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  • Good point, but I don't think they wouldn't develop martial arts for dealing with monsters. While most of the time they might focus on hunting lower-level mobs for efficiency, you can't level up just by gathering berries—you'd still need to engage in higher level combat occasionally. As leveling up becomes progressively harder, using martial arts would increase your chances of success. Higher levels would likely require more advanced techniques. Martial arts could also enhance safety during unexpected encounters. At lower levels, you might learn simple, general techniques, but there could also be specialized ones tailored to counter specific monsters.

    In real life, we don’t have specialized martial arts for fighting animals like bears because standard techniques, combined with tactics and trapping, are usually sufficient. Bears, for instance, are a good example—there are even guides on how to stay safe or survive an attack without needing specialized combat skills.

    Survival would be a priority for adventurers, especially at higher levels. They would likely prepare with specific weapons to counter different monsters, if they could afford them, or at least carry mixtures, throwable items, or protective potions. Alchemy, in particular, would probably play a significant role in these preparations.

  • 作家として参考にさせていただく内容でした。
    ありがとうございます。


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     戦国モノを書いていて調べ物の中でこちらに辿り着きました。

     農民兵の持つ6メートル級の長槍と武将級の持つ槍での戦い方は別物なのだと思います。長槍は叩くモノで間違いないかと。ただ他で調べたところ槍衾を形成していても実際運用すると、恐れをなす輩や手柄を焦る輩が出てきて統率の取れない部分は色々あるようでして。

     おそらく日ごろから馬術・槍術を鍛錬している武士なんかは、その綻びを狙って突撃し隊列を突き崩す事がメインの役割になっていたのではないかと考えます。そうすると騎馬の移動速度と長さ2メートル弱の槍の取り回しが良い利点、槍の扱いの巧さが重要になってくる。私はそう考えました。

     そういった意味で一騎当千と言われる武者が活躍していた時代もあった、と歴史にロマンを感じる側としては思いたいです。まあ長篠の戦いで鉄砲を大々的に運用した某お方がその流れを全部ぶち壊しにしてくれやがるんですが。

  • レベルが上がっても身体能力等が上がるだけで、技術や戦術が身につく訳ではないですからね。格闘技未経験のボディビルダー(体重150kg)とフライ級のボクシング世界王者(体重50kg)が戦えば後者が勝つでしょう。また、重火器で武装した新兵と拳銃しか無い特殊部隊員が戦っても後者が勝つでしょう。雑魚狩りするだけなら不要でしょうが、同格〜少し格上と戦う事を考えたら、体系化された武術の習得はとても大きな力になるように思います。

  • テスラ世界には戦争があり、戦争があるなら対人の武器があり、武器があるならその運用術がある。
    よって武術の概念は必ずあるのではないでしょうか。

  • 対モンスターの話ですが格下狩りをする方が安全で効率も良いなら武術は産まれなさそうだけど格上狩りをする方が効率良いなら防御的な武術は生まれるのでは
    主人公がスライムを○年狩ってたらドラゴンを倒せるようになってましたみたいな世界観だとドラゴンは絶滅するか女体化して人間を主って呼んでそう

  •  レベルアップによる身体能力強化や強度の強化はあっても、武術はあるんじゃないかな。理由の一つは、身体能力が向上すると飛び上がっちゃうからです。ちょっとした動きで空中に浮いてしまう。浮けば身体能力も速度も無意味化するので、浮かないような動きをマスターする必要がある。それは武術ですよね。
     理由の2が、人間を遥かに超える身体能力や耐久力、速度や知覚能力をもつ魔物が存在するからですね。地球の蟻やネズミの例が出ましたが、この世界では格上がゴロゴロいるわけです。主人公だって迷宮でオークや骨相手に修行しました。彼らは人間を超える体格、力や速度を持ちながら技術もあった。レベルを上げれば強くなれるけど、レベルが上がってなくても強くなる方法生き抜く方法があるなら、当然手に入れようと思うでしょう。
     理由3が、対人戦。レベルアップした人間が悪事を行うことは当然想定するべきで、悪事に対応する体制側の人間である騎士たちも当然、レベルだけではない強さが必要なわけです。紛争や戦争もあるでしょう。「極ぶり」の世界でも貴族同士の対立話は何度も出てますし、今回も革命騒動も対人戦の話でしょう。人を相手する以上、武術技術が必要になりますよね。
     結論としてはレベル、スキルを前提としながらも、上がった身体能力を十全に活かす技術、武術はむしろ発達するのでは。それが一般化せずに少人数に伝授されたり、一部の人に秘匿されたりはあるかもしれませんが、基本的な部分は兵士や冒険者に広がるんじゃないかな。

