第13話 お雛様と不器用なドイツ人への応援コメント
昨日の伽羅様とのやり取りがあってこの章を読むとぐっと意味が分かります
雛人形 確かにこれほど精巧なものが、普及しているのは日本は凄いですね
オランダが各部屋に絵が飾っているのと似ているのでしょうか?
それにしても 伽羅様のお住まいドイツの田舎でも
日本人の、しかも若者が居るのですね
作者からの返信
そうなんですよ、4年前には日本からの高校の交換留学生がいてですね、たまたま2つのギムナジウムに1人ずつ来ていたのです。過去にも10年くらい前に1人男の子がいましてけれどね、知っているのはこの3人くらいです。
あとはうちの街は国営の研究所があるので、日本からよく研究者の方達がきていますよ。ポスドクとかあるいはその前の博士課程の段階でという方も結構います。今から20年くらい前はこの田舎町に20人くらいの日本人の方達がいましたが、でもそんな多かったのはあの時だけで、普通はたまに何人か、という感じです。でもそもそも研究所のトップの奥様が日本人の方だったりもしましたね、以前。
第12話 薔薇の月曜日-Rosenmontagへの応援コメント
パレード盛りだくさんですネ
まだまだネタはあるんではないでしょうか?
伽羅様の町 パレードの愛情がよく伝わります❗️
作者からの返信
よくぞ聞いて下さいました!
ブログの方にはこのカーニバルの山車を写真付きで載せているのでもしお時間が有りましたらこちらから見てみて下さい。
こちらはプーチンの山車
「ケルン「薔薇の月曜日」 デモと強烈プーチン氏の風刺山車」
http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-802.html
こちらはトランプの山車
「強烈トランプの風刺山車 --- ジャック・ティリー氏」
http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-804.html
を中心に集めてみました。
ケルン近郊のドイツ人の凄さ(ある意味)、わかっていただけるかと思います(笑) 下品ですけどね、このくらいしても足りないくらいです、あの2人は、と思います。
第11話 カーニバル中の我が家の心配への応援コメント
カーニバルで映画見に行く人が居ない
驚きました
作者からの返信
そもそも田舎町なので、そんなに映画館もいつも混んでいるということもないのですよ、しかも近年は特に映画館は普段から行かなくなりましたね。なので、カーニバルが無くても夜遅くから始まる回はお客さんが5組くらいということはコロナ前でも結構何度もありました。
でもその上カーニバルの大パーティがあるなら若者は絶対仲間とそっちへ行くことでしょう。だいたい我が家のあるラインラント地方というのはNRW州の中でも一番パーティ好きと言われるドイツ人達が住んでいる所なので、とにかく最優先はどんな時でも大騒ぎパーティなんです(笑)
第10話 カーニバルの三役と芸達者なドイツ人への応援コメント
ドイツ人のイメージ変わりました❣️
女装好きなんですかね?
作者からの返信
多分このケルン近郊の人達は面白いことが大好きなので、日本で言うと大阪人に近いように私は感じているんです、私自身は本当に大阪人のことを知っているというよりはイメージとしてだけなんですが、大阪人は「オチ」のない面白さは許せませんよね、多分? 一方ここのドイツ人達は、面白くない笑えない余興はすごく許せないんです。
なので百発百中笑いを取りやすい女装に行くんではないでしょうか?
こちらの男性はけっこういかついので、そんな大男達が女装をした時点ですでに笑いが取れる可能性が高くなるのでは、と思います。
ですがケルンのドイツ人は本当に少し変わった、あまりドイツ人らしくないドイツ人達らしいので、ここのドイツ人達は全く平均のドイツ人ではないということは付け足しておきますネ(笑)
女性と男性で分けて最後は正装でパーティー
確かにドイツっぽく無いですネ
ラテンの国では有りそうな風習です
作者からの返信
実はカーニバルの本拠地ケルンというのはドイツでも遊び好きで有名な場所なんですよ。なので、子供も、男性も女性もとにかく何度でも楽しめるように様々な名目を作りパーティを開催しているだけのように思います。
このパーティは実は毎年11月11日を過ぎた頃から徐々に始まり、クリスマスが無事終わるとカーニバルが開催される2月か3月くらいまでは、毎週末会場で何かしらのパーティが催されていて、この数カ月間カーニバル実行委員の方達はそれは大忙しです。
第8話 女どものカーニバル-Weiberfastnachtへの応援コメント
面白かったですヨ
勉強になりました
デュッセルドルフ駐在経験者に聞いてみます❗️
作者からの返信
面白かったと言っていただき、自分では何を書いたのか忘れていて読み直してみました! 以前に書いたことって忘れてしまいますよね。
私が聞いた駐在の方達の話は
「道で大きい体の女の人達が来て(ドイツ人の女性は時々ものすごく縦にも横にも大きいです)、突然大きなハサミで切られて怖かった~」と、これはこの風習を知らなければトラウマになっちゃいそうではないですか?
友人の方にも是非聞いてみて下さいませ!
第1話 うちの村はこんな村への応援コメント
今見つけました
伽羅様のエッセイ
ビックリしました‼️勉強になりました
作者からの返信
びっくりなされましたか?! そうですか、良かったです❀❀❀!!
こちらの方は最近ほとんど更新していないのですが、同じタイトルのブログもFC2からChiaという名前(色々な名前を使いましたが現在はこの2つだけです(笑))で出しています。そちらは常時更新し、また写真なども入れていますし、食べ物の話から少し真面目な話と、その時の気分によって色々書いています! 合わせて見ていただけましたら嬉しいです!
遅まきすぎるコメントになりますが、本当に興味深く読ませて致いてます。ご執筆ありがとうございます✨
作者からの返信
いえいえ、読んでいただきコメントしていただくだけで有り難いです。いつもありがとうございます!
第2話 ペットが馬って?!への応援コメント
こんにちは、マリー姫のお話から、続いて、こちらも読ませていただいております。
乗馬が女の子のお決まりのスポーツなんて素敵ですね。そしてクラブ会費安くてうらやましい……私は、二本在住で、少し行けば乗馬クラブに行けないこともない…そんな街に住んでいますが、会費が高く……。 私もバーチャルドイツ生活を楽しませていただきます。
伽羅さまの文章は、いつもまろやかで品があり、読んでいて、心に清らかなせせらぎが流れる……そんな感覚を覚えます。書いていただいて、ありがとうございます!
作者からの返信
モネさん、こちらまでお立ち寄り下さって本当にありがとうございます。
大変お優しいお言葉を頂いたので、自分で読み返してみたところ、なんだか年寄りくさい書き方だなぁ、と思ってしまいました。まぁ、実際年は取っていますが、実は結構以前に書いたものなので、当時はまだ今ほど年ではなかったと思うですが……それなのに品があるだなんて、本当にそんな風に言っていただいて申し訳ないくらいです。
しかも、こちらもう随分更新していなくて……というのは途中Youtube始めたり(こちらも今はお休み中)、最近は「マリー」を書き始めたり色々違うことを始めたというせいもあるのですが、もともと実はブログを書いていたのをこちらで書き直したものもたくさんあるんです。
それで色々中断しているものもあるのですが、そのブログだけは相変わらず書いておりまして、その名もこのまま「ドイツ片田舎から日々のあれこれ」というタイトルでこちらは更新しています。
そちらは写真付きで色々書きたい放題書いていますので、ご興味ありましたらいつか覗いてみてください。
でも私としましては今頑張っている「マリー」を読んでくださることが一番ありがたいので、あれもこれもとは言いません!
モネさんもご自分の執筆の合間に色々と読むのはお忙しく大変でしょうから、無理なさらず読んでいただけると嬉しいです。
本当にいつも感謝しております!
ありがとうございます❀
最近英国の、ブレグジットによる労働者不足についての記事を読んでいて、「英国は長い間、移民の安い労働力に甘えてきた。これからそのツケを払っていかなくてはならない」 みたいな事が書いてあったのを思い出しました。米国には自由の名の下に金持ち優遇の税制になっている州も、介護費用を収入の少ない人へ配分しようとしている州もあります。宗教が支配してる州もあります。いずれにせよ俯瞰で物事を見、判断するには教育が必要不可欠でしょうね…。
作者からの返信
母猫さん
今更お返事書いてる私、本当に申し訳ありませんでした。実は長い間カクヨムを全く使っていませんでした。
最近また戻ってきたのですが、エッセイは取り敢えずお休みして、長年構想していた歴史小説を書き始めました。まだ山のものか海のものかさっぱりわからないような感じでなんとも言えないのですが、結構長編になりそうです。
お時間ありましたらまたこちらの方にも是非お立ち寄りいただけますと有り難い限りです。
それから、また名前変えたんで、どうか驚かないで下さいね。
名前変えまくりです(・_・;)
第111話 歴史的な大災害ードイツ西部の洪水への応援コメント
ご無事で良かったー!ニュースで映像を見て、あまりに規模が大きい洪水だったので心配になってコメントしました。
作者からの返信
母猫さん、めっちゃ有難うございました💑!
第110話 ロックダウンが緩和された最近のドイツ事情への応援コメント
あ…あのドイツ西部で洪水があったと聞いて、きてみました。大丈夫ですか。
作者からの返信
母猫さん! ご心配いただきましてありがとうございました! こちらカクヨムに書くのうっかり忘れていたので今投稿しました!
うちの村は周辺に草原が多いせいか大丈夫でした。
…というか川も近いですが、2kmくらいは離れているのが幸いしました。
なんか心配してもらえるのって嬉しいですね。
ありがとうございました~\(^o^)/
第109話 1回目ワクチン接種の後 アストロゼネカへの応援コメント
こんにちは!アメリカは接種率が60%を超え、街にも人が戻ってきています。目指すところは7月中に70%だそうで。Vaccinationが近場の薬局で受けられるようになったのが大きかったと思います。12歳以上の子供もファイザーならOKになったので、うちは家族全員が接種できそうです。わたしは最近2ショット目を接種しましたが、ちょっと熱が上がって1日眠って過ごしました。
5月祭りのパレード素敵ですねー!眼福。
作者からの返信
母猫さん、ご無沙汰してました!!!
