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以前会社員はノーリスクでしたけれど、いまはけっこうリスキーです。
心臓の弱い同僚は仕事中心臓が止まり、病院へ運ばれましたけれど
そのままお亡くなりに。
1年の間に一緒に働いていた人のうち3人も職場復帰できなくなったことも。
5人グループで、欠員補充しましたから、延べ7人のうち3人ですか。最後は補充されず。
小説家やアイドルを目指すリスクは相対的に小さくなっているかもしれません。
いろんなことをやって、すこしづつお金を集めるのがよいのかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多方面の小商いでリスク分散していく時代なのかもしれませんね。
その意味でも兼業作家は合理的な解なのかもしれません。
専業でやっていくのは大変だといろんなところで伺いますが、やはり作家様本人からうかがうと、重みが違いますね。
ですが、デビュー後数年で違いがでてしまうとは……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デビューして数年あるいは1〜3作で芽が出ないと次の本を出すのが難しくなるようです。出版社は不況で失敗をおそれるようになっていて、一番安全なのは売れている人の本を出すことなんですよね。だから売れないと声がかからない、実績ないとさらに声がかからないという悪循環にはまりがちです。