで持っていくような悪い思い出ではないですよ)
    「思い出さえもすべて失う」的なデボラの言葉。知らないままのほうが良いこともある、なんて20代だった私には想像事の感銘でした。
    最終盤のマックスとのシーンは、それを失わないための悲しい抗いととらえています。
    最後の笑い顔は、老いて死ぬ間際の「笑顔」を表現しているのではないでしょうか。
    彼にとって、マックスは仲間とともに人生をかけ死んだ。
    自分だけの成功を求めた現マックスとその事情は他人の別の人生とした。当然怒りも湧かず、他人の成功を祝福した。
    死んだマックスを含めた俺たちの思い出をけがさないでほしいとの気持ちだったのではないかな
    Once Upon a Time in America 想い出は守られ、笑顔のシーンへ。

    作者からの返信

    こちら大変返信が遅くなりましたことをまずお詫び申し上げます🙇

    そうなんですね、この映画は
    「その人の価値観・人生観によりかなり解釈が異なると思います。Once Upon a Time in America タイトル自体さえ解釈が異なる」というご意見に心を深く掴まれました。
    それがこの映画を何度見ても飽きない理由なのかも知れません。

    この映画は内容や俳優陣もさることながら、音楽も大変素晴らしく、今実はこの映画の音楽を聞きながらこちらを書いているのですが、聞いているだけで涙が出そうになります。
    これほど心が大きく揺さぶられる映画音楽は他にはないです。

    そして、
    「ただ、楽しいだけでよかったのに」……この解釈こそ実は私が待ち望んでいた答えだったように思います。
    そうなんですよ、ヌードルスはあの時、子供時代の仲間との楽しかった日々と、その日々の思い出を心に抱いて、そして多分それだけを大切にその後の人生も行きていたのかも知れません。

    あの最後の場面が、ヌードルスが衝撃的な事実を全て知った後のことならば、そうですね、絶対そういう解釈がしっくり来ます。
    仲間と幸せだった自分の子供時代から青春期の素晴らしい頃のことを思い出して、ふと微笑んでしまう一瞬……皆と分かれた後も、ヌードルスにはたびたびそんなふとした瞬間があったことでしょう。

    そしてヌードルスと対比した立場にいる、つまり皆を裏切って、社会的な成功を手に入れたマックスには、そんな一瞬は一度としてなかったことでしょうね。

    だからこそ、あの微笑みを見て、ヌードルスの人生は決して意味の無いものではなかったのだと……私達見ているものが感じることができることが、この映画を極上の作品に仕上げているように思えます。

    このようにやっと自分にしっくりくる解釈を与えて下さった@ken7jp様には本当に感謝致します。

    これこそが私が探して、そして望んでいた「最後の微笑み」の意味でした。

    本当にありがとうございました!

  • コロナ禍での生活を思い出します
    日本ではアンチワクチン勢の圧や経済停滞等で5類に変更になったけど
    それでコロナが弱くなったと勘違いしてる層なんかが存在して。
    さらに反ワクチンの方々の
    ワクチン接種するとナノマシンを入れられてコントロールされる
    ワクチン接種すると5Gを受信してしまう
    とか色んな陰謀論(珍説)が飛び交ってましたw

    今はウクライナにイスラエル
    きな臭い話題ばかりです…

    そんな中、長谷部選手がついに引退発表。
    淋しくなります
    アイントラハトのアンダー世代のコーチでもするんですかね

    作者からの返信

    ずいぶん昔に書いたものを読んでいただき、お便りも送っていただき、とても嬉しかったです😊

    自分でも久しぶりに読み返しましたが、一体こんな時期がいつあったのだろう、夢の話?と思うほど、今ではコロナのことは忘れ去られた感じですよね。
    そして、現在はロシアに始まり、イスラエル問題など、世の中は実はコロナ時代の方がまだ良かったのではないか、と思えるくらい混沌としてきたように思います。悲しいことです。

    ワクチン反対者のあの陰謀論者の人達ですが、未だにそれを言い張っていて、フォロワーも未だにたくさんいて、と、なんだか世の中変わった人も多いのだな、と気が付かされたものです。
    当時知り合いにもいたりして驚愕しましたし、その後その方達とのお付き合いの仕方が変わるきっかけになったということは言うまでもありませんが、人って本当に様々な考え方をするものなのですね、驚きました。

    長谷部選手、随分長く現役だった選手で、日本人は本当にすごいですよね。
    彼らは若い頃の練習は根性でどれほど乗り越えて、乗り越えさせられてきたことでしょうか。
    キングカズさんは未だに現役ですよね?
    最近は大谷選手の超人的な活躍で、ドイツでも大谷選手、有名になってきているようです。
    日本人は器用な上に技術を切磋琢磨し、吐くまで練習してきたのでしょうから、体格の良い外国人にも負けない体力があるのだと思います。

    日本人がこんなに頑張ることができるのは、一つには日本の誇る漫画、その中のスポ根漫画の影響もあるのでしょうか?
    古いですが、「エースをねらえ」も超名作でした🤗

    「キャプテン翼」の連載も43年も続き、この4月で遂に終了したということで、世界中の有名サッカー選手達もさそや残念に思っていることだと思います💧

    日本の漫画は本当に素晴らしすぎて、子供時代その素晴らしい漫画やアニメが身近にあった私達は、幸せな国に生まれてラッキーだったと思わずにはいられません。


  • 三博士のお話、知らないことばかりで、面白かったです! まさかヨーロッパの3大陸のことまで表していたとは。
    調べれば調べるほどわからなくなるというのも、いかにキリスト教が古くからヨーロッパ各地の人々の生活に根差していたかということを語るようで、興味深いです。
    素敵なお話をありがとうございます♪

    作者からの返信

    こよみ様 お返事が遅くなり大変失礼いたしました。仕事が忙しくなり最近全く更新もしていない中、このようにお便りいただき大変嬉しくて、また書くことを再開しようかと思ったりしています!

    数ヶ月前に実は歴史の専門家に話を聞く機会があり、実は三博士は最初に伝説となった時には10人程いた時代もあったと聞き、私も驚いていました。
    それが3人になったのは、宝物が3つだったため(黄金、乳香、没薬)、この宝物に合わせて最終的に3人に落ち着いたそうです。

    2000年前の伝説なので、その間に色々と変化しているということがわかり、それは本当に興味深いことだなぁ、と思っていたのでした😊

  • 大変ご無沙汰しております。また、あけましておめでとうございます!

    しばらく日常生活が忙しくて伺えませんでしたが、たまたまドイツのクリスマスについて調べていて、エッセイのこちらの回を覗かせていただきました♪

    ドイツのクリスマス、二回プレゼントをもらえるんですね!
    聖ニコラウスの日にはクネヒト・ループレヒトもやって来ると聞きましたが、伽羅さんのお宅には来ませんでしたか?
    また、聖ニコラウスの日は祝日で、学校などはお休みになるのでしょうか?
    ドイツはいつからクリスマスホリデーなのかなあ……ということが、気になっています。

    いつも素敵なエピソードをありがとうございます!
    本年もよろしくお願いいたします♪

    作者からの返信

    遅くなりました!あけましておめでとうございます!今年もどうかよろしくお願い申し上げます!

    クネヒト・ループレヒトは我が家に毎年来ていた村の方が演じている聖ニコラウスと共にやはりたまに来ていましたが、あまり存在を感じさせない様子で、昔のように「悪いことをすると怖い存在」は最近の風潮では忘れられがちなようにも思います。

    最近の子供達の生活は100年前の子供達の生活に比べてあまりに快適で、そして豊かで、昔の子供達から見たら毎日まるで貴族のような生活ぶりなことでしょうね。

    だいたい生まれた時からスマホが身近にある現代の子供達と、私の世代の子供時代でも既に違いますし、本当に先進国の子供達は楽しいことしか知らないようで、良いのか悪いのか……と心配になるほどです😅

    聖ニコラウスの日は学校が休みになるということはなく、ホリデーは年によって多少違うものの、大体12月22日くらいから1月8日くらいまでですが、年によっては23日まで学校があり、1月6日にはまた新学期が始まるということもありました。

    24日は「聖なる夜」で25日は「クリスマス1日目」、26日は「クリスマス2日目」と呼ばれています。24日と25日は全商店はレストランも含めて閉まります。
    26日くらいから開くお店が多いです。。
    ですが、駅や空港、また観光地などの場合では24日でも開いている可能性がありますが、24日は家族の日なのでこの日に出かける人というのは多分少ないかと思います。

    ドイツではこの日にクリスマスツリーを飾り、プレゼントを綺麗に並べ、協会のミサへも行くので結構忙しい日なんですよ(*^^*)
    長時間に渡る夕食も家族囲んで過ごすので一日忙しいイメージです!

  • 全てを失った男に涙は残ってない。
    己の人生を笑うしかなかった。
    ”俺ってバカだぁ..."
    こんな感じですかね。

    作者からの返信

    すみません!なんと今こちらメッセ-ジ頂いていたことに気づきました!返信が遅くなり、どうかお許しください!

    確かにおっしゃるように
    「己の人生を笑うしかなかった。
    ”俺ってバカだぁ..."
    こんな感じですかね」なのかもしれませんね(*^^*)

  • 第7話 カーニバル初日への応援コメント

    大人も仮装するなんて、とっても楽しそうです!
    子供たちも、朝から仮装して学校へ行けるなんて、特別感があっていいですね。三男君の可愛いお願いを聞かずにピンクのカツラを被っていく伽羅さん、とってもパワフルでチャーミングです♡
    コロナを挟んで今も、同じ光景が見られていると良いのですが。

  • 文章お上手です。内容も癒されます。オチもあって、楽しく読めました。from M

    作者からの返信

    大変嬉しいメッセージを誠にありがとうございました!大昔に書いたものなので久しぶりに読み返したらざっと3箇所は誤字脱字を見つけ慌てて書き直し、ついでに編集もし直しました。
    なんだか褒めていただいたら「いや、これじゃマズイだろう」っていうような箇所がたくさん見つかり我ながらびっくりしました!

    他のもそんなものがたくさん見つかるのでしょうけれど、今から全部見直すことはできないので、少しづつ順番に見ていくことにします!

