応援コメント

「第74話 1年9カ月の経験でわかったこと。速筆は重要、予選(1次、2次)は運、ジャンルの違いはない」への応援コメント

  •  毎回勉強になります。
     
     ありがとうございます。


     書く速さが大切なこと、書き上げ応募することが大切であることは分かりました。

     参考に教えていただきたいのですが、書き上げた作品は当然推敲することになりますが、どの程度時間を掛けられるでしょうか。

     人により違いがあるのは承知ですが、気になって質問しました。

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ケースバイケースではありますが、だいたい全体の10分の1から5分の1くらいをかけていました。10日で書き上げた場合、1日か2日は推敲になるわけです。
    ちなみにデビューした後は編集部から見直すように言われることもあるし、細かく見る校閲さんだとすごく時間がかかることもあるので、ほんとうにケースバイケースになります。

  • なんという不撓不屈っぷり……。


    偉人かっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他のことをいっさいやらずに、これだけやってましたから……
    異人であっても偉人ではないですよ。

  • 肝に銘じます。
    <使いまわしは、やらないよりはマシ>
    名言です。
    肝に銘じます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    常に新作が一番なんですけど、それで投稿ペースが堕ちるなら使い回しでもやった方がマシって感じです。やりすぎには気をつけてください。

  • 興味深く読ませていただいております。
    もう少し速筆になりたいと思っているのですが、なにかコツはあるのでしょうか?
    お教えいただけたら嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こればかりはとにかく書くしかないですね。

    毎日、書く分量を決めて、なんでもいいからとにかく書く。見直してはいけませんし、間違ったりしても直しません。文法おかしくてもいいんです。ためらいは禁物です。どんどん量を書くことだけに集中して書き続ける。これを毎日繰り返せば速くなると思います。
    心に余裕があると速く書けないんでできるだけ自分を追い詰めて集中しましょう。