フルタイム勤務二児の母かつ持ち家というストレートフラッシュな身ですので、拝読してとても考えさせられました(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレートフラッシュですね。
世の中には全部できちゃう人も稀にいらっしゃいます。ふと投稿したら受賞して、それがベストセラーになって……各出版社ができた時にいただければ結構ですのでと頭を下げて集まってくる。
才能がある(私の言い方だと運がいい)人はいますので、もしかしたらご自身がそういう晴天特異日みたいな人かもしれません。時間や気持ちに余裕があれば試してみるのも悪くないと思います。
余裕がない時にやるとせっかく持っているストレートフラッシュにひびが入る危険があります。
編集済
お忙しい中、さっそくご回答いただきありがとうございます。
企画に参加させていただきました嵯冬真己です。
バンクーバーとは17時間の時差とのことですので、すでにお休みのことと思いますが、お礼とお返事に参りました。
すぐできる対策と、少し時間を取って考えた方が良いことの二点。
考えるきっかけをいただき、ありがとうございました。
特に「自分にとっての小説、デビューの意味を再確認する」という点は、
ちょうど数日前にもう一度よく考えてみようと思っていたことでもあり、
まさにタイミングよく背中を押していただいた気がいたします。
そして優先順位と時間の有限性。
特に「ふつうの人は家庭の維持だけでも大変」という言葉はしみじみと考えさせられました。
どうしても「子供も家事も仕事も全部」できるのが「ふつうのこと」と
考えてしまっている自分を再確認した気がします。
また、すぐできることもありがとうございます。
特にスマホ執筆はまだチャレンジしていなかったので、これはすぐにでもトライしてみようと思います。
コバルト短編小説新人賞の件も、連載を読ませていただいた時に興味がわいていたのですが、
今回書いていただいたことで、2月10日に締め切りがあることを確認できました。
そして週末缶詰になれる時間。おそらく現状これが一番ハードルが高いですが、
平日も幼稚園に行ってくれさえすれば2~3時間は確保できるときもあるので、
そこでいかに書く時間に割り振れるか。家事の時間を短縮できるかだなと。
いろいろ考えるきっかけをいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。
貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
作者からの返信
いえいえ、こちらこ相談ありがとうございました。
どれくらいお役に立つかわかりませんが、なにかの参考になれば幸いです。
結局は自分がどのように考え、行動するかということにつきると思います。
あまり無理せずに、がんばってください。
ロイヤルな身としては一田様がうらやましくもあり。
うらやましくなくもあり。
新人賞云々から気軽に読み進めて、えらい深いところまできました。
旅感が半端ないです。カクヨムやっててよかったなぁ。
ええと。
ありがとうございます。お身体に気をつけて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説も人生も旅ですから、楽しんでいただけてよかったです。
ロイヤルですか、いいですね。完全にうらやましくなったら全てを捨てちゃうとこっち側に来られます(致死性)。