アドバイスありがとうございます!
参考になります!
短編をくっつけて長編に、やってみようと思います。
描写の参考例もありがとうございます。
設定とプロットは練習と勉強ですね。
分かりました!
途中で描写を入れるメモを挟んでおくというのは目から鱗でした。
確かにそれなら後から直しやすいですね。
とても参考になりました。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なにごともあまり難しく考えず、参考になりそうなものをとりあえず試して見るとよいと思います。
がんばってください。
「>>」
なるほど、目印だけつけて先に進んでしまうんですね。
こういった実戦的なテクは勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細かいことですが、やるとすごく楽になることって結構ありますよね。
なんて実になる回答なんだろう。
プロの一田さんならではですね。
普通に一社会人として尊敬します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、そんなたいしたことは書いていませんので、ほめられるとかえって恥ずかしいくらいです。
第87話 カクヨム・マラソン 第3弾 義眼師への応援コメント
読みました!面白かったし、よく思いつくなあ、と感心していましたが、こういう風に思いついたんですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。リアルタイムではこんな感じでした。
ツイキャスでアイデアを出すのを実演したりもしました。
機会あったら、聞きに来てください。
編集済
お忙しい中でのご返信、ありがとうございました。
内容もいたいほどよくわかります。そう思う。そして、それはたとえ新人賞一つ取れたとしても、あまり状況は変わらないのでしょう。(理由は一田さんが本文で述べている通りです)
実際、このご返答もかなりいろいろなことをオブラートに包んでくれたのだと思います。言葉を選んでいるのでしょう。親切な方で助かります。
結局、私も、持込などの営業努力を行ってこなかった。(長編を持ち込んでも読んでもらえない。もしくは、べた褒めにされ自費出版へといざなわれる、という先達さんたちの言葉に納得していたためです。でも、それも結局、やらなかったいいわけです)
やれることをやりきらず、世界の片隅で吼えているわけですから。
・・・わかります。わかっています。
たとえ新人賞をとっても、今のご時勢、何にも変わらないかもしれない。
でも、だから「目指すの辞める?」と聞かれれば、今はやるしかないと思っています。
死にたいほど苦しいけど、私は馬鹿だから、愚直しか手段を知らない。
アドバイスありがとうございました。ここの本文(118話のみ)をいくつか引用させて頂き、あちらのエッセイの続きを書くやもしれません。もし、不都合があれば、ご連絡ください。ひっこめます。
ありがとうございました。
矢久勝基
追記
ありがとうございます。
がんばります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それでも新人賞をひとつ取るとだいぶ変わります。賞を取って本を出すと、その分野の編集者はだいたい読んでくれます(よほどマイナーな賞でない限り)。そして本が出版されれば実績が残り、矢久さんの本がどれだけ売れたのか出版関係者はだいたいわかるようになります。多くの編集者の目に触れること、部数の実績が残ることは大きな違いになります。
なので職業作家になりたい場合は、新人賞を目指してがんばることは意義あります。
引用は問題ありません。
なにか不明点などあったらいつでもお気軽にどうぞ。
創作から人生相談まで……なんて幅広いんだ。シェアワールド企画。面白そうなので追わせていただきます。
ネット記事色々と読ませていただいています。興味深いです。
小説の質問ではないのですが、あれらの記事は依頼されて書いている仕事なのでしょうか? それとも広告収入を得ることができる的なものなのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひ次のシェアードワールド企画に参加してください。
ネット記事、うーん、現代ビジネス、ScanNetSecurity、ハーバービジネスオンラインはふつうに原稿料もらっています。スクライブはサイトからアクセスのキックバックが来ることもあります。
カクヨムは担当さんに公式連載にできないんです? と訊いていますが、スルーされているので報酬はありません。だから好き勝手かけるんですが。
第1話 それは2009年から始まったへの応援コメント
はじめまして。自主企画に興味を惹かれたので、まずこちらを拝読しました。凄いですねエ。自分はまだまだ努力も根性もないな、とか思いました。このあとも、興味が募ります。楽しみにさせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お読みいただき、恐縮です。
全部読むと大変なので、興味あるところを拾い読みするとよいと思います。
すでに長編も書かれているので、壁にぶつかったり、迷うことも多いと思います。ぜひ自主企画にも参加してみてください。
第39話 投稿時代の投稿仲間、読者、協力者 1への応援コメント
楽しませて読ませてもらっています。
本当その通りで、心にグサグサ刺さりまくってる菅原です。
なにせ、『投稿サイトでコメントや星をもらうことだけが、他の人との接点になっている人』なもので・・・・・。
あまりの反応のなさに絶望して、病んだことは一度や二度では済まされません。
それで何度筆を折ろうとしたか…。
でも、そういう時こそ、心を奮い立たせてくれるような何かが必要なのだとよく思い知らされます。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反応ないとつらいですよね。
ほんと、そういう時にもらうコメントはありがたいです。
まだ学生なのですから今のうちに書きまくってデビューを目指すのもよいと思います。
もしも専門学校で小説を学んでいらっしゃるのでしたら、こちらの自主企画への参加をおすすめします!
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888665610
ロイヤルな身としては一田様がうらやましくもあり。
うらやましくなくもあり。
新人賞云々から気軽に読み進めて、えらい深いところまできました。
旅感が半端ないです。カクヨムやっててよかったなぁ。
ええと。
ありがとうございます。お身体に気をつけて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説も人生も旅ですから、楽しんでいただけてよかったです。
ロイヤルですか、いいですね。完全にうらやましくなったら全てを捨てちゃうとこっち側に来られます(致死性)。
無料でいいんですか? これ?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろんなとこでよく言ってることなので無料です。
お布施したい! と思ったら、もうすぐpixivFANBOXをやるのでそこでぜひお願いします。
面白い!
小説とかそういう小さい話じゃなくなっていて面白い!
おすすめ読みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙著をぜひお読みください。おもしろいですよ。
うんうん。その通りですよね。
通貨ですら変わろうとしている最中。
技術が現実を規定するというか、凌駕するというか。そのことを生きている内に確認できるでしょうから、純粋に楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代の変わり目に生きているので、これからいろんな変化を見ることができますね!
なんという不撓不屈っぷり……。
偉人かっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他のことをいっさいやらずに、これだけやってましたから……
異人であっても偉人ではないですよ。
第40話 番外編 PVが5,000超えたらツイキャスしますへの応援コメント
盛りまくり。全部のっけ状態で笑いました(笑っちゃいけない)
とても興味深く読ませていただいています。
世の中には凄い人がいるものですね。
すごいや……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただいているようで、うれしいです。
特にすごいわけではなく、ふつうの人がやっていることをやらないで小説を書いているだけなんです。
よろしければ最後までお楽しみください。
自力ではなかなかひらけない思考回路を刺激されて、書くのも楽しかったです。すっごくいい経験させていただきました。ありがとうございました!!