    とにかく本当にありがとうございました!🥰

  • ワクチン、仕事柄必須なので現在5回接種済です。
    毎回副反応の高熱(39℃前後)出てて困りものです(笑)
    他は頭痛・倦怠感・関節や接種部の痛みが。
    なのでシフトの連休申請して、その前日に射つようにしてます。
    伽羅さんは軽く済んだようで羨ましい限りです(笑)

    確か間隔は1→2が3週間。それ以降は半年以上だったかな?
    順番はファイザー、ファイザー、モデルナ、モデルナ、ファイザー(オミクロン対応)でした。


    ワクチン反対派の言い分に『接種すると5Gを受信してしまい体調に悪影響』とかいう謎理論があって
    スマホになれるの?5Gエリア外なら接種する方が良くない?
    まだ『RNAは遺伝子をおかしくする』とか『ナノマシンを投入され思考を制御される』の方がマシじゃ?
    なんて思ってました(笑)

    作者からの返信

    灰山さま

    こちらへのコメントもありがとうございます!
    5回目も受けられてよかったですね🌝

    実はこれを書いたのは1回目のワクチンの時で2021年7月の話だったわけですが、2回目を8月、3回目を12月にしたきり、60代以下の私達は4回目やまた5回目の話すら進んでいません。

    先月かかりつけのホ-ムドクタ-の女医さんに聞いたら
    「コロナに感染したでしょう? それならワクチンはいらないわ」と言われ、まぁ、今や国民の全員が感染したか、あるいはワクチン接種をしたということで、それで良いようなのですが、しかしインフルエンザも毎年ワクチンがあるのに、なんでコロナは毎年しないで良いのか理解力のない私は首を捻っているわけなのですが、でも確かにコロナは今や過去の話題になりつつあります。

    そうそう、当時の超ワクチン反対論者達の言い分はほとんどが馬鹿げていました。注射針で挿入できるナノチップってどれだけ進んだものを今の技術で簡単に作れるんでしょう、現在の文明を過信し過ぎですよね\(^o^)/


    今も後遺症問題が出てきているようですが、道を歩けば事故に巻き込まれることもあるので、後遺症が出る出ないは個人差の問題もあり、後遺症が怖いからワクチン受けないというのもどうなんだろうと思っていました。

    もちろんお医者さんから受けないように、と宣告された人達と言うのは受けるべきではないかと思いますが……。

    しかし、今やすっかりコロナの流行も落ち着いたようで、このままなんとなく終わってくれることを祈ってやみません🙏

  • ほんと何で名詞に3つも性があるんだ!!って思います。
    面倒で面倒で独学を諦めてしまいました
    今では、いっひ れるね どいちゅ。くらいしか覚えてません

    これも全部三性に別れてた印欧祖語が悪いんや!って感じですかね
    ドイツ語はそれを頑なに守り続けてる。
    …なんかドイツっぽく感じます。単なる思い込みですが(笑)


    日本で何回か話題に上ってるようですが
    007(ゼロゼロセブン・ダブルオーセブン)
    ドイツではヌルヌルズィーベンになるんですね
    何でもドイツ語ならカッコよく聞こえると思っていたのに…

    作者からの返信

    灰山様

    お久しぶりです!コメントありがとうございました!
    コメントの御礼が遅くなりましたことお詫び申し上げます。先週は仕事でブリュッセルとアムステルダムへ行っていました😊

    007ですがドイツでは確かに「ヌルヌルズィーベン」ですね😂
    でも不思議なことにドイツでこの
    「ヌルヌルズィーベン」を聞いてもあまり何も思わないんですおよ。
    日本語で考えるとなんか笑えますが……。
    一方、フランス語では「ゼロゼロセット」ですが、それでも「ヌルヌルズィーベン」よりはマシですね😁

    やはりこの場合は「ゼロゼロセブン」が良いですね。

    ちなみに「ダブルオーセブン」はドイツ語で「ドッペルヌルズィーベン」でフランス語なら「ドゥゼロセット」ですが、やはりこれもドイツ語は完敗感があります。

  • こちらも読ませていただきます♪
    ドイツの牧歌的な村での生活を教えていただけるなんて、感激です!
    私はピーテル・ブリューゲル(父)の絵が好きなのですが、そんな情景がまだ残っているのかな? なんて想像しました。
    そして、馬!
    気軽にペットにして乗ってお散歩……まるでグリム童話の世界ですね。
    しかし、落馬に関しては、本当に気をつけないといけませんね。
    マリー姫も、気を付けてほしいところですが……!

    作者からの返信

    鐘古こよみさま

    こちらまで読んでいただき本当にありがとうございます😍有り難い限りです。

    実は私は昨日はブル-ジュ、そして今日はブリュッセルを訪問していました。ブリュッセルは実に久しぶりでした。
    ブルージュの昔のブルゴーニュ公家のお城(マリー最期の時を迎えたお城)とブリュッセルのブルゴーニュ公家の、そこでフィリップ善良公がマリーに一族の財宝の数々を見せたお城だったクーテンベルグのお城跡も見てきました。
    なんだか感慨深い気分になりました。

    ブリューゲルの絵までお好きだとは、本当にベルギーお好きでいらっしゃるのですね、嬉しいです😘


  • 編集済

    うわー!素敵!
    私、古城や教会をリノベする番組が好きなので多変楽しめました。
    朝食付きの場合はこの食卓で朝食をいただくんでしょうか。
    調度品の素晴らしさだけでおなか一杯になりそうです。

    そして侵入者の件、何事もなくてよかったです。城塞タイプの城なら窓から侵入できないだろうし、扉さえ施錠してれば安心ですね。

    作者からの返信

    自分で何を書いたか忘れ果てていたので読み返しました😂
    そうそう、ここではこんなスリル溢れる事件もあったのでした!
    だいたい本当に1番怖かったのは、もしこの時私は下の入口の鍵を掛けたまま寝込んでしまい、そのまま主人が帰宅したことに気が付かなかったら、携帯のバッテリーも切れていた主人は外から私を呼ぶこともホテルにもタクシーにも私にも友人夫妻にも誰にも電話することも出来ず、朝まで外の庭にいたら凍え死んでいた可能性もあったということなのでした。
    私が寝る前に、主人が帰宅して、それは本当に良かったのでした。

    色々なシャトーホテルに泊まってみましたが、ここは夜は城内、ましてや地下などは絶対1人では行きたくないと思う雰囲気があるお城でしたね。
    廃墟だった時代があるせいかもしれません💦

    でも朝食場はタペストリーが沢山かかっていて本当にステキ✨でした!

  • 音楽でいうところの耳コピーって感じでしょうか
    楽譜とか無しで、耳で音源から音を拾って出していくのと似たような印象です。


    ドイツ語といえば、アイントラハトのカイザー長谷部さん。
    ドイツ語インタビューの動画とか見ると流暢に話してる様に見えます。
    指導者の資格取るのに必要なんでしょうけど、凄いなーと思います。
    あと、GK川島さん。7か国語くらい話せるとききました。
    日本語オンリーの自分からすれば、頭の中どうなってるんだろう?って不思議ですw

    作者からの返信

    灰山さん、お便りありがとうございます!

    そうなんですよ、だから日本でも音楽家は語学を習得するのが得意だと聞いたことがあります。

    長谷部選手はドイツ語すごく上手と思います。文法がめちゃくちゃ正しい、とかではなくて、とても自然に話していますよね。

    川島さんも7か国語話すのですか。うちのベルギー育ちドイツ人主人も日本語入れた6カ国語を流暢に話し、その他にラテン語も出来ますが、ラテン語はギムナジウム時代に最優秀賞を習得するほどだったそうです。
    彼の通信簿を見ると当時の先生たちは自分の言語で通知表にコメントを書いていて、5カ国語くらいの違う言語で書かれていてびっくりします。

    ベルギーのEUインターナショナルスクールはそういう校風だったそうです。凄いですよね。
    道理でベルギ-では電車の車掌さんでも最低4ヶ国語話します😆

  • シャルルマーニュ!
    歴史好きがほぼ憧れるという人ですよね(大げさ?)

    ご存知かもですがParadox Interactiveというゲーム会社から
    中世を通して自分の血統を残していくのが目的の
    Crusader Kings(CK)シリーズ(現在3まで)が発売されてるんです。

    慣れてくると、やりようによってはアルプスの麓の一伯爵家から
    史実のハプスブルク家のように成る事もできたり。
    HREの皇帝やビザンツ皇帝になって旧ローマ帝国の領域を征服して復興したり
    十字軍で活躍してエルサレム王国。
    またはサラディンみたいに十字軍撃退したり。
    ペルシャ帝国復興、スカンジナビア帝国、キエフ・ルーシ建国してみたり。
    もちろん何代もかかりますけど(笑)
    兄弟や親戚とのドロドロの相続争いがあったり。
    Coat of Armsもオリジナルデザインできたりします。

    CK2でシャルルマーニュの時代から始めれるので思わず長文を。
    失礼しました

    作者からの返信

    灰山さん、お便りありがとうございます😍そうですよね、シャルルマーニュという名前を聞いただけで血が騒ぐという気分になるほど私も大昔から彼のことが大好きでした。どんな人かもわからず、でもただ憧れていました。大人になってそのカール大帝のお膝元のアーヘン近郊に住むとは子供時代は思ってもいなくて、そして息子にはカールという名前をつけたのでした。

    私はおばさんなので、ゲームはしないのですが、Crusader Kings というゲーム検索して調べてみました。
    確かにスイスの一伯爵からハプスブルク家のようになれるだなんて史実通りですね。そしてドロドロの相続争いとか、まさに現実のようです。
    自分で紋章を作ることができるとか、それも夢がありますね。

    CK2でシャルルマーニュの時代から始められるのですか?!
    なんだか私までしてみたくなっちゃいましたが、現在頑張って小説を書いているので、まずはそっちからやっつけることにしたいと思います。
    いつか時間ができたらCK2、覗いてみたいです🤗


  • ああなるほど、ちょっと思い当たる節があります‼️

    作者からの返信

    やっぱりありますか!!😂

  • 簡単な英語でも四苦八苦、受験のためだけに英語を勉強したわたしには、日常会話だけでも凄っ!なのですが……(苦笑)
    以前、ハワイのアウラニディズニーホテルの喫煙所で、カナダから来た女性に話し掛けられたのですが……彼女が「タバコをちょうだい」と言ってるのを理解するのに一分、その後の彼女の夫にたいする愚痴(たぶん……)はまったくわかりませんでした。
    最後に「サンキュー、ボーイ!」と言われたのですが、わたし、そのときにはアラフォーのおっさんだったのですが……たぶん彼女より年上だったと。σ(^_^;)?

    作者からの返信

    お便りありがとうございます!

    やはり日本人て若くみえるんでしょうね😊

    でも日本人の英語学習はすごい暗記量であれだけ勉強したら文法とかでは他の国の人に負けないんじゃないかと思うんですが、悲しいかな、私達は控えめに生きることを美徳とされ、口を開くことは最小限にするように学校でも教育されているので、英語の本は読めるようになってもそれで他の国の言葉を喋ることができるようになるわけがないですよね。

    それに最近思うのが、例えばドイツ人が英語を話している時に間違ってドイツ語の単語を英語風に喋ったとします。そうしたらドイツ語を知らなければそのドイツ人の間違いには気づかぬまま
    「わぁ、この人英語ペラペラ」ってなりますしね。なので外国人もどこまできちんと他国言語を話しているかは不明ですよね。

    それにそもそもドイツ人が英語は喋られない方が余程不思議です。
    ものすごく似てますし、文法はドイツ語よりは簡単なんで、絶対習得するのに私達ほどの努力はいらないはずですからね。
    それでも喋られないドイツ人もたくさんいると思いますから、日本人の私達の場合は言語も全然違うし、その点考慮してくれって思います。



    編集済
  • もうこれは、面白い論文です
    一気に読めました。

    LGBTQと言語にまで言及している日本人はそう居ないでしょう❗️

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで嬉しいです!
    今間違っていた部分とか、少し書き直しました。
    お時間ありましたら…。

    また今フランス人友人に ”iel” について確認したのでそれはまた次回書きたいと思います! よろしくお願い致します!