  • おっしゃる通り、レベルの上がる世界では武術は発展し難いかもしれないと思いました。
    しかし、武術以外の倒し方は発展している可能性があるかもしれないとも思いました。
    地球でもアリを倒す武術は確かにありませんが「駆除」する技術は発展していきました。単一では弱くとも、膨大な数によって対処しきれない生物は確かに存在し、それはテスラのモンスターにも同じことが言えるはずです。モンスターを倒すのではなく、駆除するのであれば、求められるのは技量ではなく効率です。毒や罠、あるいはハエ叩きのような専用の道具など、より楽に、より短時間で対象を駆除する方法は十分に模索されうると思います。

    もう一つ、女神の祝福を受ける前の初心者冒険者について。彼らはレベル上げをしようにもまず一番弱いモンスター相手にも倒すことに苦労します。特に地域によっては生息するモンスターの最低ランクがEかDという可能性もあります。弱いモンスターが生息する地域に移動するのもありですが、そもそも移動するための資金があるのかどうかも微妙なところです。よって初心者冒険者がその地域で特に弱いモンスターを安全に倒すための裏技のようなものが発展していてもおかしくないと思いました。例えば『ザンツ王国編』でジョンが大怪我をしたホーンラビットに関しては脚にクッションを装備すれば安全に倒せるはずです。レベルが上がればむしろ邪魔になるでしょうが、女神の祝福を受ける前の初心者には有用と言えるでしょう。こういったものは地域ごとに生息するモンスターが異なる以上、その地域のみに広まる初心者用のローカル戦法として広まっていてもおかしくないと思います。

  • 最初は異世界にはレベルがあるから武術は無い
    という結論になるのかとハラハラしました。
    異世界にもレベルが上がらない人はいるわけで・・・万年CクラスとかDとか・・・
    当然武術はあると思われ。
    何より女性は年寄りは若くて身体の大きな男より弱いわけで・・・
    でも身を護らなければならないわけで・・・
    こちらの日本よりずっと武術の需要はあると思われます。
    武術が必要無いのは異世界ならレベルがどんどん上がる勇者様。
    こちらの世界なら身体が大きくて運動神経も抜群な言わば大谷選手みたいな人。
    ああいう人々は丈夫で長い棒を振り回せば大概の相手に勝てるので武術は必要無いかも。
    しかし弱い人々は身を守るために工夫するわけです。
    それが武術の発祥だと思われます。

