応援コメント

第110話 ついつい熱いレビューを書いてしまいました。「旅の報酬は旅の終わりの宝ではなく、旅そのものなのだ」」への応援コメント

  •  お礼をどこに書けば良いのか分からず、ここに書かせていただきます。間違っていたら、申し訳ありません。

    「旅の報酬は旅の終わりの宝ではなく、旅そのものなのだ」というレビューありがとうございます。
     なんの許可もなく、勝手に読んで、勝手にお名前を出して、好き放題につらつら書いてしまいました。右も左も分からない若輩ものとは言え、失礼なことをしてしまった、と反省するばかりです。
     大変申し訳ありませんでした。
     そんな失礼な若輩者の戯言エッセイを読んで、レビューまでいただけるとは思っていませんでした。同時に、そのレビューを僕のエッセイのURLと共に「新人賞受賞は運=確率! 1年9カ月で投稿96回、受賞2回、最終候補6回!」に転載いただけるとは思いませんでした。
     一田和樹さんの寛大さには感謝しかありません。もはや、一田和樹さんのいらっしゃる方向には足を向けて眠れません。
     そして、レビュー内で書いていただいた通り、僕は強いこだわりを持って旅をしているのだと思います。今回の一田和樹さんのレビューによって僕は考える多くのきっかけを頂いたように感じます。
     本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誰にでも読める場所においたものですから、いろんな人が読んでいろんな感想をおっしゃっていただいていいものだと思っています。むしろ読んでいただいたうえに、感想までいただいて感謝しています。
    こちらもレビューして、自分の連載でも勝手に紹介したくらいですからお互いさまです。

    やっぱりこだわりあるんですね。それは足を引っ張ることもあると思いますが、旅を意義あるものにするには不可欠の要素かもしれません。

    私の感想が参考になったのなら、とてもうれしいです。書き続けてください。