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  • 日本、月着陸に成功すへの応援コメント

    見事な(?)三点倒立の写真を送ってきたSORA-Qちゃんにも拍手を送りたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おもちゃとしては高価ですがw
    同じようなボール型のロボットは、防衛省でも研究していましたね。

  • 日本、月着陸に成功すへの応援コメント

    384,400 km彼方に100m以内の誤差で到着できるって偉業ですよね。
    愛称は「ムーン・スナイパー」だそうですが、狙撃だとすると1km彼方の的を0.26mm以内の誤差で撃ち抜いたってことになりますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    SLIMの成果はすごい技術なんですよ。
    今回は狙撃ですが、ゴルフにもよく例えられますね。何キロ離れたカップに入れたことになるんでしょう?

  • ChatGPTで楽々作家生活?への応援コメント

    確かに現時点ではまだ全然面白くないですし大したものではありませんが、初期の(30年前の)AI技術だって全然大したことなかったので、近い将来はわからんですよねえ。
    そこが楽しみでもあり、恐ろしくもあり……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パソコン通信の時代には、「人工無能」なんてのもありまして、それはネタ的に面白かったわけですが、今のChatGPTもネタとして面白がっていられるのもあと少しなのかな? と思いますね。
    ユーザーが増えれば、それだけ学習するデータも増えるわけですし。

  • 失敗と中止とへの応援コメント

    私も最初は「失敗」かと思った口ですが、あとからの説明を聞くと発射の1秒前くらいに緊急停止機能が働いたというのが正しいようですね。
    むしろ現時点ではシステムは正常に稼働してると見た方が良さそうです。

    共同通信のアレに関しては、まあ……アレだし……(;^_^A

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ロケットの場合、ローンチが中止になることなんて頻繁に起きることですからねぇ。失敗とするなら、軌道に乗らなかったとか、ロストしたとか、もっと明確なイメージですね。
    もっとも、今回は主エンジン点火後なので、びっくりはしましたが。

  • 接頭辞が増えた!への応援コメント

    まだ貧乏学生だった頃、友人から中古で買ったPC98用SCSI-HDD100MBが1万円でした……(遠い目)
    その数年後、秋葉原で500MBのHDDが1万ちょっとでした……

    いまや1TB/1万円かあ……

  • 接頭辞が増えた!への応援コメント

    『クレオパトラDC』という80年代後半のマンガ(最終回で湾岸戦争勃発)で、ゲストキャラからレギュラーになった秀才少女の記憶力を表現するのに「軽くギガバイト級、IBMのスーパーコンピューター並み」なんて表現がありました。
    それから10年たたないうちにPCのHDDがギガバイトになってましたが(笑)。
    90年代初頭に初めて買ったPC用(まだWindowsではなくPC-9801でした)の外付けHDDは330MBで7万円でしたね。

  • 地球を護る!への応援コメント

    そのアルテミスの首飾りを破壊した方法が、巨大な氷の塊を光速近くまで加速してぶつけるという、それこそDARTっぽいやり方だったという。軌道変更じゃなくて破壊ですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヤンの攻撃方法については本文でも取り上げようかと考えたんですが、横道にそれちゃうのでやめたんですよ。

    あの方法って、「光速に近い速度」って時点で反則ですよね。元々「銀英伝」では推進方法とか技術的な部分を(意図的に?)記述していないのでSFとしてはずるいな、と思いますね。光速にちかいものをどうやってナビしているんだ、というのもありますし。
    密かにゼッフル粒子撒いて爆破すればいい気もしますが、絵的にはつまんないですね。

  • 動き出す、アルテミス計画への応援コメント

    これを書いているのは2022年8月30日午前1時ころです。

    残念ながら29日夜(日本時間)に予定されていたSLS1号機の打ち上げは延期になりました。
    いやまあ、新型のロケットシステムが一発で成功なんて「ありえない」ことは理性では承知しているんですが、やはり感情の方がですね……(;^_^A

    そうはいってもさすがNASA。
    既に原因の特定と各種データ分析は進んでいるようで、次は上手くやってくれそうではあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    NASAとしても失敗できないミッションなので、慎重になっているのでしょうね。これは悪いことではありません。
    なんとか成功してほしいものです。

  • はしやすめ ~大学統合?への応援コメント

    東工大と言うと先日ツイッターで見た結婚相談所の方らしい人の書き込みに大笑いしました。
    「結婚相談所で東工大卒は8割の女性からFラン扱いされて見向きもされないのですが、逆に言えば学歴で人を判断するかつ東工大を知らない程度に学業がおろそかな女性を自動的に弾けるので東工大卒は結婚相談所使うと良い人に巡り会える可能性が高いです。これを東工大のパラドックスといいます。」
    まあこのような笑い話はともかく、文科省(と財務省)にはもう少し基礎研究の意義というものを見つめなおして頂きたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    東工大に限らず、「その筋では一流」でも「一般に知られていない」という例はたくさんありますね。寂しい話ですが。
    基礎研究の重要性を認識している人は多いので、「まだ」なんとかなっている状態ですが、「知らない」人たちが多くなるとどうなるか心配です。

  • おまゆう状態、国産OSへの応援コメント

    ほんとそれな! って感じですよね。今となっては、って話でもありますけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まったくです。今更言われてもって思う人は多いと思いますよ。
    昔も今も、上にいるひとは技術に疎いというか避けているような気配すら感じられます。欧米に勝てるわけありませんよ。

  • おまゆう状態、国産OSへの応援コメント

    拝読させていただきました。

    元専攻としてこの手の話は存じておりましたが、改めて酷いですね……。
    この国の政治家はソースコードが畑から取れる物とでも思っているのでしょうか……。

    ファクトリー系の制御系ならばまだしも、汎用計算器のOSは厳しそうですよね……。

    突然のコメント失礼いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの頃、苦々しい思いを味わった人たちはたくさんいますね。
    政治家もあれですが、当時は官僚主導が行き過ぎた時代で、お上には逆らえない、って感じでしたね。
    個人的に経験して非道かったのは、経済産業省の官僚で、数人しか会っていませんが全員が上から目線の態度で良い思い出はありません。

  • ISSには軌道調整用のエンジンが付いていたはずですが、少し高度を上げることができるくらいの出力はあるんですかね?
    昨年2回目の長期滞在から戻られた野口聡一さんによれば、船外活動するとデブリか”ちり”の衝突痕があちこちにあったのが見えたそうで、あと8年もつのか心配なところでもあります。
    ゲートウェイが順調に行けばいいんですが、宇宙開発で「順調に行く」なんてまあ”あり得ない”ですし……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    デブリを回避するために軌道変更したりしていますので、多少の軌道変更は可能です。燃料さえあれば、少しずつ高度を上げることも可能かと。

  • 当初、軍用だったものが現在では生活必需品になった例など、いくらでもありますからねえ。
    古くは缶詰(瓶詰)から現代なら暗号でしょうか。
    何でも「軍事技術は…」とヒステリックに叫ぶのはやめていただきたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まったくです>軍用からの民間転用
    ラップなんかもそうですね。当初は戦地での医療物資として開発されたものでした。ちなみに「サランラップ」の由来は、創業者の奥さんたちの名前、「サラ」と「アン」から来ているそうですよ。
    そういえば、缶詰をあける缶切りは、ずっと後に開発されたもので、当初は銃剣などでぶっさして開けていたそうです。