作者からの返信
いえいえ、私も自分のアイデアが思ってなかったような小説になったので、とてもおもしろかったです。
ほんとにこのままショートショートの賞に出してもいいと思いますよ。
お礼をどこに書けば良いのか分からず、ここに書かせていただきます。間違っていたら、申し訳ありません。
「旅の報酬は旅の終わりの宝ではなく、旅そのものなのだ」というレビューありがとうございます。
なんの許可もなく、勝手に読んで、勝手にお名前を出して、好き放題につらつら書いてしまいました。右も左も分からない若輩ものとは言え、失礼なことをしてしまった、と反省するばかりです。
大変申し訳ありませんでした。
そんな失礼な若輩者の戯言エッセイを読んで、レビューまでいただけるとは思っていませんでした。同時に、そのレビューを僕のエッセイのURLと共に「新人賞受賞は運=確率! 1年9カ月で投稿96回、受賞2回、最終候補6回!」に転載いただけるとは思いませんでした。
一田和樹さんの寛大さには感謝しかありません。もはや、一田和樹さんのいらっしゃる方向には足を向けて眠れません。
そして、レビュー内で書いていただいた通り、僕は強いこだわりを持って旅をしているのだと思います。今回の一田和樹さんのレビューによって僕は考える多くのきっかけを頂いたように感じます。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰にでも読める場所においたものですから、いろんな人が読んでいろんな感想をおっしゃっていただいていいものだと思っています。むしろ読んでいただいたうえに、感想までいただいて感謝しています。
こちらもレビューして、自分の連載でも勝手に紹介したくらいですからお互いさまです。
やっぱりこだわりあるんですね。それは足を引っ張ることもあると思いますが、旅を意義あるものにするには不可欠の要素かもしれません。
私の感想が参考になったのなら、とてもうれしいです。書き続けてください。
シェアードワールド『等価交換肢 血眼孕』の質問です。
血眼孕について。
「等価交換肢」サイトを利用すれば呪いが成就することを、血眼孕は理解している。
血眼孕は呪いを成就させるというわけではなく、サイトを運営しているだけ。
サイトが?呪いの力をもっている。
この理解でよろしいでしょうか。
リアルで人がやってきたりするのですけれど、血眼孕は呪いが成就すると本気で思ってはいないという可能性に思い当たったもので。
作者からの返信
質問ありがとうございます。そこを書いておくべきでしたね。
血眼は呪いが本物であることを知っています。超能力者、霊能力者の類いです。ただしサイトを通じてしかその力を発揮できません。
血眼は呪いの実現方法を指定しませんが、自動的に超自然的な力あるいは人の手によって達成されてしまいます。
5人を超えて登場人物が一堂に会していると、途端にその方の小説の腕が問われてくるように感じます(><)
全員の存在を読者様に忘れられないように書くのが難しいな、と。
やはり登場人物によって、よく話す人、黙りがちな人など出てきますし……。
質問ばかりで恐縮ですが、長編などでどうしても登場人物が多くなって、集まってしまった時、そのシーンをうまく書くコツなどありますでしょうか?
作者からの返信
これは難しいですね、
人によってやり方はさまざまで、これが正解というのはないような気がします。
とりあえず私は、一度にしゃべる人数は制限しています。たとえば推理小説の謎解き場面にはたくさんの人が一堂に会してることが多いですが、全員がさhべると収拾つかなくなります。なので探偵ともうひとりの会話くらいにして、順番にひとりずつ会話する。途中で一言二言割り込むのはありとかですね。
一度にしゃべる人数を制限するのは単純ですけど、効果的だと思います。
リアルでもふたり以上が同時に話し出したら、なにを言ってるかわからなくなったり、話があちこちにとんでまとまりなくなったりしますよね。
フルタイム勤務二児の母かつ持ち家というストレートフラッシュな身ですので、拝読してとても考えさせられました(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレートフラッシュですね。
世の中には全部できちゃう人も稀にいらっしゃいます。ふと投稿したら受賞して、それがベストセラーになって……各出版社ができた時にいただければ結構ですのでと頭を下げて集まってくる。
才能がある(私の言い方だと運がいい)人はいますので、もしかしたらご自身がそういう晴天特異日みたいな人かもしれません。時間や気持ちに余裕があれば試してみるのも悪くないと思います。
余裕がない時にやるとせっかく持っているストレートフラッシュにひびが入る危険があります。
いつも丁寧な返信をありがとうございます。
「完成させなければなにも始まりません」
この言葉に、本当にそうだなあと感じ入りました。
書き上げないことには、どの公募にも出せませんもんね。
80%の作品をコンスタントに出す。
質を維持するのも、コンスタントに書き上げるのも、実際しようとすると、どちらも大変なのでは、と感じてしまいました……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変だと思います。でも挑戦しないと始まりません。
とりあえず書き続ければ、なにかが見えてくるかもしれません。
書きましょう!
第100話 コメントが熱いです。ぜひ、お読みください。への応援コメント
一田和樹さん、丁寧な返答、すごく参考になりました。ありがとうございます♪
自分もできるだけ早く、同じ土俵に立ちたいです。また、覗きにきます♪
作者からの返信
こちらこそありがとうございました。
デビューの報告を楽しみにお待ちしています。
なにかあったらお気軽にご相談ください。
ひとまず読み終わりました。
『プロは70%をコンスタントに出せる人たちのこと』・・・っていうのが、実はわたしが幼い頃、母親が言ってたことで(その時は70%でした)、同じ事を言われてびっくり・・・というか、懐かしい気持ちになりました。
このエッセイを踏まえて自主企画に立ち戻ったとき、
「何が壁か」
と言われたら、結局、理想と現実のギャップがとにかく大きな壁なのだろうと、思いました。私自身に限らず、出版業界そのものも含めて・・・ですね。
たぶんここまで読んだら、ことさらに壁を主張して聞いていただくこともない気がします。
夢見る場所に到達したとき、きっとそこは夢見ていた場所とは違うのでしょう。
「じゃあ辞める?」
って言われて、でも諦められないことが、私自身の、人生の一番大きな"壁"なのかもしれませんね。(苦笑)
一田さん。ありがとうございました。
コメントのご返信も本当に感謝です。マメにお答えいただける方だったことを本当に感謝いたします。
わたしは一田さんのようなモノ書きの先輩と仲良くしたい。
人付き合いが不器用すぎて、こんな物言いしかできませんが、また、いろいろお話を聞かせていただければ幸いです。
自主企画がたたって(笑)、ヘンなのに絡まれてしまったかもしれませんが、また何かの時はよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました!
