応援コメント

第13話 更新しないとアクセス減るね&自主企画終了しました&無貌賞」への応援コメント

  • 無貌賞の作品読みました。
    タイトルのとおり詩と思って読むと
    むしろ削った方がよい部分があると思いました。
    もっとわからなくしてもよいのかなと。
    弟によって救われなかった
    じゃあ地獄行きという極端。
    という風に読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、もっと短くしてエモい部分のみにする手はあったかもしれません。
    確かにその読み方だとすっきり落ちますね。
    でも作者は複雑で矛盾した心情を描きたかったような気もします。それには短すぎたのかもしれません。

  • 面白かったお話の例に挙げていただきありがとうございます。

    自分、読み始めたら基本的に最後まで追っかける派の人でして。
    前お約束していた通り、拝読させていただこうと思ったのですが。

    25作品書いてるよ…どっから読めばいいんだ…
    というか終わりまでいく予定あるのかな一部…

    と勝手に困惑しています←

    身勝手なお願いではありますが、完結までお書きになる予定のものを教えていただければ順次読ませていただきます。

    完結済みを読みながらご返信お待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完結済みの短いのから読んでいただくとよいと思います。
    「時間葬」「箱士」「時のオッドアイ」「ローラー息子」あたりが読みやすいと思います。
    長めで完結済みだと、うんこが苦手でなければ「成績優秀、スポーツ万能、無敵の美少女の妹がオレのうんこしか食べないんだが」「姦しい椅子」あたりです。
    現在、完結しておらず、この後完結する予定なのは「あたしが安全日を正確に計算するのは父が避妊をしないからだ。」です。

    「投稿戦線異状なし!」と「ピンで留められた蝶は死んでいる」はエッセイで1話ずつ独立していますので、おもしろそうなのをつまみ食いするとよいと思います。

  • 無貌賞、ありがとうございました。個人的にはすごく嬉しいです。
    なぜならこの作品にはまだまだ成長できる余地があるということですから。

    一田和樹さんが拙作へのレビューで指摘なされた通り、要素が散らかってしまって読者の想像に"ゆだね過ぎた"かと思います。
    作者は自作の構造をすべて理解しているせいで、ジャンルを問わず創作屋が往々として陥る落とし穴ですね。

    別の作品においても読者さんから"わかり辛い"と指摘されました。

    この作品のみならず、自分自身の筆力も成長させてゆきたい。
    そのように考えています。重ね重ねありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作品を応募いただいて、ありがとうございました。
    レビューというか、アドバイスの件、了解しました。
    アドバイスの他に電咲さんの作品をこんな風にアレンジできます(=応募作品を元に別な作品に仕立てる)というのをやってもよろしければやってみます。
    いかがでしょう?
    というのも欠点を指摘するのはあまりやりたくないんですね。なぜかというと、欠点を直してもその作品がおもしろくなるわけではなく下手するとつまらなくなってしまうからです。長所を伸ばすことが先で、欠点はその後で直せばよいと考えています。目立つ場合は指摘しますが、優先度は低いです。
    ただ長所を伸ばすと言われても具体的なイメージがわきにくいですね。私が好きな箇所を拡大するとこんな風になります、という実作をご覧いただいた方がわかりやすいような気がしました。おもしろくできるかちょっっと不安ですが。