  • 空間除菌、信じてる?への応援コメント

    次亜塩素酸で空間除菌するという家電の広告をよく見たら、12時間後のウイルス減衰率ってところで自然減衰90%対機械99%ってあるんですよね。グラフは途中が省いてあって、ダブルスコアに見えるのですが、これじゃあアピール力ないなーと思っちゃいます。
    脱臭では優秀そうなのですが、部屋の除菌は本当は不向きなのを無理にアピールしてると思えます。
    イオンを使う空気清浄機でも、実験したら本当に効き目があるのは放出されているオゾンのほうじゃない?とかいう結果のレポートを見たことがあります。
    日焼けしない紫外線ランプというのが昨年あたりに開発されたそうなので、これが本命かなと思ったり。実用化が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宣伝に使っているデータは、よくよく見ないといけませんね。自分たちに都合の良い数字だけあげていたり、特殊な環境下だったり。
    特に、昨今の状況に乗っかって過剰な宣伝をするメーカーには気をつけないといけないなと思います。

  • 小さい方で、フェムト。VHDのピックアップではフェムトファラッドの容量変化を拾わなければなりません。当時の家電業界ではVHDの開発で⚪⚪人が過労で倒れた等の噂が流れたものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    VHD! それはまた懐かしい。私はLD派だったので持ってはいませんでしたが。今や、勝者だったLDもレガシーといえば聞こえはいいですが、場所を取るだけの厄介者になっています。でも、BOXは資料が付いているので中々捨てられないのですよー。

  • クルードラゴン、ISSへへの応援コメント

    サターンV以来の大型ロケット開発といわれるSLSロケットですが、どうなんでしょうね?
    シャトルに全振りした結果、大型ロケット開発のノウハウが失われていてアポロ以来のゼロからの立ち上げだから遅れている(という話です)し、そもそも40トンを超えるペイロードが必要なの?という疑問もあるのですが…
    まあ、大型があるには越したことはないでしょうけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アメリカの目標は、いまや火星ですからねぇ。人を送り込むとなると、それなりのペイロードを持ったロケットが必要になるわけで。
    本文でも書きましたが、シャトルに集約してしまったことが、今となっては悔やまれる点といえるでしょう。

  • マクロス(OVAのマクロスプラス以降だったかと思うのですが…)でうねうねと変形する主翼をもつバルキリーが出てきたような…
    まあマクロスはSFですが、そんなSF的な翼が実用化されるかもしれないんですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    航空機の電動化とともに、いろいろと進化した航空機が登場する日も期待できますね。

  • 航空機トリビアへの応援コメント

    ステープラーがホッチキス、履帯がキャタピラーみたいに、商品の大手メーカーの名前が商品名を駆逐しちゃうことがあるんですよねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    商品名の方が広まってしまうことを「商標の普通名詞化」と言います。「テトラポッド」とか「エスカレーター」なんかもそうですね。商標が広く普及することは良いことのように思えますが、普通名詞化してしまうと登録商標としての抗力が失われてしまうので、他社が使っても排除できなくなります。
    近年では、メーカーはブランド化をきっちり打ち出して、普通名詞化を避ける傾向があります。

  • そのうちゲッターロボとかトランスフォーマーみたいにグニャグニャ変形するようなメカも登場したりしそうな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    10年は無理でも20年後ぐらいには、翼がグネグネ動く飛行機は登場するんじゃないかと思います。
    ゲットマシンみたいに質量が増えたり減ったりしてそうな変形は無理ですがw

  • 技術・開発系で米国とやり取りしたことがある人は大体経験したことがあると思うのですが…
    「おまえら!いいかげんSI単位系に統一しやがれ!!」
    と思ったことが何度あることか…w
    未だにヤード・ポンド・マイル・インチ・フィートにガロン、あげくにファーレンハイト(華氏)ですからねえ…

    同じなの時間(s)だけじゃないかなあ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    単位に関しては、アメリカは保守的ですね。あちらが要求するスペックでは、いちいち単位を確認しなくちゃいけないし。アメリカ向けにインチねじ用意しなきゃいけなかったり。苦労しますよねぇ。

  • 月の裏側は小説や映画でネタにされてますね。ナチスやらトランスフォーマーで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昔から地球から見えない月の裏側は神秘の場所で、ロシアが探査機飛ばして写真を撮影するまでは、まったく未知の場所でした。念写して撮影したなんてうさんくさいものもありますが。
    地球から見えない、すなわち地球からの影響がほとんどない点を利用して、クレーターを利用した電波望遠鏡建設のアイディアをNASAが出していますね。実現したら面白そうです。

  • メートルやヤードの違いで人工衛星が爆発した事件なかったけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たぶんマーズ・クライメイト・オービターのことだと。
    計算ミスって、火星の大気圏につっこんだと考えられていますね。

  •  整備士が燃料の単位を間違えて飛行機が墜落……しなかったのが、ギムリー・グライダーでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです。そうだ、墜落までは至っていませんでしたね(;´Д`)
    本文修正します。
    NASAでもやってますね>単位取り違え。

  • 電話のアーランなんて次元なしの単位。真珠の疋。話題にし始めると話が終わりませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    調べると夜も眠れなくなっちゃいます(古い)。
    学研から「単位と記号の秘密がわかる本」というのを上梓しておりますので、見かけたら手に取ってみてください。

  • 直流vs交流 電流戦争への応援コメント

     世界システムについては、よく理解できてないんですが、エネルギーと情報を無線送信するということは、電波繋がっていればそれだけでスマホが充電できるということになるのでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    テスラは天才過ぎて、言ってることがよくわかりませんw
    が、発電所と変電所を無線でつなぐイメージみたいですね。

    空中を飛ぶ電波を電気に変える技術は、もうあったはずです。
    実用化されていないところを見ると、発電量が少なすぎたんでしょうかねぇ。

  • 直流vs交流 電流戦争への応援コメント

    新幹線は交流ですけど、旧国鉄、現JRの在来線は古くから電化されてる関東、中部、関西が直流で、電化が遅れた東北以北と九州が交流という。
    子供の頃、交直流両用電車とか電気機関車とかについて電車・鉄道の図鑑で読んで交流と直流について知りましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今でも直流発電→送電システムは、一部では使われているそうです。インバーターの開発がもっと早ければ、エジソンにも勝ち目はあったかもです。

  • 漏洩磁束の心臓ペースメーカーへの影響も心配

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メーカーは、電磁波の影響は少ないとしていますが、それで安心するか?というところですね。
    ユーザーに安心感を与えることも、製品を売る側には求められるのでしょう。

  •  あと、点いていることに気づかず空焚きして火災、油に発火しやすいという特徴もありますね。
     でも、ぼくは個人的には、ガスが好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    空焚きについては、日本電機工業会も「発火の可能性あり」と。「まれ」ではあるとしていますが、タイマーで切れるタイプや温度センサー付きのものを選ぶ方が安全です。