  • レベルアップする世界でも武術は発展しているんじゃないかなぁと思いますね。もちろんこの世界の武術とは違うとは思いますけれど。
    ではどんな武術かと言うと武器の振り方や間合いの取り方、それと致命傷を避け行動不能にならないようにするのに特化したような武術ではないでしょうか?
    まず武器の振り方というのはそのものズバリダメージの効率化ですね。戦闘技術によって命中率やダメージに補正を与えているとでも言えばいいのでしょうか?
    『レベルが上がれば簡単に倒せる』としてもそれは『レベルが上がった後の話』でありレベルが低い内は正しい剣の振り方や槍の突き方を覚えていた方が敵に攻撃を当てやすくより多くのダメージを与えられる為短時間で戦闘が終わり危険が減るという考え方ですね。
    例えば素人が棍棒で何度も殴ってゴブリンを倒すのと心得のある人が頭部に一撃で倒すのではゴブリンの反撃の機会が少ない分心得のある人の方が安全に倒せます。
    レベルアップするまで何度もゴブリンと戦い倒す必要があるのなら戦闘回数が増えるほど思わぬ反撃を受ける可能性が出てくるので怪我の有無から生存率や治療費等の金銭的な効率にまで影響しかねません。
    次に間合いの取り方ですがこれはファンタジー世界だと様々なサイズのモンスターと戦う事になるからですね。相手の攻撃の届く間合い、自分の攻撃の届く間合いを見極められないと余計なダメージを受ける事になります。
    素人が槍を持っていても間合いが分からずにウルフに近づき過ぎて飛び掛かられたり、逆に間合いを取りすぎて突きが空振って反撃で飛び掛かられたりしたら危険ですよね。
    自分の攻撃が最大威力を発揮する距離や相手の攻撃が届く距離を把握するのは異世界でも大事だと思います。
    最後の致命傷を避け行動不能にならないようにするというのは身も蓋も無いですが回復魔法があっても死んだらどうしようもないからですね。
    生きていれば回復魔法で治せても死んでいたらどうしようもないのなら取り敢えず致命傷を避け回復魔法を貰うスタイルになるのではないでしょうか?
    行動不能にならないというのは同じく回復魔法やポーションが無い状態でも町や村まで辿り着けたら回復魔法が受けられて助かる可能性があるわけですから重要ですよね。
    で、これを基本に各流派ごとに魔法への対処法とか魔法剣による攻撃方法とか魔法と武器の併用の仕方みたいな特色が出てきたら面白いですね。

  • スローライフって言ったら「ヨコハマ買い出し紀行」「ARIA」みたいなやつが理想ですね

  • 現代武術(not 格闘技)は人を殺さずに制圧する方向に進んでいます。制圧できれば後はいかようにもできるからですね。それに殺すなら銃で十分だからです。


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    羽那らいてうさんですな、たしか南藤家流の使い手で、れっど・おばばを駆る凄い人。

  • 伝説の種泥棒に関する考察への応援コメント

    7はなー。正直キーファとかどうでもよくなるくらい「は?」ってなるストーリーだったから奴個人にそれほど恨みはない。

    ちなみに最大の許せんポイントは最後の石板の欠片の入手方法。あんなん攻略本無しでわかるか(怒)。それ以外は全部自力で探し出したのに……

  • これ、結構な人数の方々が感じてるっぽいですね。
    該当しないとなると……昔のフォーチュンクエストみたいな感じになりそう。

  • 山も谷もない純粋なスローライフが読みたいと思ってるけど全てタイトル詐欺してて未だに出会えませんね。

  • たしかに、米を洗わないタイプのリゾットは、オジヤみたくなりますもんね。

     1回、炊いたお米使うならあまり考えなくていいんですが、最初から、雑炊を作るとなると、洗わないとダメですよね。

  • 笹本祐一エリアルというSFの登場人物の1人が言っている発言に、「たとえ異星人であっても手が2本足が2本である限り、個人戦闘で技術体系に大きな差はない。」というのがありますね。なお発言者の主武装は薙刀で高齢女性で警備部主任?だったかな。
    一度読んでいただけたらと思います。当該発言は、かなり物語後半です。電子書籍化はされていませんので、難しいとは思いますが


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    PCの機種変すればどうでしょうか?最長18時間ぐらバッテリーが持つ物もあるみたいです。
    家で使うのに大容量バッテリーは必要ですか? OAタップで繋げれば良いだけでは?
    たぶんそうゆうことでは無いのでしょう。
    分かっているけど買ってしまう。 ・・・だから沼


  • 編集済

    大きな目的を解決する話以外が商業で流行ってるのかは分からないけど大きな目的を解決する話を商業化するのは連載や映像化を見据えた時と相性が良いからじゃないですか?
    極スタとか序盤12話アニメ化したらうーんってなりそう(私は極スタのファンです)
    逆に商業じゃない小説は締切もアンケも無いし毎話盛り上げる必要も無い
    連載で毎回オチを付けるのが大変で後から縦軸を追加するって話をよく聞くしそういうまさに商業的な事が理由なんじゃないでしょうか

  • 世界に小説が溢れるようになって、大きな話だけだと無理があるようになったように思っています。多くの人がいるから、多くの物語があって良い。でも、どれもこれも世界を救う話なのは説得力がなくなると言うか。宮崎駿さんの映画も、ナウシカ、ラピュタと世界を救う話ではあるけれど主人公の立ち位置が代わり、トトロは小さな話なのかな、と。