お便りありがとうございます!
アメリカ、すごいですよね~、アメリカやイギリスは本当にかなり頑張り、ハンガリーも意外にも健闘していたので、ドイツ人が「うちの’国はどうなってる!!」と怒るのも当然だったのでしょうね。
12歳以上なら接種できるのであれば、安心ですね。
ドイツでは18歳以下の子供達は夏休み後、つまり8月の終わりくらいからになるようだと言っています。
7月に三男とうちの主人と私でフランス旅行の予定なので、三男にも早く接種させると心から安心なのですけれどね。
Youtube見てくださったんですね、きっと。
ありがとうございます!
時々見に来て下さいね~♫
よろしくお願い致します!!!
編集済
第109話 1回目ワクチン接種の後 アストロゼネカへの応援コメント
今、テレビのニュース速報で、日本でもモデルナとアストラゼネカのワクチンが認可されたそうです。やっぱりトップの話題は、血栓症などの副反応でした。
しかし、日本の接種率は医療関係者が30%、高齢者が0.3%、それ以外の人はいつになるのかもわからない状態ですから。
最近のもっぱらの話題はオリンピックなのですが……非常事態宣言で聖火リレーさえ中止されるほどだから……。
ただ衆議院は任期満了が迫っての選挙が目前、7月には都議会選挙がありますから、菅首相も小池都知事も中止と言えず、どん詰まりになってます。
国民の60%は中止した方がいいと思っているのに……うちの子供もそうですが、修学旅行や遠足、運動会は中止させといて、オリンピックはやるのって反感は高まってますね。
この非常事態宣言が明ける、来月1日に何かしらの動きがあるかも?なんて言われてますが、どうでしょう。
まぁ生真面目と言われる日本人ですが、日本中がコロナの自粛に疲れてきてるのは事実ですね。
作者からの返信
穂乃華さん、お久しぶりです! お便りありがとうございました!
私は今日は本当に7ヶ月ぶりにケルンへ行ってきました。
直近10万人あたりの新規感染者の数が1ヶ月位前には180人くらいだったケルンも今では100人くらいになってきています。どこの州もドイツ全体で減ってきているのはやはりワクチン接種のおかげのようですが、でもドイツは欧州の中ではどちらかというと遅れを取り、周辺国からのイメージでは「どんくさ、ドイツ」って感じになってきている最近です。
日本もオリンピックが心配ですよね。菅総理大臣がなんだか最近ますます支離滅裂になってきているようでそれも心配ですが、一時も早く日本でもワクチンが広がってほしいです。
私の母は80代、叔母も70代なのに未だワクチンを受けられす心配です。
お子さん達も運動会、遠足、修学旅行が駄目でなぜオリンピックは良いのか不思議で仕方ないでしょうね。それはよくわかります。
穂乃華さんご一家もお元気でお過ごしください。
ところで私は最近のYoutubeでやっとうちの村を出すことができました。
もともとうちの村を紹介したく、始めたYoutubeでした。
よろしればお時間ある時にでもみて下さいませ。
【ドイツ片田舎】チャンネル∽ ヨーロッパ 癒やしの旅vlog ✠ドイツのアウトバ-ンから、ある小さなドイツの村までドライブです!✠4月のびっくり天気と4月30日の村のお祭りとは
https://youtu.be/5DlxvLtV3Ps
ではでは~♬
第100話 驚愕の翻訳アプリの正解度 GoogleとDeepLへの応援コメント
こんにちは。DeepLはびっくりするくらい自然な文章を生成してくれますよね。私も何が書いてあるか手っ取り早く知りたい時に活用しています。
ただDeepLは分からない部分をしれっと飛ばすクセがあって(それもAIならではですね 笑)、精査するために結局両方の言語を読める必要がありそうです。なので人間による翻訳が淘汰される日は、いつか来るかもしれないけど当分先では……などと思っています。
ドイツが拠点なのは知りませんでした! 機械翻訳、まだまだ進歩の余地があると思いますし、期待したいですね。
作者からの返信
橋本さん、こんにちは~。 お便りありがとうございました!
なるほど~そうなんですね!しれっと飛ばすとは面白いですねwww
そうそう、ドイツ、しかも近所のケルン(コロナ禍前はいつも観光の仕事をしていた)とは私も今回始めて知りびっくりしました!
AIの今後の発展に期待大ですね!
第97話 森元会長と90歳現役事務職の女性の違いとはへの応援コメント
わたしはもともと森元首相がオリンピック委員会会長に就任したおりより、「この人が何で首相を辞任したのか、みんなは忘れちゃったの?」と思っておりました。
あの時の内閣支持率の20%を割り込むなんて、まさに国民の声が聞こえてない証拠でしょと。
ある意味、女性問題で辞任したU氏より、首相としては他人の声が聞こえてないほうが、もっと問題です。
わたしも仕事柄、パートのおばちゃんたちを集めた会議やミーティングに多く出席しますが、話す言葉や冗談にも気を配りますし、当然のことだと思っています。
現代社会で仕事してれば、当たり前ですよ。
むしろ誰でも発言しやすいように気を配る、それが上役の仕事でしょう。
確かにね、おばちゃんたちの話は趣旨が整理されてないから長いし、たびたび脱線して無駄話になりがちですが、それは会議のような場に慣れてないだけで、女性だからではありませんよ。
パートのおばちゃんだって、なかにはわたしが言いにくい問題をズバリと部長や常務に言ってくれる、切れ者が潜んでいます。(^ω^)
今回の一連した騒ぎは、ジェンダーの問題を起点に、それで上げられた声の聴く能力、新しい日本基準を作る能力が求められているのだと思います。
わたしも欧米のような、法律で数を定める男女平等には疑問符を持ちますしね。
いくら労働基準法は一緒でも、やっぱり女性の部下には「泊まってでも終わらせろっ!」とは、言いにくいなぁ(^_^;)
作者からの返信
こんにちは!穂乃華さん!
おばあちゃんも、私のようなオバサンも話長いですよね、普通。
私なんてガイドの業務の時は6時間くらい話し続けなくちゃいけない時もあるのですが、もともと話が長い私は全く問題ないんです。でも通訳とかの時は自分の話したいことを言えるわけもなく、通訳しながら自分の見解を述べてはいけないので、そういう時のほうが断然ストレスたまります。
それくらいおしゃべりオバサンなんだと自覚してます。(^o^)
だいたいおじいちゃんも皆さん話が長いので、年取ると人間話が長くなりますが、中でも一番どうでも良い話が長いのが森さんという…これ本人は自覚していないんでしょうか。
あの時もうっかりどうせよく考えもしないで「女性は話が長い」と言ったのでしょうから、本当は「自分は老人だから話が長くてねぇ」とでも言っておけば、こんなことにはならなかったでしょうね、それどころか好感度さえ上がっていたかも、阿呆ですね。
穂乃華さんの「わたしも仕事柄、パートのおばちゃんたちを集めた会議やミーティングに多く出席しますが、話す言葉や冗談にも気を配りますし、当然のことだと思っています。」とのことで、この「話す言葉や冗談にも気を配ります」って大切なことですよね。
森さんはジョークのセンスが無さすぎで、それも低評価の一因につながっていることでしょう。
…というか高評価をできる部分が首相時代から少なすぎる方なので、もう少しご自分を客観的に見て、上手な戦略を考える(頭脳的に)余裕があれば、自体も変わっていたことでしょう。
なので今となっては、もう自業自得ですよね。(-_-)
こんにちはv(*´ω`) お邪魔しております。
優秀なメルケル首相のお姿をTVで拝見する度に、「ドイツはいいなあ」と思っておりました。「m / w / d」素晴らしいですね♪ 日本はわからずやのお爺ちゃんたちがまだまだ幅を利かせていて、先は長いと感じます…。
子どもの頃より、社会に出てから「女性である」だけでパワハラやセクハラを受けて来た身としては、今回の森氏に対する反応は、頼もしいと感じます……娘世代には、同じ思いを味合わせたくないですからね。
仰る通り、森氏や麻生氏は、対女性だけでなく、全てにおいて「上から目線」なところが叩かれているわけですが(^^ゞ(五輪聖火ランナーを辞退された方もいらっしゃいますしねえ)。
「女性だという理由で羽をも」いできた(いる)のは、その子達の親である、という事実も、重く受け止めたいと思っています。
勿論、こういう問題は欧米諸国だって克服してきたわけですからね。日本も変わらなければ…vですね(*´ω`)
作者からの返信
こんにちは!お便りありがとうございました!
そうそうロンブーの方ですよね。
この方がなんで辞退したのか本心を知りたくてYoutube見たら、
「芸能人は田んぼを走れば良いとは、農家の方にも失礼ではないですか」と言う言葉が出てきて、これはめちゃくちゃ心に響きました!
本当に森会長と言う方は全てに対して失礼な方ですよね。
謝罪会見は全然謝罪じゃないですし、今回私も超微力ながら、でも私なりに徹底抗戦することに決め、オリンピック組織委員会の問い合わせフォームにも、森会長の更迭を希望します、と書いて送っておきました。
enquiry.tokyo2020.org/CPR_Enquiry
↑ ご興味ある方のためにそのURLもこちらに貼っておきますね!
皆で協力して日本の未来を変えていければ良いな、と心から願っています!
一緒に頑張りましょうね♬
第92話 これだけは必見!お薦めフランスコメディー映画への応援コメント
わたしは学校を卒業してから、しばらく母との二人暮らしが続いたので、二人で見る映画も多かったのですが。
コメディではありませんが、うちの母が好きだったフランス映画が『プロバンスの休日』(そちらの題名は知りません)です。
ジャン・レノが演じる頑固じいさんと子供たちの触れ合いを描いた映画だったのですが、日本の田舎生活に通じるものがあって、テレビで再放送されるたびに母と見ました。
あと二人で見た年末映画と言えば、やっぱり『忠臣蔵』ですね。(年がわかりそう 笑)
各時代の映画を見て、二人で大石内蔵助は「片岡千恵像よ」「いや、長谷川一夫のほうがカッコいい」と言い合ったのを思い出しました。
わたしの母は昭和一桁の生まれながら、気が若くて『タイタニック』でも号泣、チャップリンの映画でも泣いてましたから、二人で伽羅みあさん推薦の映画を見ても泣いてそうです。(^ω^)
作者からの返信
お母様と映画をよく見ていたなんて最高ですね!
