応援コメント

第6話 使い回しの考察 確認の連絡をもらったことが2回あります」への応援コメント

  • 参考になります。執筆量、すごいですね。やはり、そのくらい書かないとダメなんでしょうね。

    ↓どうでもいいことですが、「私の場合は」の誤字ですかね

    まず、私に場合は、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤植! 失礼しました。さっそく修正しました。

    執筆量は人それぞれだと思いますが、多い方が有利な場面は多いです。
    でも少ないからダメということはありません。その分、運がよければいいだけの話なので(実力がある、才能があるとも言いますが、この連載では全て確立=運という設定ですので)。

  • 質問です。
    よく
    「他の文学賞との二重投稿不可」とありますが、
    二重投稿というのは、使いまわし(すでに他の賞で落選した作品をその文学賞に投稿する、と認識しています)とは別なのでしょうか。
    つまり、同時期に別々の文学賞に投稿するのが二重投稿に当たるのか、
    一度でも落選したものを別の文学賞に投稿するのも二重投稿と言われるのか

    この辺がハッキリしないなといつも思います。
    明確なところをその道にいらっしゃる方に伺いたいとは常々思っておりました。
    よろしくお願いいたします。

    追記
    なるほど・・・そうなんですね。
    ご返答ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二重投稿は通常は同時期に投稿することです。同時期ではない場合は、その旨、記載してあると思います。
    ただし、二重投稿の定義は厳密には難しいんですね。使い回しをしていると、公式の発表を待たずして、次の投稿できるならしたくなります。すると、「最終候補の場合、公式発表の*前には電話連絡がある」ことがわかっていれば、その時点で電話がなければ使い回しできるわけです。