  • よくある設定のダンジョンが鉱山的に稼げる設定だと、冒険者に自由にさせずに利権ガチガチで組織的に運営されるんじゃないかと毎回思ってます。
    ダイヤモンド鉱山で儲かるのは採掘会社であって坑夫はただの作業員ですからね。


  • 編集済

    技術の進歩で地形的制約が少なくなると今度は政治が理由になりますね。
    オーストラリアは独立当時シドニーとメルボルンの二大都市のどちらが首都になるかもめて、その中間に首都を建設したりとか歴史を調べると面白いです。

    韓国はソウルから世宗市への移転はなかなか進んでいないし、中国でさえ習近平の肝いりで北京から「非首都機能」を移転させるとして河北省の農村地帯に大都市を建設しているけど市民は北京からの引っ越しを嫌がって住民は全然いないようでどうなるやら。

  • 全くもって同感です。
    20年以上前ですがJRで大阪から姫路駅はICOCAで降りられたのに岡山駅はICOCAで出られなかったのを思い出しました。新幹線が止まる大きな駅なのに何故?となりました。
    コーヒーのお店は、長い呪文のような注文を唱えるのは無理なので1人では行けません><

  • 新しいナウシカ見たいですね。
    巨神兵の活躍も見たい!

  • 「華山転生」とかまさにそんな感じではある。まああれはあれで面白いですし。日本の作品でも「偶然ドラゴンにぶつかって倒して最強に」とか「転生時チート付与で最強」とか「運が全て」な割とありふれた量産型ラノベ設定だけど面白い作品も多いし、そうで無い作品もある。結局は話の展開次第かなあ。

  • ザワークラウトを検索してて、こちらの日記にきました。
    エッセイ系にはあまり応援コメ残さないんですが、余りにも同意だったので、コメ残します!
    ベーコンエピが美味しいパン屋さんは外れない説に完全同意!!!
    以前コンビニでベーコンエピありましたが、中々再現性低くて残念なものでした...
    ベーコンの美味しさと、パン自体の美味しさ、どちらもないとたぶんおいしくないんですよね。
    長文失礼しました~

  • 武田と織田の経済力の違いで、長篠の戦に武田は2万貫の軍資金を用意するのに、全領地に臨時課税を行った。今までは非課税の未亡人にまで課税しており、常識外の課税だった模様。
     一方織田家は、いざとなれば1つの町で2万貫を出せる堺や京都など大都市を複数擁しており、広く薄く課税することで、無理なく軍隊を動員できる。

      長篠で武田家が簡単に撤退せず、損切できず大損害を受けたのも、無茶な課税までして行った戦争なのに、手ぶらでは帰れないという内実もあったのかもしれません。
     長篠の武田家は、金払って旅行に来たのだから、悪天候でもスケジュール変えて帰るのは勿体ない、という心理に似てるのかもしれません。

  • 観光担当が迷走すると「無駄な税金で明後日の箱物」を作ったりする(観光地側視点)その周りの店は「観光地価格」でないと、客来ないから経営成り立たないのよ…なお地元民は使わない。

    「有名な地元の料理」で美味しい店探したかったらタクシー運転手の行き着け聞いた方が良いよ。


  • 編集済

    タイトルって物凄い大事だと思います。ラノベの歴代人気ランキング上位のあの作品とか、最近アニメで火がついたあの作品とか、別のタイトルなら連載初期から人気が出ていただろうなと思う作品がある一方で、「夏への扉」みたいにこのタイトルじゃなかったら違う評価になっただろうなって作品もあるように思いますね。