私は実は母とあまり一緒に見たことがなかったですし、娘もいないんですが、なんか女同士の親子ってやっぱり一番心が通じ合える気がします。
お母様も幸せですね。いいな~♬
『プロバンスの休日』知らなかったので今Youtubeで予告見てみました。物凄く良さそうな映画ですね。その上ジャン・レノとか、見る前から泣けそうです。
近いうちに絶対見てみたいと思います!
良い情報をありがとうございました!
私が子供時代は「清水次郎長」とかを祖母とよく見ていたような気がします。(それこそ年がバレますが 笑)
「森の石松」が死んでしまう下りは、色々な俳優さんで見た帰記憶すらあります。「源義経」とか「忠臣蔵」とか決まっている話なんですが、見ずにいられない話ってありますよね。
何度見ても見たいと思う…そんな時代劇ってたくさんありますね。
チャプリンはうちの長男、次男も一時期こっていつも見てましたね。思うにあの二人はうちの義両親と過ごしたことも多く、その間一緒に見せられていた映画が好きになったのだと思いますが、昔の映画は実際良い映画が多いですよね。
「タイタニック」号泣のお母様って可愛らしいですね~!
私も日本へ帰国したら母と一緒に何か見たいな、って思いました~♬
第91話 ワインの収集家だった義両親が日本で仰天したことへの応援コメント
仙台にはお金持ちが多く住む地域があると聞くし、ワイン収集の需要があったのかも🤭確かに日本は色々なものが簡単に手に入る国ではありますね。お義父さんの思い出、ステキですね。私は下戸なので飲める人がちょっと羨ましいです。お祝いにワインを開けたり、とっておいたりとか。
作者からの返信
それがですね、本当にそこは普通の田んぼがバ-ンって広がっている所だったんですよ、なんといっても黒川郡といって、仙台の市内ですらなかったんですから…。とても良いところで大好きでしたが、非常に牧歌的な所でした。
まあ、あそこ以来、牧歌的な所が気に入ってドイツでもそういう場所に住んでいるわけですが…。
海外だと、あきらかに住人の層が違う場所がありますが、日本だと海外よりはそういう差が少ないのかもしれないですよね、あんな高級品が田んぼの一軒酒屋にズラーっと並んでいても危なくない、という安全な国だから、という理由もあるんでしょうね。
日本のおかげで私も義父に見直されたかもですよね、そう考えると日本って有り難いですよね~♬
第90話 今日の仕事はホテルのチェックインへの応援コメント
観光業界はどこの国でも大変ですね。
東京では、めっきり観光客の外国人を見なくなりました。中国人のマナーの悪さや、あの国この国と言ってたのが、ちょっと懐かしく感じられる最近です。(^ω^)
作者からの返信
こんにちは、穂乃華さん!
お便りありがとうございます。
東京もそうなんですね~。
私達は義母が亡くなり、最近整理のためよくブル-ジュに帰っているんですが、あれほど観光客で溢れていたブル-ジュが閑散としていて、やはりなんとも言えない気持ちになります。レストランとかカフェ、バ-が閉まっていて、あの美しいブル-ジュは一体どこへ、という感じです。
早くコロナが落ち着いてほしいですね。
第87話オランダ人やベルギー人のように語学堪能になる方法?への応援コメント
私VとB 、thの英語発音が苦手です。大学で第二言語にドイツ語を履修しましたがウムラウトの発音なんてエだのイだのカタカナ発音でしたよ。そしてヨーロッパの人に何故何ヶ国語も話せるのか訊くと、言語のベースが似てるから、とは言われますね。
作者からの返信
本当にね、VとB、RとL、Th と英語も超面倒くさいですよね。
そしてハンガリー人の友人曰く、ハンガリー語の発音はもっと種類が多く、ロシア人の友人曰く、ロシア語はもっと格(ドイツ語の3格とか4格の)の種類が多いからドイツ語は簡単、とか言ってみたいもんです。
インド・ヨ-ロッパ語族なんで結局はどの言葉も似てますし、専門用語になればなるほどラテン語でお同じみたいですし、勉強するのも簡単でうらやましい限りですよね。
第87話オランダ人やベルギー人のように語学堪能になる方法?への応援コメント
明けまして、おめでとうございます。
英語の教科書は読めるし(深い意味を理解しているかは怪しいですが。 笑)、文法もわかるけども、話せない。受験だけのために勉強した、わたしなどはもっとも日本人らしい日本人のでしょう。(^ω^)
わたしの高校時代の思い出を一つ。
学校が発音の教育を取り入れるのために、新任のアメリカ人の先生が来ました。
初めての授業でまずは英語で自己紹介、
「わたしはジョンです」
その後にウンチャラと続いたわけですが、最後に質問を英語でしてみなさいと、古株のおじいちゃん先生に言われまして……わたしの隣の奴が指されました。
そいつは自信を持って第一声、
「Watch are name?」
だから、ジョンだって……。
クラス中が大笑いだったのですが、実のところ、わたしも同じようなもの。今でも海外旅行なんか行くと、フロントであくせくし、後になってからわかったりして……これがわたしくらいの日本人の実力ですね。(^_^;)
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
今年もどうかよろしくお願い致します!
私も大学1年生のときにカンヌという所へ語学留学の旅(たった1ヶ月ですが)へ行き、語学学校へ行ったんです。
私は高校1年生からフランス語は第一外国語だったし、大学受験もフランス語でしたので、大学1年生とはいえ多少は自信があったんですが、先生が私達生徒に質問して、私以外のクラスメイトは「Non」と答え、私だけが「Oui」と答えたんですが、答えはもちろん「いいえ」で、私以外の全員は正解、私だけが間違い(正直よく理解できていなかったんですね)で、穂乃華さんのクラスメイトの男の子みたいに、みんなにそれこそクスッという感じで笑われて本当に恥ずかしかったです。
私はそのクラスでたった一人の日本人だったんですよ~。
ところがそのクラスでディクテ-ションすると、私は全て正解で、他のフランス語ペラペラの外国人達は軒並みアウトになり、それはびっくりしたのを覚えています。フランス語のディクテは文法もわかっていないときちんと書けなかったりするので、そのときに強烈に
「ああ、スペルなんて書けなくても、文法がわからなくても言葉というのは喋ることができるんだな…はぁあ(溜息)…」と思ったことを覚えています。
…悲しかったです。
私達日本人にとって外国語学習は大変ですよね!
それでそのフランス語も今はドイツ語に上書きされ、ドイツ語は変なまま、フランス語は忘れ果て、本当に悲しい私なんです。
こんなことなら高校生の時に第一外国語を仏語じゃなくて英語にして、英語をすごく頑張ったほうが良かったかも、と思っている今日この頃です。シクシク
第85話 朝日新聞-事実歪曲ニュ-スの謎への応援コメント
5と1ですかね。無知と、ドイツへの悪意というより他国落とし日本あげの精神。皆が情報にお金を払わなくなったから、報道の質と倫理が酷くなってきてるんでしょうね。
食肉加工場の感染についてアメリカも酷いのがありましたよ。上司が何人感染するか賭けてたっていうのが。
作者からの返信
やはり総合的には5という回答のご意見が多いようですね。新聞社も大変なんでしょうね、少し理解しました。
でもプロはプロなんで、きちんと仕事してほしいな、と少し思ったんです。しかも特派員て超エリートのはずですから、言葉の間違いをするとはとても思えず、なにか意図的なことでもあったのかと…。
でも確かに私も新聞は全然購入してないであーのこーのと揚げ足取り、みたいに言うのはよくないかな、とちょっと反省しました!
まるで小姑ですもんね、これじゃ😓
イギリスが今大変になってきてるので、そのうちドイツも来るでしょうね。このコロナ禍が終結しないと、出稼ぎの労働者達は一番つらい思いをすることになるでしょうね…。
もしかしたら朝日の記者はそれが言いたくて、あんな言い方になったのだとしたら、まあ、仕方ないのですが…記事の感じではそんな雰囲気でもなく…
それもあって、言いたい放題言ってしまった私なのでした…。
第85話 朝日新聞-事実歪曲ニュ-スの謎への応援コメント
わたしも「おバカ」に一票ですね。
伽羅みあさんが書かれているように、「移民」と「難民」と「出稼ぎ外国人労働者」を、区別なくごっちゃにしているのだと思います。
そもそもが日本は単一民族国家と信じて疑わない人が多く(在日朝鮮人、アイヌ人や琉球人の方も居たわけで、決して違うのだけれど)、その三つを区別して考える思考事態がないのでしょう。
朝日新聞は以前にも、きちんと調べれば間違いようもない「朝鮮人の慰安婦問題」でも同じ誤報をやっていますから、「今さら驚きもしない」というのが、わたしの見解です。
反政府よりの新聞で、政権に意義を唱えるという意味では、存在感を示している新聞社ですが、「それなら、どうすべきか?」「他国では、どうあったのか?」を示すのが不得意な新聞ですね。
わたしも反政府よりの意見を持つ者ですが、まったく鵜呑みして、諸手を上げて応援できる新聞ではないなぁと。
問題だけあげつらって、結論を言わない、日本のマスコミの代表でしょうかね。
作者からの返信
穂乃華 様
やっぱりそう思われますか?
「移民」と「難民」と「出稼ぎ外国人労働者」を、ごっちゃにしているんでしょうか。最大手新聞とベルリン在住の最大手新聞社の特派員がこんなことも知らないなら、これから朝日新聞の記事は信憑性を疑って読まねければいけなくなりますね。ドイツなら小学生でもこの3つの違いは理解しているはずです。ドイツだけではなくて世界広しと言えども、経済大国、先進国の代表の日本の大手新聞社が知らないとは、誰一人思わないでしょうから、もし世界でこのニュ-スが流れたら、すごく恥ずかしいことになります。
メッセ-ジありがとうございました!
いつも色々とありがとうございます!
