応援コメント

人型ロボットのゆくえ」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    神が人間を創ったとする教えが広まった世界では、それへのアンチテーゼ、てらい、共感、嫌悪、羨望、失望などなど、いろんな感情が生まれるのだと思います。
    思春期の親離れ感情のような。
    ブレードランナーで、レプリカントが創造主に甘えながら怒りをぶつけたり、プロメテウスでは畏敬の念とともに恨みを抱いたり。
    複雑なんだと思います。
    科学的な思考が出来るひとたちは、特に。

    でも、やはりわたしは尊敬しないではいられません。
    どんな深い事情があろうとも、冷静に貪欲に、科学によって知識と解明を求めるひとびとを。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロボットに対する思いは、さまざまだと思いますが、日本は海外に比べてロボットに寛容、というかポジティブですよね。
    やっぱり「鉄腕アトム」の影響は大きいんだと思わずにはいられません。

    キリスト教圏の人たちの人型ロボットに対する本当のところが知りたいですね。ローマ方法とかコメント出さないかなー

  • アンドリューとかC3POとか映画は多いですが、それすらやはりパワードスーツの方に人気取られてるとは思います。
    彼らの多くにとってロボットは友ではなく道具であり、最適化させたら人形からは離れるのでしょう。
    パワードスーツは鎧のような扱いになるのでしょうか?
    きっと俺Tueeeするには丁度良いと感じるのでしょう。
    大抵コクピット剥き出しなのも機械に対する信頼度とかアレだからなのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    C3P0よりR2-D2の方が人気があったりw
    アンドリューは原作を読むと人間とロボットの違いは何か?というテーマが浮き彫りになりますね。

    パワードスーツ、アメリカなどではエクソスケルトン(外骨格)という呼び名が一般的みたいですが、中に入るというより外側に付ける、あくまで人間の延長みたいなイメージなんじゃないでしょうか。


  • 編集済

    キリスト教圏でのヒューマノイドに対しての忌避感はないと思います。

    人間は土塊をこねて造られたと信じていますから、「造られた生命」に関しての忌避感は薄いと思います。

    機械に魂を吹き込む、となるとちょっと違ってきますが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    予約投稿したのを出先で確認して、誤字見つけてましたが、アプリからは修正できない? できるのかな? 
    帰宅して修正しました。ありがとうございます。

    フィクションだと、「われはロボット」みたいにヒューマノイドやアンドロイドはたくさんあるんですが、実際の開発となるとASIMO以前には見かけなかった気がします>キリスト教圏の二足歩行ロボット。
    彼らはロボットより外骨格の研究を盛んにやっていた印象があります。