仙台にはお金持ちが多く住む地域があると聞くし、ワイン収集の需要があったのかも🤭確かに日本は色々なものが簡単に手に入る国ではありますね。お義父さんの思い出、ステキですね。私は下戸なので飲める人がちょっと羨ましいです。お祝いにワインを開けたり、とっておいたりとか。
作者からの返信
それがですね、本当にそこは普通の田んぼがバ-ンって広がっている所だったんですよ、なんといっても黒川郡といって、仙台の市内ですらなかったんですから…。とても良いところで大好きでしたが、非常に牧歌的な所でした。
まあ、あそこ以来、牧歌的な所が気に入ってドイツでもそういう場所に住んでいるわけですが…。
海外だと、あきらかに住人の層が違う場所がありますが、日本だと海外よりはそういう差が少ないのかもしれないですよね、あんな高級品が田んぼの一軒酒屋にズラーっと並んでいても危なくない、という安全な国だから、という理由もあるんでしょうね。
日本のおかげで私も義父に見直されたかもですよね、そう考えると日本って有り難いですよね~♬
良い話ですし、伽羅様でしか体験出来ないでしょうし
私はワイン好きなのでとても楽しめました
私も義理の父が施設に入る時 家から古いワインを見つけ近所のイタリアンで抜栓したら何と熟成された美味しいワインでした
その場のお客さんにも振る舞い楽しく過ごしたのを思い出しました^_^
作者からの返信
今になると半分は本当に無事に売ることができて良かったんです。それでも半分以上はまだブルージュの家に置いてあり、しかしワインケラーはもうないので保管できる場所を確保するのが大変な上、家では飲む人間は少なく……しかももしお酢みたいになっていたらと人へもプレゼントできないし、なんとなく厄介な残しものとなっています。
ワインお好きなのですね。お義父さまのワインが古くてもまだ大丈夫で美味しかったのは何よりでした😊そしてまた他の方達に振る舞われたのは大変素晴らしいことでしたね。色々な人の心に残る良い思い出となったことでしょうね🤗