応援コメント

第127話 相談2号 続き」への応援コメント

  • すでにこの時点で無理な件w

    でも、プロっていうのはどの分野でも、おおむねそういうものですよね。

    一番楽というか自然なパターンは親とか家がプロというパターンですね。自然と英才教育が実施されるので無理がない。次に仕事が関連する仕事の場合。

    関わった時間の長さは正義ですね。
    何事も例外はありますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うちの親はほとんど本を読まないんです。クリエイティブな仕事もしていないし、どちらかというとそういう仕事に理解がない。
    いまだにうちの母親は私が新刊を渡すと、「それで仕事はちゃんとやってるの?」と言います。つまり小説は仕事でなくて遊びで、私は無職でぶらぶらして物書きのバイトをしてるくらいに思われているようです。さすがに説教されるような年ではないし、金は稼いでいるのでそれ以上は言われませんけど。
    なので金持ちで理解のある親を持った小説家を見ると、それだけで反感を持ちます(いや、ほんとに)。