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございました。
この連載は思い出したように続くと思いますので、またコメントしてください。ツイキャスやオフ会にもよかったら遊びに来てください。
お話しできて私も楽しかったです。
編集済
あはは、『未来の話をしよう』3回分、・・・もうホント、耳に痛いですわ。
↓語りだしてごめんなさい。気持ちが抑えられませんでした。読み返してみたらイタイけど、書き残させてください。スルーしていただいても結構です。
深くそう思います。前の項目でもちょっと書いたんですが、出版業界を頼るビジネスモデルがもう立ち行かないかもしれないとは思っているし、私自身、別の場所でエッセイを書いたこともあります。
私は10,20代ではないし、いいトシこいて、いまだに現状の把握すらできないオプティミストなのかもしれません。
それでも、文章を描く力はわたしに残されている数少ない才能の可能性であり、それに賭けたい気持ちはいまだに消えることを知りません。
今までもさまざまなことをし、様々な挫折を繰り返してまいりました。
共通していえることは、
「どこの世界も、才能で生きていきたいなどというのは、夢物語」
ということです。破綻していると一田さんが断言される、出版業界に限らず・・・です。
どの世界も同じ。・・・ならば、自分が一番信じられる世界を戦場としたい・・・。
そういう思いで、今は日本語という文字の世界にしがみついています。
賢くできてないんです、性根が。私は馬鹿だから、まだ、才能で生きていくという人生目標を見つめたい・・・だってまだ、こんなに冴えた肉体と頭脳があるのに・・・。ってね。
この才能がだめなら、もう、本気でゴミでも拾って生きてくしかないって思ってる阿呆です。崖っぷちを覚悟してます。
ごめんなさい、まるでもまるで、応援コメントじゃありませんが、「イマドキ、モノ書きなんかアホか」といわれて引き下がれるほど、こちらも精神が健全じゃないのですね・・・(苦笑)。ひいたと思います。ごめんなさい・・・
追記
そうですね。
私も大概不器用な人間でして、できることがとても限られた人間です。
その中で文章を描く才能は、わたしにはあると信じています。(売れる作品には関係なくても。自分自身を武器にできるという点において)
逆にいえば、それしか能がない。文章という世界に賭けたい。・・・という感じで現在、そこで踏ん張り中です。文学界が斜陽とか関係ない。(←現実見えてない馬鹿)
というか、変な語りにお付き合いいただき、申し訳ございません・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よい作品、売れる作品を事前に知る方法がない以上、才能というのは概念は意味がありません。才能=よい作品を作る力あるいは売れる作品を作る力とした場合、結果が出てからでないと判断できないわけですから、事前に「才能あるから挑戦する」ことはできず、やってみてその結果で才能の有無がわかることになります。事前にわからない以上、やってみるしかない。
あるいは、なにかを続けられたら、それで才能があると考えてもいいんじゃないでしょうか?
同感です。常々、そう思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全くそうですよね。
編集済
第76話 最高と最悪。真っ二つに評価が分かれたプロローグの実物への応援コメント
このエピソードが、今からの本編にどう関わるのか・・・によって、最高なのか最低なのかが決まるのではないでしょうか。あと、小説本編の長さによっても、このプロローグの尺の長さが、許容できるものなのかの見解が分かれると思います。
そこを評価した人が最高、できなかった人が最低といったのかもしれませんよね。
わたしは、自作品が選考に残れない理由を、「つかみがまずいためだ」と思っています。(本稿には運と描いてあるので『思っていました』というべきでしょうか)
最後まで読めば必ず面白いはずという、命知らずの自信があるためですが、それはともかくとして、なので、「つかみ」については、自他作品、とても注意深く見るほうです。
そういう点でこのプロローグに『絶対』を感じられなかったところを、わたしの感想として置かせてください。
ジディーラという謎の存在と、その謎の存在になぜか惹かれたリシュカ。(←違う理由もあったのかもしれない)
これらの理由が明かされ、それだけの接点であるはずだったグリドラが、以後大きく関わって、話は混沌としていくストーリーを予想しますが、例えば『ジディーラがグリドラを助けた』ということがストーリーに大きな影響を与えないのであれば、私は個人的には、雪山で遭難しかけた話自体が必要ないかもしれないと思ってみたりもします。(本編を読んでないので分かりません)
ものすっげーー吹雪の夜に、いきなりジディーラが軽装で警備隊の宿舎を訪れて「なんだコイツは!?」って物々しいところから始まっても、あるいは良かったかなと。場合によってはインパクトだし、なによりプロローグが短くてすむ。
(そして、このプロローグ終了の時点で、ジディーラは、もっともっと謎の男でよかったかも・・・と、個人的な感想です)
一方でグリドラとリシュカのやりとりが好きです。
こんなに大事に思っているリシュカのことを、モノのように言うジディーラとの対比に焦点を当てて・・・このプロローグは、あるいはそれだけでも良かったかもしれないとすら思うほど後半部分でテンション上がりました。
若輩者が偉そうなことをならべましてスミマセン・・・
追記
なるほど。それは見解が分かれたのも無理ないかも、って思いました。
この物語の新しい一面(ストーリーの三次元的な厚み)をプロローグに感じた人は最高と思っただろうし、あくまで本編あってのプロローグと思った人の評価は低かったのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこのプロローグはほとんど本編には関係ありません。
グリドラは主人公のひとりなので登場しますが、本編にはリシュカは'出てきません。ジディーラは出てきますが、グリドラと会ってなにかあるってことはありません。
プロローグは本編の前日譚でしかないんですね。あるいは機械のような午睡の民がいるだけで、他の人の心を乱してゆく不気味さに軽く触れる紹介。
価値感の違う者が出会って噛み合わない会話をするシーンは私も好きです。
編集済
第75話 この連載について=もうすぐ終わりますへの応援コメント
例えば下記のようなことです。の内容
・・・ものすげーーーーーーー聞きたいんですけど・・・(笑)
すでにどこかに掲載されておりますか?
この後に載せてあったりします・・・?
追記
ありがとうございます。
ツイキャスというもののやり方がいまいちわかっておりませんで、
ちゃんとこちらを読ませていただいた時、一田さんにお時間がありそうであれば、
是非伺いたいなと思っています。
スミマセン、ほんと。勉強させてもらってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このへんはあまり書いてないですね。
なぜかというとデビュー後のだったりするのです。
特に知りたいテーマをリクエストしてくだされば書きますよ。
あるいはPVが15,000超えたらツイキャスやると思うので、その時質問もらってもいいですね。
肝に銘じます。
<使いまわしは、やらないよりはマシ>
名言です。
肝に銘じます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常に新作が一番なんですけど、それで投稿ペースが堕ちるなら使い回しでもやった方がマシって感じです。やりすぎには気をつけてください。
編集済
もうまさしく『白の巨塔』!!