  • 堪能しました。ブログも含めて❣️
    何度も言います。本当に羨ましい❣️

    作者からの返信

    お読みいただきまして嬉しいです!
    あのぁ、もしいつかできたら最後に貼ったYoutubeの方も是非みていただけませんか?
    その中で8分25秒くらいから出てくるのが、私には大阪道頓堀のグリコの真似っ子にしか見えないんですが……Youtubeでコメント下さっているお二人は大阪の方達なのですが、それについて特に強い反応はなく……私にはそう見えても、大阪の方にはそうは見えないのかな???と実は気になって気になって仕方ありません😅
    私にはどう見てもグリコにしか見えないのですが……😶

  • 欧州食事情、面白いです。
    オランダ、タコ平気なんですね。
    デビルフィッシュのイメージで敬遠されるのかな?と思ってました。

    オランダ、ベルギー、サッカー好きにはたまりません(笑)
    人口少ないのにワールドワイドな選手が続々と。凄いです。
    ヨハン・クライフ(Johan Cruijff)はイニシャル通りサッカーの神(Jesus Christ)だと思います
    あと、自転車。
    ロードやシクロクロスの強豪選手も多いですよね
    古くはエディ・メルクス。今だと、レムコ・エヴェネプールやワウト・ファンアールト。

    ベネルクスだとルクセンブルクがどうしても影が薄いですね。
    国章とか結構カッコいいのに。
    中世の紋章、カッコいいのから、んん?ってのまで色々あって面白いですね

    取止めもなく、すみません😅

    作者からの返信

    オランダ人は海洋の人達(?)なんで結構発想も柔軟のように思います。海が多いですし、海産もそれほど抵抗なく食べているのではないでしょうか? でもオランダはドイツよりもともとの食生活が貧しそうなので、どうなんでしょうね、魚市場には色々ありますが、本当にオランダ人も色々食べているのかどうかは実は私は知らないのです😂

    サッカーや自転車がお好きなんですね?
    私は実はヨハン・クライフさんのことはよく知らないのですが(当時はサッカーに興味なかったんです😂)、バイアンミュンヘンにいたオランダ人のロッベン好きでした。一番面白かったのはフランス人のリベリと喧嘩した時ですが😁
    あのロッベンのいかにも「職人」というひたむきで、他のことは意にも介さないというような仕事ぶりがさすがプロ!って思ってました。


    紋章ね、本当にかっこいいですよね、しかも持つ王によって微妙に変わるという。
    私はヘンリー6世のイギリスの獅子、フランスの百合を一緒にした紋章が結構好きなんです。イギリス、フランス2つの戴冠式をしたんですよね、一応。
    今書いている小説で百年戦争、薔薇戦争をかなり調べたらこの時代、かなり面白くてはまってしまいました😚


  • 何となく、欧州に生まれ育たないと一神教については理解できないんだろうなー
    と、様々な宗教ごちゃ混ぜでも全然違和感の無い日本人的無宗教者は思います(笑)
    やはり八百万の神々が根っこにあるのは大きいのかな。

    作者からの返信

    逆に考えると、欧州やアラビア諸国で生まれたわけもでもなく、またキリスト教やユダヤ教、あるいはイスラム教の家庭に生まれ育っていないのに、一神教を本当に信じることができる日本人の方は逆にすごいなと思います。これは良い意味というよりは、悪い意味の方でですが……。

    灰山さんもおっしゃられる通り、私達日本人の根底には八百万の神があり、それが悪いことでもなければ、そのせいで無宗教とは私は思いません。
    日本人も様々な局面で神様や仏様に手を合わせ、宗教行事も日頃の生活でたくさんしていますよね。

    日本人は無宗教的でもないですし、実に寛容で八百万の神を受け入れ、亡くなった人は仏様になると手を合わし……そう考えると、実はこれこそ真の宗教と言っても良いのではないだろうか、と最近思いました。

  • 昔出張でドイツからベルギーに入った途端に
    速度を落としたのを思い出しました

    罰金事情‼️これは面白い‼️
    こんなに各国整理されて居るのは
    無いんじゃ無いかと思います‼️

    作者からの返信

    そうですか、商社城さんも経験がおありなのですね、嬉しいです😄

    そうなんです、道路の感じが随分と変わるのでベルギーやオランダに入ったことには気がつくのですが、それでも気をつけないといけません。日頃好きな速度で走ろことに慣れているドイツ人は尚更です。

    これは色々な国の罰金料金や罰則色々なものをまとめたドイツのサイトを見つけました。ものすごく細かく書かれていたものをざくっと簡単に載せてみました。
    喜んでいただけたのであれば嬉しいです😍


  • 編集済

    メーデーというと労組や左巻きの方々がデモ行進してるイメージでしたが
    お住まいの村では、こんなお祭りなんですね

    時代と共に祭りも変化して行くのでしょうけど
    幼馴染の恋物語に発展すると良いですね!

    追記
    ロマンスには発展せずでしたか…

    ケルンとかだと陽気で飲み屋でもすぐ仲良くなると聞きました
    そういう話し好きなとこがフランス的なんでしょうか(笑)
    何となく東へ行くほど陰気臭くなるイメージです(偏見)
    ベルリンは違うんでしょうけど。

    作者からの返信

    あれから数年経ちましたが、長男と隣の美女は結局幼馴染のままで終わっているようです😥

    そうそう、ここの方言はオランダ的で性格はフランス的(でもこれ悪い意味のフランス的ということらしいですが😝)なので、典型的なドイツ人とは微妙に違う可能性もありますが、私にとってはうちの村や街のドイツ人がドイツ人なんですよね……。

    ドイツも本当に地域によって随分違うのだと思います!

  • シャルケ、自由に見学できるのは羨ましいですね
    青と白よ永遠にのチャントと
    シャルケェエ! ヌゥルフィイア!!のコール&レスポンスが好きでした

    内田選手がいた頃はチームメイトも豪華でしたね
    ノイアー、フクス、メッツェルダー、ドラクスラー、ラウール、フンテラール…
    2部落ちした時は驚きました。
    板倉選手、今もシャルケに居てくれたらなーと思わないでもないですが…

    作者からの返信

    灰山さま、お返事遅くなり失礼いたしました!
    今回フランスへ行っていていたんですが、往復1600kmという旅程でなんだかバタバタしてしまいました😊

    サッカーお好きなんですね、シャルケのチャントとかお詳しいのですね!

    そうそう、あの頃はめちゃくちゃ豪華でした。
    しかしながら、あんなチャンスで内田選手にサイン貰うことができなかった、私のお友達は可愛そうでした。彼女は内田選手のファンでしたから、本当に会いたかったことでしょうね😥

    しかしながら、内田選手も結婚なさり、幼なじみと、というのが、またまた好感度上がりました!

  • 忘れられない3日間でしたね。
    スタジアムの雰囲気最高だったでしょうね。羨ましすぎます!
    長男さん、入団テストを受けられるだけでも凄い事ですよ
    ドイツは育成システムしっかりしてて成功してるイメージです。

    余談ですが、PCゲームのFootballManagerでドリッテリーガの
    デュースブルクやカイザースラウテルンの監督をしたのを思い出します(笑)

    作者からの返信

    PCゲームでデュースブルクやカイザースラウテルンの監督ができるのですか?! それは楽しそうですね!

    はい、本当にめちゃくちゃ楽しい思い出です😆

    その長男も大学生になり現在化学を選考しています。そしてサッカーは本当に下から数えた方が早いアマチュア7部リーグにいます。
    でも相変わらずものすごく頑張って(多分勉強以上に😝)サッカーしています!

  • 初めまして。楽しく読ませていただいてます。

    誕生会でブンデス観戦!なんと羨ましい事でしょうか
    香川選手とクロップ監督の微笑ましいやり取り、良かったですよね
    最近、またドイツに日本人選手が増えてきてますよね
    どの選手も活躍してほしいものです

    作者からの返信

    お便りありがとうございます😍

    昨日か一昨日はデュッセルドルフの練習場に日本代表選手が到着したのでしたよね。
    2006年にドイツでW杯があった時、やはりデュッセルドルフで釜本邦茂氏の一日サッカー教室があり長男が参加させていただいたことがありましたが、日本人の選手が海外で活躍されるのは本当にとても嬉しいです!
    その時日本代表の本拠地がボンだったので、公開練習へ何度か見に行ったことを覚えています。

    サッカーは楽しい思い出がたくさんです!

  • 日本人に、いや、英国人含むエリザベス女王国葬に感動している世界の全ての人に冷や水をバシャーとかける内容です

    勉強になりました

    作者からの返信

    薔薇戦争を見ていてもイギリスはドロドロで、その後のヘンリー8世もエリザベス女王もビクトリア女王もすごいですよね。なんとなく……。

    昨夜は「戴冠式に使われる王冠と王笏に輝くダイヤモンドは1905年南アフリカで発掘された世界最大のダイヤの原石からカットされ、アフリカからエドワード7世に寄贈された」という記事を新たに見つけてしまい、あのお葬式で使われていた宝石の多くも他国から盗んできたものなのだろうな……と思い、げんなりした気分になりました。

    我の強い国が勝つだけ、なのでしょうけれど、世界はアンフェアですよね😥

    編集済
  • 戦勝国の王室と、敗戦国の皇室の差だと思いますが。
    一時期の大英帝国に比べてしまえば、だいぶ斜陽国にはなりましたが、近代において英国は一度も負け戦をしたことがないわけです。ですから、英国の王室は国民に迎合する必要がなかったのですよ。
    それに比べて日本の皇室は、現人神であったはずの天皇がとてつもない多くの犠牲を出して戦争に負けたわけですから、国民に歩みより、規範であるしか存続できなかったのだと思います。
    わたしも平成天皇の存在や、美智子さまを否定したりはしませんが、見ていて随分と堅苦しい生き方だなぁとは思っています。
    漏れ聞こえてくるには、「お母さんは自分で選んで皇室に入ったんだから!」と佳子さまが紀子さまに言ったとか言わないとか……(^_^;)
    でもねぇ、その気持ちもわからなくはないわけで……ですから眞子さまの生き方も、これから自分の人生を選ぶであろうお二人の若い皇族も、その選択は尊重すべきであるとわたしは思うわけです。
    つづいて英国の王室は──なんて言い出したら、ここには書き切れないくらい。それこそ、パブで一杯やりながら一晩明かして話さなければ。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華様、こちらへのメッセージをありがとうございます。
    なるほど、そういうことなんですね、戦勝国と敗戦国の違い、確かにそれは大変大きな違いと思います。ドイツも2回敗戦しているので、フランスやイギリスと多少違う感覚があるのだとわかりました。ナショナリズムがすごく低いのがドイツの特徴です。ナチが酷すぎたのでそれはもちろん大反省するべきなのですがで、でも戦勝国は自国に誇りを抱いても許されますが、敗戦国の場合はそれさえも決して許されないですものね。なので、イギリスやフランスのように国家をあげて、一丸となる、というような状況になった時ドイツは弱いのです。ドイツでコロナの対策で長々といつも揉めていたのはそういう理由でした。

    そうですね、美智子様は本当にお幸せだったのかどうか……あれほどの方であれば民間の方に嫁がれても素晴らしい人生を歩まれ、また自由な生活も満喫できたのではないかと思うと、皇室へ入られたのは大決断でいらしたでしょう。
    一般人よりも何倍も辛い時もあられたことでしょう。
    それも美智子様を一層神々しくさせていることの一つのように思いますがいかがでしょうか。

    真子様はじめ皇室のお姫様方皆さん、幸せになってほしいですね。

    確かに皆さんおっしゃられる通り、英国王室のゴシップは本当にバブで話すのが最適かもですね😆


    編集済
  • お久しぶりです。女王の国葬を見てて、建物の美しさと衣装しか見ていなかった私ですが、中国訪問時の女王のジョーク、面白くないのが致命的ですね。イギリス王室のドラマのエピソードで、女王が首相と話すのに世の中のことがわからなくて、即位してから勉強したというのがあるのですが、アジアと自国の関係や人種のことに無知だったのじゃないでしょうか。

    イギリスの王室と日本の皇族の雰囲気の違いは、日本の天皇は神道の長であるというところからきているのかもしれませんね。

    そうそう、この前馬に生まれて二度目に乗ったのですが、降り際に落馬して、危うくけられるところでした。

    作者からの返信

    母猫さん、このエッセイすっかり放ったらかしていたというのに忘れずにいて下さって嬉しいです。あのジョークを言ったのはご主人のフィリップ王配なんですけれどね、エリザベス女王もそれを後からたしなめていないのであれば(これは知りませんが)同じ考えの持ち主だということでしょうね。

    そうですか、また乗馬をなさったのですね! 蹴られずに済んで幸いでした。私の方は2020年の5月にもう一度例の乗馬ホテルを予約していたのですが、コロナで行けなくなり、それ以来行っていませんが、多分もう行けないだろうな、と思っています。残念ですが……😥

    三男は大きくなり母親と出かける年でもなくなり、私はほぼ仕事がないので、好き放題もできず、主人と共に毎晩ダンス教室へ通い現在は来年の大会出場に向け2人で頑張っている状況なんです。

    では母猫さんもお元気で!