    極振り〜は表紙のタイトル表記の絵面もいいし、声に出した時のリズム感もいいですし、とても良いタイトルだと思います。

  • 以下は私のあくまでも個人的な意見です。

    なろう系(本家なろうは女性のための恋愛小説全盛ですが)がチートで山も谷もすっ飛ばして行くという件ですが、ちょっと違和感があります。というのはなろう系でも最初に人気を呼ぶのは山なり谷を超えて行くところだと思うのです。実際典型的なプロットで私が好きなのはちょっと苦労して最初の村を見つけるところとか、ギルドでの手続きとか森に薬草を探しに行くところとかでワクワクします。よく分かりませんが最初にブックマークが付き出す人気の所ってそういうところじゃないでしょうか? 長い雌伏の後に突然人気が出る小説も何かそれに見合う読者の琴線に触れる山があったからじゃないでしょうか? やがて魔法使いなら多くのチートな魔法を数多く手に入れていくとどんな山でもすっ飛ばし消費されていきます。そしてこの頃になると登場人物も多くなりその多くの人物の絡みを描写して行くと、一つの山をすっ飛ばすだけなのに逆に数ヶ月もかかり、人気が出た頃の1、2話で一つの山を越えるというスピード感が無くなってしまいます。是非チートを手に入れても苦労する山や谷を作ってほしいと願います。以上私の勝手な思いつきでした。

  • 斜め読みしたからズレてるかもだけど、例えば俺ツエー系を最初に聞いた時「それの何がおもしろいの?」って思ったさ。修行とか努力とかさあ。みたいな。
    でも読んでみたら面白くて「そういや水戸黄門も八代将軍も最初から最強か」みたいな温故知新的な納得があった訳。

    で、例えばワンピ〇スとかナル〇ドラゴンボー〇とか爆売れだけど、結局血筋とアイテムなのよ。
    ・親ツエーし食った実ツエー
    ・全然落ちこぼれじゃない影分身。あと親ホカゲとアレやんけロックリーに謝れ
    ・問答無用のサイヤ人

    でも面白いのはその分類以外にも魅力がいっぱいあんのよ。バキだってアレだけど主人公変えたサイドストーリーもくっそ面白いし。長々書いちゃったけど結局その分類はきっとベースというか、理解するうえの「分かり易さ」ってだけで、面白さは他にあるんじゃない?違和感を抱くのはその分かり易さに自分の価値観が相いれないんだと思う。分かるよ。って話と、喧嘩商売って漫画オススメって話

  • おそらく、親から子への継承や世襲、師匠から弟子への伝授や譲渡というのは、中国の伝統的世界観なんでしょうね。そこはもうガッツリ動かせないくらい固まってるんでしょう。で、そこに金銭で売買可能という要素を入れ込むことで、金があれば伝統的くびきを超えられると説いてるのが現代の中国の世界観なのだと思う。

  • 個人携行装備の短槍に、突くのはおかしい叩かなきゃ!って言ってる方がどう考えてもおかしいですね。
    突くも払うも自在なのが長所なのに突くのを封じてどうするのかとw

  • おれは年取ってもう疲れちゃってさ。ゲームもアニメもドラマも見続けられないのよ。逆に見れるのは考えなくてもいいやつ。バラエティとかなろう系がそうなんだけど、そんなんばっかりになっちゃったな。ちなみにゲームだとスマホゲームね。

    ただたまにちゃんとしたの見たいしやりたくなる。その時は別にオチとか考えてないけど、あれかな。ディストピア系の事言ってんのかな?高橋ヨシキのシネマストリップで語ってる回あるから聴くと面白いかもよ。確かニコニコにあったと思う

  • 戦乱の時代、己の命を賭ける相棒としての武器の一つに「槍」があった訳なので、状況に応じて様々な使い方をしていた事は想像に難くありません。

    携帯する「槍」の長さや重さに因り、「突く」や「叩く」に特化する事はあったでしょうが、「槍は突くもの」や「槍は叩くもの」と限定する論説自体がナンセンスだと、私は思います。

  • ヨーロッパの歩兵の槍については、検証した番組がdicovery channelで放送されていた記憶があります。やはり叩くが正解だったかと・・・。その正否はともかく、どこまで物理法則や習慣他を採用するか作品の中ですから何でも有りです。日本の槍は薙刀も混ざってそうな気もします。

  • なるほどです!
    作者目線でゴールだったのか!
    ドラゴンヘッドは自分も全く同じ感想だったのだけど、ようやくラストの理由を納得しました。
    作者目線でのゴールと読者視点のゴールって違うのですね。
    ( もしかして、村上春樹のねじまき鳥クロニクルのアレはそういう意味だったのかな。。