あ、いや・・・白の巨塔関係ないけど・・・(苦笑)
わたしも、本を出すことそれ自体が目標じゃないんです。
規模は小さくてもいいし、わたしなんざそんなに有名になんかなんなくたっていい。
一生懸命、一つの作品について熱く語って、いい作品を送り出そうっていう編集さんとタッグを組みたい。
タッグで全力尽くして、売れて「やった!!」って二人で喜び合える関係が築きたい。
そういう編集さんに会いたいです。
夢なのかナァ・・・それって、ただの夢なのかナァ・・・・・・
追記
運もあるのでしょうね。そういう運がわたしについていることを、痛烈に願うことにします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、そういう編集者はどこかにいると思いますよ。
おそらく私とつきあいの長い方はそうだと思います。ベストセラー作家ではない私とつきあってくれているわけですから。
巡り会うのはちょっと大変ですけど。
でも、巡り会うためにも目に触れる機会(投稿など)を増やさないといけないわけです。
編集済
だいぶ後まで読んで、一度ここに戻ってきました。(関連項目なので)
質問させていただきます。
プロットについて、
「プロットなど書かず」
というのは、投稿時代だけでしょうか。それとも現在も・・・?
わたし、プロット描くのがものすごい苦手なんですよ。
ここに書かれている方法と似たような発想を私もし、そうするとプロットというのが必ずしも先に立つわけではないと思うのですが、例えばプロになった時に、編集者との打ち合わせ等で、必ずプロットが必要なのか。
それが描けなければ作家としては成立しないのか。
今は、普通にプロットを作成してから小説を起こす方法を一田さんは採用されておられるのですか?
それとも、ここのやり方を通しても、’(つまりは私のやり方を通したまま)プロでやっていくことは可能なのでしょうか。
追記
ありがとうございました。なるほど・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結論から言うと、プロになると編集者にプロットを出すことになります。しかし必ずしもそれ通り書かなくても問題ありません。
担当者が内容を判断したり、編集会議でOKをもらうためにはどうしてもプロットが必要になります。
しかし(ここが重要です)、そのプロット通りでない小説になっても問題ありません。現代ドラマのはずが、ファンタジーになったりしたらまずいですが、設定や世界観、主要な登場人物とストーリーの流れが’だいたい同じなら、じゃっかん変わっても大丈夫です。もちろん編集者によって判断は分かれますが、私の場合は大丈夫でした。特に最後のどんでん返しを最後に思いついて書くことがあるのですが、問題ありませんでした。
なのでプロになってからも相談者の書き方で大丈夫ですが、プロットは書けないとまずいです。あと編集者によって判断は異なるので、くれぐれも相手がどれくらい寛容かを見極めましょう。
編集済
回答ありがとうございます!
まったくおっしゃるとおりです。長編で書いていたキャラ達をそのままもって来てしまったので、短編にするには明らかにつめこみすぎだし、不親切だよなぁ〜と思いながら、今最終回を書いているところです(笑)
人間関係のダイエット化と時系列で書くというのは次の機会にためしてみたいと思います。あと、短編をつなぐのも、クリスマスのやきとりカップル達で考えているところです。
アドバイスありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり元ネタは長編だったんですね。
やきとりカップルは持ち味が出ていてよかったと思います。長編化できるといいですね。
楽しみにしています。
第101話 相談4号 壁のない壁とシェアードワールドへの応援コメント
回答ありがとうございます。
せっかく書くのだから、一作ごとに進歩したいという気持ちでいます。
自分で目標を設定して自分で納得するという自己完結的な考えがよいのかなと、
回答をいただいて考えました。
人それぞれだから、ですね。
シェアードワールドというのですね。
はじめて知りました。
自分ではネタの薄いホラーかなと思いますけれど、
多くの人が取り組みやすい、変化のつけやすいものがよいと思います。
それがなにかはわかりません。相談者3の方向けのファンタジーとか?
島田荘司を囲む会のようなものは、東京新宿の映画館でした。
「幻肢」のときです。
明利英司さん?福ミス受賞者の方はいらした記憶があります。
福山は訪れたことがありません。
一田和樹さんにお会いしたことはないと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホラー、ファンタジー……そのへんで考えてみます。お楽しみに!
島田先生を囲む会は新宿でしたか! 明利さんはどこにでも現れるフットワークのよい作家さんです。
それだとお目にかかったことはないと思います。
アイデアについては少々お待ちください。
この営業(?)形態・・・わたしにも理想的なカタチだナァ・・・(笑)
作者からの返信
問題はこちらから働きかけられないってことですね。
ひたすら待っているだけになってしまう感じです。
編集済
第30話 生き残りやすい賞 2 本を出し続けてくれる編集部への応援コメント
スミマセン、これは無意味なツイートとして目の端に収めていただけたらと思うのですが、最近出版社というのは、本当に作家を育てたいという気持ちがあるのかなと疑問に思うことがあります。
吐いて捨てるほど作家志望はいて、その作家の数よりさらに数多くの作品が山のように散らばっていて。
ウケの良かった作品をピックアップしてもてはやし、それが売れなければ別のウケのいい作品に目移りして・・・という作業しか行なわれていないように思えたりします。
著者を見てるんじゃない。作品、それも、ちょっと浮いてきた作品だけを見てる・・・という印象。
・・・昔からそんなものなのか。それとも「かわりはいくらでもいる」から、短期集中でトレンドを追い、単発的な収入だけ得ることを目的にしているのか・・・。
そんなことを思ってしまう今日この頃です。
追記
あはは、プロの方にハッキリ
>編集者の質も劣化していると思います。
と言われると説得力がありますね。
厳しい・・・ほんと、出版社ベースで自分の文章を世に出す方法とは別の方法を打ち出していくべきなのではないかと、よく思ったりします。
一筋縄ではいけないし、まだ大きなビジョンもないのですが・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作家を育てる余裕が出版社になくなってきたのは確かだと思います。作家を育てるのは文化的な投資にも近く、商業ベースでできてきたのが運がよかったとも言えます。
編集者の質も劣化していると思います。斜陽産業で創業一家に牛耳られている出版産業に就職する。しかも大手出版社にはそれなりによい大学から応募者が殺到するわけですから、理性的、論理的な判断をしていないですよね。学歴と現実離れした夢を持った人間(おそらくプライドも高い)が編集者として斜陽産業に集結するという地獄のような状況が今だと思います。
編集済
第16話 心が折れないための補強材 何度落選してもめげないためにへの応援コメント
わかつきひかるさん、あのエッセイを出版できたんですね。
わたしもカクヨムで読み、二度レビューをさせていただきました。とても心に染みる文章で、消えると分かっていれば全ページ保存したのに・・・と臍を噛む思いでした。
落選が多いというか、わたしは落選しかしたことがない。
原因は、その出版社が求める作品へのリサーチ不足だと認識していたし、リサーチをして何かに気持ちを引っ張られた作品を描くのがイヤだとか思うナマイキなモノ描き(志望)なのですが、結局それじゃプロへの道へは通じないのかなと思っていました。
が、一田さんの、そんなの関係なく突き進んでデビューをもぎ取った(ライトノベルは読んでアニメを見たと書いてはありましたが)姿を見て、それでもいけるんだナァ・・・と、自分の才能度外視で、ほんの少しだけ元気付けられました。
追記
ありがとうございます。
逆に言えば、そうしていくしかないのかと再確認させられております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかつきさんは、電子書籍ですが、まとまった形になったのはよかったですね。
賞の傾向をリサーチすることには意味はありますが、いつどんな風に変更になるか外部からわからないので限界もあります。
受賞は確率なのですから、書き続け、投稿し続けていればきっとチャンスはあります。
第76話 最高と最悪。真っ二つに評価が分かれたプロローグの実物への応援コメント
拝読しましたが、最悪と評された方がどんな意図で言われたのかは、本編を読んでみないと、プロローグだけではわからないな、と感じました。
ただ、最初の部下を背負って雪山を行くというところで、グリドラが青年以上の年齢かと思っていたので、15歳という年齢がわかったときに、びっくりしてしまいました(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わからないですよね。担当の編集さんもすごく驚いていたようです。
家庭と仕事の板挟みとか、仕事しながらつらい恋愛をしていたとか、そういう経験をしたことがあると評価がよくなるようです。
家庭のことを妻にまかせきりの男性や、まだ大学を出て数年の若い社員からの評価は低くなるようです。
昔は12歳とか、15歳くらいで一人前の男(元服)、成人扱いだったんで15歳でもいいかなと思って設定しました。子供っぽさは残りますが、成人として古間我亡ければいけないこともわかってくる年齢ですね。
興味深く読ませていただいております。
もう少し速筆になりたいと思っているのですが、なにかコツはあるのでしょうか?
