応援コメント

都会の資源?」への応援コメント

  • 最近の工業製品の設計では、廃棄後の処理も含めた設計がなされるようになってきてます。

    少なくとも自動車、携帯電話、パソコン辺りは確実に廃棄後の処理も含めた設計をしているようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、20~30年前はまず機能を満足させることが第一で、次に生産のしやすさ(金型加工やら組み立て工程やら)があって、その次がメンテナンス、保守って感じでしたね。設計に要求されるのは。リサイクルという考えも少しはありましたが、現在のようなプライオリティはありませんでした。

  • こんにちは。

    キドカラー。
    あった気がします。
    なんか懐かしい気分になります。
    そういう意味だったんですね、すごい。
    もしかしたら、パナカラーっていうやつも、あったかも。
    松下だったのかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パナカラーは松下電器(当時はナショナルブランド)ですね。
    「クイントリックス」の方が有名かも知れません。坊谷三郎が出ていたCMで「あんた、発音悪いねぇ」って奴です。

    あの頃のテレビは、新三種の神器と呼ばれた頃で一般家庭の必需品でしたが、クイントリックスを初めとする高級路線の製品は、木製(あるいは木目調)のボディで高級感を出していましたね。今の液晶で木目調フレーム出したらバカにされそうですが。