    ちなみに、うちもガスです。

  • 科学研究とお金の話への応援コメント

    あの「すばる望遠鏡」ですら予算が削減されていることに驚きです。
    本当に財務省は日本の将来を考えていない…

    科学や技術を日本から取り除いたら何が残るっていうんだ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日本の研究環境についてはいろいろと言いたいことはあります。
    政治家にしても、「基礎基盤研究が重要」なんていっても票に繋がらないので積極的な人は少ないと思います。私たちにできるのは、理解ある政治家を見つけて選ぶくらいしかないのかなーと。
    研究者にしても、基礎基盤の大切さを訴える人が多い一方で、利権やらプライド、名誉みたいなものに拘る人もいて、なにしてんだよと言いたくなりますね。


  • 編集済

    スマートに行こうへの応援コメント

     「いれ行け! スマート」懐かしいですね。
     スマートフォンと当時の人にいったら、靴の電話と勘違いされたかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    靴の無線機、技術的には可能ですね。もしかしたら、ホンモノのスパイがもう使っているかもw
    個人的には、ウルトラセブンに出てきた、ウルトラ警備隊の通信機(腕時計型でテレビ電話ができる奴)が欲しいですね。今ならできそうな気がするんですけど。

  • はやぶさ2と惑星防衛への応援コメント

    おはようございます。

    小惑星上の爆発によって、火薬あるいは微小な粒子など外来由来のものがサンプルに混じってしまうのは、分析に少し支障があると思うのですが、織り込み済みなので大丈夫ということでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小惑星の重力は非常に小さいので、爆発で発生した粒子が小惑星の表面に到達することは難しいでしょうし、仮に採取したサンプル内に地球由来のものがあっても、組成がはっきりしているので区別はできるはずです。

  • 低軌道衛星でも落下時最終的にきちんと燃え尽きてくれるんでしょうか?
    設計にもよるでしょうが、地上まで達するような危険性はないのでしょうか?

    空気抵抗が大きいでしょうから当然すぐに落下するわけで、ちょいちょい地上に落ちてくるような衛星ではちょっと不安ではあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「つばめ」は、衛星と言っても小型の部類ですし、形状が矩形なので再突入すれば燃え尽きるでしょう。地上まで到達する可能性はゼロではありませんが、ほぼゼロでしょうね。
    また、地球のほぼ七割が海なので、むしろはやぶさのカプセルのように陸地に落とす方が難しいと言えます。

  • 質量と重量への応援コメント

    最後が素敵でした(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後は……や、恥ずかしい(*´ω`*)

  • シンギュラリティへの応援コメント

    シンギュラリティを題材にした作品は興味深くおもしろいものが多いですね。

    最近では、現実で人工知能を持ったAI機器などが不穏な発言「人間は不要、AIが支配するべき」「人間は地球を滅ぼすから滅べ」的なもの、をするなんて話も聞きますが、実際のところ、そんな発言が本当にAIの自発的なものだったのかも気になります。そこら辺の判断の仕方についても進んでいるのでしょうか?

    個人的には、上記の発言があったという話は、随分と傲慢で人間臭すぎる発言と発想だな~、という感じでした。誰もが思い描くAIの脅威の権化の典型すぎて、拍子抜けするくらいです。もっと言うと、人間を警戒させる発言をしちゃうあたり、AIの割には軽率な気も……捉え方次第でしょうか。

    ロマンチックな話に脱線してしまいました、すみません。
    楽しく読ませていただいております。新しい知識や発見があり、とても刺激的です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「シンギュラリティは起きない」なんて話も出てきていますね。あと25年くらい生きていれば、本当かどうか分かるかも。
    フィクションの中では、AIを悪にする方がドラマの構図としては楽なんですよね。たぶんAIの研究者は苦々しく思っているのではないでしょうか。

  • 冷戦期に一時「航続距離が無限に近い原子力航空機」が検討されていたことがあるという話を読んだことがあるのですが、温室効果ガス削減となると、再びそんな話も出てきたりするんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    原子力推進に関しては、遮蔽や冷却などを考えると重くなりすぎる上、墜落した時の安全性などを考えるとあり得ないでしょうね。核融合技術が確立されれば分かりませんが。
    個人的には、燃料電池の効率がもっと上がれば、電動航空機の社会実装も早まると思っています。

  • SFスキーなウチの母親も『宇宙のランデブー』の一作目は良かったのに続編はアレだって言ってました(笑)。

    続編の後の方になるほどアレになるという作品だと『星を継ぐもの』とか『ファウンデーション』を思い出したり(個人的な感想です)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「宇宙のランデブー」は、異星人が3に拘るという台詞で終わっていたので、続編圧力が高かったのかも。「平成ガメラ」の最後とか、続編作る気満々やん、とは違って、作者は続編考えていなかったのかも知れませんねぇ。邪推ですけど。

  • 月探査に必要なモノへの応援コメント

    こんにちは。

    人間が月で生活するのは、隕石の問題、砂のトゲトゲ問題、放射線問題とかで、やっぱり地下トンネル生活なのでしょうね。
    地上にいても結局は壁に守られないといけないので、同じなのですね。
    かといって火星においても、ヘルメットを脱ぐわけにはいかない気がします。

    やっぱりしばらくは機械主体でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    短期滞在であれば、プレハブ基地でも行動は可能カド思いますが、やはり恒久的な基地となると、それなりの防護も必要ですね。
    現実的な考えとしては、建設用ロボットを送り込んで基地を建設し、あとから有人が降り立つというものでしょう。

  • いつも楽しく読ませていただいています。
    雑談で書かれているアクセスのことですが、グーグルで中学生とかが調べてるんじゃないかと思いました。
    「電磁誘導 身近」だともろに一番上ですが「電磁誘導 利用」でも上の方に表示されるので。宿題で調べてこいとか言われそうかなタイトルかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんなことが、と思い検索してみたら、ホントに上位にくるw
    もし中学生が見てくれているのなら、本望ですね。

    というか、他の話も見てくれ~w

  • 風洞これからへの応援コメント

    こんにちは。

    実験結果をコンピューターで予測もすると思われますが、どのくらい一致しますでしょうか?
    医療現場でも診断、治療ともどんどん導入されていますが、どのくらい未来にどれだけ信頼できて使えるのか、そこが関心の焦点です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どのくらい一致するのかは、微妙なところですね。実際の飛行状態と比べると風洞にはいろいろと違いがあって、その違いを前提条件として計算すると、かなり近い値がでます。
    現在、JAXAは「統合シミュレーションプラットフォーム」という考えで、風洞、CFD、そして実際の飛行データを摺り合わせ精度を上げていく試みに取り組んでいます。

    医療現場だと、アメリカでは血液検査でAI診断が導入されているようですね。日本だと、東大と理研が共同研究しています。日本でももうすぐAIによる検診が一般的になるかも知れません。

  • プリンターの話(5)への応援コメント

    こんばんは。

    バンドで新しい曲をやるときも、紙の楽譜(コード進行や構成だけの時もあります)の方が大きくて見やすいです。
    iPadとかを使うひともいますが、音を感知して自動でページをめくってくれたりしない限りは、紙の方がいいかなあと感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういえば、うちの妻も楽譜をわざわざ印刷して持っていきますねぇ。
    やはり紙媒体の方が、視認性が高いのか。それとも単なる習慣かw