お教えいただけたら嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こればかりはとにかく書くしかないですね。
毎日、書く分量を決めて、なんでもいいからとにかく書く。見直してはいけませんし、間違ったりしても直しません。文法おかしくてもいいんです。ためらいは禁物です。どんどん量を書くことだけに集中して書き続ける。これを毎日繰り返せば速くなると思います。
心に余裕があると速く書けないんでできるだけ自分を追い詰めて集中しましょう。
編集済
第6話 使い回しの考察 確認の連絡をもらったことが2回ありますへの応援コメント
質問です。
よく
「他の文学賞との二重投稿不可」とありますが、
二重投稿というのは、使いまわし(すでに他の賞で落選した作品をその文学賞に投稿する、と認識しています)とは別なのでしょうか。
つまり、同時期に別々の文学賞に投稿するのが二重投稿に当たるのか、
一度でも落選したものを別の文学賞に投稿するのも二重投稿と言われるのか
この辺がハッキリしないなといつも思います。
明確なところをその道にいらっしゃる方に伺いたいとは常々思っておりました。
よろしくお願いいたします。
追記
なるほど・・・そうなんですね。
ご返答ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二重投稿は通常は同時期に投稿することです。同時期ではない場合は、その旨、記載してあると思います。
ただし、二重投稿の定義は厳密には難しいんですね。使い回しをしていると、公式の発表を待たずして、次の投稿できるならしたくなります。すると、「最終候補の場合、公式発表の*日前には電話連絡がある」ことがわかっていれば、その時点で電話がなければ使い回しできるわけです。
編集済
相談者の方のコメントを見て。
わたくしの数学勉強法なのですけれど。
解けなかった問題の解答を見ます。
普通に考えれば行けるところはどこまでか調べます。
行けるところから、先へ行くためになにを思いつけばよいのか調べます。
そこが、問題の核心なのですね。
思いつくというのは、経験があれば思いつきやすいのです。
あるいは、普通の思考のなかに組み込まれます。
小説の話にします。話が逆になります。
本を読んで、何を思いつけばこの小説が書けるか考えます。
それが小説の核ですね。
核から、普通に思いつくこと、連想で出てくること。
そういったもので小説ができている。と考えます。
核はひとつかもしれないし、複数かもしれない。
核があって書くという力は練習で鍛えられます。
核を発想するのがむづかしいのですね。
でも、つまらない発想しかできなくても、つづけていれば、
面白い発想が生まれるかもしれません。
発想の肥やしになるのは、いろいろな知識でしょう。
小説ばかり読んでいても発想は育たないかもしれないと、
そう思い、余計なことを書きました。
ちがうかもしれません。
ちがいますね、発想をしなくてよい方法を伝授されているのでした。
発想するならということで、残しておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
発想というか、核になるものは必要ですから、それが真似でも新しい発想でもどちらでもよいと思います。新しい発想が生まれてくるなら、それに越したことはありません。
だから発想を得る方法はあると便利だと思います。
発想そのものにはつまらない、おもしろいの区別はあまりないと思います。表現や書き方でだいぶ変わってきますし、そもそも受賞ということだけに絞るとそこもあまり重要ではなかったりします。
ご回答を頂きまして、誠にありがとうございます。
読書量、大変お恥ずかしい限りですが年間50冊程度と思います……やっぱり甘えてますね。もっと読みます。
オリジナリティのお話大変参考になりました。
著作権の切れた古典のキャラ造形やプロットを参考にするというのは盲点でした!