  • カクヨム登録しました。これからちょくちょくお邪魔させて頂きます🙏
    頑張れ〜📣

    作者からの返信

    登録までしていただき、大変ありがとうございます😆とても嬉しいです😍

  • これでラストなのですネ
    残念ですが、ツィーター楽しみにしてます
    伽羅様の写真は楽しみ何です

    作者からの返信

    そうなんです、実はこの時期からYoutube作成にハマり、ブログしかアップしなくなってしまったんです😥

    Youtubeは今本当にたまにしかアップしていませんが、ブログの方は引き続き、たくさんの写真と共に定期的にアップしていますので、お時間があれば
    ブログの「ドイツ片田舎で日々のあれこれ」もどうか引き続きどうかよろしくお願い致します!

    それにしても本当に長い間、毎日見て下さって、コメントもいただき、毎朝商社城さんからのコメントを見るのが楽しみな日課になっていました。
    寂しいです……。

    本当に本当にありがとうございました😊

    編集済
  • あ、そうだったんですネ
    しかし、温暖化で雨量は増加傾向
    残念ながら今後もこのような被害が増えるのでしょう

    日本はそうです

    作者からの返信

    ここには全く書いていないのですが、実はうちの近郊のStolbergというところの被害がすごかったのです。

    今私のTwitterなどでご紹介させていただいている、城下町がまさにその場所なのですが、今でも川の付近は防波堤のように白い大きな袋が置かれていましたし、工事中の家も残っていました。

    日曜日にこの街のツ-リストセンタ-へも行ったのですが、そこでその時の災害時の写真を見せてもらったりしていました。

    私達先進国の好き放題の生活ぶりに、自然が怒っているのかもしれないですね。

  • 懐かしい

    でも中国はゼロコロナ そしてウクライナ問題

    世界は別の大きな課題に直面してます

    作者からの返信

    本当にこの頃はまだ幸せな時代という感じですよね。

    ウクライナ戦争が始まって、世界は変わりました。
    少なくともヨーロッパは今までと違う雰囲気になってきています。

    今年の冬は暖房のガスや電気が足りるのか、工場などはどうするのか、また物価も凄い勢いで上昇してきています。

    コロナ前の毎日がディズニーランドみたいな時代は、当分来ないのだろうと思えてなりません。

  • ワクチン接種遅延問題
    懐かしいです

    私は昨日4回目接種しました。
    ファイザーです
    ちょっとボーっとしてますが
    今回が一番症状が軽いです

    過去3回は大変な熱が出ました

    作者からの返信

    本当ですよね、今やもう懐かしい、という感じの話ですね、この頃のことは。

    4回目なさったのですね!
    ドイツはまだ60歳以下の場合は秋以降みたいですよ、随分遅いですよね。

    私は3回目までは、アストラ、ファイザー、モデルナと3種類全部違うワクチンだったように記憶しています。

    接種後は私は3回とまるで何もなくて、本当になんて雑草並みの図太さなんだろう、と自分でもびっくりしていました。

    商社城さん、どうかお大事になさって下さい😄

  • 驚きの事実があります
    日本ではワクチンの間隔は6ヶ月です
    2週間とは

    6ヶ月は政治というより医学的根拠はあると思います。間違っていたらすみません

    作者からの返信

    この頃ドイツではアストラゼネカワクチンの間隔は3ヶ月だったのを、政治家は1ヶ月でも良いだろうと言い始めたのですよね。

    ただこの間隔は接種するワクチンによって違いました。私達の場合はアストラゼネカでした。ファイザーの場合はもう少し長かった記憶がありますが、ファイザーはもともとケルンのベンチャー企業が作ったものなので、ドイツにおいては、多分その時の開ける間隔の情報は正しく伝わっていたと思います。
    それが6ヶ月だったかどうかは、今はもう覚えていないのですが、ファイザーはそんなに長かったのでしたっけね? 

    ただ考えると、私達は12月に3回目をしました。そして今はもう8月で、70歳以上の方達は4回目は終わり、60歳以上の方達が今接種中です。

    私達が4回目の接種を受けられるのはどうやら秋以降のようで、そう考えると3回目から4回目までは10ヶ月は間隔が空くということですよね。

    1回目から2回目、そして3回目と割りと急いでいたわりには、この4回目はなんなのだろうと思いますが、新しい変異株に対応する新薬を作っているのですよね。

    それにしても、いくらなんでも長すぎですよね。

    これから秋になるのに、また感染者が増えるのは確実らしく、ラジオのニュースで言ってましたが、ドイツでは現在秋からの学校はどうやって過ごすのか議論中だそうですよ。




  • ドイツも欧州も大変でしたね

    なので先日祇園祭を見て
    この祭りが3年も中止された
    関係者の皆様の気持ちを想像して
    目の前に真剣に踊りながら山車を引く姿
    泣きそうになりました

    イースターの行事は復活されたのですか?😀

    作者からの返信

    昨年(2021年)の初夏にはもう普通の生活が戻ってきていたので、今年はイースターは普通でした。ただイースターというのはクリスマス同様特にイベント的なものはなくて、というかそれどころかその数日は何もかもお休みになります。教会でミサが執り行われるというのは3年ぶりに再開されました。
    お店も場合によってはレストランもですが、イースターもクリスマスも一番の宗教行事なので、ミサがあり、家族で過ごすか、あるいは海外に旅行に行くというのが一般的な過ごし方なのではないかと思います。

    我が家は毎年イースターは家族全員でブルージュでラムチョップを食べるのが20年来の恒例行事になっています。
    数年前にはこの休暇中に日本へも一時帰国したりしていましたね、2週間が学校がお休みなので。
    でもこの普通のイースター、2020年、2021年はロックダウン中でレストランへ行くということもできなかったんですよ。

    ドイツ最大のイベントと言えば、カーニバルも5月祭りも2回中止になりました。

    祇園祭りは生涯一度で良いので、見に行きたいのです。子供時代からの夢なんですよね。




  • 日本の飲食店も苦しみました
    好きな店は2軒潰れました

    あの時期、日本政府の対応は非常に不味かった
    危機への国の実力を試されぼろぼろだったと曝け出した時期でした

    作者からの返信

    でもあの頃、日本はじめアジア諸国の感染率はとても低かったと記憶しています。なので日本政府の対応がまずかったという印象は私には全くなかったのですが、逆にだからといってすごい感染率だった欧州にしても対応が悪かったともあまり思ってはいなくて、こういう感染症はどうすることもできなかった、という事なのかなぁ、と思っていました。

    でも、国の評判のためなのかどうかは不明ですが、コロナゼロを目指すあまり、街全部にものすごいロックダウンをかけていた中国とか、あの国の様々な対策には首を傾げたくなりますが、それ以外の先進国はどこもほどほどには頑張っていたのだとは思います。気の毒なのは貧しい国の人達ですよね、これはいつもの事ですが……。


    私自身もガイド・通訳の仕事をしていたので、この2年はまるっきり仕事がなくなりました。またいつドイツの旅行業が回復するかもわからず、なのでしばらくは小説書きに専念できるのは、それはそれで良いことだったと前向きに考えるようにしています。

  • 昨日は欧州から帰国したばかりの友人と話しましたが、欧州ではほぼマスクしてないんですネ

    羨ましいです

    作者からの返信

    そうなんですよ、こんな昔の情報をまだ載せていて申し訳ありません。そう現在はドイツはバス・電車内と病院内以外ドイツはマスクはいりません。

    我が家はオランダやベルギーから近いドイツだというのはご存知かと思いますが、先週ラジオで言っていたんですが、それでドイツのバス内でトラブル多発ということでした。というのはオランダやベルギーは公共交通機関もマスクがいらなくなり、でもバス等に乗っていて、そのままドイツになることもあるわけです。ですがその場合、オランダ人やベルギー人がマスクを付けないと運転手さんと揉めるのだとか。それでその場合のの罰金を150Euroにしたとニュースで言っていたのでした。

  • ううん、これ2年前ですか?

    欧州は普通の生活に戻ってるようですが
    まだ中国はゼロコロナ対策で隔離を前提ですし

    この頃は私も2年後には世界は全て元に戻ってると思ってました

    作者からの返信

    そうなんです、これもはや大昔の話って感じですね。
    2年経ってもまだコロナですし、その上戦争も始まり、旅行もますます大変になってきましたよね、日本・ドイツ間なんて値段高騰の上、時間もものすごくかかるようになって、日本からドイツへ来ようという友人は本当に困ってました。

  • 本当に何故男性名詞 女性名詞があるのか不思議です

    男女差別云々の前に非生産的だと思うんですが

    作者からの返信

    そうですよね、本当にめんどくさくて、格のよって変化するのももっと嫌です。
    せめて中性名詞とか男性か女性名詞のどちらかに入れてくれるだけでも随分助かります。3つはいらないので、せめて2つにしてくれたら例えそれだけでも随分有り難いです。

  • 本当日本は遅れてますし
    国力は下がると思います

    作者からの返信

    アメリカと比べれば日本のシステムは充分素晴らしいと思いますけれどね。
    ドイツ人にとっては大学無料、理系から修士課程からは場合によって、博士課程ではほぼ給料をもらうことができるのは当たり前という感覚は最初は本当にびっくりしました。
    それでも大学へ行く人もそれほど多くはないのは、卒業することが難しいということを皆理解している上に、大学へ行かなくても他にたくさんの道があると提示されているからです。マイスター制度とかも素晴らしいですよ!

  • Deeplですか?
    試します

    もしかするとツィーターでも翻訳して発信される方も多いのでは?

    半年程前にポーランドの歴史を発信したら
    日本語が不可であろうポーランド人から良いねをして頂いた事があります

    作者からの返信

    DeepLはかなり優れものと思いますので、結構お薦めです❣ 
    ただ翻訳できる言語が24個くらいしかないんですけれどね、通常の生活ではこれだけあれば充分でしょう😘

  • そうでしたね

    でもあまり変わってないかも?

    いや、やっぱりちょっと前進したような気がします
    制度ではなく、意識が

    私が家事をやり出したのは今に思うとこの熱い声があったからかも知れませんから

    作者からの返信

    そうなんですか?それは素晴らしい偶然ですね。
    私もこの時は珍しくこの問題を考えましたが、通常はそうでもないのです。なのでその頃やはり商社城さんがこの問題から、家事をやってみようと思われたというのは、びっくりしました!😊

  • 懐かしいです

    そうでしたね

    そしてご指摘通り
    良く言うと時代錯誤
    正直言うと思慮不足で勉強不足です

    義理人情だけで 首相にまでのし上がり、自分で政策すら考えた事は無いのでしょう
    ましてやエクセル、いやPCすら触った事は無いのでは?