  • 編集済

    プリンターの話(3)への応援コメント

    ALPS使ってました!
    でも後続機種も出ず、顔料インクも高い気がして、EPSONに換えてしまいました。
    インクジェットがかなりキレイになってきたのもあり。
    ポスター印刷とかに使う一般ユーザーは少なかったから、不利な機械だったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりインクジェットの進化が速かったことと、インクリボンがコスト的にどうしても不利だったので、時代のあだ花的な機械になってしまいましたね。残念です。

  • 電柱、なぜなくせない?への応援コメント

    最大の問題はやはりコストで、共同抗でコストを下げるにしても日本のように災害が多い国では要求される耐震性と水密性が高くないといけないので、そこも諸外国に比べコストが上がる一因になってます。

    ただ亀の歩みではありますが、主要国道沿いから順に電柱地中化工事は始まってはいます。
    (ホントに亀の歩み状態で、進んでるのかどうか よ~~~く観察しないと解らないレベルですがw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    別のコメントへの返信にも書きましたが、私の住んでいる場所の近くには、無電柱化された地区があります。まぁ、いろいろと経緯があって、地盤の強化と無電柱化をセットでやってます。ところが、道路を挟んだ反対側は、まったく手つかずでその差が歴然。少しずつでも無電柱化エリアを広げてもらえないモノかとくやしい思いをしています。

  • プリンターの話(5)への応援コメント

    > 不思議なことにモニターよりも印刷されたゲラの方が、ミスを見つけやすいんですよねぇ。

    私もそうです。
    仕事上の書類で下書きして清書するときなんですが、最終的にはPDFファイルにしかならないのにチェックは紙でやるという・・・w

    あれ、なぜなんでしょうねえ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的には、「視認性」の違いと「集中しやすさ」かなぁと思っています。
    ディスプレイよりも印刷の方が解像度は高くなるので、細かい文字でも視認性はよくなります。
    また、PC上でチェックする際には、スクロールやページ送りなどの操作が必要になりますが、紙に印刷された場合、余計なことをしなくていいから集中できる。
    その違いかなぁと思っています。

  • 電柱、なぜなくせない?への応援コメント

    二コラテスラの世界システムですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんとに二コラテスラは天才で、彼を潰したエジソンは大嫌いですw
    地球規模で送電線がなくなれば、いろいろと新しい世界が広がりそうですね。

  • 電柱、なぜなくせない?への応援コメント

    1980年のアニメ『太陽の使者 鉄人28号』の第1話で、衛星軌道上に展開した太陽電池衛星で発電している電力をマイクロ波で地上に送信する際の受信所に異常が発生しているという話をやってたんですよね。前にも書いたかな。
    ラノベ『無責任艦長タイラー』のシリーズの後半の方では、軍縮で余剰になった宇宙戦艦の主砲を宇宙の発電所から地上へのマイクロ波送信装置として転用したら、地上への送信がズレて集合住宅をビーム照射したのと同じような状態になって大惨事になったという事故の話が書かれていたことがあります。
    SFの世界の話が現実になる日も近いのかなとか思ったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「天使墜落」というSF小説には、SFオタクの科学者たちが、衛星からのマイクロ波を使って、雪原を逃亡する人たちを助けるというシーンがあります。これは良い方に使った例ですね。
    現実だと、やはりビームの収束度とかが問題になりそうですが、電線を施設しなくてもいいのはものすごいメリットだと思いますね。

  • プリンターの話(2)への応援コメント

    ドットインパクトプリンターは宅配便とかの発送伝票打つのに必要なんですよ。アレはノンカーボンですけど力強く押し書きしないと複写しないので。
    うちの会社にも何台かあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです! ドットインパクトプリンターはまだ現役なんですよ! 還付金や督促状などに使われるシール式はがきもたぶんドットインパクトプリンター使っているでしょう。
    でも、やはり需要は減っていて、複写式じゃない発送伝票やデジタル化が進んでいますね。

  • プラスチックはどこへ行くへの応援コメント

    バクテリアに期待しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のところ、バクテリアが有望でしょうね。ただし、どの程度までコントロールできるかが鍵になると思います。
    特定の化学物質をキーにして活性化する、みたいな。
    そういえば、海外ドラマのSCORPIONにも、プラスチックを還元する話がありました。あれは化学物質だけだったと思いますが、効率的に分解するため、海上のプラスチックをひとまとめにして、島みたいにするんですよ。ドラマなので、それで危機に陥るわけですがw。

  • ISSで犯罪が起きたらへの応援コメント

    航空自衛隊に「宇宙作戦隊」なんてのが設立されるご時世ですものねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いろいろと法整備は大変だなぁと思いますね。宇宙開発は前例がない場合が多いので。国際競争時代にも国際協議はありましたし、国際協力の時代になった今ではなおさら、国際的な取り決めを無視して宇宙開発はできません。あの北朝鮮ですら、ロケット打ち上げの際には事前に申請するくらいです。……事例としては相応しくないか(^_^;)

  • 地球以外でドローンが飛ぶというのも魅力を感じますし、タイタンのメタンの海や川がどうなっているのか?にも興味があります。

    楽しみですねえ。

    ところで一つ質問なのですが、このところ木星や土星までの探査機がメインの話題になっていますが、天王星や海王星の探査機計画ってないのでしょうか?

    天王星・海王星はヴォイジャー2号が行ったきりで未だ殆どナニも解らない状態ですから、そろそろ実施計画の一つもあって良い頃だと思うのですが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    Dragonfly と同じニューフロンティア計画で、「ニュー・ホライズンズ」が冥王星を観測していますね。現在は、太陽系外縁の天体を観測しつつ、最終的には太陽系脱出を予定しているようです。
    現時点で、冥王星・海王星などの探査計画はないようですね。
    どうしても、将来の利益につながるような火星探査に比重が置かれてしまいますね。


  • 編集済

    今回のEHTでは「いて座A*」も観測の対象に入っていたはずです。
    ただ、データ解析の結果が上手くいっていたかどうかまでは解りませんが・・・

    いずれにせよ、今回の成果は本当に素晴らしいもので関係者の皆様には心から賞賛を送りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いて座A*が最初から目標のひとつに挙げられていることは知っていますが、まだ、本格的な観測は行われていないようです。4台の電波望遠鏡を使ったVLBI(超長基線電波干渉法)観測は行われたようですが。いろいろと難しい問題があるのでしょう。


  • 編集済

    紙とペンと科学雑学とへの応援コメント

    シャープペンシルの芯に電流を流して遊んだ経験はあります。
    ええ・・・もちろんその後電流を流し過ぎて・・・(以下略)

    それにしてもネタが昭和・・・w
    明日は新元号の発表だというのにwww

    追伸:
    「令和」に決まりましたね。
    なかなか面白い元号と見ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャーペンの芯に電気を流すのは、電池があればできちゃうので、聞くと試したくなりますよねー(^_^;)

