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2020年6月14日 03:37
以前コバルト作家さんと知り合いだったことがあり、当時の新人賞の作家に任せられる一次の下読みの話も聞いたことがありました。ので一次の基準は何となく聞いております。ある程度守れているか、以外は本当に運ですね……自分も以前はよく投稿していたのですが、最終選考まで残って電話連絡で「駄目だった」と聞いた時にその相手にしがみつく勢いが結局無かったことから当時のプロへのあきらめが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなんです。運=確率なんですよね。最終選考まで残ったなら、あともう少しでしたね。とはいえ、最終候補からの落選のショックはかなり大きかったと思いますので、そこでしがみつき、踏みとどまる覚悟はなかなか持てないのも無理ないでしょう。書き続けていらっしゃることはなによりです。今後ともよろしくお願いいたします。
2019年2月2日 22:01
どの世界でもバックドアがあるんですね。そこはもう、諦めて頑張るしかない、てことですか。
コメントありがとうございます。ありますね。ただ、私の知る限りでは結構オープンだと思います。マンガを持ち込みして編集者に認められると、新人賞への応募を勧められる話はよくあります。それと同じようなことが小説でも起きているような感じです。なので自分がバックドアを利用できる可能性もあります。
2019年1月2日 07:55
生々しいお話ですね。ぜひ続きを!
ありがとうございます!下読みさんも人間なのですから、知識水準も違うし、個性があるし、体調や気分もあるし、全員が一定水準で同じように評価できるはずはないんで、どうしても「運」がありますよね。
以前コバルト作家さんと知り合いだったことがあり、当時の新人賞の作家に任せられる一次の下読みの話も聞いたことがありました。
ので一次の基準は何となく聞いております。ある程度守れているか、以外は本当に運ですね……
自分も以前はよく投稿していたのですが、最終選考まで残って電話連絡で「駄目だった」と聞いた時にその相手にしがみつく勢いが結局無かったことから当時のプロへのあきらめが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。運=確率なんですよね。
最終選考まで残ったなら、あともう少しでしたね。とはいえ、最終候補からの落選のショックはかなり大きかったと思いますので、そこでしがみつき、踏みとどまる覚悟はなかなか持てないのも無理ないでしょう。
書き続けていらっしゃることはなによりです。
今後ともよろしくお願いいたします。