    彼だけでは有りません
    コロナ関係の国会議員の審議に陪席した事があります
    あまりに議論のレベルの低さ関係者の勉強不足、準備不足に驚きました

    日本の政治のレヴェルが低いのですよ

    作者からの返信

    そうなんですか、商社城さんはコロナ関係の国会議員の審議に陪席した事がおありなのですか?
    すごいですね!!!

    だってね、タレントや2世議員が多すぎですよね。
    勉強不足、準備不足にもなるでしょうね。

    タレントから議員になったかの有名な方ですが、ドイツに来た時に、彼の通訳した人が、
    「ドイツはソーセージとビールが旨いですなぁ」とか、他の大臣達が参加している会議でもそんな事しか言わなくて、恥ずかしくて訳すのも嫌だった……と言ってました。

    本当にそれは嫌になりますよね、多分😅



  • ドイツでは火事も平等なのでしょうか?
    日本は若い世代は違うと思いますが
    我々の昭和生まれはかなり女性への家事負担は大きいと思います

    制度も変えねばなりませんが我々男性も変えねばなりません
    この2年前とついつい最近なのですが
    今は朝夕食の支度 買い物から皿洗いとゴミ捨て迄と洗濯を私がする様になり
    主婦の大変さが分かりました

    もし私が女性でこれを当たり前にやれと言われると、もうずっと屈辱で怒ると思います
    この辺の事が男性は体感しなければ女性蔑視の社会は理解出来ないと思います

    そして逆に女性優位の現象もよく理解出来ます
    大企業では女性の方が出世に優位であり
    優秀な女性は一部上場企業の社外取締役を何社も兼任されてる方が居ます

    企業は取締役の女性比率上昇を求められ
    それが株価に左右される事から
    取締役の総数を減らして執行役員とし
    信頼出来る(エキセントリックな思想を持っていない、常識的な)実績もある女性を取締役としてるんです

    まだこのシリーズ続きますよね。この辺にしときます^ ^

    作者からの返信

    家事もそうですね、結構な割合で主人が手伝っているのではないでしょうか。というのはドイツでは男女共に仕事を持つ夫婦は50代以下であれば9割以上だと思います。というか私の周りを見る限り夫婦共に働いていないことがあるのは日本の奥さんがいる場合くらいであとはみんな何かしらの仕事をしているのが普通です。東南アジア出身の人達は掃除など簡単な仕事でも引き受けますし、東ヨ-ロッパ人はスーパーのレジ打ちなどもしますから、働く気になれば働けるのですよね。日本女性の場合はそれなりの仕事を探そうと思う所からまず敷居が高くなり、採用されなかったり、あるいはもともと日本を知っているので奥さんも働かなくてはいけないという意識が低いせいで、真面目に仕事を見つけない、というのもあるように思います。

    なので、商社城さんがおっしゃる通り、奥さんが’仕事して子供育てて家事もして、なんということは到底無理なので、ドイツ男性はかなり手伝っていると思います。手伝わない男性を放っておくほどドイツ人女性は優しくはないです。
    離婚も簡単なこの国で、離婚して得するのはほとんど女性だと思いますので、男性も大いに気を付けていると思いますね。

    あとは夕食が冷たい食事といって、パンとハムとチーズとかで良いので、それくらいなら男性でも自分で用意できるから自分でしろ、って感じじゃないでしょうか?

    窓掃除や床掃除、庭掃除、そんなことはよく男性がしてますしね。

    商社城さんは、そうですか。お偉いですね。そんなに手伝われたら本当によくわかりますよね、主婦の大変さが。
    家事って目立たないことの積み重ねなので、実際したことがないとめちゃくちゃ簡単に思えるでしょうね。

    日本の企業も取締役の女性の比率が株価に影響するほどになったのですね。
    全然知りませんでした。
    日本も随分女性が活躍できるシステムになってきているのですね。

    ところでドイツの最近は女性も通り越して現在のトレンドはD、つまり “diverse”(ディバース)なんですよ、第3の性ですね。
    多様性に視点が移り、企業の採用欄にも必ずこのDが入っています。
    トイレとかも書かれていることがあり、これからは3つのトイレが必要になるのでしょうか?
    面白いですよね😅




  • お、意外な展開ですネ
    森会長の失言懐かしいです

    欧州はサリカ法などの男性継承の文化もあるものの
    ルネッサンス期から盛んになる
    カトリックの聖母マリア信仰で
    女性の地位が上がったと感じますが如何でしょうか?

    現に英国エリザベスやメアリー
    仏のルイーズやカトリーヌ
    フランドルのマルグリット等

    中国は歴史上では例外はあるものの基本男性が政権トップであるにも関わらず

    かなり男女平等です

    結構な大企業の社長が女性の場合も多いし
    何よりも家事の分担が平等
    いや、男性負担が多いのでは?
    ・・
    このシリーズしばらく続くんですネ
    感想はこの辺で切り上げます

    作者からの返信

    中世の頃はヨーロッパも女性の地位は低かったでしょうに、でもやはりエリザベス女王辺りから女王になるという時点で地位が向上したのでしょうか。
    でもスペインのイザベル女王(ヘンリー8世の最初の妻のお母さんの)も女王でしたね、考えたら。
    でもそう考えると実はカール大帝のときの東ヨーロッパ帝国(ビザンツ帝国)は女王だったんですよね、しかもものすごく権力のある。
    意外なことにあの当時カール大帝の西ヨーロッパ帝国は東ヨーロッパ帝国に比べて断然劣っていたため、カール大帝はその女帝と結婚しようかという話まで出ていたんですよ、でもどうやらその女帝に相手にもされなかったようで、当時は東ヨーロッパの方が優れた帝国だったというのも興味深いと思いませんか?

  • 見た事あります
    しかし伽羅様は細やかな感情が解られるんだと思います

    ううん、この映画の記憶が・・

    失礼しました❣️

    作者からの返信

    この映画はどうにも音楽が良いように思いますね。あとやはりロバート・デ・ニーロが名優なんでしょうかね、それからこの映画は多分お金もものすごくかけて作られているのでしょう。
    あとはやはりセルジオ・レオーネ監督が本当に素晴らしいのだと思います。

    この方は黒澤明の『用心棒』に深い感銘を受け、1964年に『用心棒』を西部劇風に『荒野の用心棒』としてこのマカロニ・ウェスタンブームを作り上げた人なんですよね。
    あとで著作権の問題で黒澤明に著作権侵害だとして訴えられることになったらしいですが…😅

    それでもハリウッドの一大ブームを作り上げた監督さんですから、やはりスケールの大きさを感じてしまいます。


    機会あればもう一度是非御覧ください。
    男性の方は気に入られるように思いますが、どうでしょうか?

    編集済
  • 愛が感じられます
    Netflixで探して見ようかなあ

    ゴーストシンガーはオードリーのマイフェアレディはテレビで紹介されたのを覚えてます
    しかし色んな挿入歌で歌ってたとは知らなかった

    日本は声優が盛り上がってますが
    ゴーストシンガーは居ないと思います

    勉強になりました

    作者からの返信

    この映画は是非ご覧になることをお薦め致します。
    このメロディーを聞くだけでこの映画の世界へ入っていけそうな気分になります。前半はただの恋愛物語かと多少退屈な思いをされる可能性もありますが、後半以降は目を離せなくなること間違いありません!

    そして最後の最後で「こう来るか😲」と圧倒されます。

    このマーニ・ニクソンさんですが、自分の歌が使われると思っていたオードリー・ヘプバーンもナタリー・ウッドも彼女の歌に差し替えられていたことがわかった時はショックを隠せなかったそうですね。

    例えば「ムーンリバー」の歌はオードリー・ヘプバーンさんが劇中(ティファニーで朝食を)で歌ったものが私は一番好きですが、マイ・フェア・レディはやはりマーニ・ニクソンさんが素晴らしかったのでしょうか。

    この方は「サウンド・オブ・ミュージック」で尼僧役で出演していらっしゃるとか。そう聞いて一度確認したいと思いながら未だにできていないのでした😊

    編集済
  • ありがとうございます
    日本語版であれば見ます❗️

    作者からの返信

    是非一度見てみて下さい! なんともフランス的なこういう映画はアメリカ人にもドイツ人にも作れないと思います。イギリス人もまた微妙に違いますしね、フランス特有の空気が全編に流れています🤗

  • 良い話ですし、伽羅様でしか体験出来ないでしょうし
    私はワイン好きなのでとても楽しめました

    私も義理の父が施設に入る時 家から古いワインを見つけ近所のイタリアンで抜栓したら何と熟成された美味しいワインでした

    その場のお客さんにも振る舞い楽しく過ごしたのを思い出しました^_^

    作者からの返信

    今になると半分は本当に無事に売ることができて良かったんです。それでも半分以上はまだブルージュの家に置いてあり、しかしワインケラーはもうないので保管できる場所を確保するのが大変な上、家では飲む人間は少なく……しかももしお酢みたいになっていたらと人へもプレゼントできないし、なんとなく厄介な残しものとなっています。

    ワインお好きなのですね。お義父さまのワインが古くてもまだ大丈夫で美味しかったのは何よりでした😊そしてまた他の方達に振る舞われたのは大変素晴らしいことでしたね。色々な人の心に残る良い思い出となったことでしょうね🤗

  • 7歳迄にと言うのは本当そうですよね
    であれば伽羅様がフランス語 ドイツ語 英語が堪能と言うのは相当に努力されたのだと感服致します

    作者からの返信

    それは大きな誤解で全然堪能ではないのですよ。
    フランス語はドイツ語に上書きされ、会話する際には単語が出てこなくなり苦痛を感じるほどです。22年も住んだ割にはドイツ語も下手くそなんで、7歳までにバイリンガルとかで育ってないんだから仕方ないじゃん!って最近は開き直ることにしてます🤗(笑)

  • 全くその通りです
    凄く勉強になりました

    漢字は いや 中国語は声に出して読む事を想定してません

    図記号 絵文字ですね

    色んな人種に命令 伝令する為の言語

    なので納得です。目から鱗でした😀

    作者からの返信

    中国は声に出して読む事を想定していないのですね。それは初めて知りました。それこそ勉強になりました。

    だからなのですね、中国や日本の書くことと読むことを重点とした教育方法は。

    でもとにかく中国で本当に漢字が8000個もあるのであれば(中国人はそう言っていますが)やはり他の勉強をする時間があまりとれなくなるのは間違いないでしょう。どう考えても英語や他の語学勉強する前に母国語ですよね。まずは😥

  • 5だと思います

    その上で悪意があったと思います

    新聞は事実を広めるためではなく販売するために記事を書く
    だから分かりやすい悪者を仕立て上げる

    こいつは酷いやつだと酒の肴になる

    分かりやすい これがキーワードでしょう

    あと対決 いや 喧嘩も受けますネ
    だから捏造する

    討論も分かりやすい喧嘩の方が受ける
    だから極端な説を声高に叫ぶ

    なので読者が勉強しなければなりません

    作者からの返信

    やはり5と思って下さいますか。嬉しいです❣

    わかりやすい悪者を仕立てる、そうなんでしょうね。
    それもめちゃくちゃこの構図にハマっています。

    この時は相当頭に来ていたので朝日新聞にもDMで送りましたが、もちろんなしのつぶてでしたね、当然ですが。

    極端な説を声高に叫ぶ、って言うのもわかりやすいご指摘です。

    そうですね、新聞を全部信じなくて良いと言うことなんでしょうね。

    ありがとうございました!

