毎回勉強になります。
ありがとうございます。
書く速さが大切なこと、書き上げ応募することが大切であることは分かりました。
参考に教えていただきたいのですが、書き上げた作品は当然推敲することになりますが、どの程度時間を掛けられるでしょうか。
人により違いがあるのは承知ですが、気になって質問しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケースバイケースではありますが、だいたい全体の10分の1から5分の1くらいをかけていました。10日で書き上げた場合、1日か2日は推敲になるわけです。
ちなみにデビューした後は編集部から見直すように言われることもあるし、細かく見る校閲さんだとすごく時間がかかることもあるので、ほんとうにケースバイケースになります。
一田 様
色々と教えていただきありがとうございます。
・このエピソードでは、様々な分野の賞に応募していますが、オールマイティーに作品を書き上げていたということでしょうか。
速筆もすごいと思いますが、案から書き始めまでは、どのくらいの時間を掛けるのでしょうか。
もし差し支えなければ、教えていただけるでしょうか。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
さすがに全ジャンルではなかったです。純粋な恋愛ものとミステリは避けていました。結局、ミステリの賞を受賞するのですが、書くのが大変そうという先入観から避けていたんです。
この量だとプロットを完成させてから書いていたら無理なので、なにか思いついたら書き始めます。全体のストーリーを考えながら書き続けます。長編=単行本1冊分(400字詰原稿用紙400枚くらい)を書き上げるのに最短で1週間、遅くとも20日以内には書き上げていました。
どうやれば速度があがるかは、すでにお読みかもしれませんが、「第9話 速筆の掟」に書きました。
がんばってください。
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
「書いているうちに、これって本当におもしろんだろうか? ってだんだんわからなくなるんです」
分からなくなって、自分でも駄目だと思ってしまうことありました。最後まで走らなければ、やはり次には進めないのですね。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
これはダメだ、と思っても書き終えるないといけないみたいです。書き始めたら書き上げるという積み重ねが大事なんだと思います。
第18話 番外編 ツイキャスやりましたへの応援コメント
非常に遅れて恐縮ですが。
聞いてみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当面、予定はないですが、いずれまたやるかもしれません。
だいたいX(旧ツイッター)で告知することが多いです。
第13話 2009年4月の記録。3つの賞に応募、全滅。への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
すんなりとは、いかないものなのですね。
このあたりの賞は、全て別作品を応募したものなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使い回しはよくやりました。規約で禁止されていなければ問題ないはずですが、実際にはそうでもなかったりします。
気にしないでいい場合と、気にした方がいい場合があります。くわしくは下記をご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888031782/episodes/1177354054888050134
参考になります。
現在、ある賞に向けて書いていた長編の文字数が足りなくて四苦八苦しているところで、たまたま記事を拝見しました。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今から10年以上前のことなので、どれくらいお役にたつかわかりませんが、少しでも参考になったならうれしいです。
「完成度は高いが好きになれない」ってすごいですね(^^;
レーベル(編集部)の好みではないけど一番完成度が高かったから受賞、ということですもんね。そのときの他の投稿作がイマイチだったのかもしれませんが、それにしてもすごいと思いました。
普通は「レーベルに合わないから落選」ですもんね。カテエラ扱いですよね。
すごく面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさん応募したので、おもしろい経験をしました。
ここに書けないこともありました。
お楽しんでいただけて、うれしいです。
第32話 生き残りやすい賞 実例 出版社の大小は関係ないへの応援コメント
はじめまして。とても面白く拝読しています!
自分が生きのこりやすいと思う賞、って大事ですね。
受賞した一作は出ても続刊の出ない出版社ってけっこうありますよね。
そこらへんもリサーチしようということですね。
それにしてもすごくたくさん書かれてたくさん応募されてたくさん調べられて密度がすごいです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
もともと調べものが好きなので、楽しかったというのはちょっと有利だったかもしれません。
こんにちは。小説家を目指すものとして大変参考になっています。
もし差し支えなければお伺いしたいのですが、コバルト短編新人賞は1回の募集(例4月〜6月期)につき複数作品送っても問題ないのでしょうか。
要項に記載がなく、ご質問させていただきました。
また、新人に限るというのは、漫画原作を含め商業出版をしていないという意味であっていますでしょうか。
仮に商業出版に繋がらない賞で受賞しても投稿可能かどうかが気になっております。
長くなり恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
今後も参考にさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、私が応募したのはまだ紙での応募の時代の頃なので現在の基準については正直わかりません。ご心配の場合は直接問合せるのが一番だと思います。
そのうえで一般的なお話をします。まず、通常デビューは単著での出版を指すことが多いです。厳しい場合でもアンソロジーへの収録や、商業誌への掲載などなんらかの商業媒体への掲載だと思います。
複数作品の送付は記載のない場合は可能だと思いますが、複数送ることで受賞確率があがるかどうかは議論の分かれるところです。
質問にはありませんでしたが、コバルト短編新人賞は受賞してから長編の賞の受賞を目指すことになるので少し先の長い賞になります。受賞すると担当者がつくので、そこでの相性の問題もあります。他の賞とうまくバランス取って進めるとよいでしょう。
小説家はなるのも、なってからもしんどい仕事で、専業で暮らせる人はほとんどいないというハードな世界です。それでも、やりたい人にはそれを乗り越える価値があると思います。がんばってください。
第41話 そういえばデビュー10周年の企画をやってましたへの応援コメント
全5回と聞いてます。もともと4,000~5,000字くらいでお願いします、と言われたんですよね。
さすがにその字数で10年分は無理です、と答えたところ「文字数が増えても構いませんが、原稿料は変わりません」ということで、とても単価の安い記事になりました……。
作者からの返信
5回で1回分の原稿料はだいぶ安いですね。
私としてはうれしいです。
ありがとうございます。
掲載終了したら、ツイキャスかスペースでもしましょうか?
第41話 そういえばデビュー10周年の企画をやってましたへの応援コメント
10周年! 商業で10年書き続けるってすごいことだと思います。おめでとうございます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
継続は力なり……といけばいいのですが、最近はすっかり小説以外の物書きで口に糊するようになりました。
形は変わってもなにかを描き続けてゆくと思います。
第41話 そういえばデビュー10周年の企画をやってましたへの応援コメント
10周年すばらしい。
なにか出版関係で企画があればいいのに。
毎月1冊刊行とか。
作者からの返信
ありがとうございます!
