今更感強いですが、明けましておめでとうございますー!!
ドイツは一般家庭でもそんなに大量の花火を打ち上げるのですね! 観光地じゃなくて周りから上がる花火を見るのはまた良いですねー。
作者からの返信
Askewさん、お年賀のご挨拶ありがとうございます!
こちらこそ今更な感じではありますが、1月中はまだ大丈夫かと思いますので
あけましておめでとうございます!!!
そうなんです~、隣近所の花火がすごくてそれなりに楽しめます。
ただ大きな街はその代わりゴ-ジャス花火と思うので、それはそれで素敵なんでしょうけれどね~!
なので田舎の花火大会も、それはそれでまぁまぁなんです☆☆☆
イタリアでも新年の数時間前から爆竹が鳴り響いてます。今年は近所で個人で打ち上げ花火を上げた人達がいたらしく、戦争か? と思うような音が30分位続きましたw ドイツも同じような感じなんですね。
確かに事故も起こるようで、1人死亡、数十名がケガというニュースが昨日流れていました(>_<)
チョコレート1人あたり9,600円は凄いですが、よく考えると自分もそのくらい食べているかもしれないと思いました(笑)
作者からの返信
イタリアの情報ありがたいです!
「今年は近所で個人で打ち上げ花火を上げた人達がいたらしく」ということは、自宅で花火をする人というのは最近のことでしたでしょうか?
ドイツのことはわかりますが、他のヨ-ロッパの国のことはわからないので、興味あります。
そうですね、ドイツは日本みたいにたくさん色々なお菓子がないから、どうしてもチョコレ-トを食べるということが多くなりますよね。
日本は洋菓子のみならず、和菓子、中国のお菓子となんでもあって、特にチョコレ-トだけ頑張って食べなくてもいいので、海外在住の私達には羨ましいですよね。
コロナ禍では
この章の大晦日だけでなく年中のお祭りが中止され村は沈んでたのででょう
作者からの返信
村はどの道人口も少ないので、通常でも道で人に会うことは少ないのですが、ドイツのケルンやデュッセルドルフの大きな都市、そして普段は観光客でいっぱいのブルージュが人っ子一人いなくなった時期、ハードロックダウンの時は心にズンと来るものがありました。まるで廃墟に’さまよったような不思議な気持ちがしたものです。