  • 経済力がある人からむしり取る
    貧乏人に怖いもの無し

    これは日本でも一緒ですが、ドイツは男女平等の徹底と不義密通の善悪は問わない
    及び社会福祉制度が充実している所で

    結果日本と全然違ってますね

    欧州は1度の結婚では相手を見極められないと言う文化があるんですかネ?

    確かフランスも離婚率高いと聞いた事があります

    もう年金は身近な年代であり
    (しかし疎いのですが😅)
    興味持って拝読致しました

    作者からの返信

    そうなんですよね、離婚は役所に提出すれば成立ではなくて、必ず弁護士を立てなければならないというのも、徹底的に弱者を守るためなんだと思います。

    そしてこの点に置いては完全に男女平等なので、男性が経済力がない場合も法律的に守られるというのが、本当に平等を目指しているんだなぁ、と思いました。

    離婚率は凄いですね。周りも離婚して再婚しているカップルだらけです。

    自由と権利を求めるのが大好きなので、不倫→離婚→再婚 しても周りも何も言わないし、何も思わないようで、そこら辺も好き勝手をできる土壌が整っている上に、法律的にも問題ないというのが輪をかけて好き放題するのに拍車をかけているのでしょうね。

  • 凄い事です
    逆に外国人が日本では同様の待遇は望めないと思います。事実は不明ですが

    作者からの返信

    うちの主人は日本に6年間住んでいた事があります。

    日本最高峰の大学で研究員として日本にいた身分がハッキリしていたうちの主人でも2年置きに外国人証明書を更新に行かなければならなかったことを覚えています。しかもそれが確か当時で1万円以上かかってました。

    ドイツでは外国人証明書は1度作ればそのまま一生使えますし、日本人や西洋人など先進国出身ではない外国人は色々な必要性から数年でドイツ人に国籍も変更してしまうので、そもそも外国人証明書も必要なくなります。

    でも私達日本人もそのまま外国人として住み続けても冷遇させることもなく、そういう意味では本当に住みやすい国なんですよ。


  • 各国との比較
    それも主婦目線での考察は伽羅様ならではと思います

    作者からの返信

    全く主婦目線で今回の考察など読んでいると、「全くこのおばちゃんは何を行っているのか」と恥ずかしくなるくらいです😅

    お恥ずかしい限りです~~(´-﹏-`;)

  • 統計は精査する必要があると思います
    それでも日本は決して高水準な訳は無いと実感します

    作者からの返信

    私もそう思います。統計というのもどこまで正確に綿密に調べられているかは疑問ではあります。

    でも日本が給与水準が他国に比べて格段に上がっていないという最近のニュース
    はどうやら本当のようですね。
    ただ日本みたいに夏と冬はバーンとボーナスが出る国も他にあるのかどうか……少なくともヨーロッパではそんな大金のボーナスはないですね。

  • トルコ人のサッカーチームまであるのですね
    イスラムは日本より身近なのですね

    作者からの返信

    ドイツの中でも移民が多いうちのNRW州は、トルコ人が多いのはもちろんですが、クルド人もいて、この2つの民族同士はあまり仲が良くはないようですが、子供時代ははそれでも皆普通に遊んでいたり、少なくともサッカーチームでは民族を超えてチームとして機能しています。

    ですがクルド人の問題で忘れられないことがあります。
    ここにもう一度書こうかと思ったのですが、過去のブログに長々と書いてたので、それをこちらに貼ります。

    クルド人の問題にもご興味あるようであれば是非読んでみて下さい。クルド人の移民から、ドイツ1部でプロのサッカー選手になり、トルコでもプロとして活躍、そして色々あって今は裁判中のナキ氏のことが詳しく書かれています。

    「“伝説のサッカー選手“デニス・ナキ選手 その後」
    http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-755.html

    彼がいたサンクトパウリのファンでいらした方からのお便りなども大変興味深いことでした。

    今でもナキ氏のことを思い出すと悲しい気持ちになります。

  • これは伽羅様ならではですねえ
    日本はマスクとトイレットペーパーでした
    ビール買い込んでるお父さんもたくさん見ました

    この章も後々貴重な証言となると思います

    作者からの返信

    自分が書いたことを忘れていたのですが、そうそうこんなこともありました!このジョークは結構面白いなって思ってました!

    この他の沈没する船の各国対応方法の違いジョークというのもあってので、今度はそれを載せたいと思います! しかしこのジョークはもう14年位前のものなので、ご存じの方も多いかな? ま、でも今度一度書きますね~😆

    待ってて下さい❣

  • これある意味貴重な歴史の証言になると思います

    作者からの返信

    あの時は衝撃的でしたが、今はもうそんなこともあったなぁ、というような感じになってきていますよね、人間て環境に慣れるのが早い生き物なんしょうね。

    今回もコメントいただき自分で読み返してみたら「祖父母が孫と遊ぶこともいけません」が「行けません」とかになっていて仰天していました😂

    いつも間違えだらけの私の文章を読んでくださり、それが商社城さんのストレスになることはないのかそれだけが心配です😅

    そしてひとつの歴史の証言になれば、これもまた有り難いことです。


  • 勉強になりました❣️

    作者からの返信

    どんなことを書いたのか全く忘れているので読み返してみたら「フランクフルト」が「フランクスルト」になっていてびっくりしちゃいました( °_° )😱

    アップしてから何年もそのままだったかと思うと恐ろしい😱カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタです。

    コメント下さって本当にありがとうございました🥰

  • このあたりの歴史は不案内なので興味深いです‼️

    作者からの返信

    この章の大間違いも見つけてびっくり( °_° )😫しました。

    フランク王国のオランダ語は「Frankische Rijk」だというのに、何故かそこにオランダ語で「カール大帝」と書いていました😱

    今直しておきました。本当にこのように読み返す機会を頂きまして、有難い🙏ことです☀️✨

  • ミラノは王ジャンの後、家来のスフォルツァに乗っ取られたり、スイスやフランスに支配をされたりと
    返還請求できる事情では無いし国力も無かったからでしょう

    それにしてもこの3博士
    やっぱりと思いました
    1月6日は重要なのですね
    確かメディッチ家の家族と3博士が一緒に描かれてる絵があったかと思います

    ルネッサンスだけでなく現代でも大事なのですね

    アジア人 アフリカ人 の考察
    勉強になります

    この章は西洋史好きにはたまらないでしょう!

    作者からの返信

    そうなんですよ、「三博士」というのはものすごく人気のある聖人達で、この三人が題材になった絵というのは、今でもたくさんの教会で見かけることができます。
    なのでメディチ家と描かれている可能性は大でしょうね(*^^*)

    当時ミラノは大変だったのですね。
    イタリアは長らくヨーロッパ中の覇権争いの、まさに標的になっていた時期が長く、いつも大変ですよね。色々な国の王が来て勝手に侵略したことも多々あったのはやはり国ではなかったからなんでしょうね。

    財力があっても大国には勝てなかったのでしょうね。


  • コロナ禍では
    この章の大晦日だけでなく年中のお祭りが中止され村は沈んでたのででょう

    作者からの返信

    村はどの道人口も少ないので、通常でも道で人に会うことは少ないのですが、ドイツのケルンやデュッセルドルフの大きな都市、そして普段は観光客でいっぱいのブルージュが人っ子一人いなくなった時期、ハードロックダウンの時は心にズンと来るものがありました。まるで廃墟に’さまよったような不思議な気持ちがしたものです。

  • 無茶苦茶勉強になりました❣️

    作者からの返信

    そうですか?! そういうご感想いただくのは本当に嬉しくて、そしてありがたいです🤗

  • この暑い夏にクリスマスに思いを馳せました
    ここに書いてる事実は全て知らない事ばかりです

    作者からの返信

    楽しんでいただけましたか? だったらとても嬉しいです🤗

  • 何度かクリスマス時期に欧州に行った事もあります

    マーケットも見るだけで楽しい‼️
    でも寒い😅

    作者からの返信

    そうなんですね、欧州に良く来られているのですね😊 それでもクリスマスはやはりドイツでは一番綺麗なシーズンと思います。確かに寒いですが、それでも最近はなんとなく温暖化のせいか、20年前よりは底冷えしなくなったように感じます(*^^*)

  • クリスマスは日が短くなりジメジメする欧州の冬と言うのがポイントなんですネ

    作者からの返信

    実はジメジメはあまりしていないのですが、とにかく暗い感じです。
    でも次から次に行事続きで街も華やかになるので、その暗さを忘れさせてくれるのが、クリスマス始め、冬の風物詩なんですよね~~そのおかげで一気に特別な季節という感じになるんですよ、良いアイデアですよね、冬に色々な宗教行事を持ってきたのは(*^^*)

    編集済
  • 私は中国の内モンゴルで馬に乗りました
    観光用のゲル(モンゴル民族の移動式住居 テントの凄いヴァージョン?)に宿泊しました

    絶対伽羅さんの方が楽しい‼️
    羨ましい❣️

    作者からの返信

    私はラバで、乗馬ではなかったんですけどね😂 実は2020年予約していたのですが、コロナ禍のドイツ全土厳しいロックダウンで行けなくなり、そうこうするうちの三男もさすがに母と2人で行くという年齢でもなくなってきたので、もう2度と行くこともないのかな、と最近思い寂しく感じています。

    私の中高時代の友人がやはりモンゴルの砂漠で馬に乗った(彼女は乗馬が趣味で)という経験を当時聞いたことがあり、それは最高に素敵なんだろうな、とても羨ましく思ったことがあります。
    乗馬仲間達と砂漠を皆で駆け抜けたそうです。

    商社城さんもそんな経験をされていたとは!!!

    良いなぁ、私も若い頃にそんな体験をしておくべきでした。
    今はもし間違って落馬でもしてどこかの骨でも折ったらどうするんだろう……なんてことを考えてしまい、新しい冒険ができなくなりました😅

    そして、私から見たら絶対モンゴルの凄いテントの移動式住居で過ごして乗馬した方が楽しそうと思います!!!!❣

  • 到着出来て良かったです!

    作者からの返信

    本当に着いた時には胸をなでおろしましたね。せめて長男や次男もいたら怖さも半減したのですが、車に乗っているのが私と、とにかくまだ小さくてひ弱そうな三男一人というのが、ますます恐怖を増幅させました(笑)

  • 何故?
    何故乗馬が女子のスポーツと言うイメージが?

    作者からの返信

    それがどうやらドイツではそうなんですよ。やはりサッカーが国民スポーツなので、乗馬はお上品すぎるイメージなのではないですか? 確かにお金もかかりますしね、サッカーの10倍くらいは多分……(?)

  • 全く知らなかった
    まさかフランス語が格下と思われる国があるとは

    出張時ドイツ人に「オランダ語のありがとうはドイツ語と似てますネ」って言ったら
    「どこがやねん!」と不機嫌でした

    作者からの返信

    少なくとベルギーのフランドル地域では確実にどそうだと思います。あの方達はワロン人を嫌っているというのもあり、そのせいもあるのだと思いますが。

    それにしても本当にオランダ語とドイツ語は「ありがとう」なんてそっくりですよね、英語も入れて、3兄弟ってくらい似てますよね。

    ドイツ人が不機嫌になったんですか?
    あはは、良いこと聞きました! それはめちゃくちゃ面白い話ですね😂

    ドイツ人とオランダ人はお互い好きではないようですからね、
    オランダ語の発音はドイツ人から見ても綺麗じゃない、って思うようですが、でもね、オランダ人はドイツ語話してくれる人が多いので、ドイツ人は文句言えた義理ではないですよね、本当は(笑)

  • 凄い凄すぎる
    日本語まで

    ご主人に驚きました

    作者からの返信

    本当にね、ヨーロッパ系の言葉だけならともかく日本語もかなり上手でしたから言葉の才能があったんでしょうね。
    最近は台湾に関係が深くなり、台湾の中国語の勉強をするんだ、と張り切っています。勉強好きなんです、彼は、私と違って\(^o^)/

  • この2カ国語問題は本当にそうだと思います

    しかしドイツ人もフランス人も英語は何とか話せる人は多いのではないでしょうか?