編集済
第85話 朝日新聞-事実歪曲ニュ-スの謎への応援コメント
おはようございますv ぶらりとお邪魔したら…あらまあ(^_^;) というわけで、つい書かせて頂きます(恥)。
日本のマスメディアは、けっこう「おバカ」ですよ……(スミマセンねえ、関係者の皆様・汗)
でもねえ、医療従事者の側から観ますと、この一年間のCOVID-19 に関する科学的に間違った説明や報道、煽り記事には うんざりさせられているのです。もう誰も信じられない気持ちになってきます。
国内の別の問題から目を逸らすため……に、一票。
伽羅みあ様が書いておられたような、思い切った休業支援策も打ち出せず、「GO TO」だの何だのと右往左往している政府。緊迫感のない首相。学業にならなくなった外国人留学生、何より日本には「外国人技能実習生 / 研修生」という、実は低賃金労働者?な問題がありますからねえ。よそさまのことを言えるのかと(;´・ω・)
困ったことです(溜息)。
作者からの返信
石燈様
お便りありがとうございました!石燈さんは医療関係者の方でしたね。それはいいかげんな報道をされると腹立だしいことでしょう。人命にかかわってくることですから。
今回のことは別に人命にはかかわるような大変なことではないのですが、ですが今日本がコロナで大変になりそうな時に外国の半年前の記事、しかも間違った内容を一面に持ってくるのがわからないと思ったのがまず最初でした。
正直こんなことじゃなくて、ドイツはじめ欧米でコロナがこれほど深刻化した理由、とかを検証してくれたほうがまだ新聞として意味がある活動ではないんでしょうかね。
第50話 ドイツのサンタは聖ニコラウスとクリスキンドへの応援コメント
何気に「肉屋に塩漬けにされて殺された子供」っていうのが怖いんですが
(;ω;) 殺されて塩漬けじゃなく、塩漬けで殺され?飢饉だったんでしょうか。
作者からの返信
いや本当にそうですよね、すみません、おっしゃられる通り
「殺されて塩漬けにされた」が正解でした。
それで詳しく調べると、残酷な肉屋が誘拐し食肉用として殺した3人の子供を切り刻んだ後、7年間塩漬けにさしていたということで、聖ニコラウスがその事実を知り、子供達を生き返らせたということらしいです。
西暦250年前後の話なんで、その頃は人間も今とは違う世界で生きていて、飢饉は日常的にあったのかもですね。
また昔は冷蔵庫がなかったので、塩漬けにするのが普通だったんだと思います。
ただ、「子供の肉を」というのが本当に恐ろしいですよね、おどろおどろしい…😨
本文も直しておくことにします!
ありがとうございました!
第75話 村のサッカ-今シ-ズン開始への応援コメント
今年のヨーロッパサッカーは、どこの国も苦労していますね。
そういう日本も、J1では監督の感染で当日に中止なんてこともありますが……。
今年はわたしの贔屓チームのアントラーズ(現在、勝ち点14差の5位)が低迷中で……スペインリーグにシフトチェンジと思ったら、「メッシよ!何してくれてるねん……」で、こちらもです。
ならブンデスリーガですかね?
でも、日本ではテレビ放送がないのですよね……残念( ̄□ ̄;)!!
作者からの返信
穂乃華さん、お久しぶりです!
そうですね、なんでもサッカ-の専門家の知り合いの話では先日のUEFAチャンピオンズリーグで優勝したバイエルン・ミュンヘンの試合は相当凄かったとのことなので(実は私は見てもいなかったし、何が凄かったのかは知らないのですが)、やはりブンデスリ-ガもなかなかなんでしょうね、きっと。
内田選手は最近日本の記事で拝見しました。引退されるとかで、寂しいですね。
シャルケ時代の内田選手、ドルトムント時代の香川選手、TVでブンデスリ-グの試合見てて最高に楽しい時代でした。
第17話 長男 ドルトムントの入団テストに招待される 2への応援コメント
入団テスト受けられるだけでも夢のようです…!
現在は別のクラブにおられるのですね。
また読ませて頂きます!
作者からの返信
今はもう全然下の7部チ-ムです。
4年前に村の10部チ-ムから始めたんで、もう7部でもとても喜んでいます。
10部の際ですが1年後に、村のチ-ムも10部から9部に昇格したので、その時も幸せだったと思います。
今更のお返事でどうかお許し下さいね。
第16話 長男 ドルトムントの入団テストに招待される1への応援コメント
長男さんすごいですね!
また読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます。
でも、もう随分昔のことで今では長男は隣村のサッカ-チ-ムでサッカ-しています!
第71話 ドイツ コロナ対策 助成金についてへの応援コメント
どんな政策だろうと誰かしら文句を言うのでしょうが、アベノマスク以来、政府は外しまくっている印象です。
今回の緊急事態宣言も、「自由な都市封鎖て、何やら?」になってますね。
要は休業してもらう職種の選別に、政府と東京都がぶつかっているのですが、結局はその保証金を払いたくない政府と、広い職種で完全封鎖したい東京都の争いなんですよ。
「ならアベノマスクなんて、いらない!」なんて庶民の声が、あちこちから聞こえてきたりして。
ようやく東京都が折れて、明日に発表、明後日に実行らしいですが……裏に政党間の対立、政治家同士のいさかいが見え隠れしてて、今はそれどころじゃ……てっ。
まぁ、この準備段階のスッタモンダが日本の伝統なのでしょうね。(^ω^)
作者からの返信
そうなんですね…まだ色々と大変なんですね。
ドイツは11万人の感染者、死者は2100人と決して少ない人数ではなくなってきていますが、なんとなく混乱はしていないように思います。
日本もこのまま死者が少なく、落ち着くと良いですね。
編集済
第70話 ドイツ ついにマスク着用の義務付け始まるへの応援コメント
日本のワイドショーでは、欧州の中でもダントツに低い死亡率の「ドイツの医療体制を見習おう!」と放送していますよ。(笑)
日本の感染者数は、やはりPCR検査の数が少ないからですね。検査基準をみると、これは普通の人からすると十分に重症と言える高さです。
ですから、全感染者の中の重症化すると言われている20%程しか、感染者として発表していないのだと思われます。
当初は受け入れ準備も出来てない病院に患者が殺到しておこす、医療崩壊を防ぐ手立てとしては効果を発揮していたのでしょうが、そろそろ全感染者を洗いだして隔離し、これ以上の感染者を出さない段階に移ったと思われます。
でないと、ロックダウンしても意味はないのでは……。
そちらでは感染者数の減少、死亡者数の推移からしても、明るい兆しが見えてきましたね。
太陽が燦々に輝く、素晴らしい夏が来ることを祈っております。
作者からの返信
ご無沙汰してます!
なんだか今日のニュ-スでは安倍政権の対応にすごい批判ですね。
支援金、思うほど役に立つものではなかったようですね。
ドイツの支援金のことでもいくつか書き忘れたことがあるので、また次回に書きたいと思います。
これから一気に人数が増えるかもしれませんが、感染者が多くなるのは仕方ないことと、あまり驚かないで下さい。
ご存知と思いますが、3月後半の欧州もそうでした。
今のアメリカとかも本当にすごいですよね。
日本はきっと大丈夫です。
早く日本の薬アビガンの治験が終わり、実用化されますように。
祈っています。
第61話 メルケル首相の国民へ向けたスピ-チに感動への応援コメント
ドイツの首相はきちんとしていて羨ましいです。ハムスター買いって可愛い響きですね。
ドイツに友人がいるのですが、コロナウィルスが気になって手紙を送れないです。早く収まってほしいですね。
作者からの返信
お便りありがとうございます!
お友達の方はドイツの大きい街にお住まいですか?
大きいだと街は確かにゴ-ストタウン状態で悲しいですが、それでもス-パ-などのお店は開いていますし、2人までは外出しても問題ないので、生活が激変ということでもないと思いますよ。
ドイツは感染者多いですけれど、メルケル首相はもともと最初に国民の6割から7割は感染する可能性がある、と言っていたので、皆既にその覚悟はできているという感じでしょうか。
あとドイツでは死亡者の比率もかなり少ないので、ドイツはもはや気分的には落ち着いているように感じています。
都知事がこの週末の外出自粛要請を発表。昨日の夜から買いだめがおこっているのですが、米や冷凍食品にカップラーメン、トイレットペーパーとボックスティッシュが人気みたいですね。
その中、隣に居た妻にそれとなく訊いたら、
「缶ビールとポテトチップ」
だそうです。
毎度、世間から出遅れる我が家。その動じない姿勢が素敵ですけど(笑笑)
作者からの返信
それとなく奥様に聞いて下さり、ありがとうございます!
「缶ビールとポテトチップ」ですか…夕食後の楽しみって感じで楽しそうで素敵ですね~✮
第61話 メルケル首相の国民へ向けたスピ-チに感動への応援コメント
「ハムスター買い」という表現は初めて聞きました。
メルケル首相のスピーチ、感動しますね。日本に住んでいる自分も何か励まされる気分になります。
作者からの返信
そうですか?!ありがとうございます。
でも実際のスピ-チはもっと感動的でした。
私は随分大事な部分をはしょって書いていますね、見直すと、
メルケル首相は「お母さん」というあだ名もあるくらい、なんか「Mutter(お母さん)」という雰囲気がぴったりで声は話し方もすごくナチュラルで聞いてて安心させてくれます。
67話は「ハムスター買い」のジョ-クを載せてみました。
お暇がある時また読んでみてください。
よろしくお願いします!
第64話 「元に戻ることはない私達の生活」という意味への応援コメント
世界は混沌としてきましたね。
アメリカと中国の経済対立。それがこのコロナ騒動を経て、感情的な対立にならないことを祈ります。
ですが、あの大統領は自らが煽ってますからね。アメリカの大統領選挙が、予定通りに行えるのか、心配です……。
作者からの返信
アメリカのと中国のバチバチと火花が散りそうな対決ぶりは凄いですね。
私の友人の一人は(中国人ではなくて欧米人ですが)、中国の偉い方が主張したように、コロナウィルスはアメリカが中国に持って行ったに違いないと言っていますが、これは実際、眉唾ですよねぇ。
しかし、トランプさんの「中国ウィルス」という命名も本当に感じ悪いですよね。
次のアメリカ大統領も誰になるのか心配ですね…。
第15話 子供の誕生会はブンデスリーガの試合見学への応援コメント
僕もサッカー大好きです!