毎月1冊! それは楽しそうですが、死にそう。
最近はすっかり出版社ともごぶさたになってしまいました。
第40話 1年ぶりの更新ですへの応援コメント
なにごとも波があるのでしょうね。
小説を書きたくなるタイミングもあるかもしれません。
ヒット作が出れば読者もすこしは増えるでしょうし
出版社も本を出そうという気になるかもしれません。
チャンスが増えるとよいなあと思いますけれど、
長編を書いている暇がなくてもう5年くらいお休み中です。
チャンスはあってもつかめそうにありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるように波のようなものなのかもしれません。
また、来るとよいのですけどね。
長編を書くのに必要なのは暇よりも執念かもしれません。時間があっても執念がないと書けなそうな気がします。
チャンスが来れば身体が反応して、書くための執念が出てくるような気もします。
がんばってください。
第39話 YouTube開設&noteで短編公開への応援コメント
どんどん新しいことに挑戦していてすごい。
わたくしもユーチューブはじめました。
ちょっとだけすごい。
読む人が少ないというのはカクヨムの弱点ですね。
後発だから仕方ないのか。ガンバってほしいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新しいこと楽しいのでついやってしまいます。なかなかものにはなりませんけど。
YouTube拝見しました。この手があったと思いました。
伸びそうな気がします。
こんにちは。先日から少しずつ拝読させていただいております。
一田さんは、長編の応募作品一本を、具体的にどのくらいのペースで書き上げていらっしゃったのでしょうか? 応募している賞の多さもさることながら、短編ではなく長編の賞が多数であることに、さらに驚かされております。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
長編(400字詰原稿用紙300枚から400枚)をだいたい2週間を目安に書き上げています。最速で1週間です。
速いと思うかもしれませんが、ベストセラー作家は5日で長編書くそうなので私はまだまだです。
連載にも書きましたように、速筆である必要はありませんが、有利なのは確かです。書く速度を意識していれば、書いてゆくうちに速度は自然とあがると思います。スポーツのトレーニングみたいなものだと思います。
第38話 今年はいろいろ新しいことができましたへの応援コメント
YouTubeデビュー。
文章から映像の世界へ進出ですね。すごい。
どんな話題が取り上げられるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
映像といってもほんとに素人のお遊びみたいなものになると思います。
当初は真面目な話をするつもりでしたが、いっそ完全に趣味と主観の世界でいいかなと開き直っています。
ちなみに顔出しはしない予定です。
新分野開拓。
ご活躍ください!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
どこまで続くかわかりませんが、お楽しみください!
第36話 最近の仕事についてへの応援コメント
書いたら本になってお金になったらよいのですけれど
むづかしいのですね。
よし、クーデターを起こして経済を刺激しまくって
めっちゃ景気を良くして
みんな働かなくてもよい社会にします。
きっと本を読む人も増えて
本がいっぱい売れてウハウハですな。
そうなったら、わたくしはなにもしないで社会に養われて暮らします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりクーデーターしかないですかね!
第36話 最近の仕事についてへの応援コメント
趣味ならば、自由に書けるという部分もあると思います。
自由に書き、自由に描く。素晴らしい環境です。
もちろんお金をいただく立場、すなわち商業になれば状況は激変します。
確かに、誰も見たことのない作品を商業で発表するのは困難でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。でも「誰も見たことのない小説」はわかりにくくも、難しくもなく、ふつうにおもしろい(読んだ複数の編集者の意見)んですよね。
ベストセラー作家だと、たいていのものは受け入れてもらえるので、そこだけが不便なんですね。
カクヨムでの活動を縮小している私が言うのもあれですが、良かったですね。私は同じ作品をカクヨムに投稿しても埋もれてしまうけれど、他のサイトだと固定のファンがついて追いかけてくれています。いま、書くのが楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人や作品によって反応が違うかもしれませんね。いまのところ私はカクヨムの居心地がいいのですが、まだしばらく投稿サイト探しの旅を続けると思います。旅の途中でお目にかかれったらよろしくお願いします。
ステキブンゲイは、知名度がネックなのでは。名前もすこし恥ずかしいかな。
それなりに小説が投稿されているみたいですね。
投稿する人がほとんどいないようなら
広がる原野は全部自分のものみたいな気分が味わえそうかと思ったのですけれど。
小説書く人多いから、そんなによいことは転がっていません。
投稿者の毛色がカクヨムとちがっていて
わたくしのお知り合いの人たちはカクヨムっぽくない人ばかりですから
ステキブンゲイもよいかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前、全く知名度のないscraivに投稿した時はかなりアクセスが来ました。それはscraivの運営者がアクセスを増やす方法論をもっていたおかげだと思います。サイト全体のアクセスを増やせば個々の投稿作品にも人が集まりますものね。
おそらく運営者がアクセスを重視していないんじゃないかと思います。読者を考えない運営だとちょっと不安があります。そこがネックです。
以前コバルト作家さんと知り合いだったことがあり、当時の新人賞の作家に任せられる一次の下読みの話も聞いたことがありました。
ので一次の基準は何となく聞いております。ある程度守れているか、以外は本当に運ですね……
自分も以前はよく投稿していたのですが、最終選考まで残って電話連絡で「駄目だった」と聞いた時にその相手にしがみつく勢いが結局無かったことから当時のプロへのあきらめが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。運=確率なんですよね。
最終選考まで残ったなら、あともう少しでしたね。とはいえ、最終候補からの落選のショックはかなり大きかったと思いますので、そこでしがみつき、踏みとどまる覚悟はなかなか持てないのも無理ないでしょう。
書き続けていらっしゃることはなによりです。
今後ともよろしくお願いいたします。
『全日本暗黒ライトノベル連合総長の浅井さん』
だったのですか(笑)
『されど罪人は竜と踊る』を読んだことがあるというくらいですが、そんな方だったとは驚きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。でもとてもいい人ですよ。いまでもおつきあいを続けています。
お久しぶりです。
私の本(詩集)も時折「在庫1」または「入荷待ち」になるので、誰か奇特な方が購入してくれているのかと思いきや、その割には出版社からメールが来ないなー、と不思議に思っていました。
なるほど、そういう意味でしたか。ありがとうございます。
勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、ごぶさたしております。
物書きにとっては厳しい時代ですが、なんとか生き延びて書き続けましょう!
