応援コメント

第101話 相談4号 壁のない壁とシェアードワールド」への応援コメント

  • 回答ありがとうございます。
    せっかく書くのだから、一作ごとに進歩したいという気持ちでいます。
    自分で目標を設定して自分で納得するという自己完結的な考えがよいのかなと、
    回答をいただいて考えました。
    人それぞれだから、ですね。

    シェアードワールドというのですね。
    はじめて知りました。
    自分ではネタの薄いホラーかなと思いますけれど、
    多くの人が取り組みやすい、変化のつけやすいものがよいと思います。
    それがなにかはわかりません。相談者3の方向けのファンタジーとか?

    島田荘司を囲む会のようなものは、東京新宿の映画館でした。
    「幻肢」のときです。
    明利英司さん?福ミス受賞者の方はいらした記憶があります。
    福山は訪れたことがありません。
    一田和樹さんにお会いしたことはないと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホラー、ファンタジー……そのへんで考えてみます。お楽しみに!

    島田先生を囲む会は新宿でしたか! 明利さんはどこにでも現れるフットワークのよい作家さんです。
    それだとお目にかかったことはないと思います。
    アイデアについては少々お待ちください。