香川選手の活躍もすごかったですね!
作者からの返信
本当にね、ドイツ中で大フィ-バ-でしたよ、香川選手の活躍は!
どの試合にも日本人選手がいて、本当に誇らしくとても嬉しい気持ちでした。
第58話 コロナ騒動 ドイツもついに学校閉鎖への応援コメント
ヨーロッパも大騒ぎになってきましたね。
アメリカでは非常事態宣言、日本でも将来の新型インフルエンザに備えていた非常事態法に新型コロナを加える法案が可決、成立しました。
その騒ぎのなかでも、大阪府は通常の社会生活を取り戻すべく、風通しのよい場所、などの条件を付けて、集団でのイベントを許可するとのことです。
すこしだけ、明るいニュース(^ω^)
あの世界的な大流行したスペイン風邪から、ちょうど100年。世界経済の混乱から世界大戦まで発展した歴史の道筋だけは、辿らないよう気を付けないといけませんね。
作者からの返信
今までスポ-ツ観戦などでむしゃくしゃする気持ちも発散できていたような若者達はどこへも行けず、遊ぶこともできず、この数週間をどうやって過ごしていくことになるのか、少し心配になりますよね。
スペイン風邪から100年なんですね。
この騒動が一刻も早く過ぎ去ることを心から願います。
第14話 伝統のわら人形投げへの応援コメント
謙遜は日本人の美徳ですかね…。
ところで、(本文とは関係ないですが)コロナウイルスはそちらでは大丈夫ですか?
作者からの返信
人数では日本の3倍になる勢いです。
でも死者はまだ3名ということで、やはりドイツ人は頑丈なんですかね…。
最新のものはコロナウィルスについて書いていますので、お暇があったら読んでいただければ嬉しいです!
第56話 ドイツでの新型コロナウィルスのこと その2への応援コメント
日本は今でも買い占めに、ご老人がすったもんだしてますよ。
わたしも妻から、都心ならまだあるかもと「トイレットペーパー、残り1ロール」のSOSメールが来たときには、「オイルショックかいっ!」と笑って『トイレットペーパーを提げて、電車に乗るのやだ!』とツイートして笑い飛ばしましたが、未だにスーパーの棚に並んでいません。
朝の5時には、元気なご老人がスーパーのまえにマスクとトイレットペーパーを目当てで並んでいるのですから……。
この寒空に、その方がよっぽど身体に悪いと思うのですがね。(^ω^)
作者からの返信
日本も大変ですね。
でも日本はもう随分収まったようですよね、感染者の数も。
日本に住む友達は実際はもっと多いと思うと言っていますが、それはどこの国も同じかもしれないですね。
でも本当に朝の5時にス-パ-の前で立って待つのはご老人はやめた方が良さそうですよね。変な風邪やインフルエンザが伝染らないのか心配です (^ω^)
第13話 お雛様と不器用なドイツ人への応援コメント
ドイツ人が頑張らないのは意外です…。
また読ませて頂きます!
作者からの返信
ドイツ人は先進国の中でも群を抜いて子どもたちの学校生活も楽なんじゃないかと思います。子供時代から頑張るという態勢ができていないんです。
でも、その代わり大学は半分以上の学生が卒業できないようですが…。
なので、大学へ行ってびっくりする、というのが一般的でしょうね。
ただ会社も楽ちんそうですが。
生活するのは良い国ですよ、自分にめちゃくちゃ優しいので、人にも寛容です。
第12話 薔薇の月曜日-Rosenmontagへの応援コメント
社会風刺、日本ではあんまり見られないですね…。
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
社会的に人権の守られている国なので、日本ももっと政治家なんかの風刺をしたら良いですよね。政治家の方達がどんな役に立っているのか、もう少しきちんと確認したほうがいいですよね。芸能人のどうでも良い不倫のニュ-スなんかよりは意味があると思いますが。
第11話 カーニバル中の我が家の心配への応援コメント
僕はお酒は飲みませんがカーニバル楽しそうですね!
若い人向けもあるんですね。
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
引き続き読んで下さっていてありがとうございます!
最近多忙な日々でなかなか更新できない状態ですが、また頑張って続きを書きたいと思っています。
どうかよろしくお願い致します!
第10話 カーニバルの三役と芸達者なドイツ人への応援コメント
Jungfrau見てみたいです…笑
本当に面白そうですね!
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
こちらの男性はごついので、そんな男性の金髪三編みのJungfrauはそこにいるだけでニヤッとさせてもらえる貴重な存在です!
引き続きよろしくお願い致します。
カーニバル、僕も行ってみたいです…!
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます!
引き続き、どうかよろしくお願いします!
第8話 女どものカーニバル-Weiberfastnachtへの応援コメント
カーニバルの件、何も知らなかったので興味深かったです!
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
そう言って頂けると大変嬉しいです!
ありがとうございます~。
第6話 都会に憧れないのは変なのか?への応援コメント
僕も日本の田舎に住んでいます。
ヨーロッパは大都市が少ないのですね。
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
そうですね、ドイツ4番目の大都会と言われているケルンで100万人ですから、東京なんかとは比べることも難しいです。
でも人が少ないのは広々していいですけどね、私は都会より田舎が好きです!
第4話 ちょっと怖かった森の話への応援コメント
僕も日本の田舎に住んでいますがたまに怪しい人います…。
ごく稀にですが。
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
田舎でも都会でも怪しい人はいますよね。
都会でも事件に合うときはあいますから、田舎だから怖いということではないと思いますが、田舎は人っ子一人いない時がやっぱり怖いですよね~。
第3話 なんで田舎が好きなのかへの応援コメント
僕もフランス語は勉強中ですが、難しいですね…!
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
私は仏文出身だというのに、フランス語はドイツ語に上書きされ、単語すら出てこなくなりました。
…というわけで、変なドイツ語のまま、英語とフランス語はますます変になり、その上日本語の単語も時々忘れるので、何をしゃべってもなんだか健忘症の老人のようです、そんな年でもないんですけど。
あと10年たったら何語でも離せなくなるのでは、と心配です…。
第2話 ペットが馬って?!への応援コメント
乗馬、僕はしたことありませんが興味ありますね…。
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
今度是非乗馬してみてください!楽しいです!
お尻は少し痛いですが…。
引き続きよろしくお願い致します!
第1話 うちの村はこんな村への応援コメント
僕はドイツには行ったことありませんが、大変興味があります!
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
そうですか?!!
そう言っていただけると大変嬉しいです!
どうかよろしくお願い致します!
第51話 ドイツより ー Frohes neues Jahr!への応援コメント
今更感強いですが、明けましておめでとうございますー!!
ドイツは一般家庭でもそんなに大量の花火を打ち上げるのですね! 観光地じゃなくて周りから上がる花火を見るのはまた良いですねー。
作者からの返信
Askewさん、お年賀のご挨拶ありがとうございます!
こちらこそ今更な感じではありますが、1月中はまだ大丈夫かと思いますので
あけましておめでとうございます!!!
そうなんです~、隣近所の花火がすごくてそれなりに楽しめます。
ただ大きな街はその代わりゴ-ジャス花火と思うので、それはそれで素敵なんでしょうけれどね~!
なので田舎の花火大会も、それはそれでまぁまぁなんです☆☆☆
第51話 ドイツより ー Frohes neues Jahr!への応援コメント
イタリアでも新年の数時間前から爆竹が鳴り響いてます。今年は近所で個人で打ち上げ花火を上げた人達がいたらしく、戦争か? と思うような音が30分位続きましたw ドイツも同じような感じなんですね。
確かに事故も起こるようで、1人死亡、数十名がケガというニュースが昨日流れていました(>_<)
チョコレート1人あたり9,600円は凄いですが、よく考えると自分もそのくらい食べているかもしれないと思いました(笑)
作者からの返信
イタリアの情報ありがたいです!
「今年は近所で個人で打ち上げ花火を上げた人達がいたらしく」ということは、自宅で花火をする人というのは最近のことでしたでしょうか?
ドイツのことはわかりますが、他のヨ-ロッパの国のことはわからないので、興味あります。
そうですね、ドイツは日本みたいにたくさん色々なお菓子がないから、どうしてもチョコレ-トを食べるということが多くなりますよね。
日本は洋菓子のみならず、和菓子、中国のお菓子となんでもあって、特にチョコレ-トだけ頑張って食べなくてもいいので、海外在住の私達には羨ましいですよね。
第49話 クリスマスマーケットやツリ-の発祥についてへの応援コメント
三人の王様! クリスマスについて話していたときスペイン人の知り合いに聞いたことがあります!サンタクロースが来てプレゼントを置いていく習慣ではないと言ってました。確かコインを子供たちにあげるとかなんとか。残念ながらよく理解してなかった私ですが…。ドイツでは妖精がくるんですね。生木のクリスマスツリーはいい匂いがしそう💛
作者からの返信
スペインの方がそうですか!
なんだか同じヨ-ロッパでも微妙に違う風習があるようですよね。
ドイツの「三人の王様」についてはまた1月の「三人の王様の日」頃に書かせていただきたいと思っていました!
妖精と書いてしまいましたが、妖精というより天使みたいな感じと言った方が近いかと思います。
大抵は金髪の長い髪の女性が白い衣装に、真っ白の羽をつけてこの役をなさっていることが多いです。
そうですね、本当にもみの木はいい匂いがします!
第49話 クリスマスマーケットやツリ-の発祥についてへの応援コメント
日本では最近はハロウィンが終わると、すぐにクリスマスしようになりますが、本場はそうなんですね。なるほど……来年に偉そうに語る蘊蓄に覚えておきます。(^ω^)
でも本場ヨーロッパは6日に終わってしまうとは!