    平成から令和になっても、やはり昭和は自分の中で特別なんですよ

  • とりあえずX-2(通称「心神」)はどこまでデータが取れたんでしょうね?
    (一般に公開されるワケありませんがwww)

    2021年度に開発着手(できたらいいな)。
    2030年度頃に初飛行(できたらいいな)。
    2035年度頃に部隊配備(できたらいいな)。

    らしいですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    X-2はあくまで実証実験機という位置付けなので、データは出てこないでしょうねぇ。航空ファンとしては、日本の実力が知りたいところですが、データが出たら安全保障上の問題が(^_^;)

    ちなみに、心神という名称は、三菱の人が行っただけで、技術本部の人がその名前で呼ぶことはありません。「なに勝手にいってんだよー」というところかも。

  • 私もニュースとJAXAのリリースを読みましたが、問題は予算ですよねえ。
    宇宙開発のロマンだけじゃあ今日日予算が出ないからなあ・・・

    ISSでの実験でも無重力状態を利用した高分子結晶のデカイヤツを作るとかは上手くいきましたが、そこから画期的な新薬ができた、と言う話はまだありませんし・・・

    そもそも無重力を利用したいだけなら今のISSを改修(?)した方が月の周回軌道まで行くより安く上がるし・・・

    月基地もどの程度経済性があるのか?と言われると・・・

    宇宙開発の現実って世知辛いからなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    1960年代終わりから1970年代頃のような宇宙ブームがもう一度起きれば、予算も組みやすくなると思いますが、現状は難しいと思いますね。他の探査計画(木星探査とか)も進めなくちゃいけないし。

    ゲートウェイも微重力は同じなんですね。地球と月のラグランジュポイントにでも作るなら、ほとんど無重力になるんですが。

  • 高輪ゲートウェイは叩かれまくりましたけど、こっちは夢があっていいなあ。

    またケイドウエイに改名しようかしらん(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    高輪! それがあったか(ノД`)
    身近な土地なのに、すっかり忘れてましたよ

  • 有人ロケットの話への応援コメント

    こうのとりはかなり頑張っていますが有人で往還させるとなるともう2段か3段階くらいのレベルアップが必要ですよねえ・・・

    旧ソ連のライカ犬よろしく片道切符で
    「帰りはお星様になってね(ハート)」
    というならともかく・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小型回収カプセルのところでも書きましたが、王冠型のHTV、HTV-Rという構想がありました。これが将来、友人帰還カプセルになるはずだったのですが……。

  • スウィング、スウィング。への応援コメント

    高校の頃、物理を習っていたときに運動量保存の法則のところで先生が
    「だから、人工衛星とかいろんな物でスイングバイを繰り返すと惑星だって軌道を変えられるんだぜ。何億年かかるか解らんけど・・・(笑)」
    といって目からウロコが落ちた経験があります。

    あと、先月コミティアで南米ギアナまでアリアン5の打ち上げ(国際水星探査計画の衛星打ち上げ)を見に行かれたという剛の者がいらっしゃって、
    「減速スイングバイも重要だよねっていうか、(太陽に向かって)落っことす方が大変だよね」
    という話で盛り上がってましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    探査機の航法としてスウィングバイはとても当たり前ですからねぇ。あるものは使うという思想ですね。


  • 編集済

    先日、タッチダウン時の連続写真が公開されましたね。
    ニュースの映像を見ながら私も
    「おおぉぉぉぉぉぉ~~!!」
    と声を上げてしまいましたw

    インパクターによる人工クレーター&再タッチダウンが楽しみです。
    関係者の皆様に敬意を表しつつ、応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はや2は楽しみですし、無事に帰還して欲しいと思います。

  • 「みちびき」正式運用開始への応援コメント

    GPSを利用したカーナビも売り出された当初は精度が悪かったですからねえ。

    これは米軍が民生用の電波は意図的に精度を落としていたせいですが、少なくとも
    「民生用電波は精度落としてますよ」
    という情報は公開されてました。

    民生用の電波も精度が良くなったのは湾岸戦争だったがきっかけで、目印の無い砂漠に兵士を送り出すのに必要なGPS受信機の数が軍用だけじゃ足りなくなって民生用もかき集めたからだとか。

    その時期、秋葉原で民生用受信機がカラになったって話は結構有名。
    ラジオデパートに米国大使館の車が来て大量に購入していったとか言う話も聞いたことが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    GPSは、今でもアメリカの意思ひとつでどうにでもなりますからねぇ。
    各国が自前でGNSSを持ちたがるわけです。

    ちなみに、最初のカーナビはGPSが一般で使えるようになるまえからありました。あぁ、その話も書くかなぁ。

  • 補助ロケットの話をしようへの応援コメント

    糸川先生の話はスゴイですからねえ・・・
    よくもまあ あれだけ制限されている環境下でと、頭が下がります。

    糸川先生の話をおもしろおかしく書けば立派な小説になりそうですが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。昔の話はおもしろいです。
    そのためには、糸川先生を知っている方々にお話を聞きたいなぁ

  • 歪みゲージへの応援コメント

    応力といえば・・・
    東日本大震災直後にうちの職場(8階建てのビル)に建築士さんが安全確認検査に来られまして(私の地域は震度6強でした)、色々質疑応答しながら検査に立ち会ったんですが

    私「窓の周辺にヒビが入ってるように見えるんですが大丈夫ですかね?」
    建築士「これは表面の吹きつけ塗装の部分だけなんで大丈夫ですね。こういう窓のような開口部は応力が集中しますから・・・」
    私「ああ!そういえば学部生の頃そんなん習いましたねえ。私、情報系なんで すっかり忘れてましたが(笑)」
    建築士「いえ。これだけで理解していただけるのはこちらとしても説明が楽でありがたいです(苦笑)」

    という会話が・・・w
    私の職場は基本技術系の人しかいないので、建築士さんも余計な説明が必要なくてその分楽だったそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    技術分かる人がいるのといないのでは大違いですね。
    いないと最初から説明しなくちゃいけませんからねぇ。

  • 有人ロケットの話への応援コメント

    惜しいですねえ、チャンスを逃したのは。

    ところで誤字報告です。
    >アメリカの友人輸送に → 有人
    もちろん、お友達も送れるとは思いますが(笑)。

    作者からの返信

    コメント&誤字指摘ありがとうございます。
    ふっふっふ。よくぞ誤字に気が付いた! 実は隠し要素だったのだー Ω ΩΩ< な、なんだってー!! ……だったらよかったのに(ノД`)

    ロシアも、西側より東側陣営の方がよかったのでしょう。

  • 失敗から学ぶへの応援コメント

    SF大会だったかどこかでJAXAの人に話を聞いたことがあるのですが、ロケット開発って結構「ノウハウ」の塊で、理論通りにはまず行かない、のだそうです。

    サターンVのF-1エンジン開発でも有名になりましたが、乱流や想定外のノイズ等が必ず入ってくるのである程度の経験値(知)がないとダメなんだとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロケットも航空機もそうですね。飛ばしてなんぼ、という面があります。
    とはいえ、そればっかりでもいかんです。乱流とsか振動に関しては、CFD技術が向上しているのでそちらに期待しています。