  • 謎のパワーで大地を切り裂く!
    楽しみですよ!!
    細かい理屈なんて気にせず、極スタワールドを突き進んでいただきたいです。


  • 編集済

    俺の宇宙では出るんだよ
    の一言に尽きるかと。
    戦国の合戦物、しかもめっちゃリアリティがウリですってならそういう指摘?も分かるんですけどね

  • こういうのは戦国時代の合戦の本を読むと書いてありますね、雑兵物語とかに
    実際の運用の話が。
    既にチェックされてるかもしれませんが学研の歴史群像シリーズあたりが、
    戦闘や用兵など軍事的な観点を重視しているので資料として使えると思います。
    (合戦時の長柄足軽と槍武者の闘い方の違いについて解説とかある)

  • 槍は「遠心力を活かして叩く」と「普通に突く」の両方使えるってだけでいいと思うんですよね
    管槍みたいな突くための工夫の槍もあるわけですし

  • 短い槍も味方の尻を叩くのは有効。将校の拳銃的に。


  • 編集済

    アニメで「まほろまてぃっく」とか「グレンラガン」など、バッドエンドほどではないけど、最終回が思っていた結末じゃなかったら、記憶には残るけど、円盤は買わないし、もう1回見ようとは思わないですね。
    終わらせ方で作品の評価が変わる気がします。

  • なろう世界におけるダンジョンがあまりにも便利アイテムすぎることのまいる側面ですね。
    ダンジョンはなろう世界の仕組み上、ローリスクで無限に資源を生み出すまさに金のなる木。普通に考えたらこんなもん潰すことはもっての外なのですが、なぜかなろう世界ではダンジョン潰しが栄誉になっている。
    なので主人公のサクセスストーリーとして入れると、それが作者の常識とコンフリクトしてしまう。
    便利過ぎる弊害みたいな感じなんですよねぇ。

  • 集団戦前提の長槍戦術と個人戦前提の槍道を比較指摘することがそもそもの間違いな気もしますが……
    叩きつける方が威力も練度も楽ではあるでしょうが4mの長槍持って森や屋内でまともに活動出来るはずもなく。ファンタジー冒険者は短槍持って突き主体でなんの違和感もない気はしますね。

  • 目指せ!短槍使いのバルサ!

  • 乱戦と集団線の槍の長さも用法も違うのは当然ですよね。また、空間が限られている迷宮型のダンジョンで4mや6mとか頭おかしいでしょうし。

  • まあ昔ジェットリーが少林寺って映画で
    思いっきりジャンプして上から地面に槍を叩きつけるような演舞をやってたし
    槍を叩くものとして使うのはアリだと思う

  • 神道夢想流杖術では「突かば槍払えば薙刀打てば太刀云々」って言ってるくらいだから槍は突くもので良いんじゃないでしょうか。宮本武蔵の時代ですし。

  • 竜や巨人と言った巨大生物と戦うのに槍や両手剣は活躍しそうに思える。でもガチでそんなのとやるなら総ミスリルとかじゃないとすぐ折れそうw
    問題はダンジョンのボス部屋ならともかく狭い室内で使いにくいくらいじゃないですかねぇ

  • 綺麗に纏まるんならバッドエンドでも……制作がヤケクソになって超展開に次ぐ超展開の意味不明エンドとか風呂敷畳め無くなって尻切れトンボエンドとか劇場版に続くエンドとかそもそも最終回が放送されないとか、そんなのに比べれば、ねぇ?

  • 普通に考えて剣道でも突きあるしそりゃ突くだろって思うんだけど。
    てかこの作者さんだけでもないし、この問題だけでもないけど、
    「俺はこんなに詳しいんだぜ!」って人が自慢する意味で書いてる批判がほとんどで気にしなくて良いと思う。コメント見れるトコはだいたいこの手の人が居てウンザリするよ。まあ小中学生かもしれないし大目にみてあげたら?