二年前に、年末年始に香港へ行ったのですが、あちらは旧正月で、それまでクリスマスだそうです。ディズニーランドのお土産がみんなクリスマスのデザインで、「売れ残りじゃないよ!」と、職場で説明しながら配ったのも、今ではいい思い出です。(^ω^)
作者からの返信
でも伝統的には24日に飾るクリスマスツリ-も今では12月には飾り始める家もありますし、街なんかはクリスマスマ-ケットが出てくる11月の終わりにはクリスマス一色に変わりますから日本と同じですよ。
しかし中国はさすがですね!
商売人根性を感じませんか?!
実際クリスマス仕様のものは需要が短いので少しでも長く売れば利益が増えそうですもんね!
第48話 ドイツが誇るクリスマス・マーケットへの応援コメント
本場のクリスマス!素敵なんだろうなー。クリスマスマーケットはバンクーバーのダウンタウンで催されれる小規模なものに行ったことがあるきりですが、小さなメリーゴーランドに娘を乗せたリ、ホットアップルサイダーを飲んだり楽しかったです。ドイツだとホットワインとかになるんですか?
作者からの返信
そうですね、グリュ-ワインというホットワインか、玉子酒ですかね。
これは本当に日本の玉子酒に似ていて、世界共通の冬の飲み物なんだなぁ、と思います。
冷たいアップルサイダーはドイツ人は大好きですが、ホットアップルサイダーというのは私は見たことないですね、地域によってはあるのかなぁ?
もしかしたらカナダっぽいのかもしれないですねぇ~。
第48話 ドイツが誇るクリスマス・マーケットへの応援コメント
クリスマスは綺麗そうですねー。
ヨーロッパの冬は寒くて大変だ。とアメリカ在住の日本人と、アメリカ人の大学生に話を聞いていたのですが、クリスマスのシーズンはドイツに行っても楽しそうですね!!
作者からの返信
そうなんですよね~、今日ブル-ジュから帰宅したんですが、20年くらい前なんてブル-ジュの寒さはしびれる寒さでした。ブル-ジュのすぐ近くのオステンドという町は海辺のリゾ-ト地なんですが、北海からの海の風がそれは寒くて寒くてだったことを覚えていますが、今回なんて全然寒くなくて(日本から見たら寒いのかもですが)びっくりしました。
温暖化の影響か、ドイツでもうちの周辺ではスキ-ができる山も近場で探すのは難しくなってきてます。
なので本当にクリスマスシ-ズンでも寒さを恐れず来られたらいいと思います!
第47話 ドイツが誇るクリスマス・シ-ズンへの応援コメント
ドイツでは、毎日がスペシャル……。笑
そのお菓子を用意するのは大変ですね、子供にとっては楽しくとも、裏方は努力が必要になりますね。
アメリカでは、サンクスギビングで花火を見てからは、クリスマスムードが漂い初めて、電飾はもちろん仕事中でもそわそわし始めます。忙しさはどこへやら、皆どこか浮足立っていますね。
すでにうちは休暇に入り、今週から来年まで休みですが、お互いに素敵なクリスマスになりますように。
作者からの返信
アメリカでは、サンクスギビングで花火なんですか?!
ドイツでは大晦日ですね、ベルギ-もそうですが。アメリカでも大晦日もやはり花火大会なんですか?
うちも休暇で、明日からベルギ-です。
慌しい数日でしたが、もうすぐクリスマスも終わりで寂しいいけれど、ホッとする気分でもありますね。
ありがとうございます!
Askewさんも素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ!
第47話 ドイツが誇るクリスマス・シ-ズンへの応援コメント
日本もただ今、クリスマス一色に染まっています。ついこのあいだまでハロウィンだった気がするわたしは、その早さに追いていけない、おっさんなのですが。(笑)
毎年、この季節になると少ない小遣いの中から、妻のプレゼントをどうするか? 頭を痛めるのが、すっかり恒例行事になってしまいました。(^ω^)
作者からの返信
本当に年末はお金に羽が生えて飛んでいく、という形容がぴったりの月ですよね。
長年子供達のプレゼントを用意するのでいっぱいで、また年明けすぐにはスキー休暇も定番になっているので、そのお金を捻出するためには私と主人は自分へのプレゼントは二の次、という状態が本当に長かったですもん。
10日後に来る大晦日はなんとなく静かに過ごしたいと思っています。
本当にお金かかり過ぎな、このクリスマスシ-ズンですよね。
なんせクリスマス・マジックなんで…(笑)家族がいると楽しいけれど、大変さを実感する月でもありますよね…(笑笑)
第42話 6ヶ国語を話すベルギー育ちの主人のことへの応援コメント
ご主人凄いわ〜。その一言に尽きますね。
作者からの返信
主人が語学の生き字引きのようなので、私の語学勉強意欲はますます低くなってしまいます。
ですがスペインや台湾へ行くと、さすがの主人も全く何もわからなくなるのが面白いです。
また子供達は主人に似なくて私に似て、語学得意ではなくて可哀想なことをしました。。。。笑
編集済
第43話 ベルギーでフランス語を話すのは恥ずかしいこと?への応援コメント
フラマン地方ではフラマン語以外喋るの禁止かと思ってました。ディズニーのフローズンの各国語の主題歌集で出てきたから、気になって調べたんです。なんだかベルギーってややこしいんですね。
>「Let It Go 聴き比べ(全42か国語の和訳つき)」
そう。これですよ!説明不足ですみません。
作者からの返信
ディズニーのフローズンの各国語の主題歌集がなんのことかわからず、調べたら
「Let It Go 聴き比べ(全42か国語の和訳つき)」というのがありました。
これのことでしたかね、違うのかな?
でもこの動画の42ヶ国語聞き比べ作った人すごいです~!!
歌で聞くと、何語聞いても似て聞こえます、全くわからないだけに…(笑笑)。
歌手の皆さんの声や歌い方が似ているというのもありますが…、
でも何がすごいと言ってこの聞き比べ、全ての言語ごとに微妙に違う日本語訳付きなんですよ、これ作った人は42ヶ国語に精通しているということなんでしょうかね?!!!
6ヶ国語喋ることができる主人でもこの動画の作成者には負けちゃいます。
第45話 夢の乗馬ホテル-その2への応援コメント
日本でも、地方の国道には外灯もない所があるけど、そちらの森は本当に暗そうなイメージですね。
何も出ないで辿り着いてよかったです。
ただドラキュラ伯爵の城や、美女と野獣の城なら、ちょっと見たいかも……(^ω^)
作者からの返信
穂乃華さま、お便りいただいたままお返事遅くなり申し訳ありませんでした。この1週間忙しくしておりました!
それがですね、私はホラ-映画が大好きなんで、暗い森の中で色々なシチュエ-ションを想像できてしまうわけなんです。
また民家が横にポツンと出てきたりして、暗い中、ますます恐ろしさを醸し出していました~。
ドラキュラ伯爵のお城は、私はやっぱり怖いからあんまり行きたくないかなぁ、ホラ-好きなくせに怖がりで、すごくびびりなんです。
でも確かに一度くらい、写真かビデオなんかで是非見てはみたいですね!
あと美女と野獣のお城ならいいですね、私も行ってみたいです!!!
第44話 夢の乗馬ホテル-その1への応援コメント
乗馬ホテル! そんなものがあるんですねー。
そして、乗馬は女の子のイメージなのか……。ハクバノ王子サマはアメリカの文化?笑
でも、乗馬実体験のお話も楽しみです。
作者からの返信
お便りありがとうございます!
そうですね、いかんせんやっぱりドイツはサッカ-の国なんですかね、
「男はサッカ-!」って感じの方が強いんでしょう。
しかもうちの長男次男はその世界しか知らないんで、乗馬は軟弱に見えるようですね、その上超田舎育ちなんで粗野な男どもに育ってしまいました!
しかし「将来は白馬の王子様?」みたいな少年が一人来ていました。
金髪の女の子みたいにきれいな男の子でした。
第41話 3ヶ国語以上を話すベルギ-人の語学力とはへの応援コメント
本当に多言語を扱える人は凄いですね。
最近、ドイツ語圏(オーストリア・ドイツ・スイス)に旅行に行ってきましたが、どの都市でも英語で話しかけると流暢な英語で返してくれるので、ドイツ語との切り替えが凄いなぁ……。頭の中に電極を突き刺して、どんな感じか体験してみたいなぁ、と感じていました。
中学から英語を学び始めていてこの英語力しかないのに、4か国語なんて想像もできません。必要に迫られないと出来ないのは人間の能力ですから、日本だとしょうがない部分もあるんですけどね。
ちなみに、オクトーバーフェスト最高でした。笑
作者からの返信
しかしながらドイツ語やオランダ語から英語は、日本語から勉強するよりはずっと簡単だと思います。
それに外国語が下手のは、アメリカ人、フランス人、イギリス人だって同じなんではないでしょうか。ドイツ人もそんなに上手ではないようですし。
幸い、アメリカ人やイギリス人は下手でも目立たなくて良いですよね、みんなが英語を話してくれるんで…(笑)
そうですか!
ミュンヘンへ行かれたんですか!?
ビ-ル美味しかったですか?!
楽しいですよね、単純にあの雰囲気だけでも!
第42話 6ヶ国語を話すベルギー育ちの主人のことへの応援コメント
いやっ! 話せるだけ、すごいです。
わたしの英語は完全な受験英語。書いてある英文を読むのは何とかなるけど、聞くのと話すのはさっぱりで……。
機内サービスでCAに「コーヒー!」と言ったら、笑顔でコーラを渡されて何も言えなかったことが。
チビチビと甘いコーラを飲んでいたら、トイレに行ってた妻に「珍しいねぇ」と聞かれ、「たまにはねっ」何てカッコつけました。(苦笑)
作者からの返信
面白いお話をありがとうございました!
そうですね、わかります!