    フランス人の友人から
    「2カ国語話せる人はバイリンガル
    3ヶ国語はトリリンガルだね

    じゃあ母国語しか話せない人は?」

    それはアメリカンと言うらしいです^ ^

    作者からの返信

    これはめちゃくちゃ笑いました~~(笑) アメリカンって素晴らしい!!‼
    そのフランス人の方、面白い方ですね🤗

    35年くらい前はフランスへ遊びに行っても街の人はフランス語しか話しませんでしたが、今は変なフランス語で話すと英語でも答えてくれるようになりましたよね、フランス人も。

    昔KDD(古い話ですみません、ご存知かどうかわかりませんが)に勤めていた先輩が、電話オペレ-タ-というのは全員英語を話すという規則があるのに、フランス人だけはフランス語で話し続けて本当に迷惑、と言っていました(笑)

    確かにドイツ語やオランダ語からの英語はめちゃくちゃ簡単だと思いますし、フランス語からでも英語を学ぶのは難しくないだろうな、と思います。
    それでもドイツ人もみんながみんな上手というわけではなくて、語学堪能なオランダ人やベルギー人がドイツ語を勉強したほうが習得は早そうです。

     

  • リンブルグと言う御伽噺のようでした

    全く知らなさすぎて

    地元の方はそれだけの歴史的変遷を繰り返しながらもリンブルグを愛しているのですよね。きっと

    作者からの返信

    なんか『リンブルグ』という名前がおとぎ話の中の国の名前みたいですよね。

    私も15年位ここに住んでから気になり始め、でも大抵の外国人はあまり興味ないのでは、と思います。ドイツ人は自国が関わっているので多少は興味があるのかな? リンブルグ公国の名残の街マ-ストリヒトはオランダですが、とても可愛い街です❣

  • 知らなさすぎて伽羅様創作の御伽噺のようです^ ^

    作者からの返信

    このモレスネットという国のことは私はめちゃくちゃ面白い!と思ったんですが、この話を「興味深い」と思って下さる読者の方はそんなに多くはないのでは……と思います。私達(あ、すみません、勝手に商社城さんも入れて(笑))ってやはり「オタク」な変わり者なんでしょうか???

    ところでこのモレスネットの当時の様子を、この後色々な人から聞くことになるのですが、その中には祖父がそこの出身というような人もいて、その人達の話ではモレスネットは後半、犯罪者達の隠れ国のようにもなっていたそうです。
    確かに考えてみれば大国に属していない、でも独立した国ということで、大いに有り得る話と、またまた興味深く感じていたのでした。

    今度この地をゆっくり見てこようと思います!

  • ランチ全部パンがついてますネ^ ^

    作者からの返信

    ほんと、一つくらい違うものでも良いのにね。全部パンでした😂

  • 魚肉事情の地元情報貴重です

    作者からの返信

    昨日ホテルで朝食の時にベルギー人夫婦とおしゃべりしていたんですが、「ベルギーの肉やフルーツは美味しいけど、ドイツのは美味しくないと言って、ベルギー育ちの主人は長年ドイツで特に肉は食べなかったんですよ。それで定期的にベルギーまでわざわざ買い物へ行かねばならず本当に大変でした😅」と言ったら大爆笑して貰えました。

    その時分かったのがやはりベルギー人はドイツのものはあんまり美味しくないと思っているんだな、と言うことでした。
    そんな失礼なことは口に出してはもちろん言いませんが、あの大爆笑から「やっぱり同じ意見なんだ」と、感じたのでした。

    面白かったです😂

  • 興味深いです
    宗教も関係あるのでしょうか?
    カトリックであれば性同一性障害には厳しい

    作者からの返信

    この一家はプロテスタント一家で、また実はドイツではカトリック信者もプロテスタント信者も結構緩いので、宗教的な問題ではないと思います。特にドイツ人は皆この問題にはかなり寛容と思います。

    それでこの時から数年経ち今思うのに、やはり親としてキツかったのだろうな、思います。
    またC君の話は時々嘘があることも後になって知り、ちょっと不思議な親子関係の一家だと言うこともわかりました。

    弟さんは自閉症気味(ただしアタマは凄くいい)ですし、両親もめちゃくちゃ頭がいいので、なにか他の問題があるのかなぁ?と思ったり……うちは研究所がある街なので、超高学歴者が多く頭のいい人が皆変なわけではもちろんないのも知っていますが、それでも研究者って変わった人も多いのも確かに本当にそうだなぁ😓と思うこともあります(*^^*)

  • 予想以上にドイツはサッカー国ですネ

    作者からの返信

    凄いサッカー大国と思います!
    ところでこの夏から新潟の日本人の選手さんがベルギーブルージュに移籍するということでめっちゃ楽しみです(*^^*)

  • ほのぼのとした面白い話です

    サッカーがうまいから200ユーロの提示
    日本ではないでしょうね

    作者からの返信

    ドイツはアマチュアでも、サッカーで給与貰うのがむしろ当然という考え方なんで、本当にびっくりしました。
    もちろん最下位チームとこではないですけどね。
    クラブの入場料の値段も違うのですが、その値段もサッカー協会によって厳密に全て決められているんですよ。

  • ドイツ人は綺麗好きだけど掃除が嫌いと言う事なのでしょうか?

    でも美味しいものは食べたい。凄く共感してしまいます

    台湾人は中途半端な??仏教徒が多く居まして、本当は肉を断つべきですが、ちょっとは肉断ちをと牛肉断ちしてる人多いです

    もうプチトリアノンに宿泊されましたでしょうか?
    お便り楽しみです

    作者からの返信

    それが本当にかなり掃除大好きみたいです。ドイツのどんな家に行っても大抵はモデルルームみたいに整理整頓が行き届き、無駄なものは何一つ置かれていないというのがスタンダードで、窓やキッチンなんかもピカピカで、本当に凄いなぁといつでも感心してしまいます!

    台湾の方、牛肉断ちする方多いんですね!
    知りませんでした🙏🤗

  • 伽羅様の海苔巻食べたくなりました😃

    作者からの返信

    数日前も「あなたのお寿司が1番とうちの子供が未だに言ってる」というイギリス人の友人(以前は中国人、フランス人、ポーランド人、インドネシア人)にも言われ、つくづく自分のお寿司の人気度に感心していました😂🤣😂

    この材料で1度作って見てください!本当に結構いけます🙆‍♀️

  • 他人の本当は知ってはいけないプライベート事情も絡めてのリアルなレポート

    ちょっとドキドキしました

    話変わりますが
    フランスの便り楽しみにしてます
    羨ましい

    作者からの返信

    ドキドキしていただけて嬉しいです🤗

    今回は久しぶりのベルサイユです!
    太陽王ルイ14世が愛人のために建てた小さなお城がホテルになっていて、そこへも宿泊するのでちょっと楽しみです!

  • メーデーもお祭りで、違うのですね

    5月はずっと祭り?😀

    7月の京都の祇園祭のよう?!😄

    作者からの返信

    ここNRW州はドイツの中でも特にお祭り好きな地域です。なので、5月はマイフェスタ、6月からは夏祭り、9月くらいから秋祭り、11月から12月の終わりまでも色々な祭日、それから大晦日が終わると本格的にカーニバルの行事が毎週末あるので、正直1年中お祭りという感じです(笑)(^o^)

    祇園祭は一度で良いから見るのが夢です!

  • タナハって旧約聖書とは違うのでしょうか?
    生魚を食べてはいけないなど生活上の決まりも多い事全く知らなかったです

    作者からの返信

    タナハは旧約聖書の別の呼び名みたいですよね、でも全く全部同じなのかどうかはどうなんでしょう??

    一方、コーランは旧約聖書と2冊読む必要があるらしく、コーランは旧約聖書とは別物みたいですね。

    編集済
  • キリスト教徒が実はユダヤ教徒に敬意を払ってる図に見ようによっては見えますね

    これ本当に興味深いです。帽子を被る事がユダヤ教徒では神に対して親愛の印
    日本人には中々不思議に感じます

    次楽しみです

    作者からの返信

    でもユダヤ教のシナゴーグでも、キリスト教の教会でも女性は帽子を被ったままで良いのですよ。

    イスラム教徒の場合モスクでは異教徒の女性でも女性は頭に布を巻かなければ入室できないのですよね。
    イスラム教徒の女性は普段から頭に布を巻いていますが、暑いときとか大変ですよね。

    女性の綺麗な髪に男性が惑わされないようにするのが理由なのかなんなのかわかりませんが……あ、でもヨーロッパでも中世は女性はある年齢になると髪をそのまま見せてはいけなかったのですよね、多分14歳位から?
    私は小説の方で、今それは無視して書いていますが、本当には適齢期の女性の髪は見えないようにされていたはずです。

    宗教ももともとの考えは共通するものがたくさんあったのでしょうね、

  • 昨日、伽羅様がカトリックと知り心を痛めました。
    恐らく私のツイッターや小説「戦うエリザベス」もそうですがカトリックを悪し様に表現する箇所があるんで気を悪く、いや、受け入れらないと思われてるのでは?と

    学生時代米国人の教授に改宗を勧められた事があります。立派で尊敬できる先生でした。しかし正月に商売の神様である大阪の今宮戎の笹をもっていくと、先生は悲しい顔で怒りました

    そこでキリストが非寛容であると初めて体感したのです。もしかしたら、それがなければ私も改宗してたかもしれません。でもカトリックではなく、カルヴァン派でしょうが(苦笑)

    イスラムは行動に神が宿るとしてます。心は関係ないのです(乱暴にいえば)。決まった通りに礼拝し、行動すれば神がいるのです

    それに対して、キリストは心だと思います。心は何を考えているのか?他人では分かりません。ところがこの先生は分かるというのです。神も見ているし、人間というのは顔を見れば分かるというのです

    私は危険だと思いました。キリスト教は、他人が見て、もっというと聖職者が見てこいつは異端な思想をもっていると判断すれば処刑もできたのです。18世紀までは
    それがのこっていたでしょう

    ここまでで、イスラムとキリスト。どちらが健康的か?と問われれば、イスラムかも知れません。不愉快に思われたらすみません。でも正直にお話ししたいので。

    でも、今はカトリックも変わりました
    勉強不足ですがヨハネ・パウロ2世の第二バチカン公会議関連の書籍を読み漁りました

    カトリックも正式に寛容さを備えて今にあると感じてます

    その歴史をまっすぐに見る為に私はツイッターや小説でこれからもカトリックの事を正直に表現したいと思います

    日本人は宗教を知らない、いや、正確に言うと一神教であるユダヤ・キリスト・イスラム(どれも同じ神様なのに争っている事)に苦しんでる歴史がない

    だからダメではなく、恥じる事もない。でも、西洋の方とお話する時には、相手の事実・歴史を体感して知らなければ真の会話ができないのではないか?と
    思ってます

    多く書き過ぎました。書き過ぎて、誤解を招く事、不愉快な気分になられたかもしれません

    伽羅様の信仰を尊重してます。


    尊敬する伽羅様にはしっかりとお伝えしようと思いました

    作者からの返信

    「尊敬する」だなんてくすぐったくなるのでやめて下さい。私なんてこんなにイスラム教徒のことを悪く言う、実は差別主義者なのかもしれないですね。

    宗教の問題はものすごく難しく、私にはやはり日本の「八百万の神」が一番性に合っているように思います。多分教会とマリア像が好きなだけで、キリスト教の神様を本当に信じているかと聞かれたら、多分答えは「No」でしょう。キリスト教の神様のため踏み絵など間違ってもできませんが、そもそもどの神様のためにも出来なかも知れず、宗教心もかけらもないようにも思います。