ちょっとアマゾンをのぞいてみました。
大正地獄浪漫4巻は在庫あり。
4巻買いましたから安心ですけれど
2巻3巻は残り1点、1巻は一時的に在庫切れ。
そろそろ日用品の買いだめ需要なくなって
通常状態にもどるのですかね。
マスクはいまだに近所のスーパーで品切れですけれど。
これを機にみんなが電子書籍に手を出すとよいのですけれど
なかなかそうはならないのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。Amazonは発売時点で多めに在庫を取ってくれるので、3月発売の4巻はまだ初期の在庫が残っている様なのです。
電子書籍にはなかなかいかないですね。先は長いです。
新しいことをはじめるのは楽しいものです。
新しい世界の扉を開けたい。
この数年同じことをつづけているものですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。新しいことを始めるのは楽しいです。
常になにかに挑戦していたいですね!
この数は凄まじいの一言に尽きますな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確率である以上、数を打たなきゃ勝てません!
特別な才能があると信じられれば別ですが。
第39話 投稿時代の投稿仲間、読者、協力者 1への応援コメント
私は家族に馬鹿にされながらも書いておりますぞ! いつか見返すことを心に秘め……(だいじょうぶ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
必ずデビューするという気持ちが大事です。
がんばってください。
第30話 生き残りやすい賞 2 本を出し続けてくれる編集部への応援コメント
全ては可能性・確率を上げることが大事というわけですな……私も数撃ちたいと思いますぞ!
平積みイコール売れてるイコール面白そうと思ってしまいますからな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全くその通りです。ほとんどの場合、事実は逆で売りたいもの/売れそうなものを平積みにしているわけです。
毎日書くことは自分に課さないとですな! 無から何か生まれることもある……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分には特別な才能があると信じることのできる人は、地道に書き続けなくてもなんとかなるかもしれません。そうでない私のような人は、ひたすら書き続けるしかないと思います。ただ、無から生まれるというよりは、それまでに書いてきたもの、読んできたもの、触れてきた全てのものが元となってできるのだと思います。
第32話 3タイトル本が出ましたへの応援コメント
部数がすくないと書店に行きわたらず
配本のある大きな書店では力を入れて売ってもらえないという
事情なのですかね。
刷りが少ないほうが早く品切れになって重版かかりそうな
イメージがありましたけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
刷り部数が少ないということは、「組織として積極的に売る努力をしない/できない」ということになってしまうんですよね。たくさん刷った本を売らないといけないんで、少部数の本は「偶然売れたらラッキー」という感じだと思います。
もしも売れたらすぐに売り切れるんですが、よほどの売れ行きでないと気がつくのに時間がかかりますし(注意して見ている人がいないので)、判断にも時間がかかるので(後回しになるため)品切れから重版までの道のりも険しいです。
第31話 新作が出る時にすることへの応援コメント
義眼堂、全力で宣伝いたします!
ちなみにカクヨムにAmazonのURLを貼るのは駄目なのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます。助かります!
AmazonのURLは私も貼ったことあるので大丈夫だと思います。
第31話 新作が出る時にすることへの応援コメント
作者様自身でも宣伝活動をなさるのですね。
『義眼堂』私も楽しみにしております(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。いまどきは作者自身もなにか販促活動をするのが当たり前になってきつつあるようです。
第30話 ニッチな分野だと市場は限られていても潰しがきくかもへの応援コメント
コアコンピタンスを活用して関連多角化で複数のマーケットに進出ですな。
わたくしはいろいろ手を出し過ぎて特色が薄まり失敗するタイプです、きっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コアコンピタンスというとそれっぽくていいですね。
いろいろ手を出して、それから絞るのでもいいと思います。
クリスマスイブに約束をすっぽかすというのは、
しかも忘れたというのは大丈夫かなって思いますね。覚えやすいのに。
人を不安にさせる人いますね、案の定だったわけですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それがですね。本はちゃんと刊行できたんですよ。これで本が出なかったらほんとにひどい話です。でも、世の中にはそういうこともたくさんあるみたいです。
せっかく書いたら本にしてほしいものですよね。
投稿時代の小説でもいつか本になるかもと思えば
モチベーションがアップするかもしれません。
いや、あまり関係ないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。せっかく書いたんんですから形にしたいですよね。
そう思って資料作って配りました。そんなことする受賞者はめったにいないと思いますが……やったもん勝ちです。
頭の悪い人を書くのは、天才を書くより難しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天才も難しいですよ。作者より頭のいい人を描くのは結構大変です。雰囲気でごまかすしかないので、結局自分にとっての書きやすい雰囲気ってことなのかもしれません。
私自身、引き出しが少ないので、もっと増やさねばいけないなと思っています(><)
登場人物がどうしても似通った感じになってしまうので……(><)
一つだけすみません。
>似たような登場人物が出てくることが望まれることも少なくない
これは、売れやすそうな路線ということでよいのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引き出し、大事ですよね。
似たような登場人物のご質問について、編集部によってはルールみたいなものがあるみたいです。男の主人公は背が低くてはいけないとか、年齢は老けすぎていてはいけないとか。主要登場人物についてのおおよその理想像が決まっているようなんですね。その場合は、それに従うことになります。
もちろん、売れやすそうな路線もあります。売れ筋かつ読者が慣れ親しんでいるキャラ設定を使い回すというのもありますね。
第25話 自著のタイトルについて整理してみたへの応援コメント
タイトルは作品の顔なので、本当に悩みます……(><)
センスがないので特に……(><)
無料で投稿できるカクヨムでも迷うくらいですから、出版ともなれば、作者様も編集者様も大いに悩まれるのでしょうね。
カクヨムの場合、タイトルよりもキャッチコピーが目立ったりするので、そちらも気が抜けませんが(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル難しいですよね。大いに迷います。
最初に決めればいいんですけど、途中で内容を変えたりするので結局完成してからになってしまうんですね。
そして発売日との兼ね合いで時間との闘いになるという問題が出てきます。
カクヨムのキャッチコピーも迷いますね。目立ちますよね。
第24話 本という商品は出版社のものであって著者のものではないへの応援コメント
>本が売れるかどうかは中身である小説以外の要素の方が重要です。
わかります。漫画本でとくに顕著ですね。
本屋さんでは立ち読みできないように対処しているのが普通ですから、とにかく見た目で売るしかない。
そして最近では小説にまで"立ち読み禁止令"が及んでいます。
漫画本については、まあわからなくもないのですが、小説まではやり過ぎだと思います。
正直に言えば、立ち読み対策は逆効果なのではないか、と。
例えば、タイトル・コピー・表紙に釣られて買ったとします。
その後、肝心の中身を読んで「騙された!」と感じたら続刊は買いません。
近所に漫画本を"一巻だけ"読めるようにしている書店がありますが、
売る側と買う側、どちらにとっても有益な切り盛りだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにおっしゃるように漫画本は店頭で中身を見られないんですよね。
