こんにちは。投稿お久しぶりですね。
私のほうは名前消えてますけど矢久と申します。覚えていらっしゃらないと思いますが、ノベル読もうよの様子見ながら活動中です。
一田さんのこのエッセイに喚起されて、現在いろんな外部賞に応募していて、たまに一次通過してます。相変わらず作家になりたい夢が捨てきれません。がんばります。
講演会というのは作家の方に依頼が来るものがあるのですか?それとも経営者として?
特に用事があるわけでもないのですが、久しぶりに更新されたこのページに足跡残すついでに書き込んでおきました。
私は現在カクヨムから撤退していますので収益プログラムには参加していないのですが、youtuberならぬmynovelerみたいなのを目指せるレベルなのか、はたまたどうにも微妙なのか・・・このエッセイが赤裸々に明かしてくれそうで、期待しています(笑)。
では、勝手に、お久しぶりでした。 拝
作者からの返信
覚えてますよ。ちょっと話をしましたよね。
まだ活動しているのはよいことです。なにかあったら、気軽に声をかけてください。
講演会は本を見た方からのお誘いです。小説はそうでもないですが、新書や解説書はそういう話が来ることはよくあります。
カクヨムロイヤリティプログラムの売上げの数字も出せそうなら出してゆきたいですね。
これからもがんばってください。
この件について、ツイッターで意見交換した結果、生まれたのが拙作「広告狂時代」です。
オンとオフができるのに勝手に過去の作品に広告がオン状態なのですから、私は怒りました。
普通は過去の作品はオフでしょ。
しかし、相手方は角川の収益減に言及し、広告をつけなければいけない段階まで来ていると。倒産すると困ると。
ならば、強制的に広告を見せられる時代を書いてやろう、という小学生並みの感情でプロットを作りました(笑)
ひねりにひねった結果、自分史上最高の評価が得られましたのでそれはそれでいいのですが、やはり広告業の先行きは不安ですね。
つい最近もステルスマーケティングが問題になっていましたし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近の広告はヤバいですね。
アメリカ大統領選で世論操作を行ったケンブリッジアナリティカもいわば広告屋ですし、つい最近はAIによる感情認識技術は規制ができるまで使用すべきではないという議論がありました。こちらの感情を読み取ってスマホのエージェントが巧みにものを売りつけるような時代になりそう。