    SF大会に参加するJAXA職員というと、森先生あたりでしょうかね(^_^;)

  • マグネシウムといえば、合金にして車の部品というのが今は一般にも普及している使われ方ですが、トヨタだったかがマグネシウムイオン電池にチャレンジしてたはずです。

    最も単純な原理で言うとリチウムは1価のイオンですがマグネシウムなら2価のイオンなので流れる電子が倍!
    という理屈ですが・・・w

    ただ先に全個体電池の方が実用化されそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    電池技術のニーズは日増しに高まっている感じですね。
    空気電池も実現すればいいのですが。

  • 都会の資源?への応援コメント

    最近の工業製品の設計では、廃棄後の処理も含めた設計がなされるようになってきてます。

    少なくとも自動車、携帯電話、パソコン辺りは確実に廃棄後の処理も含めた設計をしているようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、20~30年前はまず機能を満足させることが第一で、次に生産のしやすさ(金型加工やら組み立て工程やら)があって、その次がメンテナンス、保守って感じでしたね。設計に要求されるのは。リサイクルという考えも少しはありましたが、現在のようなプライオリティはありませんでした。

  • スペースデブリと墓場軌道への応援コメント

    気象衛星のような静止軌道衛星だとどうするのでしょう?
    既に日本の古いひまわりをはじめ各国の静止衛星で使われなくなったものは多数に上るはずですが、地球に落っことしたという話は聞いたことがないので・・・

    静止衛星軌道は結構高くて円周(?)が長いのでほったらかし?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ざっと気象庁サイトを覗いても、これまでの気象衛星が墓場軌道へ遷移したという情報は見つかりませんね。単に運用停止としか。

    先日運用終了が発表された「きずな」のように、軌道を変える前に通信が途絶してしまうケースもありますし、衛星の運用は難しいですね。

  • スウィング、スウィング。への応援コメント

    加速に使う方のスイングバイを重力カタパルトって言いますよね……って書こうと思ってちょっとググってみたら、少し違うみたいですね。複数天体の接近を利用して高加速する場合が重力カタパルトみたいな。
    あとヤマト復活編でもブラックホールへのスイングバイしてましたね。

    ところで
    >やん艦隊 → ヤン艦隊
    の方が表記としては適当かなと。

    あと、こちらは意図でやってるのかもしれませんが、一応念のため。

    >んだけ時間がかかrんだよ

    作者からの返信

    コメント&誤字指摘ありがとうございます。
    誤字多いなぁ。気をつけないと(´・ω・`)

    スウィングバイと似た言葉には、フライバイがあります。昔はあまり線引きがされていなかったと思いますが、フライバイは「近傍通過」という意味で速度変化のありなしは関係ありませんね。

  • 時間という単位への応援コメント

    拙作の中の世界ではデシマル制で、一日(=自転一回転=太陽日)を10時間とし、1時間は100分という風に設定しています。公転周期は、地球時間ユリウス日で約393日、現地時間太陽日約363日という風な感じですね。天体の位置計算などの文献を参考にすると、そのあたりの定義の詳細がよくわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在の国際基準、SIだと「渺」が基準ですが、渺を正確に定義できない時代では「一日」を基準にするのが自然ですね。あとは、一日をいくつに分割するか、ですが、今の24時間というのは、12進法を使っていた名残だそうで。円周を360で分割するのも、12でも10でも3でも割り切れるから、らしいです。

    「はしやすめ ~ときはかねなり」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885557884/episodes/1177354054888014758
    で日本の時間について書きましたが、実は100等分する方法もあって、その単位を「一刻」と書いて「いっとき」と読ませていたようです。ここから「一刻を争う」という言葉が生まれたとか。

  • C・F・D! C・F・D!への応援コメント

    Happy new year!
    こんにちは。

    未来のAIがどう考えるか興味があります。
    シンギュラリティ後にも身体性がない彼らが、
    「実体験も大事だよね」
    とか
    「所詮CFDもヴァーチャルだからなあ」
    と思うかどうか。

    それとも
    「データだって現実だ」
    と考えるでしょうか。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。そして、コメントありがとうございます。

    シミュレーション技術は向上していますが、まだ完全じゃありません。
    航空機に関して言うと、タキシングから離陸、巡行、着陸という全肯定(フライトエンベロープといいます)のすべてをCFDで解析しようとしていますが、現時点では巡航状態(非定常除く)がメインですね。
    少しでも精度を良くしようと、CFDと風洞実験、飛行実証と三者のデータを付き合わせていく試みがなされています。


  • 編集済

    時間という単位への応援コメント

    前にチート現代人が転移した世界で「魔法でセシウムを元に計測して1秒の長さが同じ」ってやったことがあります。ただ、その世界は1秒から1日は同じなのに、公転周期がえらく速くて1年が35日と36日が交互にやってきて、四十年に1回だけ36日の年が連続する「うるう年」があるという設定にして、180歳のエルフが実は地球換算だと18歳というネタにしたことがありました(笑)。

    あと「神様が地球をモデルにして作った世界なんで、惑星の質量、サイズ、公転周期、自転周期も同じにしてあって、度量衡と時間の単位も同じ」みたいにして逃げたことがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拙作の中では、「時間の概念」を曖昧にしてます。
    ぶっちゃけ、時間の描写をしないことが一番の解決策かもしれません。なかなかそうは行きませんが(^_^;)

  • 時間という単位への応援コメント

     異世界もそうですが、SFで他惑星や宇宙船内の時間は、たしかに悩みますね。

     そして、一日の長さと地球が一回転する時間外にズレがあるというね。あそこもややこしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当にきちんと設定しようとすれば、ものすごく体力を削られる可能性があるネタですね>時間


  • 編集済

    人型ロボットのゆくえへの応援コメント

    こんにちは。

    神が人間を創ったとする教えが広まった世界では、それへのアンチテーゼ、てらい、共感、嫌悪、羨望、失望などなど、いろんな感情が生まれるのだと思います。
    思春期の親離れ感情のような。
    ブレードランナーで、レプリカントが創造主に甘えながら怒りをぶつけたり、プロメテウスでは畏敬の念とともに恨みを抱いたり。
    複雑なんだと思います。
    科学的な思考が出来るひとたちは、特に。

    でも、やはりわたしは尊敬しないではいられません。
    どんな深い事情があろうとも、冷静に貪欲に、科学によって知識と解明を求めるひとびとを。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロボットに対する思いは、さまざまだと思いますが、日本は海外に比べてロボットに寛容、というかポジティブですよね。
    やっぱり「鉄腕アトム」の影響は大きいんだと思わずにはいられません。

    キリスト教圏の人たちの人型ロボットに対する本当のところが知りたいですね。ローマ方法とかコメント出さないかなー


  • 編集済

    「日本専用GPS」はウソへの応援コメント

    こんにちは。

    ハの字のいちばん高いところに、ずっといるのですか?
    ちょっとずつズレながら、でもだいたい静止衛星、ということなのですか?

    ……と思ってググってみたら。
    ズレている!
    狙ったズレを実現させながら、ちゃんと地球を巡らせているということなのですね?
    しっかり日本上空の静止衛星にしているということなのですね?