小説も立ち読み禁止だと中身を確認できませんものね。そしてレビューは当てにならないことも多い(そもそも個人で書くのは自分の好みで書いているわけですしね)。
不況のせいで余裕がなくなってきているとはいえ、つらい時代になったものです。
1巻だけ読めるのはいいアイデアですね。広まってくれるとうれしいです。
第24話 本という商品は出版社のものであって著者のものではないへの応援コメント
タイトルは小説の中身に含まれないのですね。
それで編集者が口出してくることに。
タイトルが最初に思いついてできた小説の場合、
変更されたら痛いと思いますけれど。
さすがに編集者も納得するようなタイトルになっている
場合が多いかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説のタイトルは小説家が決めてもいいと思うんですが、本という商品のタイトルは本を出版社する出版社が決めるものだと思います。
タイトルから思いついた小説でも商品にふさわしくないと思ったらどんどん変えますよね。新人賞を獲った小説のタイトルが応募時から変更されることはよくありますね。
第23話 カクヨムロイヤリティプログラム無理そうへの応援コメント
ご紹介いただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
今はカクヨムコンの期間中なので、長編を毎日更新していますが、2月中旬からはペースを落とすので、ロイヤルティプログラムの方もがくんと落ちるんじゃないかと思っています(;´∀`)
ですが、やはり長編があると、一気に読んでいただけたときが大きいな、というのが実感です(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり長編ですね。今さらながら私はカクヨムに長編を挙げていなかったんですね。ストックは腐るほどあるのであげてみようと思います。
専業でやっていくのは大変だといろんなところで伺いますが、やはり作家様本人からうかがうと、重みが違いますね。
ですが、デビュー後数年で違いがでてしまうとは……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デビューして数年あるいは1〜3作で芽が出ないと次の本を出すのが難しくなるようです。出版社は不況で失敗をおそれるようになっていて、一番安全なのは売れている人の本を出すことなんですよね。だから売れないと声がかからない、実績ないとさらに声がかからないという悪循環にはまりがちです。
第23話 カクヨムロイヤリティプログラム無理そうへの応援コメント
あたらしく書かなくても新人賞応募時代の小説でよいのでは。
プロローグが賛否両論巻き起こしたファンタジー小説、
期間限定で無料公開していましたし、あれとか。
それでカクヨムでおこづかいになるなら
新作投入。
うん、がっぽり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
でもせっかくだから新しいのを書きたくなっちゃうんですよね。
旧作ストックから使うと楽なんですけどね。悩ましいところです。
編集済
以前会社員はノーリスクでしたけれど、いまはけっこうリスキーです。
心臓の弱い同僚は仕事中心臓が止まり、病院へ運ばれましたけれど
そのままお亡くなりに。
1年の間に一緒に働いていた人のうち3人も職場復帰できなくなったことも。
5人グループで、欠員補充しましたから、延べ7人のうち3人ですか。最後は補充されず。
小説家やアイドルを目指すリスクは相対的に小さくなっているかもしれません。
いろんなことをやって、すこしづつお金を集めるのがよいのかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多方面の小商いでリスク分散していく時代なのかもしれませんね。
その意味でも兼業作家は合理的な解なのかもしれません。
皆が一田さんみたく合理的思考をできたら、もっと幸せになれるんですがねぇ……
ここらへんは社会経験の差なんじゃないでしょうか
問題は社会経験の差が物語の面白さとは無関係だという……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社会経験というよりは人間を信じられるかどうかかもしれませんね。社会経験や人生経験豊富なお年寄りがキレる老人になってますから、経験は逆に働く可能性もあります(自分の経験を大事にしすぎるとか)。
私は昏い話やひどい話をよく書きますが、自分では人間を信じていますし、「大きなデメリットがなければ人の手助けをすべき」と考えています。「それをやって自分にどんなメリットがあるの?」という発想はあまりにつまらないし、合理的でもないので好きになれません。
昨今は世知辛い世の中になってきているので、人を信じにくくなっているのかもしれません。世代的にここまで停滞していない時代を生きてきた人間なので、まだ希望を持っているのかもですね。
「売れてない作家が4冊目の本を出すまで」引きが巧くて、いつもどうなるんだろうとハラハラしながら読んでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれはほんとうまいですよね。4冊目はきっとヒットするんじゃないかと思います。出たら即買いします。
ボランティアのような活動の恩恵に浴しています。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おもしろいからやっているのであって、他の人のためになりたいという高尚な考えはないのです。なのでお礼を言うのは楽しませてもらっている私の方です。
保守的なせいで、大きなリスクを負うのは苦手ですね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それがふつうだと思います。そのへんの感覚を消せるとぼろ儲けできるのでしょう。実際には手持ち資産のうちリスク投資できる割合を決めて挑戦すればいいだけのことですが、リスクがある時点で腰が退けてしまうのが人情です。
義眼堂、本になるのですね! おめでとうございます!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
予定通りなら2月に刊行されます。
ダメ元でカクヨムコンに挑戦した甲斐がありました。
第3話 最初の数字が出ましたね カクヨムロイヤリティプログラムへの応援コメント
私自身もロイヤルティプログラムのエッセイを書いております(*´▽`*)
最近はカクヨムコンエッセイの面も出てきていますが……(汗)
ロイヤルティプログラムについて書かれたものは気になっていて、いくつか読んでいたのですが、こちらで紹介されている何作かは知らない作品でした! 教えていただきありがとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっ! 今度、紹介させていただきます。
アドポイントが5万超えていると2千円から3千円はいきますね。うらやましいです。やはりちゃんと作品を投稿していないとダメですね。私も読んでもらえる長編を書いて投稿しないとですね。
第2話 カクヨムロイヤリティプログラム&体力の話への応援コメント
最近体力が……。と思っていたところ、主人も同じことを思っていたようで、「リングフィットアドベンチャー」を買ってきてくれました。
ほんっと、運動が苦手なのですが、しないよりは少しでもした方が、とのんびりとやっています(*´▽`*)
やっぱり、年齢が上がれば上がるだけ、体力の大切さがわかってきますね……(´-ω-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだかんだいって体力は、いろんな活動の基本になるものですから、向上できるならしといた方がいいですよね。リングフィットは悪くないと思います。筋力にはリングフィット、持久力にはフィットボクシングって感じです。
新作予定、タイトルが決まっているだけですごい。
わたくし、こんな小説というのだけ決まっているということばかりです。
タイトルが思いつくようになりたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやー、私の場合、タイトルは決まっていても内容は全く決まっていないんです。どっちかというと内容が決まっている方がいいと思いますよ。
第17話 無貌賞の賞品 その2への応援コメント
最後、弟とすれちがうっていうのが
キュートでした。
ブラック風味なマンガみたいな。
スヌーピーのタッチで描いてほしい気がしました。
作者からの返信
楽しんでいただけたようで、ありがとうございます。
スヌーピー! とは予想外です。
無貌賞、またやると思いますので、こりずにお楽しみください。
第17話 無貌賞の賞品 その2への応援コメント
無貌賞の賞品、ありがとうございました!