    そうそう、その米国人の教授のようなそういう非寛容な方もその宗教にもいますよね。私は子供時代のシスター達が「頂上へ向かう山の道は色々ある」という言葉がなければ決して洗礼を受けなかったと思うので、やはりそもそも日本の「八百万の神」が根底にあるので、本当のキリスト教徒ではないかと思います。

    なので、商社城さまでも他のどなたでもキリスト教を批判している方に悲しくもならないどころか、魔女裁判はじめ、植民地政策時代の宗教勧誘のやり方には腹ただしい思いが強いです。世界で一番悪いことをしていた可能性さえ、過去にはありますよね、残念ながらそれも真実なので、商社城さまのお考えも全く否定できません。


  • 凄く深いですし、不用意な発言をすべきではないでしょう
    伽羅様はカトリックなのですネ。
    そしてドイツのカトリックは比較的寛容なのですネ

    作者からの返信

    私はほとんど信仰心のないカトリック教徒で教会税という税金だけ納めている感じです。主人の一家は信仰心はほとんどないプロテスタント一家ですし……。宗教をきちんと信じている人には何も言えない私なんですよね、考えると。

  • メーデーと全く関係ないお祭りですが、こっちの方が健康的で好感が持てます

    もちろん全く知らなかったです

    作者からの返信

    これは私は村の行事の中でも一番好きな行事なのですが、これもブログでビデオと写真付きで載せていますので、よろしければお時間あれば見てみて下さい!

    http://chipi616.blog.fc2.com/blog-category-21.html



    またこの中の
    「メーデーの由来」で

    『うちの村や近郊の町では古き良き風習のまま未だに「夏の到来を祝う五月祭り」という認識の方が強いです。
    なのでここに住んでいると5月1日はデモ行進なんかのある「労働者の祝日」という空気は全くなくて、
    「マイフェスト-五月祭りを祝う楽しい日、ルンルン」という感じです。』
    となんと私も書いていたのですが、この地域にいると5月1日は絶対マイフェスタの始まりの日で、「メーデー? はぁ? なにそれ? そんな大変なデモするより飲んで笑って楽しい一日にしようぜ」って感じですね。

    でもこれはドイツの西のラインランド地方の人々だけなので、この地域の人達は他のドイツの地方からは「あの人達はドイツ人じゃないし…」と陰口叩かれることもあるようです(^o^)

    ここのドイツ人達は明るく陽気な、遊ぶこととパーティ大好きのドイツ人達なんですよ~~(笑)


  • イースターの話、書籍だけでは実感できない話
    ありがとうございます‼️

    作者からの返信

    そのように言っていただけると嬉しいです!
    こちらこそ、ありがとうございます(*^^*)

  • ここに書かれて居る事は全て知らなかったです
    面白かったです

    作者からの返信

    良かったです(*^^*)
    とても嬉しいコメントをありがとうございました!

  • イスラムは行動(スンニ)の中に神が宿ると信じられて居るからですね
    豚がダメなのでドイツもそうですが、中華圏ではもっと難しい。
    インドネシアでの敬虔なイスラム教徒

    インドネシアの国家運営は大変だと感じました

    作者からの返信

    しかしながら実はうちの長男がベジタリアンになってしまってですね、最近ではイスラム教徒は豚肉以外はちゃんと食べるじゃないか、そう考えると一緒にいても、うちの長男より簡単じゃないか、と思うようになりました。まぁ、うちの長男は家族に強制することもなく、自分で自分の食事は作っているので、良いには良いのですが……。
    なんでも食べられるように育てたはずの長男がベジタリアンになるとは思ってもいませんでした。

    でも最近のドイツのベジタリアンやベーガンブームはすごくてですね、長男の友人なんて魚でも自分で釣った魚しか食べなくなったそうです。
    その子は190cmも身長ある24歳のドイツ人の男の子ですが、あんなに大きな身体で肉も魚も食べなくて大丈夫なんでしょうか。

    それで今度は次男は今、身体を鍛えるのにハマっていてですね、彼も毎日食べ物は全部重さを測り、カロリー計算をしてから食べるのです……一方、三男は本当に食が細く、小柄でものすごく細い子になってしまい、本当に三人三様です。


  • イスラムはユダヤもカトリックも啓典の民として尊重してます
    なので本来は寛容な宗教の筈なのです

    ドイツは第一次大戦でオスマンと同盟、その際にドイツの技術で鉄道が敷かれたりし関係は良好です

    と言うこともあり、第一次大戦後、オスマン帝国が滅亡して現在のトルコが成立する過程で多くのトルコ人がドイツに移民したのかなあ?と思ってたのですが

    だとしたらユダヤだけでなくイスラム教徒も大虐殺にあったでしょうから
    やはりトルコ人がドイツへ移民が増えたのはもっと最近の事か?と

    なんとなくモヤモヤしてるのですがこの章で答えの一端が見えたような気がします

    作者からの返信

    これは私も勉強不足で、「ドイツは第一次大戦でオスマンと同盟、その際にドイツの技術で鉄道が敷かれた」ということを知らなかったのです。勉強になりました。ありがとうございます!

    そうですね、多分移民が増えたのは戦後、工業が活発になって炭鉱の労働者が必要になってからだと思います。
    トルコ人だけではなくて、イタリア人、東欧人、ロシア人なんかもすごく多いです。デュッセルドルフは日本人が多いように言われていますが、他の移民の人達から数えると10番目くらいだったように思います。そもそも日本人は移民になる人も少ないですよね、デュッセルドルフの多くは数年で帰国する駐在さんですしね。

  • もっと読みたかったですね

    墓地に囲まれた薄暗い広い修道院での朝

    朝食付きなのでしょうか?
    食堂で若い男の子もいたのか?

    祈りのようなキリスト的な儀礼があったのか?

    とても貴重なご経験なので❗️

    作者からの返信

    朝食付きだったんですが、私は次の朝6時には出発しなくてはならず、食べることができなかったんですよ、話に聞くと、神父様手作りのジャムやヨーグルトが頂けるということだったのに、本当に残念でした。
    なので、その男の子たちがそこにいたかはわかならいのです。

    祈りとかミサとかは強制されるようなことは通常ないです。
    あくまでも宿泊客で、修道会も資金獲得の一部として運営しているのでしょうから(あまり儲かっているようには見えませんでしたが)、ビジネスライクで宗教感は押し付けたりはしません。

    面白かったですか?
    良かったです!
    こちらのブログでは写真も載せていますので、ご興味あれば見てみて下さいませ!


    「ニコラウス修道会ホテルに宿泊」
    http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-522.html

  • 昔マドリードに旅行した時にレアルマドリードの本拠地を見学した事があるので
    伽羅様の感激は良くわかります
    レアルマドリードもシャワー室 ロッカールーム 選手がピッチに出る通路 プレス室
    など見学自由でした

    でもシャルケは驚きますネ‼️

    私はサッカーオタクでは無いですが日本の選手が海外で活躍するのは応援してます

    そしてビール好きです

    ドイツにあってるかもですね😀

    作者からの返信

    私は実はマドリードは行ったことがないのですが、ドイツだけではなくてヨーロッパ中のサッカークラブにはそういう内部ツアーがあるのですね、凄い!知らなかったです。

    私は当時は結構サッカーオタクだったんですが、最近はさっぱりです。
    でもやはり日本人選手の活躍は嬉しいです。
    最近はフォルトナ・デュッセルドルフで日独ハーフのシンタ君が活躍していてそれは嬉しいです。
    友人の友人なんですよ、少し自慢です。
    (あちらは私の事は全く知りませんが…^^;)


    ドイツ好きでいて下さると嬉しいです!

  • ありがとうございます
    とても楽しめました
    実際会ってお話しを伺えば
    ビール何杯も進んだと思います😀

    作者からの返信

    商社城様はサッカーお好きなんですか? ビールもお好きなのですね(^^)
    ドイツに合っていらっしゃいますね!
    この話は私もとても楽しかったことなので、何度でも話せちゃいます。

  • もしかして

    背の高い、ヴェルダー・ブレーメンにもうすぐスカウトされるらしいというやはりドイツ人にしては髪の黒い精悍な男の子

    でしょうか?

    それにしても息子さん惜しい❣️

    もう一回チャンスは無いんですか?

    ••
    っと言う事もありますが
    そもそもこの夢のようなシステムが日本に無い
    この章は日本のサッカー関係者に読んでもらえたら?と思いました

    作者からの返信

    それがですね、私もそうだと思っていたんですよ。
    そうしたら違ったんですが、長男が言うには最初から開いている学年のポジションというのがあって、その学年の子をターゲットに探していたのでは? と最近言っていました。

    ドイツはサッカーのシステムすごく良いと思います。
    これはたまたまイベントですが、きちんとした選抜のシステムとかは非常に整っているように感じます。

    ですが、ドイツのサッカー人口は凄いので、そこからプロになるのは本当に大変です。

    このレアルカップの15名も、そして街の選抜からかなりいい所まで行った子達も、才能あった子供というのを結構たくさん側で見てきましたが、最終的には4部くらいまでしかいけていないようです。

    ところが15歳くらいまで特に芽が出ていなかった子で、突然2部くらい、あるいは1部くらいで活躍し始める子供もいて、本当にこればかりはわからないです。

    どんなに才能があっても怪我続きだとプロにならなかったりしますよね。
    日本でJリーグの監督さんだったドイツ人の方の息子さんも(これは知り合いだけに誰かはちょっと言えないのですが)、ここドイツで才能あって、小さい時から誰もが彼はプロになると思っていたのに、怪我が多くて結局プロの道は叶いませんでした。そういうことを考えると、運ていうのもあるのだろうな、と思ってしまいますね。

    本当に厳しい世界です。


    こちらYoutubeでその際のレアルカップの選考審査の様子が出ています。
    うちの子も映っています。
    アジア人ぽい子です。

    髪の黒い精悍な男の子も最初インタビューされているのが出てきます。
    本当には彼だったのではないでしょうか。最初の候補は。
    でも彼も相当遠方からだったので、それも無理な理由だったのかと思います。

    ご興味あれば見てみてください。

    https://www.youtube.com/watch?v=dkG9PS0ZXDE&list=PL5ratIrB_CIRlrSGgy6owEQ1_mBgF-nwS&index=52&t=6s

  • 凄いじゃないですか❗️
    読んで良かったです
    入団テスト楽しみです

    作者からの返信

    この時点では私達も確かに狂喜乱舞したほどでした(笑)

  • 海外に住んだ事がある人は更にこの章で書かれている伽羅様の心情は理解出来ると思います

    その上、大きな日の丸が掲げられた

    海外で活躍されるスポーツ選手は大きな仕事をされてるんだと思います。

    作者からの返信

    本当にそうですよね。あの時の香川選手はじめ日本の選手の皆さんは私達在独日本人の大きな誇りでした。今も日本人選手の皆さんは誇りです!