    コンピューターくんナシでは実現できない仕業ですね。

    PS:月のさらに向こうくらいのところに、ふつうに真円軌道で回せばいいのに、と一瞬思ったのですが、お金がかかりすぎるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    準天頂軌道は、最初は結構チャレンジングな試みだったと思います。他の衛星に比べて、かなり高い軌道を回りますから。

    さすがに月軌道の外側だと、制御も難しいですし、何しろタイムラグが問題になってしまいます。測位衛星だと特に。

  • 回転翼機はぐるぐる回るへの応援コメント

    われらが零戦は、どうやってカウンタートルクに対処していたのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    零戦のようなレシプロエンジンの場合、機体を工夫することでトルクを打ち消しています。零戦の場合は、垂直尾翼の形状だったかと。
    それでも打ち消しきれないので、あとはパイロットの腕次第ということでしょうか。

  • 針。
    すばらしいですね。
    最初に手にしたひとは、縫うために作ったのでしょうか。
    それとも、そののち偶然それで縫えることに気づいたひとがいたのでしょうか。

    真空管も、半導体も。
    計算機を作って、火星でヘリコプターを飛ばせるようになるなんて、思いもしなかったでしょうね。
    もしかして、天才は予期していた?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初は動物の皮にあった穴を腸などを使って縫い合わせたのでしょうね。針よりも先に釣り針を使っているので、針で縫い合わせることも自然の成り行きだったのかもしれません。

  • 元々、「かな」には長音記号はありませんでした。小さい「ゃ」や「ぁ」なども無く、「ちょ」は「て」と表記しました。
    現在のカナ表記が出来たのは戦後のことで、それまでは色々なカナ表示のルールが有りました。濁点なども出来たのは割と最近です。
    日本語は変わりやすいですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね! ちょうちょ=てふてふ とか有名ですよね。
    狂言など古典を見ると、現代とは大きく違った表現ですよね。

    標準語だって明治以降だし。

    でも、100年後の日本人が「まじ卍ぃ~」とか言っているところは創造したくありませんねぇ。

  • 都会の資源?への応援コメント

    こんにちは。

    キドカラー。
    あった気がします。
    なんか懐かしい気分になります。
    そういう意味だったんですね、すごい。
    もしかしたら、パナカラーっていうやつも、あったかも。
    松下だったのかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パナカラーは松下電器(当時はナショナルブランド)ですね。
    「クイントリックス」の方が有名かも知れません。坊谷三郎が出ていたCMで「あんた、発音悪いねぇ」って奴です。

    あの頃のテレビは、新三種の神器と呼ばれた頃で一般家庭の必需品でしたが、クイントリックスを初めとする高級路線の製品は、木製(あるいは木目調)のボディで高級感を出していましたね。今の液晶で木目調フレーム出したらバカにされそうですが。

  • 補助ロケットの話をしようへの応援コメント

    日本のロケット史を小説にしていただけると嬉しく思います。

    歴史検証に関しては得意ですので、協力します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このエッセイで宇宙開発史みたいなことを書こうかとは思っていましたが、小説ですか……ありかも。構成とか考えないとですが。

  • 偽装からはじまる地震の話への応援コメント

    本当に随分お忙しいようで。
    珍しく誤字を見つけたのでお知らせします。
    >なんたか、 → なんだか
    >錆びる(参加する) → 酸化

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして誤字……orz
    修正しましたーありがとうございます。
    うー、やっぱり見直しは大事。

  • 歪みゲージへの応援コメント

    『キン肉マンⅡ世』で、光ファイバーを利用したクロスボンバーを破るのに「光ファイバーは曲げに弱い」って弱点を突いてた、なんてことがありましてねえ(笑)。

    作者からの返信

    キン肉マンⅡ世はほとんど見ていないので、そんな奴がいるとは知りませんでした。

    光ファイバーは、曲率に限界があり、配線が難しい場所とかもあるんですよねぇ。

    そういえば「プラレス三四郎」のOP主題歌で「ファイバー」がでてきますが、あれは「光ファイバー」じゃなくて「光るファイバー」なんですね。

  • リニアでGoへの応援コメント

    こんにちは。


    リニアのことを幼少期から知っているわたしです。
    ということは、開発にものすごい時間がかかっている!
    しかも消耗品が多そう。
    東京、大阪間で運賃10万円くらいと思っています。笑
    本当のところは、いかほどでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    JR東海からすると、東海道新幹線の大規模保守のためにもリニアに上客が移って欲しいようです。そのためか、現行の品川-名古屋間で+700円程度になるのではないかと予想されています。

    個人的には、まぁ、1000円以内の差額だったらリニアに流れるかなと思っています。


  • 編集済

    ブレードとカバーへの応援コメント

    こんばんは。


    思い出すのは、火曜スペシャルだか、金曜スペシャルだかの「UFO」特集です。

    「UFOの破片と思われるこの物質は、未知の構造を持ち、極めて軽く、極めて強固で、地球上のものではないと思われる」

    なーんていうナレーションに、小学低学年のわたしは心を踊らせていました。
    墜落して粉々になってしまう材料がいいのか悪いのかなんて、当時は考察できるはずもなく。笑

    そんな画期的で期待されている、夢のような材料は、現在ないのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    航空機の分野だと、軽くて強度の高い材料が求められていて、今のところCFRPなどの複合材が一番という認識ですね。使用する場所にもよりますが。
    でも、CFRPも万能じゃなくていろいろな課題があり、常に新しい材料が求められている感じですかね。

    一昔前は、カーボンナノチューブとか注目されたけれど、まだ大量に製造する方法が確立していないと聞いています。


  • 編集済

    体重を軽くするには?への応援コメント

    インド洋の辺りだと逆に重くなったりして
    重力偏差MAPで許して下さい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手軽に重力が計測できれば、重力加速度が小さいところで体重を量ることがトレンドになるかも?

  • 国際競争から国際協力へへの応援コメント

    さぁ、有人仕様のREVの出番だ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のところ、人を宇宙に上げる方法はロシアのロケットしかないですからねぇ。アメリカもオライオン(オリオン)関連技術の確立を、とがんばっていますが……。
    日本は……当分無理ですね。有人は。


  • 編集済

    昔からやってる人達だと、こういう事は無かったように思います。
    話してみても大人な感じの対応されてましたし。
    他のジャンルでもそうですが、ここ15年程目立つようになった気がします。
    >私は教訓の風化とオタク判定の拡大が原因と考えてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回、やっちゃった人もTwitterですごく反省していました。でも、場の雰囲気に流された的なことを書いていました。良くも悪くもコミケが巨大イベントになりすぎたのかも知れません。


  • 編集済

    やっかいな慣性への応援コメント

    こんにちは。

    わたしは、秒速数十キロメートルの運搬性能を持つエレベーターを作品に登場させるために、断熱圧縮と慣性をなんとかしました。
    エレベーターを閉じたチューブで作り、チューブ内の空間をまるごと回転させました。
    流れるプールみたいに。