一田バージョン1について。
見事なまでの狂いっぷり!最高です!端麗な文の節々から覗く姉弟の歪な踊りは、業すら逃げる最悪の業。
一田バージョン2について。
素晴らしいです。1とは違った狂い方に恐れおののきました。自らの罪の陰にその身を落とす。物理的にも精神的にも。痣が潰れ消え去ることを願って。
無貌賞は、未熟な作品ゆえに多くの人の創作意欲を刺激し完成形を模索する賞、になってゆくのか、あるいは予想だにしない方向に進むのか。
このような試みは大好きです。
拙作「月夜に歌う詩」が無貌賞のモデルケースとなれば幸いです。
作者からの返信
こちらこそ、よい作品をありがとうございました。令和元年最後の素敵な経験をできました。
思ったより拙いアレンジしかできなかったのが心残りですが、なにかの参考になれば幸いです。
電咲さんの作品は記念すべき第一作にして、道しるべにもなると思います。
今後ともよろしくお願いします。
第15話 無貌賞の賞品 その1への応援コメント
アドバイスありがとうございます!
今でこそ駄目だったと思えるのですが、公開当初は"短くしなければ病"に罹患しておりまして、いかに話を短くできるかに腐心していました。
それでも今、元の文章を見返すと説明不足感が否めませんが。
作者には物語の構造が全部理解できている。だから削る際に端折って端折って、分水嶺を割ってしまう。それでも最低限の情報量がなければ読み手に伝わりきらない。
常々物語を短くすることに心血を注いできましたが、これまで以上に短編作家として筆力の向上に励みたいと思います。
必要に応じて文章量の増減に加え、表現内容やテーマにふさわしい描写を心がけてゆきたいです。
ありがとうございました!
作者からの返信
返信ありがとうございます。
私もショートショートと短篇が大好きで、よく書きますので気持ちはよくわかります。わかるので同時にもったいない(ここがうまく伝わればいいのに!)という思いもありました。
お互いにがんばりましょう。
実作については私独自が入ったものになると思いますが、ご容赦ください。やはり自分なりのアレンジをしてみたくなってしまうものでして。
リスクをとって増やそうというより、
元手があったらほしいものを買ってしまいます。
むしろ元手になるまえに消えてゆきます。
お金持ちにはなれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その方が人生を楽しめると思います。
私も同じです。
第15話 無貌賞の賞品 その1への応援コメント
乙一が Web小説の改変バージョン企画をやっていましたね。
「箱庭図書館」でした。
どんな風になるのか楽しみです。
自分でも改変バージョンを書きたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乙一さんのあれはどっかの雑誌でやっていたんでしたっけね。完成した作品の権利は乙一さん丸取りだったので、おいしいなあと思っていました。
改変する人が増えるのはいいんじゃないでしょうか。あとは原作者の電咲さんの判断次第です。
素晴らしい! まさに壮挙と称するに相応しい祝着にございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
でもほんとはカクヨムコンで入選してればよかった話なので壮挙でもないと思うんです。お恥ずかしい。
読むのが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ごぶさたしてます。
ちょっと先ですが、楽しみにお待ちください。
チラ見せみたいな設定がいくつもあって
短篇だけってもったいないなあと思ったのでした。
長編になって読めるのはよいこと。
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
おかげさまで形になりました。短編連作です!
