応援コメント

第14話 2009年5月の記録。5つの賞に6作を応募。小松左京賞最終候補。他は全滅。」への応援コメント

  • 面白く読ませていただいております。
    突如現れた最終選考作は、編集による拾い上げなのでしょうか。謎な事があるものなのですね。
    そして別の回の落選作二つを見て、目が回りました。これでは、先にかかれた下読みどころか、最終選考委員さんですら、本を見る目(以下自粛)。

    一田様がこれだけの量を書けるのも、テクニック構築以前に文章の素養あっての事だと思いますが、とても興味あるお話です。引き続き読ませていただきます(礼)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろいろ目が点になりますよね。

    素養というか、あの時は書かねばならないという思いに突き動かされていたような感じです。今はあの量は書けないだろうと思います。