そういう意味でも古典も含めて読書量を増やす2019年にしたいと思います。
アイディアを頂戴出来る!というお話を見た時には飛びつきそうになったのですが、冷静になって考えると今の私に一番欠けているのは、基礎力なのだと痛感しております。
一田様の自主企画に参加するためのエッセイを書いている時にも感じたのですが、斬新なアイディアを頂戴しても、それをストーリー構成やキャラ構成に活かせるだけの地力が今の私には圧倒的に足りていない。
仮にアイディアを頂戴して作品を書いたら、プロの作家として活動されている一田様のアイディアの力だけでも、二次どころかそれより上の選考も突破出来ると思います。
ですが頂戴したアイディアがどれほど素晴らしくとも、ストーリーやキャラクターとして小説を構成する私の力が不足しているのだから、結果的には受賞に辿り着けない可能性が高いと思うのです。
エッセイで自分自身でも触れたのですが、王道的な設定でも魅力的な作品を書ける作家さんはたくさんおられます。
一田様の仰る「あるとすれば見たことがないような印象を与える作品です。これなら表現やキャラを変えるだけでできます。」という部分に直結しているのだと。
斬新なアイディアやプロットを頂いても、魅力な作品に仕上げる事が出来ないのであればアイディアを死なせてしまうだけになってしまいます。
ですので、とてもありがたいご提案なのですが、他の方のアイディアに頼る前に、まずは自分自身の地力を上げたいと思います。
そうする事が受賞への近道であるような気がするのです。
今回は、自分の努力不足を知る機会を一田様の自主企画に参加する事で得られました。
改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
努力不足というよりは、気がついていなかっただけだと思います。
アイデアの件も必要になったら気軽に声をかけてください。
他人のアイデアがよい刺激になって、新しい書き方が見つかるかもしれません。
第98話 相談2号 異世界を舞台にしたエッセイや日記にすれば?への応援コメント
「書きたいと思う。でも書けない。だったらつまらなくてもいいと割り切れませんか? 書きたいから書く、だけでもいいような気がします。」は私にとってもすごく良い助言です。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはよかったです。
書くモチベーションはほんとに気の持ちようなのでがんばってください。
セリフ回しを真似るとパクりになるとありますが、たとえば、
「何を言ってるんだ君は!」
という名セリフがあったとしてですね、そのセリフをどうしても使いたくて、自分なりに昇華させて、
「な、な、何を言ってるんだチミは!」
とした場合、これはパクリになるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「何を言ってるんだ君は!」
これはさすがにこのままでもOKだと思います。かなり一般的な表現なので、変わったセリフ回しや固有名詞、決めぜりふが出てくるとパクリ認定されやすくなり、複数回出てくるとさらに認定される可能性が高くなるでしょう。
ただ、このへんの境界線は判断が難しいです。パクる相手の知名度にもよるでしょうし、たとえばすでに著作権の切れた古典作品なら問題ないわけですしね。
第3話 応募後に改稿の指示があるのは珍しくない 編集部選考の話への応援コメント
前回の続きで申し訳ないのですが、それは、今回のカクヨムコンでも、そのようなことがあり得るということでしょうか。
お手間でなければ、教えて頂けたらと思います♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムコンの内情は知らないのでなんとも言えません。
ただ、公明正大にやることと、実力ある人が評価されることは全く別物です。
そもそも自分で考える実力と、編集部や出版社、担当者の考える実力が同じとは限りませんし、おそらく違うでしょう。しかもどちらも明確な定義はなく流動的です。
判断基準が流動的ということは、コンテストによって、あるいはコンテスト開催中でも基準が変わる可能性があるということです。基準が明らかにされていない上、それが知らない間に変わる可能性もあり、それも一般には知らされないのですから、公明正大にはなりえません。
どの世界でもバックドアがあるんですね。そこはもう、諦めて頑張るしかない、てことですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありますね。
ただ、私の知る限りでは結構オープンだと思います。
マンガを持ち込みして編集者に認められると、新人賞への応募を勧められる話はよくあります。それと同じようなことが小説でも起きているような感じです。
なので自分がバックドアを利用できる可能性もあります。
第22話 デビューできる賞とできない賞 2への応援コメント
「コバルト短編小説新人賞」昔むかしの学生の頃、何度か応募しました。一次しか通ったことがありませんが(><)
公募用に長編を書くようになってから、逆に短編が書けなくなってしまったのですが……。短編にまとめるコツは何かあるのでしょうか?
お教えいただけると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短編は文字通り短いので、ポイント(テーマ、おもしろさ、イベント、謎など)をひとつに絞るとまとめやすくなると思います。
あと設定や人間関係が複雑なものとか説明が長くなるものは避けた方がいいでしょう。それだけでだいぶページを食いますんで。
四百字詰原稿用紙換算で5枚くらいのショートショートを書く練習をすると、ポイントをひとつに絞って必要なもの焦点をあててまとめられるようになるかもしれません。
「最後まで書き上げた者だけが次に進める」
ここ数年、書き始めた小説は書き上げたいと思いながら書いているので、この言葉には勇気をいただきました!
たとえ、自分では満足できない出来になってしまったとしても、書き上げることって大事なんだな、と再認識いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。完成しなければスタートラインに立っていないくらいだと思います。
一度書き始めたら書き上げましょう。
編集済
お忙しい中、さっそくご回答いただきありがとうございます。
企画に参加させていただきました嵯冬真己です。
バンクーバーとは17時間の時差とのことですので、すでにお休みのことと思いますが、お礼とお返事に参りました。
すぐできる対策と、少し時間を取って考えた方が良いことの二点。
考えるきっかけをいただき、ありがとうございました。
特に「自分にとっての小説、デビューの意味を再確認する」という点は、
ちょうど数日前にもう一度よく考えてみようと思っていたことでもあり、
まさにタイミングよく背中を押していただいた気がいたします。
そして優先順位と時間の有限性。
特に「ふつうの人は家庭の維持だけでも大変」という言葉はしみじみと考えさせられました。
どうしても「子供も家事も仕事も全部」できるのが「ふつうのこと」と
考えてしまっている自分を再確認した気がします。
また、すぐできることもありがとうございます。
特にスマホ執筆はまだチャレンジしていなかったので、これはすぐにでもトライしてみようと思います。
コバルト短編小説新人賞の件も、連載を読ませていただいた時に興味がわいていたのですが、
今回書いていただいたことで、2月10日に締め切りがあることを確認できました。
そして週末缶詰になれる時間。おそらく現状これが一番ハードルが高いですが、
平日も幼稚園に行ってくれさえすれば2~3時間は確保できるときもあるので、
そこでいかに書く時間に割り振れるか。家事の時間を短縮できるかだなと。
いろいろ考えるきっかけをいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。
貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
作者からの返信
いえいえ、こちらこ相談ありがとうございました。
どれくらいお役に立つかわかりませんが、なにかの参考になれば幸いです。
結局は自分がどのように考え、行動するかということにつきると思います。
あまり無理せずに、がんばってください。
編集済
とても参考になりました。
※追記です。
私はこちらのご相談の方ではないです。
本日ここまで一気に読んで、一言感謝のコメントをしたくて書いただけでした!!
すみません、紛らわしかったですね><ごめんなさい
でも本当に参考になり感謝しています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身も蓋もない回答で失礼しました。
でも、ご家庭と執筆を両立させるのはとても大変なことだと思います。それを続けてらっしゃるのはすごいと思います。
お身体ご自愛ください。
*>追記 はい。あとから気がつきました。
編集済
第1話 それは2009年から始まったへの応援コメント
自主企画からきました。
企画内容の壁云々を言う前に、まずこれを読むべきだろうと判断しましたので、こちらを熟読させて頂きます。
描き始めてから10周年であれば、私のほうが長いのに、それでもキッカケすらつかめない無能なモノ書き志望ではあります。しかし、真剣にその道を目指している者として、これから展開していくのであろう一田さんの体験談を糧にし、役立てていきたいと思います。
質問等させていただくこともあるやも知れません。その時はどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自主企画から来て、まずこれを読んでくださるとは恐縮です。
ごていないな挨拶いたみいります。
連載を読んでいただければわかると思いますが、デビューできないのは才能や努力が足りないせいではないと思います。私の場合、割り切って数うちゃ当たるを続けただけですので。デビューして生き残り、ヒット作を出す方がずっと大変です。
お気軽に質問あるいはリクエストください。
ここ数回の連載は心に刺さる内容で、とても有意義に読ませていただきました。
自分達の現状と未来を認識することって、本当に目を逸らしてしまいがちです(それが悲惨であればある程)。
小説を書くということ、自分が目標にしていること、どう生きるかということ、それを改めて考えさせられました。
作者からの返信
コメント&熱いレビューありがとうございます!