無貌賞の作品読みました。
タイトルのとおり詩と思って読むと
むしろ削った方がよい部分があると思いました。
もっとわからなくしてもよいのかなと。
弟によって救われなかった
じゃあ地獄行きという極端。
という風に読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、もっと短くしてエモい部分のみにする手はあったかもしれません。
確かにその読み方だとすっきり落ちますね。
でも作者は複雑で矛盾した心情を描きたかったような気もします。それには短すぎたのかもしれません。
面白かったお話の例に挙げていただきありがとうございます。
自分、読み始めたら基本的に最後まで追っかける派の人でして。
前お約束していた通り、拝読させていただこうと思ったのですが。
25作品書いてるよ…どっから読めばいいんだ…
というか終わりまでいく予定あるのかな一部…
と勝手に困惑しています←
身勝手なお願いではありますが、完結までお書きになる予定のものを教えていただければ順次読ませていただきます。
完結済みを読みながらご返信お待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結済みの短いのから読んでいただくとよいと思います。
「時間葬」「箱士」「時のオッドアイ」「ローラー息子」あたりが読みやすいと思います。
長めで完結済みだと、うんこが苦手でなければ「成績優秀、スポーツ万能、無敵の美少女の妹がオレのうんこしか食べないんだが」「姦しい椅子」あたりです。
現在、完結しておらず、この後完結する予定なのは「あたしが安全日を正確に計算するのは父が避妊をしないからだ。」です。
「投稿戦線異状なし!」と「ピンで留められた蝶は死んでいる」はエッセイで1話ずつ独立していますので、おもしろそうなのをつまみ食いするとよいと思います。
無貌賞、ありがとうございました。個人的にはすごく嬉しいです。
なぜならこの作品にはまだまだ成長できる余地があるということですから。
一田和樹さんが拙作へのレビューで指摘なされた通り、要素が散らかってしまって読者の想像に"ゆだね過ぎた"かと思います。
作者は自作の構造をすべて理解しているせいで、ジャンルを問わず創作屋が往々として陥る落とし穴ですね。
別の作品においても読者さんから"わかり辛い"と指摘されました。
この作品のみならず、自分自身の筆力も成長させてゆきたい。
そのように考えています。重ね重ねありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品を応募いただいて、ありがとうございました。
レビューというか、アドバイスの件、了解しました。
アドバイスの他に電咲さんの作品をこんな風にアレンジできます(=応募作品を元に別な作品に仕立てる)というのをやってもよろしければやってみます。
いかがでしょう?
というのも欠点を指摘するのはあまりやりたくないんですね。なぜかというと、欠点を直してもその作品がおもしろくなるわけではなく下手するとつまらなくなってしまうからです。長所を伸ばすことが先で、欠点はその後で直せばよいと考えています。目立つ場合は指摘しますが、優先度は低いです。
ただ長所を伸ばすと言われても具体的なイメージがわきにくいですね。私が好きな箇所を拡大するとこんな風になります、という実作をご覧いただいた方がわかりやすいような気がしました。おもしろくできるかちょっっと不安ですが。
ロイヤ"ル"ティプログラムです(笑)
ロイヤリティは権利関係で使えないらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおう!
第1話 カクヨムロイヤリティプログラムに合わせて新章開始!への応援コメント
この件について、ツイッターで意見交換した結果、生まれたのが拙作「広告狂時代」です。
オンとオフができるのに勝手に過去の作品に広告がオン状態なのですから、私は怒りました。
普通は過去の作品はオフでしょ。
しかし、相手方は角川の収益減に言及し、広告をつけなければいけない段階まで来ていると。倒産すると困ると。
ならば、強制的に広告を見せられる時代を書いてやろう、という小学生並みの感情でプロットを作りました(笑)
ひねりにひねった結果、自分史上最高の評価が得られましたのでそれはそれでいいのですが、やはり広告業の先行きは不安ですね。
つい最近もステルスマーケティングが問題になっていましたし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近の広告はヤバいですね。
アメリカ大統領選で世論操作を行ったケンブリッジアナリティカもいわば広告屋ですし、つい最近はAIによる感情認識技術は規制ができるまで使用すべきではないという議論がありました。こちらの感情を読み取ってスマホのエージェントが巧みにものを売りつけるような時代になりそう。
182円。それはさみしい。
PVが基準なら
短い文章でページ数を増やしたほうがよい
という戦略になりそうです。
予定の本はすべて小説ですか?
大正地獄浪漫4は予定の1ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正確にはPVだけではないので、ページ数増やしてもどれくらい効果あるかわかりません。細かい調整をしているんでしょうね。
予定の本のひとつは『大正地獄浪漫』4巻です。具体的に動いている小説は4つあって、1冊解説書もまじっています。
第3話 応募後に改稿の指示があるのは珍しくない 編集部選考の話への応援コメント
興味深いお話でした。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまで私の体験に基づく話ですが、参考になれば幸いです。
続きもお楽しみください。
あんたってひとはぁぁぁぁ!(誤用)
こちらでも紹介していただけるとは思っておりませんでした。ありがたやありがたや…。
今回の本文に、とてもニヤニヤしています。
それは紹介してもらった事実より、その紹介に添えられた文章に、なのですが。
さすが一田様というベキなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あのお話はいろんな意味でおもしろかったと思います。自然と紹介文もおもしろくなります。
楽しませていただきました。
レビューをありがとうございました。
かなり衝動に任せて書いた作品でしたが、まとまっていると言っていただき少し安堵しています。
時間がなく、すべてを読むのは難しいのですが、一田様の文章も拝読させていただければと思います。
えー、
最後に1つよろしいですか?(CV水谷豊)
あんたが極端だよ!(褒め言葉)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しっかりおもしろかったですよ。
拙作もお読みくださるとのこと、ありがとうございます。
極端な作品は楽しいですよね!
いつも楽しみに読ませていただいております。
作品をお読みいただき、またレビューもいただきまして、そしてご紹介までいただきまして、ありがとうございます! 大変、ありがたく感じております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
こちらこそ参加ありがとうございました。
大変楽しく読まさせていただきました。
独自の世界観を地力ある表現力なさっていて素敵でした。
引き続き、よろしくお願いします。
レビューありがとうございます!
初めていただいたレビューで、本当に励みになりました。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、私はおもしろいと思ったんで、このまま続けてゆくと読み人も増え、レビューも増えると思います。
がんばってください。
柳なつきさんの『スケッチ:Vain,pain,rain.』を読みました。
壊そうとして殴っていたら拳が血だらけ、
でも本人気づいていないというような極端な人でした。
相手の君も極端ですけれど。仏かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『スケッチ:Vain,pain,rain.』凄惨でいいですよね。
血みどろの愛みたいな。
第5話 自主企画 極端な人たち 始めましたへの応援コメント
レギュレーションぎりぎりセーフを狙った小説、
すごいことになりそうです。
もう参加作集まっていますね。
カクヨムコンで追いかけている小説が
けっこうありますから
紹介された小説だけ読みにゆこうかな。
呑みながら書く短編
ぶっ飛んだ内容になりそうですかね。
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すでに予想よりも多い参加なので、レビューが間に合うか怖いです。
お楽しみに!