  • ストーリー的にはMMO仲間がでなくても進行に何の問題もありませんが、個人的にはMMO仲間の状況は定期的に知りたいです。
    一読者としては主人公の最初の選択が果たして正解であったのかどうかを確かめたいという思いがあります。
    この命題は安易に答えを出せるものではなく、主人公とMMO仲間を見比べながらじっくり考察する必要があり、定期的な近況報告が不可欠です。
    とはいえ、ストーリー的には不必要である以上、Web版に関してはこれで良いと思います。

    というわけで、書籍版・漫画単行本、両方とも買います!

  • 実写版の映画「バイオハザード」や漫画「ぼくらの」は「視聴者視点でバッドエンド確定」だけど名作だと思うよ。

    奇麗な悲劇って創作する側から観て難しいと思う。

  • 直感的に、4mの棒を叩きつける使い方しかしないなら鉄の刃じゃなくて石をくくりつけた方が経済的ですものね。
    突いて突いて、叩いて突いて、が、半農民の混じる殺し合いの混乱の中の実際だったのかなぁ…と想像します。

    謎パワーのある世界では、槍衾は非常識扱いされそうです。魔法あるし。

  • 戦は応仁の乱を境に様変わりしました。以前は武士と傭兵で戦ってたので、兵数はそれほどでもなく、武士は1vs1が多く武芸が重要でしたし、馬上戦闘も多かった。武士は育成に時間がかかるわけですから、戦いもほどほどで優劣付けて終了。戦での死者はそれほど多くなかった。戦後の根切りが激しかったようですが。この頃の槍は恐らく2m程で、突き主体の技術戦。

    応仁の乱からは互いに農民を徴兵した雑兵が誕生し、兵数が一気に膨らみ戦は大規模化しました。そうなれば個々の技術より数の暴力なわけで、雑兵が長い槍で殴るスタイルになったんでしょうね。一方、武士は指揮することが増えて馬上戦闘技術は失われていきました。小笠原流とか辛うじて残ってる程度。
    江戸時代以降は戦が無くなり、雑兵の徴兵も無くなり、武士の道場武芸が残るのみ。

    良く考えると、槍で殴ってる時期はかなり短いかな?応仁の乱~関ケ原までですし。
    「極振り拒否して」の主人公はソロ冒険者ですから、突き主体の槍戦闘が当然でしょうね。

  • 地域によっては(大陸内陸部だと)「たくさん塩を使ってる料理すげぇぇぇ!?」になってたりして。

    海洋国家でないなら、塩は高級品だよ(岩塩は希少で、普通に戦争が起きる)

  • 長篠は信長と勝頼の経済戦争だったと本で読んだ事あります。戦は金がかかる 前準備でなんでそんな金かかるんか言うくらいかかる。だから、信玄は信濃戦で甲州金をばら蒔いた。おかげで勝頼は金ない状態で戦に行かなければならず大変でした。長篠の近くの鉛鉱山もですが、吉田城には大量の火薬があったと言う情報もありあの無謀な戦があった。勝頼は色んな信玄のつけを払わされた感じがします

  • わたしもやっちゃった記憶があります 書いた時はあまり感じないけどしばらく熟慮してうわぁてなります 出したものは言葉も文字も引っ込みがつかないものです

  • 電子書籍のメリットにデータなので古本としてでまわらない、というのがあるのではないでしょうか。(海賊版という問題があるのでしょう けど。)
    生徒、学生と呼ぼれていた時分は古本屋に入り浸っていたのですが、ある日深夜アニメで古本では作者、出版社に一銭も入らない、本を処分する際は細かく裁断して捨ててね。という話を見て以来、古本を買うことも買い取ってもらうこともなくなりました。
    ちなみに私は電子書籍派です。今は転職してそんなことはないのですが前職では本屋さんの開いている時間に帰ることができなくていつでもどこでも買える電子書籍派になりました。本棚を圧迫される悩みもなくなったのと、紙では絶版した本も電子書籍ではあったりするのも大きいです。
    本屋さんには申し訳ないですが、紙の書籍には戻れないです。

  • 職場で技能実習生の方たちと話すけど
    ファーストフード的な物はともかく日本食UMEEEとはならないですね。

    あと例えばローマだとワインを薄めて飲むのが当たり前で
    そのまま飲むのは野蛮とされる文化だったりしますし。

  • ここまで詳細には考えていませんでしたが、日本料理無双には疑問を持っていました。現在の世界でも各地で料理は違うわけで、日本料理が覇権を持っているわけではない。そんな簡単に行くはずがないと。面白い考察でした。

  • 昔の小説家の原稿用紙の変更痕ってすごいですよ。編集者さん、よくこれを解読したな、ってレベルで。
    そうやって書き直すから、推敲という言葉がこの世の中にはあるのです。

    そして私は、書き飛ばすよりも、言葉や文章をきちんと吟味している方が圧倒的に読みやすくて好きですね!