これからのことを考えるのは、いろんな意味で大変だと思いますが、機会をみつけてぜひ取り組んでください。
この連載がなにかの参考になれば、これに優る喜びはありません。
第75話 この連載について=もうすぐ終わりますへの応援コメント
まだ質問よろしいですか?
賞に応募するとき提出を求められる、あらすじのことです。
あれは、小説全体の要約で、投稿する小説をミステリーとすると、
・こういう事件が起きた
・こういう手がかりが提示される。
・探偵がトリックをこうやって暴く
・犯人はこの人
・サブストーリーはこんなことになって完結
というようなことを書くものなのですか?
ばらのまち福山ミステリー文学新人賞の概況というのが、もとめられるあらすじなのか、そうすると完結の手前くらいまで書くものなのか。よくわからないなあと思いながら、書いて提出しています。
小説を読んでもらえるなら、あらすじいらないんじゃないかなあとも思います。
あらすじだけでパスってこともあるのですかね。
第3回 選考過程・選評 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞
http://fukumys.jp/koumori/senpyou-category/%e7%ac%ac3%e5%9b%9e
作者からの返信
質問ありがとうございます。
新人賞のあらすじや梗概は、トリック、謎解きも含めてラストまでのあらすじを書いた方がよいです。
下読みさんがどこまでちゃんと本編を読むかはわかりませんが、あらすじには目を通すと思います。そこで設定やトリックなどおもしろそうなものがあるかどうかでその後の読み方に影響がある可能性もあります。
なのであらすじは結構大事です。
下読みさんはあらすじだけでなく本編も読むお仕事なので読んでいると信じたいですね。
はじめまして。
ここまでほぼ一気に読ませていただきました。
外部リンクも読めた範囲では読ませていただきました。
貴重な経験談、そして様々なきっかけをありがとうございます。
今後の出版業界にとどまらず、日本の状況、世界情勢含めて
改めてぼんやりしてはいけないなと感じました。
また、投稿期間とその枚数は、本当に尊敬いたします。
短編の試行錯誤の途中経過も見せていただけるなど、
読んでいてエネルギーをいただきました。
フェイクニュース問題も気になっていたので、
著書を読ませていただこうと思います。
改めて、貴重なエッセイを公開いただきありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
私の拙い体験談を読んでいただき、ありがとうございます。参考になれば幸いです。拙著まで読んでいただけるとは恐縮です。
これからの時代は出版界に限らず、世界全体が混沌の度合いを増してゆくと思います。しばらくは悪くなるばかりですが、新しい可能性も芽生えてきます。
見たことのない未来がそこに広がることを思えば希望も持てます。
第78話 リクエスト企画 落選作の使い回しの方法への応援コメント
登夢です。早速リクエストにお応えいただきありがとうございます。確かにおっしゃるとおりです。完成したものを書き替えるのは難しいです。ありがとうございました。
作者からの返信
ちゃんと答えになっていてよかったです。
登夢です。毎回読ませていただいております。希望があればということで、お言葉に甘えて「・ボツプロット、ボツ原稿の使い回しについて」書いていただけたらありがたいです。また、ボツ原稿の改稿などについても触れていただけるとありがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使い回しのやり方ですね。具体的な方法は描きませんでしたもんね。
了解です。
第75話 この連載について=もうすぐ終わりますへの応援コメント
また別のエッセイで書いていただけたらありがたいです。とても参考になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偏った体験ですが、参考になったらうれしいです。
投稿時代のことはネタがつきてきたのですが、なにについて知りたいとかリクエストあれば書きます。
編集済
第76話 最高と最悪。真っ二つに評価が分かれたプロローグの実物への応援コメント
最悪か最高か、というほど極端な感情は抱きませんでしたが、わたしは結構好きです。ちょっと本編を読んでみたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お好きですか!
本編の読みたい方が他にもいらっしゃるようだったら考えてみます。
ありがとうございます。
第76話 最高と最悪。真っ二つに評価が分かれたプロローグの実物への応援コメント
プロローグの機能になにをもとめるか。
主人公を紹介し、敵をつくり、なぜ敵になったのかを手際よく示すことでしょうか。
うまくいっていると思いますけれど。
ありがちな設定に、ジディーラというキャラで新鮮味をくわえている。
最低と言うほどなにが悪いのかわかりませんけれど、最高とは思いません。
本編でどう活きてくるか、なのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく機能的なものではなく、感覚的に受け入れないものを感じたのだと思います。逆に最高と言った方は感覚が一致しすぎていたのでしょう。
連載にも書きましたが、プロローグは最後に付け加えました。本編はプロローグなしで成立しているので、読者を盛り上げたり、世界観を伝えたり(特に午睡の民)するくらいの役割しかプロローグにはないんです。
毎回好奇心をそそられる内容で、一日の楽しみのひとつにしています。
ずうずうしく質問なのですけれど。
ショートショートや短編はデビューを目指すのとは別の狙いがあって投稿していたのですよね。デビューしてからも書かれていますけれど。
特にデビュー前はどのような狙いがあったのですか。長編に集中した方が効率よさそうに思うのです。
短い作品で試したことを発展させて長編にするとか?アイデアを出す練習みたいなこととか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腕試しと、気分転換と、短編やショートショートが好きというのが理由ですね。
おっしゃるようにデビューには直接関係なかったと思います。
コバルト短編小説新人賞だけは担当編集者がつくので、デビューに近づくことができました。
こういった「小判鮫タイプ」の編集者が多いから、プロになることが果たして本当に自分の夢を叶えることになるのだろうか、と憂鬱な気持ちになるのですよ。
まあ、業界のことを知りもしない、編集者の知り合いすらない自分が言えたことではないのですがね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も最初はとても嫌な気持ちになりました。ただ、あの人たちも問題ですが、それ以上にそういう人たちを優秀な編集者として認める会社の方がより問題は深刻だと最近は思います。
短期的な利益に目がいって市場そのものを失ってしまいつつあるわけですものね。
4次選考、最終選考。すごい何段階も選考するのですね。募集の数が多いからかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。
電撃とか応募者の多い賞は4次まであったりしますね。
編集済
質問なのですけれど。
小説を書く能力、技術面のことです。
・小説を書いていくうちに上達した部分というのはないのでしょうか。
・投稿をしていくうちに気づいて注意していることはありますか。
・小説を書くだけでは足りずに、ほかのことで伸ばした部分はありますか。
自分に足りないものがあれば取り組みたいなと思い、質問しました。
貴重なお話、ありがたく読ませていただいています。
付け足しみたいですみません。
2019/1/11 追記
回答ありがとうございます。