第3話 最初の数字が出ましたね カクヨムロイヤリティプログラムへの応援コメント
なにごとも初めに成功した人が
シェアを取るようですから
近いうちに月に100万稼ぐ人が出てほしいものです。
稼いだとしても黙っているかな。
作者からの返信
PVからだいたい予想できるので、分析する人が出てきてすぐにばれるでしょう。
さっき見たら11月の結果が表示されていて、突如数字が大きくなってて驚きました。
第2話 カクヨムロイヤリティプログラム&体力の話への応援コメント
酒を飲んですぐに寝てしまうかどうかで
体力をはかれるのですね。
わたくしは、もう何年もお酒を飲みたくなりませんし
飲んでも年に一度か二度くらいのもの。
体力ゼロなのかもしれません。
運動をしませんし。
作者からの返信
私もひとりの時にはお酒を呑みません。おつきあいと雰囲気ですね。
運動はしなくても大丈夫だと思います。外に出て歩いてさえいればきっと大丈夫です。
なんとなくですが、九乃さんは意外と体力ありそうな気がします。そうでないと継続して書き続けられませんから。
第1話 カクヨムロイヤリティプログラムに合わせて新章開始!への応援コメント
プログラムに参加していない人の分の広告収入はプールして
参加者に配当されるようです。
わたくしは個人情報を渡したくない派で
プログラムには参加していません。
広告は表示に設定して、微小ながら参加者のお役に立とうと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
広告表示ありがとうございます。
果たしてどうなるかわかりませんが、ここで経過報告もしてゆこうと思います。
第1話 カクヨムロイヤリティプログラムに合わせて新章開始!への応援コメント
こんにちは。投稿お久しぶりですね。
私のほうは名前消えてますけど矢久と申します。覚えていらっしゃらないと思いますが、ノベル読もうよの様子見ながら活動中です。
一田さんのこのエッセイに喚起されて、現在いろんな外部賞に応募していて、たまに一次通過してます。相変わらず作家になりたい夢が捨てきれません。がんばります。
講演会というのは作家の方に依頼が来るものがあるのですか?それとも経営者として?
特に用事があるわけでもないのですが、久しぶりに更新されたこのページに足跡残すついでに書き込んでおきました。
私は現在カクヨムから撤退していますので収益プログラムには参加していないのですが、youtuberならぬmynovelerみたいなのを目指せるレベルなのか、はたまたどうにも微妙なのか・・・このエッセイが赤裸々に明かしてくれそうで、期待しています(笑)。
では、勝手に、お久しぶりでした。 拝
作者からの返信
覚えてますよ。ちょっと話をしましたよね。
まだ活動しているのはよいことです。なにかあったら、気軽に声をかけてください。
講演会は本を見た方からのお誘いです。小説はそうでもないですが、新書や解説書はそういう話が来ることはよくあります。
カクヨムロイヤリティプログラムの売上げの数字も出せそうなら出してゆきたいですね。
これからもがんばってください。
編集済
作品全部引っ込めたので誰だかわからないかもしれませんが、お世話になってます。
九乃さんへの返信みてると、一田さんも企画に絡んでいるようですね。
ぱっと見、使い方が分かりませんでしたが(オープン前だっての・・・)、賛同はしてきました。応援します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
というか、ID消えているので誰かわかりません。どなたかわかりませんが。賛同ありがとうございます。
初期の参加メンバーというだけで企画は柳井さんが進めています。その方が意志決定も開発も早いんでいいと思います。
これからどうなるか楽しみです。
賛同者登録してみました。
書く人たちの輪から外へアピールするの大変そうですね。
人を呼び込むなにか魅力的なコンテンツを置かないといけないかなって思います。
それがなにかはわかりませんけれど。
ともかくなにかやってみるというのは意義のあることですよね。
作者からの返信
さっそくありがとうございます!
おしゃる通り、大変だと思います。
いろいろ試行錯誤しながらやってゆくことになります。
成功することを信じて、がんばりましょう。
第6話 使い回しの考察 確認の連絡をもらったことが2回ありますへの応援コメント
参考になります。執筆量、すごいですね。やはり、そのくらい書かないとダメなんでしょうね。
↓どうでもいいことですが、「私の場合は」の誤字ですかね
まず、私に場合は、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤植! 失礼しました。さっそく修正しました。
執筆量は人それぞれだと思いますが、多い方が有利な場面は多いです。
でも少ないからダメということはありません。その分、運がよければいいだけの話なので(実力がある、才能があるとも言いますが、この連載では全て確立=運という設定ですので)。
第132話 相談9号 加藤ゆうきが作家を目指すワケへの応援コメント
早速、丁寧なお返事をいただき、ありがとうございました。
落ちたのはビーズログ文庫だったのですが、あと2000字ほどの加筆で同じくカクヨムから応募できる「角川ビーンズ小説大賞」に応募できるな、と思いまして……。
同じ系統な上に、どちらもカクヨムからの応募ですから……。今回は見送った方がよさそうということですね。
アドバイス、ありがとうございました(*´▽`*)
作者からの返信
それは近いですね。見つかる可能性高いと私も思います。
第125話 相談6号 シーンの整理方法、新人賞の見つけ方への応援コメント
もっと原始的に、ルーズリーフに書いてワードに清書です……(><)
紙に書く方が、続きが浮かびやすくて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかります。紙に書くのと打ち込むのは違うところを働かせている感じがします。
いつも興味深く拝読しております。
先日、初めてカクヨムで中間選考を突破した作品が「カクヨム×魔法iらんど」コンテストの最終選考で落ちてしまったのですが……。
残念だったのは確かですが、結果は覆せませんし、次のコンテストを狙いたいと思っております。
ただ、落ちた作品ををすぐに別のコンテストに応募するのは、よいものなんでしょうか?悪いものなのでしょうか?
