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2019年3月3日 23:16
気象衛星のような静止軌道衛星だとどうするのでしょう?既に日本の古いひまわりをはじめ各国の静止衛星で使われなくなったものは多数に上るはずですが、地球に落っことしたという話は聞いたことがないので・・・静止衛星軌道は結構高くて円周(?)が長いのでほったらかし?
作者からの返信
コメントありがとうございます。ざっと気象庁サイトを覗いても、これまでの気象衛星が墓場軌道へ遷移したという情報は見つかりませんね。単に運用停止としか。先日運用終了が発表された「きずな」のように、軌道を変える前に通信が途絶してしまうケースもありますし、衛星の運用は難しいですね。
2018年7月5日 19:56 編集済
なるほど!墓場軌道とはいいこと考えますね、さすが科学者たち。なぜか、紅の豚を思い出しました。ポルコが戦闘機で逃げていて、三途の川を渡りそうになった時に、散った仲間たちの幻が高いところを漂うように流れていました。そんな墓場のデブリたちも、いつかは落ちるのでしょうか?
コメントありがとうございます。墓場軌道に送られた衛星は、ほぼ地球に落ちてくることはないであろうと。そのための軌道なんですね。私のような古い世代だと、ウルトラマンの怪獣墓場のイメージでしょうか。
気象衛星のような静止軌道衛星だとどうするのでしょう?
既に日本の古いひまわりをはじめ各国の静止衛星で使われなくなったものは多数に上るはずですが、地球に落っことしたという話は聞いたことがないので・・・
静止衛星軌道は結構高くて円周(?)が長いのでほったらかし?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ざっと気象庁サイトを覗いても、これまでの気象衛星が墓場軌道へ遷移したという情報は見つかりませんね。単に運用停止としか。
先日運用終了が発表された「きずな」のように、軌道を変える前に通信が途絶してしまうケースもありますし、衛星の運用は難しいですね。