コ-ヒ-って以外に難しい気がします、わかってもらうのに。
英語はアクセントがとても強いんで、アメリカ人の英語は話す人によってすごく聞きやすい人と聞いてわかりにくい人もいますよね、爆発しすぎてたりすると特に。
ドイツ語はすごくロ-マ字読みをすればいいので、以外に発音は英語より簡単な気がします。
フランス語はたくさんリエゾンするんで文法もよくわかっていないと、どこからどこまでが1つの単語かわからなくなります。
オランダ語は「ハっ」と喉の置くから出す発音が多くて聞いていると、あまり美しくないような……ヨーロッパ内色々な言葉があって面白いです。
第39話 4つ目の国の名前は゛モレスネット゛への応援コメント
同じく、歴史オタクのわたしは興味深く拝読させて頂いてます。(笑)
そちらはもう秋風が吹く季節ですね。どうぞお身体にお気を付けて。
次回を楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
いつも応援してくださりありがとうございます!
穂乃華さんも歴史オタクでしたか!
それは大変嬉しいです!
はい、今日はケルンへ行っておりましたが、15度もない肌寒い気温の上、雨もパラパラでもう既に秋の気配というドイツです。
穂乃華さんもお体に気をつけてお過ごし下さいね!
第37話 オランダ・ベルギーへ買い物へへの応援コメント
ドイツ、オランダ、ベルギーの三か国国境と聞くと、昔はいろいろとあったのだろうと、想像が膨らみます。(笑)
隣国なのに、特色もずいぶん違って、楽しそうな買い物ですね。うらやましい……。
一度でいいから、行ってみたいなぁ。
作者からの返信
すみません、お返事遅くなってしまいました!
読んでそのように思っていただけるのが何より励みになります。
そうですね、昔はこの地域は3カ国どころか4カ国の国境に面していて名前も
「4カ国国境通り」という通りの名前があるほどです。
次回はこのことも合わせて書きたいと思っています!
今後共、応援をどうかよろしくお願い致します!
第28話 ユダヤ教の面白い決まりごと その1への応援コメント
着帽のマナー…紛らわしいですね!
うちの近所のスタバに小さい帽子をかぶった店員さんがいますが、彼はユダヤ教徒なのかしら
作者からの返信
キッパ( kippa)という名前らしいですよね、その方きっとユダヤ教の方なんでしょうね。
ところで母猫さんにお伝えしたかったことがあるんです。
実は母猫さんに最初の頃質問していただいたドイツの乗馬クラブの件を調べていて、とても楽しそうな乗馬キャンプを見つけてしまい、10月の終わりに3泊4日で行くことにしたんですが、その準備のため昨日、乗馬クラブで練習してきました!
とても楽しかったです!
母猫さんのおかげで、いい経験ができましたよ、ありがとうございました!
第1話 うちの村はこんな村への応援コメント
はじめまして。
香りに興味があるので、「伽羅」というお名前に興味を惹かれました。
ドイツのお話にも興味がありますので、楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
私も実は香りか伽羅が一番と思っていますが、この名前を決めた際には実は先にこちらの@Caramiaを先に決めていて、それだけでいいのかと思っていたら名前もあった方が良いようなので、漢字を当て字にして名前を考えたんです。
カラミア でも 空みあ でもなんでも良かったんですが、Cara は伽羅にも似てるなと思い、この字にさせてもらいました。
「みあ」というのは実はこの頃、千葉小4児童死亡事件が発覚した後で連日いつもこの心愛(みあ)ちゃんの名前を日本のニュ-スで見ない日はなく、心愛ちゃんからもらいました。厚かましいかもしれませんが、なんだか心からこの心愛ちゃんのことが離れなくなってしまい、そうさせてもらったんです。
応援ありがとうございます。
どうかよろしくお願い致します!
第32話 ドイツの手作り持参パーティーは海苔巻きでへの応援コメント
存外、その海苔巻きは当たりかもしれませんよ。
お寿司でも、おにぎりでも、ご飯をギュッと握らずに、ご飯の粒と粒の間に空気を残すのがコツだと言いますから。口の中で、ホロホロと崩れるのが名人技だそうです。(笑)
作者からの返信
えっ、そうなんですか?!!
ご飯をギュッと握らずに、ご飯の粒と粒の間に空気を残すコツが、名人技でもあるなんてなんだか本当にはじめて知り嬉しい驚きでした!
ということは、いい加減な私が作る海苔巻きが人気があるのは、意外にも本当に上手に作れているからなのかもしれないですね!
教えていただき大変自信を持てました!
これからはドイツ人に「私のお寿司は名人技」と言って出すことにします~(笑)。
でも私の「海苔巻き」を「日本の本当のお寿司」と勘違いしている村のドイツ人達は時々かわいそうな気も…。一度は本当の日本のお寿司食べて欲しいものです…。
第25話 メーデー 五月祭のはじまり-Maifestへの応援コメント
ヨーロッパのメーデーというと、労働争議のキナ臭い映像ばかりを想像してしまうので、あまりにものどかで、ちょっと意外ですね。
彼女の家に木のプレゼントなんて、広い庭があるからこその、ドイツらしいお話だなぁ。
我が家にされたら、車が出せねぇよ! とプリプリしそう。(笑笑)
作者からの返信
私は反対にドイツの全国ニュ-スを見るとうちの近郊とあまりに違うキナ臭さなんで本当にびっくりしてしまうんですよ、どこの世界のこと?って…。
私はブログで「ドイツ片田舎でアマチュアブンデスリ-ガ-を目指している三人の奮闘記」というのも書いているんですが、そちらは写真も多いので、うちの村の雰囲気を一層ご理解いただけるかもです。
ご興味があれば見てみてください。
第19話 シャルケ04の練習を見に行くへの応援コメント
翻訳アプリを使って書いてみたのですが
おかしなところがないのか
良ければ
読んで下さい
[私はただの死人です・翻訳版]
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889418417
作者からの返信
おおよそは問題ないのですが、少々違うものもあります。
ざっと読んだだけなので、また今度時間があるときに見させていただきますね。
ドイツ語の文法はなかなか面倒です。
第24話 イースターがX'masより大切な祝日なのは何故?への応援コメント
興味を持たないどころか、とても勉強になりました。
イースターのことを単にキリストが復活した日くらいに思っていましたが、使徒のその後を考えると確かに大きな転換点ですね!
目から鱗でした。
作者からの返信
そうですか?! ありがとうございます。
いつも応援していただいてありがとうございます。
そう言っていただけると本当に嬉しいです!
私も最近それがわかり、自分自身目から鱗だったので、書かせていただきました!
読んでいただきとても嬉しいです!
第21話 イスラム教に寛容なドイツ人への応援コメント
30年くらい前tvで、トルコ系移民がドイツ情報人
がやりたくない仕事を低賃金で請け負っているのが問題視されてた記憶が。時が経って変わったんですねえ。だから田舎がいいと。納得です。
作者からの返信
そうですね~当時炭鉱の仕事をドイツ人がしないのでそれでトルコ人とか労働者が必要だったんですよね。
でも例えばうちの近所の町は、今ではトルコ人の方が大手を振って歩いているので、あるトンネルではドイツ人がボコボコにされる一角があるので気をつけないと、なんてことを聞いたことがありますよ。
この一連の話はまた改めて書かせていただきたいと思っています!
いつも応援いただき、ありがとうございます!
第22話 他宗教に不寛容なイスラム教徒への応援コメント
インドネシアのイスラームも、一部地域でかなり厳格になってるところがあるみたいですね。元々、インドネシアのイスラム教は「ゆるい」イスラム教だとばかり思っていたので、調べてみて少しショックでした。
作者からの返信
インドネシアはもともと緩いイスラム教徒だったんですね、それは私は知らなくて、友人がきついイスラムなんで、皆そうなのかと思っていたくらいです。しかもなんだか私に届くニュ-スはインドネシアの国内の不寛容な刑罰の話ばかりだったんで、それもあわせて、なんかますますそう信じていた次第です。
でももちろん知り合いがそうだからと言ってインドネシア人全員がそうだ、というような風に言いたかったわけではないのですが、この件はまた改めて書かせていただきますね!
応援していただきありがとうございます!
第16話 長男 ドルトムントの入団テストに招待される1への応援コメント
ドルトムントって、凄すぎでは……。
日本に戻っていたら、即ユース入りできたのでは!
是非とも、我がアントラーズに。(笑)
ちなみに、わたしは『キャプテンつばさ』の街、四ツ木を通って通勤しています。
ただ立派なのは、口先だけですが……
作者からの返信
『キャプテンつばさ』うちの長男、次男は大好きで見てました。わざわざDVD買いましたよ~、たくさん! 四ツ木なんですね~!
ドイツ語なんで、「若林」が発音上 Wa が Vaになり、どうしても「ばかばやし」みたいになってすごく気になりましたけどね、私は。
いえいえ、サッカ-の世界は本当に厳しいです。上手な子なんて本当に星の数ほどですから、Jリーグなんてそれこそめっそうもないです!
これが彼のサッカ-人生の最高潮の時期で終わりましたし。。。クスン。
第16話 長男 ドルトムントの入団テストに招待される1への応援コメント
大喜びしてビールが前の人にじゃぶじゃぶ掛かるけど、みんな大喜び!
なんか想像できてめっちゃ笑いました。
そして、テストはどうなったのか……気になります。
作者からの返信
いや、本当にじゃぶじゃぶかかっているのにみんな喜んでいる光景って、可笑しいですよね~、しかもみんな熊さんみたいに大きい人達が人の良さそうにほろ酔いですごく楽しそうなんですもん。
笑えましたよ~。
第14話 伝統のわら人形投げへの応援コメント
伽羅みあさんからしたら、地元の村の小さな行事なのだろうけど、日本に住むわたしからしたら、お洒落に感じるのは欧米の魔力ですね。(笑)
幼かった時、良くない出来事をクマのぬいぐるみに当たり散らした自分を思い出します。
よくプロレスごっこもしたっけなぁ……なんて(笑笑)
作者からの返信
えっ?!おしゃれな感じですって?!!
そのように感じていただけるなんて夢のようです!
クマのぬいぐるみに当り散らしたというのも、なんか親近感感じますが(笑)
第11話 カーニバル中の我が家の心配への応援コメント
楽しそうですね〜。因みにホラー映画は何をご覧に?
作者からの返信
アメリカでは昨年10月に公開された、でもドイツでは最新の「エスケ-プ・ル-ム」です。
残酷描写は少なく、ハラハラさせてくれるスリルサスペンスに近くお薦めです!