すこし間を空けた方がいいとか、そういうことはあるのか、お教えいただけましたら、嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムということはその小説を読んだ人がたくさんいるということですね。
使い回しをした時に、「これ見たことある」と思われてしまう可能性が高くなります。少し時間をおいた方が安全と思います。
全く系統が違って下読みさんが重ならなさそうな応募先なら大丈夫とは思いますが。同じ作品を送るわけですから同じ系統になりますよね。
それは……困ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代は人の期待を裏切る方向へ進むことがありますので注意が必要ですね。
いつも丁寧なご回答ありがとうございます。
毎度、知らぬことばかりで刺激を受けまくりです。
性分なのか興奮を覚えてしまいます(笑)
今回のネット記事も興味深かったです。
ハイブリット戦という言語があること自体しりませんでした。
ロシアの新軍事ドクトリン『ハイブリッド戦』
外交巧者のロシアらしい立ち居振る舞いです。
もう、うろ覚えですが、石原莞爾が「戦いは3次元から4次元へ。それはまるで実体の伴わぬ霊性・神性といった戦いであるかもしれない(要約)」と予言じみた予測をしていましたが、その通りになっているということですね。ステルス兵器どころか欠片も見えない戦場へ既に移っているのですね。その中で一庶民がどのように生きるべきか?と問われていますが、結論は月並みなものになりそうです。
強引に小説サイトらしい話にすると、男の子が大好きなロマンある巨大兵器や超破壊兵器・宇宙兵器などは存在せず(したとしても常識の範囲内)。現実はこのような形の進化なのでしょう。あらゆるサービスがスマホ(アプリ)に集約されていくように……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
石原莞爾! 渋い人をもってきましたね。でも、おっしゃる通りだと思います。ちなみにハイブリッド戦略について世界で最初にまとまった書籍を刊行したのは中国の軍人ふたりで、その中では日本の山本五十六を高く評価していました。あくまで過去の人としてですが。
スマホは怖いですよ。私の商業出版している小説ではたびたび悪用されています。
「エレベータ統計官」
設定が豊かなのが魅力的だと思いました。
消失前に人が増えて死者とも会えるとか、時間が止まるとか。
時間が止まるのは相対論を思わせますね、エレベーターだけに。
エレベーターにひとりになって主人公が消失したかと思うシーンを書いていますから、あれで完結でもよさそうに思いました。
消失したエレベータ統計官の話の分量が多くて、いまのままではバランス的にイマイチなのかもしれませんけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
けっこうもりだくさんにしました。消化し切れてなかったかもしれませんが。
ラストはそうなんですよ。難しいんです。
エレベータ統計官見ました。とても面白かったです。あんな発想私には持ち合わせてないので羨ましいです。
オフ会、未成年じゃなかったら行きたかったです。残念。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
未成年ですかー。
お茶だけの会もやるかもしれません。その時はまた告知します。
カクヨム部、面白そう!出版してくれませんかねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本にするか、あるいはカクヨム公式連載にしてもらってシェアードワールドイベントとかできるとおもしろいですね。
第127話 相談2号 続きへの応援コメント
すでにこの時点で無理な件w
でも、プロっていうのはどの分野でも、おおむねそういうものですよね。
一番楽というか自然なパターンは親とか家がプロというパターンですね。自然と英才教育が実施されるので無理がない。次に仕事が関連する仕事の場合。
関わった時間の長さは正義ですね。
何事も例外はありますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うちの親はほとんど本を読まないんです。クリエイティブな仕事もしていないし、どちらかというとそういう仕事に理解がない。
いまだにうちの母親は私が新刊を渡すと、「それで仕事はちゃんとやってるの?」と言います。つまり小説は仕事でなくて遊びで、私は無職でぶらぶらして物書きのバイトをしてるくらいに思われているようです。さすがに説教されるような年ではないし、金は稼いでいるのでそれ以上は言われませんけど。
なので金持ちで理解のある親を持った小説家を見ると、それだけで反感を持ちます(いや、ほんとに)。
第125話 相談6号 シーンの整理方法、新人賞の見つけ方への応援コメント
>>一田さん
丁寧な回答を本当にありがとうございます……!
目印となる文字列をつけておくのは実用的ですね。
サークルの都合でMacのメモ帳ファイルを使用しているので、自分も成り行き上横書き派です。ただこのメモ帳、最後に見た場所を記憶してくれないので、一万字超え始めると一番下までいくのが大変になるんですよね、、、。マーク付けは参考になります。
普段EXCELを使っていないので、盲点でした……。助かります。
執筆に専念していたとは恐れ入ります。エッセイを読むに必ずしも楽しいことばかりではなかったようですが、努力が報われて良かったです。おめでとうございます。(本来なら最初に言っておくべきことでしたね……)
>>九乃さん
コメントありがとうございます!
サクラエディタ、調べてみましたがWindows用なようですね。自分のPCはMacなので活かすのは難しそうですが、自分でもMac対応のものを探してみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お役に立てたようでよかったです。
Macでしたか! 私はMacのmiを使っています。確か無料でした。
長編でも楽勝です。
第125話 相談6号 シーンの整理方法、新人賞の見つけ方への応援コメント
私もテキストエディタ派です。
いろいろと試したりもしたのですが、けっきょくのところ横書き黒背景白文字のシンプルなテキストエディタに戻ってまいりましたねー……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思ったよりテキストエディタ派多い!
編集済
第125話 相談6号 シーンの整理方法、新人賞の見つけ方への応援コメント
相談者の方へ。
わたくしもエディタ。サクラエディタです。無料で使えます。
思考の速さまではいきませんけれど、
かなり速くタイプして表示されたものを読むことでなにを書いたか認識します。
しゃべるのと同じですね。
声を聞いてなにをしゃべったか認識する。
頭の中でしゃべってから声を出すのではありませんね。
ワープロソフトなんかだとレスポンスが悪かったりしますからストレスになります。
自分のしゃべった声が遅れて聞こえたらうまく話せなくなるだろうというのと同じ。
検索も速いし、カラーの設定も細かくできるし。
とにかく、入力編集するのには一番。
シーンの管理でしたっけ。
どういう作業かよくわかりませんけれど、
使いやすい道具が見つかるとよいですね。
作者からの返信
おお! テキストエディタ派がここにも!
コメントありがとうございます。
>「おもしろく書くのは苦手あるいは好きじゃない(描写はシンプルにしたいから)」
私、こちらだと思います。でもいつも新しいネタを考えなくてはならないので大変ですよね。器用に両方こなせるようになれるといいな、と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。楽しんですけど、しんどいですね。
第81話 ひとつの小説で何度でもお金が入ってきた黄金時代からの凋落への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
今では、読書実況や音声配信、ユーチューブ動画によるエンタメ化で活躍の場を広げている人もいます。
生き残るための進化は必要ということでしょか。