こちらも読ませていただきます♪
ドイツの牧歌的な村での生活を教えていただけるなんて、感激です!
私はピーテル・ブリューゲル(父)の絵が好きなのですが、そんな情景がまだ残っているのかな? なんて想像しました。
そして、馬!
気軽にペットにして乗ってお散歩……まるでグリム童話の世界ですね。
しかし、落馬に関しては、本当に気をつけないといけませんね。
マリー姫も、気を付けてほしいところですが……!
作者からの返信
鐘古こよみさま
こちらまで読んでいただき本当にありがとうございます😍有り難い限りです。
実は私は昨日はブル-ジュ、そして今日はブリュッセルを訪問していました。ブリュッセルは実に久しぶりでした。
ブルージュの昔のブルゴーニュ公家のお城(マリー最期の時を迎えたお城)とブリュッセルのブルゴーニュ公家の、そこでフィリップ善良公がマリーに一族の財宝の数々を見せたお城だったクーテンベルグのお城跡も見てきました。
なんだか感慨深い気分になりました。
ブリューゲルの絵までお好きだとは、本当にベルギーお好きでいらっしゃるのですね、嬉しいです😘
こんにちは、マリー姫のお話から、続いて、こちらも読ませていただいております。
乗馬が女の子のお決まりのスポーツなんて素敵ですね。そしてクラブ会費安くてうらやましい……私は、二本在住で、少し行けば乗馬クラブに行けないこともない…そんな街に住んでいますが、会費が高く……。 私もバーチャルドイツ生活を楽しませていただきます。
伽羅さまの文章は、いつもまろやかで品があり、読んでいて、心に清らかなせせらぎが流れる……そんな感覚を覚えます。書いていただいて、ありがとうございます!
作者からの返信
モネさん、こちらまでお立ち寄り下さって本当にありがとうございます。
大変お優しいお言葉を頂いたので、自分で読み返してみたところ、なんだか年寄りくさい書き方だなぁ、と思ってしまいました。まぁ、実際年は取っていますが、実は結構以前に書いたものなので、当時はまだ今ほど年ではなかったと思うですが……それなのに品があるだなんて、本当にそんな風に言っていただいて申し訳ないくらいです。
しかも、こちらもう随分更新していなくて……というのは途中Youtube始めたり(こちらも今はお休み中)、最近は「マリー」を書き始めたり色々違うことを始めたというせいもあるのですが、もともと実はブログを書いていたのをこちらで書き直したものもたくさんあるんです。
それで色々中断しているものもあるのですが、そのブログだけは相変わらず書いておりまして、その名もこのまま「ドイツ片田舎から日々のあれこれ」というタイトルでこちらは更新しています。
そちらは写真付きで色々書きたい放題書いていますので、ご興味ありましたらいつか覗いてみてください。
でも私としましては今頑張っている「マリー」を読んでくださることが一番ありがたいので、あれもこれもとは言いません!
モネさんもご自分の執筆の合間に色々と読むのはお忙しく大変でしょうから、無理なさらず読んでいただけると嬉しいです。
本当にいつも感謝しております!
ありがとうございます❀
こんにちは!美しい景色や人を見れる環境、素晴らしいですね〜。ウチの近くにも一応馬場やら牧場などありますが、さすがに家の前を横切ったりはないです。夏には乗馬デイキャンプを開催する牧場もありますが、ドイツにもそう言ったものはあるんでしょうか。
作者からの返信
お便りありがとうございます。
私にとっては初めてのお便りで嬉しかったです!
乗馬ディキャンプのようなものはあると思うのですが、この件にお答えするのは少々リサ-チが必要です。
リサ-チして数日後にはこのお題でエピソ-ドを書かせていただきますね。
母猫さんは北米にお住まいなんですね!
北米も豊かな自然があるのでしょうね。
北米の乗馬キャンプなんて、楽しそうですね。
そしてこの時のご質問によって私は最高の体験をすることができました!
乗馬ホテルへ行けたのは、母猫さんのおかげです。
本当にありがとうございました!
取り急ぎ。
文章お上手です。内容も癒されます。オチもあって、楽しく読めました。from M
作者からの返信
大変嬉しいメッセージを誠にありがとうございました!大昔に書いたものなので久しぶりに読み返したらざっと3箇所は誤字脱字を見つけ慌てて書き直し、ついでに編集もし直しました。
なんだか褒めていただいたら「いや、これじゃマズイだろう」っていうような箇所がたくさん見つかり我ながらびっくりしました!
他のもそんなものがたくさん見つかるのでしょうけれど、今から全部見直すことはできないので、少しづつ順番に見ていくことにします!
とにかく本当にありがとうございました!🥰