ところで先日Youtubeで同じタイトルででも違うのがアップされていて、小さな一部屋で男性1人と女性2人が、鎖に繋がれた男性に襲われ、そこから脱出するというの見ましたが、その映画本当に一部屋だけで進行していて、それもハラハラさせてくれて面白かったですよ、お薦めです。
私ホラ-映画好きなんです!
第13話 お雛様と不器用なドイツ人への応援コメント
へぇー、体が大きいので勝手に身体能力も器用さも凄いと思っていました。
意外とおちゃめに見えて親近感湧きますね。
それにしても、僕も折り紙が苦手です。
Motorikに問題がある僕は、ドイツ人に近いのかもしれません。親近感。
でも、手足は長くないのです。あれ?笑
作者からの返信
私なんて手足長いどころかすっごく短いのに、不器用ですから、そういうこともありますよね~(笑)Askewさんに親近感です。笑
第3話 なんで田舎が好きなのかへの応援コメント
ドイツと言えばサッカーの本場ですものね。
近くにプロサッカーチームもあるのかしら?
気軽に試合を見に行ったりできるのかしら?
ウチの息子もサッカーをしているので夢のような環境です。
作者からの返信
うちの村があるNRW州はサッカ-が盛んです。
うちの長男が14歳の頃はドルトムントのテストトレ-ニング上手な子が1万人から15名選ばれて、親子2人で2泊3日ホテル込み、試合観戦付きで招待されたこともあるくらいサッカ-を頑張っていた時代もあります。
今は10部リ-グで頑張っていますけどね、サッカ-では成功しませんでしたね~、残念ながら(笑)
第2話 ペットが馬って?!への応援コメント
伽羅みあさま
お邪魔します♬
日本の都市圏に住んでいるワタシにとってはこちらの生活は同じ星とは思えません。
読んでいるだけでのどかな草原や森が見え、吸っている空気まで美味しい気がします。
しかもお馬さんがペットって……。
いやもう別世界ですね(;^_^A
バーチャルでドイツ暮らしを体験させていただきますね(^_-)-☆
作者からの返信
桜井今日子様
ご親切な応援のお言葉、ありがとうございます!
バ-チャルで感じていただけるくらい上手に書けるように頑張っていきたいです!
第10話 カーニバルの三役と芸達者なドイツ人への応援コメント
ドイツ人っていうとヨーロッパの日本人、生真面目で規則にうるさいっというイメージでいたので、芸達者というのには驚きでした。
日本の忘年会の芸と言ったら……完全に負けてますね。かく言う、わたしも芸無しオジサンの一人なのですが。(笑)
ドイツ人を超えるために、今から練習しなければっ!
作者からの返信
そうなんですよね~、ただこの地域は特に明るくてお祭り好きな人達なんですが、他の地域のドイツ人はまた全く違うらしいです。
昔は何カ国にも分かれていたドイツなんで、お国柄がすごくあるんですよね。
その上、カトリック地域とプロテスタント地域でもずい分違ってきますしね~。
ドイツ人超え余興の練習、応援してますっ!!
第10話 カーニバルの三役と芸達者なドイツ人への応援コメント
下品ではない半裸踊りはほんと笑っちゃいますよね。
宴会とかでやらされるのはたまったものじゃないですが、こんな風にみんなで楽しくお祭り騒ぎができたら楽しいだろうなぁー。
作者からの返信
見てる方も明るく笑い転げられる余興は楽しいですね~~。
ドイツ人がこんなに面白い人達とはドイツに住んではじめて知りました!
第7話 カーニバル初日への応援コメント
仮装でカーニバルもステキだけど、ご夫婦でダンス教室なんていいですね〜。
作者からの返信
1年半前からはじめて、今年からは週に3回も行っていて忙しく、喧嘩する暇もなくなりました。ダンス中に喧嘩になることはありますけどね~。
第7話 カーニバル初日への応援コメント
楽しそうですね。「ファウスト」の「ワルプルギスの夜」のような不思議なお祭りの光景は元からのドイツの風習に根差したものなんですね。
作者からの返信
そうなんです、実は今日はまさしく「女達のお祭り」の夜と言われる日で、
ドイツ語では「Weiberfastnacht」という日なんですが、吾妻さんのおっしゃっている「ワルプルギスの夜」はドイツ語では「Walpurgisnacht」という名前で4月30日に催されます。
でも魔女みたいな人達が集まって踊る晩という意味ではほとんど同じ感じですよね。
今日の「Weiberfastnacht」については8話目にご紹介させていただきますね。
第6話 都会に憧れないのは変なのか?への応援コメント
もう20年もくらしている田舎暮らしの達人の方なら、田舎に暮らすのもよいと思います。昔、都会暮らしの友人の旦那さんが田舎暮らしに(しかも日本の過疎化の村みたいなやつ)あこがれてると聞いたときは、私、止めましたね。インフラとか、災害時どうするとか、病気の時どうするとかありますものね。田舎都会以前に、よく知ってから定住するのが無難ですよね。お試しで短期で住んでみるとか。ちなみにうち、主人が運転免許持ってません。
作者からの返信
私も東京に住んでいた間は免許を取ろうと思ったことすらなかったですが、仙台に引っ越した際に主人にドイツでは必需品と言われ、免許を取りました、仙台もやはり車社会でしたから。
ただドイツの場合、アウトバ-ンも無料で整備もよく、もともと車で移動という交通手段が多いように思います。
どのみち車を使うので、この村で買い物はできなくても不自由に感じたことはなかったですね。
あとドイツをはじめ、ヨ-ロッパは田舎ばかりなんです、そもそも都会があまりないですから。
なので、もしかしたら皆さんのご想像の片田舎と、ここは少し違うのかもしれないですね…でも母猫さんも北米にお住まいなんでしたよね、北米も車社会なのかと思ってましたが、きっと北米でも都会にお住まいなんですね!
第6話 都会に憧れないのは変なのか?への応援コメント
はじめまして、帆乃風総持です。
応援されている方々を見ても、まったくのアウェイで飛び込んで参りました。(笑)
ドイツの田舎のご老人というと、ハイジに出会う前のアルムおんじを思い浮かべてしまうのですが、楽しそうな御生活が文章に表れていて、1日で読んでしまいました。
今後にも期待して、お待ちしております。
作者からの返信
なんだかそのように言っていただけて嬉しいのですが、私は8300万人と書くべきところを8300人と書いたり、応援コメントを書きたくてGOODと書くつもりがDOOGと書いて一日気がつかなかったりする間抜けなんで、本当にすみません。
でもおっしゃるとおり村の近所のおじいさん達はハイジのアルムおんじみたいな気骨のありそうで、でも優しいおじいさん風の方が多いように思います。
しかももしも戦(あえてここは戦争ではなくて゛いくさ゛で)でも勃発したら、体をはって女子供を守ってくれそうな気骨あるおんじ(ここもあえておじいさんではなく゛おんじ゛で)が結構いるのは頼もしいです。
昔のドイツの男、という感じのおんじ達が多い村です。
第6話 都会に憧れないのは変なのか?への応援コメント
初めまして、毎回楽しく拝読しております。
一度ドイツのカントリーサイドを訪ねて自然や暮らしの知恵に触れてみたいです。
ドイツの人口は8300人、というのは誤記ですか?
ベルリンの360万人にも達していませんが……
(ご修正後、このコメントは削除いたします)
作者からの返信
江山さん、ありがとうございます~!!
完全に誤記で、自分では気がついておりませんでした~、教えて下さって感謝感謝です!!!
こんな間抜けな私なんですが、これからもどうかよろしくお願い致します!
修正後コメントを削除していただく必要はありませんので、あしからず!
とても助かり感謝しています!
第4話 ちょっと怖かった森の話への応援コメント
こわっ!でもうちの人の同僚も、よく席で独り言ってるって聞きますよ。
作者からの返信
母猫さんに少しは怖いと思ってうただけて良かったです!
その私が見た男性も本当は独り言だったのかもしれないのですが、それにしても10分くらいは耳元に手をあてて一人ぶつぶつ言っていたのが、どう考えてもなんだか変、なので今でも不気味だったと思ってしまうんですよね。
正直実際のことはわからないのですが、事件に巻き込まれなくて本当に良かったです!
第2話 ペットが馬って?!への応援コメント
こんにちは!美しい景色や人を見れる環境、素晴らしいですね〜。ウチの近くにも一応馬場やら牧場などありますが、さすがに家の前を横切ったりはないです。夏には乗馬デイキャンプを開催する牧場もありますが、ドイツにもそう言ったものはあるんでしょうか。
作者からの返信
お便りありがとうございます。
私にとっては初めてのお便りで嬉しかったです!
乗馬ディキャンプのようなものはあると思うのですが、この件にお答えするのは少々リサ-チが必要です。
リサ-チして数日後にはこのお題でエピソ-ドを書かせていただきますね。
母猫さんは北米にお住まいなんですね!
北米も豊かな自然があるのでしょうね。
北米の乗馬キャンプなんて、楽しそうですね。
そしてこの時のご質問によって私は最高の体験をすることができました!
乗馬ホテルへ行けたのは、母猫さんのおかげです。
本当にありがとうございました!
取り急ぎ。
第14話 伝統のわら人形投げへの応援コメント
色々と質問(突っ込み)したい事があるのですが、、、
人口800人しか居ないのですか?
作者からの返信
はい、うちの村自体は人口は800人弱ですが、私が最初に住んでいた隣村は350人くらいだったんですよ。
ただドイツは日本と違って1極集中ではなくて、ドイツ全土に分散されている上に、日本の人口の4分の3くらいしかいないのです。
確かに村にはお店もなく(キヨスクといって村の人が皆でサッカー感染しながらビール飲んだり、パンや卵など生活必需品が少しは買えるのはありますが)、ですが3㎞程離れた場所にはたくさんス-パーなどあります。もともとドイツは車社会なので、なので買い物に困るという意識は全くないの、村暮らしは結構快適なんですよ、家も庭も広く取れますし。
まだご質問があれば、いつでもどうかなんでもつっこんで下さい!(笑)