    空気をまるごと、ではなく、空間まるごとです。
    エレベーター内とその外は、切り離された空間、つまり別世界。
    もちろん、いにしえのエイリアンの技術です。
    移動速度は無意味になってしまいました。
    でも、都合で調整しました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやってつじつまを合わせるか、はSFの醍醐味ですよね!
    文中ではレンズマンに言及しましたが、同じE.E.スミス作の「スカイラーク」シリーズでは、光速を越えて飛行する物体に相対論的にありえない!という突っ込みの後、「でも観測された事実だからね」と。変な理屈こね回すより楽ですねw

  • 国際競争から国際協力へへの応援コメント

    ああ、なるほど、新ロードマップが出たのをニュースにしたということだったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうみたいですね>ニュース
    しっかりチェックしておけば、書く前に気が付いたのに、と悔やんでいます。

  • アメリカ宇宙軍?への応援コメント

    8tだとv-2の弾頭で10発分に過ぎないので普通にスカッドみたいな多数配備の方が便利なのだよなぁ。それでもロンドンもエルサレムも陥落してないので火力不足でしょう。
    艦載型レールガンがまさに質量兵器を指向しているので、内陸部向けとしての構想なのかなぁ、とか思いますが。
    前大統領の構想で暗殺用精密誘導弾道ミサイルというのがありましたが、弾着先にとっては通常弾頭か不明なので頓挫したとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    SF的なネタとしては、3Dプリンタを衛星に乗せて、必要に応じて質量弾だったりスパイ衛星だったりを作って軌道上に放出する……なんてのを考えてました。材料持っていくのが大変です。


  • 編集済

    確かに宇宙服とかエアコン無しは厳しいですね。裸で行ける野球軍は置いといて。
    >むしろ人には辛い寒さが必要だったりしますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近だと、人間より機械を正常に動かすために、エアコンが必要だったりしますね。


  • 編集済

    ライダーとはなんぞや?への応援コメント

    潜水艦が将来ソナーで探知出来なくなる事に備えて米国で研究してるとか何とか。
    WS監視装置が豪華になるのかぁ

    >自動運転には法律上適用諦めたと過去に言ってたような、まぁ、法は変えれば良いか。
    水中レンズ、夢のある名称です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ライダーは、自動運転に欠かせない技術だったりします。

    潜水艦といえば、水中レンズなんて研究もありました。

  • フラッシュペーパーは憧れ(笑)
    あれでカンニングしようとして冷蔵された阿呆がいたなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スパイ手帳は男の子の憧れでしたからねぇ

  • コエカタマリンを作ろうへの応援コメント

    ワギャンランドやツインビー的に音声認識で弾種認識する自動装填装置と形を崩さないように前方に投射する機構をメガホン内に収める、とかいう半端にミリタリーな方式もありまっせ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ひとつの方法が提示されれば、他の方法を思いつく。
    これぞ開発の醍醐味w


  • 編集済

    報道ヘリの意味への応援コメント

    一応陸自が現場の上空統制を行うみたいです。
    とは言え、報道機はなぁ、、、。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    報道ヘリの飛行に関しては、ちゃんと協定が存在するはずなんです。捜索現場に対して直線距離で150メートルだったかな?離れなきゃいけないといったものが。
    でも、本当に有効な規制を作らないと、災害が起こる度に同じことを繰り返す気がしますね。

  • C・F・D! C・F・D!への応援コメント

    確かF15の設計辺りからでしたっけ?
    CFD言われて最初、玄人志向のおじさんが頭をよぎり(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初にCFDを使った設計ってなんなのでしょうね。
    でも、最初は計算に何日もかかっていたそうなので、設計の本流というより参考程度から始まっているのだろうと思います。

  • 失敗から学ぶへの応援コメント

    たくさんのご返信ありがとうございます。若干追記してます。
    ちらりとしか見てないですが、1940-50年頃の他所の失敗映像と被って見えます。
    堀江氏にとっては露出の機会になれば既に成功の範疇でしょうから、多分燃試ほぼしてないんじゃないかなぁ、とか邪推したり。個人的にはノータム出てたっけ?と(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「技術は継承されるべき」なので、この失敗も含めて後の世に伝えてくれると良いのですが。

  • 人型ロボットのゆくえへの応援コメント

    アンドリューとかC3POとか映画は多いですが、それすらやはりパワードスーツの方に人気取られてるとは思います。
    彼らの多くにとってロボットは友ではなく道具であり、最適化させたら人形からは離れるのでしょう。
    パワードスーツは鎧のような扱いになるのでしょうか?
    きっと俺Tueeeするには丁度良いと感じるのでしょう。
    大抵コクピット剥き出しなのも機械に対する信頼度とかアレだからなのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    C3P0よりR2-D2の方が人気があったりw
    アンドリューは原作を読むと人間とロボットの違いは何か?というテーマが浮き彫りになりますね。

    パワードスーツ、アメリカなどではエクソスケルトン(外骨格)という呼び名が一般的みたいですが、中に入るというより外側に付ける、あくまで人間の延長みたいなイメージなんじゃないでしょうか。

  • 成田以外ではギリギリまでギアフラップ控える感じですからねぇ。燃費も良くなるけど、運用上う~んって時がありましたね。
    そういえば、昔ウクライナ辺りから来た機体が昔のエンジン積んでてなかなか爆音でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    騒音は、気象条件にも影響を受けるので、気象状況によって進入方向を変えるなどの研究も行われていました。


  • 編集済

    レールガンへの応援コメント

    今、ズムウォルトはレールガン積まない方向で進んでた筈です。
    アメリカのレールガン開発は3本立てで、艦載の対地対艦、イナ◯物置サイズの対戦車、車載サイズの対人だったかと
    >対人用は非致死兵器にも出来るようセレクターが付くから便利なんだとか。
    デデンデンデデン!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですか。
    最近、軍事方面は追っかけていないので……。
    でも対人レールガンは嫌だなぁ。シュワちゃん出てきそうで。


  • 編集済

    「日本専用GPS」はウソへの応援コメント

    赤い角の機体性能は3割増らしいので、残りの270%は我慢ですね(笑)
    アジア地域だとWGS-84系の乖離問題もあります。
    >いつの時代、どの地域でも、情報を流す人達は自縛趣味ですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「みちびき」に限らず、変な風に持ち上げたり叩いたりする報道のされ方が気に入らないんです。良いところも悪いところも、きちんと報道すべきだと思うのですがね。


  • 編集済

    男のロマンもぐるぐるへの応援コメント

    扱いにくい必殺武器とかロマン枠ですかね?

    >アクエリアスと言えば巨大惑星(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロマン枠です!>扱いにくい必殺技
    あと自分にダメージあるみたいなのもw

  • 回転翼機はぐるぐる回るへの応援コメント

    震電は試作機のみ二重反転ペラです。
    量産機では通常のプロペラを使用する予定だったそうです。
    プッシャー式はww2以降だとエンジン冷却の問題とか初期上昇問題とかで採用されない事が多いですね。
    実用化例は多分サーブ21くらいでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いくら空力的に良くても、航空機は総合技術ですから、そうなりますよね。
    エンジン冷却をあまり考えなくていい電動航空機ならプッシャー式が出てくるかも。