応援コメント

第128話 もろもろ近況も含め、実験をかねて第110回文學界新人賞最終候補作品を晒しました」への応援コメント

  • 「エレベータ統計官」
     設定が豊かなのが魅力的だと思いました。
     消失前に人が増えて死者とも会えるとか、時間が止まるとか。
     時間が止まるのは相対論を思わせますね、エレベーターだけに。
     エレベーターにひとりになって主人公が消失したかと思うシーンを書いていますから、あれで完結でもよさそうに思いました。
     消失したエレベータ統計官の話の分量が多くて、いまのままではバランス的にイマイチなのかもしれませんけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    けっこうもりだくさんにしました。消化し切れてなかったかもしれませんが。
    ラストはそうなんですよ。難しいんです。

  • エレベータ統計官見ました。とても面白かったです。あんな発想私には持ち合わせてないので羨ましいです。
    オフ会、未成年じゃなかったら行きたかったです。残念。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    未成年ですかー。
    お茶だけの会もやるかもしれません。その時はまた告知します。

  • カクヨム部、面白そう!出版してくれませんかねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本にするか、あるいはカクヨム公式連載にしてもらってシェアードワールドイベントとかできるとおもしろいですね。