連載のどこかでネタにしていただけるかと思い、質問したのですけれど。恐縮です。
小説をほとんど読まないで書きはじめました。読むことにも取り組んでみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書くのはうまくなったと思います。慣れたといってもいいかもしれません。
たくさん書くことと、たくさん読むことが一番だと思います。たくさん読むのは目標とする作家を中心に読むとよいと思います。自分が書いたものを何度も推敲するのもよい訓練になります。
私はやっていませんが、目標とする作家の小説を書き写す「写経」と呼ばれる方法を実践している人もいます。書き写すことで表現やスタイルを学ぶわけです。
参考になれば幸いです。
「長編の素材が短編にしかならないなら、10巻くらいの大河小説の素材なら長編になるはず」
という発想はシンプルにすごいなと思いました。その発想はなかったです。私自身は商業デビューしてから長編の書き方に苦しんでいて、出版に間が空いてしまった感じなので、すごく参考になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやっても長くなってしまう、という人もいるようですが、長編が書けない人は多いと思います。
私のやり方はシンプルというか、すごく雑な発想なんですが、とりあえず自分の場合はうまく行きました。
その後、づづきで書いたように書けるシーンからどんどん書いてゆく方法でさらに長編が書きやすくなりました。
プロフ拝見しました。商業作家の方ならなおさら長編克服は大事ですね。なにかの参考になれば幸いです。
第1話 それは2009年から始まったへの応援コメント
この時点ですでにすごいですね……。楽しみに読ませていただきます。心底、参考にさせていただきたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
すごいというか、やけくそというか、やるっきゃないという感じでした。
才能、コネ、将来性みたいな勝負できる強さがなかったので、ひたすら書いて投稿して確率を上げるくらいしか方法がなかったんですね。
書いてると「今の時点でダメなら言ってくれ、別の持ってくるから」という気持ちになるんですよね。でも実際には「書き上げられない書き手の商用的価値はゼロ」だから、まずそこを乗り越えないとスタート地点にすら立てないという……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
途中で弱気になることはよくありますよね。すると苦しくなって、そこから逃れたくなる。そこを乗り越えられるかどうかが作品の質以前に克服しなければならない壁なんだと思います。
私はプロも含め、誰でもそうなんだと知って楽になりました、
面白く読ませていただいております。
突如現れた最終選考作は、編集による拾い上げなのでしょうか。謎な事があるものなのですね。
そして別の回の落選作二つを見て、目が回りました。これでは、先にかかれた下読みどころか、最終選考委員さんですら、本を見る目(以下自粛)。
一田様がこれだけの量を書けるのも、テクニック構築以前に文章の素養あっての事だと思いますが、とても興味あるお話です。引き続き読ませていただきます(礼)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろいろ目が点になりますよね。
素養というか、あの時は書かねばならないという思いに突き動かされていたような感じです。今はあの量は書けないだろうと思います。
考えすぎてわけがわからなくなる+〝続き〟を書こうとして行き詰る。ということを繰り返してきて、最近やっと「とにかく書く」方向に自分を持っていけるようになってきたところだったので、勇気が出たというかなんというか……かゆいところに手が届くお話ありがとうございます!
作者からの返信
お役にたててうれしいです。
ちゃんと章立て通りあるいは時系列通りに書くのって、かなり大変だし、ストレスたまると思います。
あまり気張らずに書きやすいところ、書けるところから書くのでよいと思います。
カミツキレイニー先生もこの二点は言ってましたね。
・一番書きたいシーンを考えて、そこに向かってストーリーを作る
・進捗表をつくって毎日書く。書けなければト書きでも書く
これってミステリーでも成り立つんでしょうか。読んでいてちょっとこの作品のことが頭に浮かびました。
佐々木匙さん
メイキング・オブ・茨城坂晋作(仮タイトル)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886936808
作者からの返信
成り立ちます。トリック中心であればむしろやりやすいと思います。
なぜなら、トリック中心のものはすでに、「事件シーン」「謎解きシーン」「布石シーン」と書くべきシーンがあらかじめわかっているからです。
ついでに言うと私はトリックがなくても、トリック中心のミステリを書いちゃいます。謎だけ先に設定するんですね。そして謎解きは思いついた時に書く。
コンパクトにまとめるのが好き、というのは一田さんの作品を読んでもそう感じます。そこから生まれる淡々とした描写が暴力描写などでの一層の不気味さ、感情などでは抗えない圧倒的な力の乾いた表現につながっているのかなあ、と常々思ってました。現在、一田さんがどうやって長編を書いているのか、デビュー前後での執筆方法の変化まで続けていただけるとうれしいです。
作者からの返信
コメント&リクエストありがとうございます。
2009年の3月に長編執筆方法に大きな変化がありました。近くそのへんをご紹介する予定です。
第1話 それは2009年から始まったへの応援コメント
すみません、内容ではなく単なる誤字の指摘です。
方針5の「原稿を核ながら」
内容に関するコメントではないので、こちらのコメントは、消して下さい。
よろしくお願いします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
とりいそぎお礼申し上げます。
生々しいお話ですね。ぜひ続きを!
作者からの返信
ありがとうございます!
下読みさんも人間なのですから、知識水準も違うし、個性があるし、体調や気分もあるし、全員が一定水準で同じように評価できるはずはないんで、どうしても「運」がありますよね。
第1話 それは2009年から始まったへの応援コメント
以前から注目していた作家さんなのでこういう情報はありがたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
注目していただいていたとは恐縮です。
参考になりそうな情報をまた書きます。
第1話 それは2009年から始まったへの応援コメント
あ、読みたいです! 自分にできるかどうかはともかく、興味あります。
作者からの返信
ありがとうございます。
とりあえず、どんなものか知っておきたいですよね。
第1話 それは2009年から始まったへの応援コメント
いつかお聴きできるかと思っていたお話のまさにどストライク。
できれば無事に続いてほしいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつか誰かが書くと思ってたんですけど、誰も書かないんで書いちゃいました。
プロットの作り方、アイデアの出し方、文章の書き方……そういったものはたくさんあるんですが、大量に投稿する方法、大量に書く方法、そういった話はほとんど見かけないですね。
第124話 「おもしろいことを書く」ことと、「おもしろく書く」ことへの応援コメント
おおおお……目から鱗が落ちまくりな言葉でした。なるほど、なるほど。。。
とても良い気付きをいただきました。ありがとうございます!!
思わずお礼を伝えたくなってしまいましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです。
「おもしろく書く」ようにがんばりましょう!