  • 絵と文章の最大の違いは、多分、「時間」じゃあないかな。
    単純にコミカライズは原作の何倍もの時間がかかる。ストーリーの進行、背景の創造、文章なら無視できるところも、放置できないのが絵と言うものだと思う。

    制作過程として大きな変化が発生するだろうというのはその通りだと思うけれど、例えばアングルを具体的に「言葉」で指定するのは、全体とカット割りができていないと無理なのでは? この辺は素人なので断言はできないけれど。

    結局のところ小説と言うのは読み手にかなりの部分を任せた形態なのでとても効率的な存在なんじゃないかと。

    ビジネス文書や論文のように「誤解させない」アウトプットとはこの辺が大きく違う美点では?
    ゆえにまだまだこれからの存在でしょう。

    「読者」に気力や想像力が薄れ本当に受態的なだけの存在だけになればまた違うでしょうけれど。

  • 裏の苦労話聞けるの面白いです。
    何か無理やり良い話に持っていこうとしてるなぁとは感じました。

    悪い印象は確かに感じた。
    戦争を気にして動いたみたいだけど、言い訳にしてるぽい雰囲気はあったかも。1つの町の人々を露頭に迷わせといて悪びれる感じもないし。
    他のチームの閑話を見るに、結局はクリアの心配も無さそうだったし。結果論だけど…

    鍛冶屋の話は、親方の思考も町の復興もそうはならんやろ、て感じた。
    印象操作も時に必要だろうけど、あからさまだと余計印象悪くなると思う。

  • 現代小説と違って、ファンタジー小説では現代社会と異なる世界を構築しなければならない。大きな矛盾の無い世界を想像の上で構築するのは大変な労力だと思う。
    まあ、そんな事を気にしないナーロッパ世界もありますけど。

  • 滅茶苦茶わかる話でした
    前半もですけど、
    後段のMMORPG転生モノの場合、
    主人公の人間性にダイレクトに関わりますからね。
    一度気になると、本当に無理ってなっちゃいます。

  • ほんとゲーム転生系の作品を読むたびに思っていた事ですね。

  • AI に絵柄を指示する「呪文」を適切に書く技能と、読者が場面を思い浮かべることが出来る文章を書く技能に共通する部分は有りそう。
    AIが学習した内容と、想定読者の常識の違いが、「呪文」と文章の違いに現れそうです。

    語彙の使い分けが「呪文」の良し悪しに現れるかも。

    AIが発展したら脚本家や映画監督のような仕事になるのかしら。

    作者からの返信

    恐らくシナリオライター兼映画監督みたいなことをする職になるでしょうね。
    そして小説や漫画などに出力する上手さはどうでもよくなって、純粋にシナリオ作成能力と演出力の高い人が選ばれるようになるはず。

  • そんな豚骨ラーメン食べてみたい…
    そして自分も近所にできた美味しいラーメン屋さんがなくなって久しいのでちょっとおセンチになりました

  • これ系の話でいつも思うのは主人公の有能さ演出のために文化水準や技術(特に料理などの食関係)を不自然に下げてるところですね
    あとやたら和食開発で異世界の人たちに食わせがちなとこ

    人間、慣れてない味や風味をすぐ美味しく思えるのってなかなか難しいもので(たまにすんなりな方もいる程度)実際に現代でも外国人たちの日本食への馴染み方、自分たち日本人が外国にいったときに流行ってて美味しいと評判でもすぐ受けつけるものか(たとえば中華の八角とか日本人は苦手な人多いですよね)
    そのあたり書くなら少しでも調査したり試してみて視野を広げてからモノを書いてほしいなと思うことが多いです

    あと不自然な年齢設定(乳幼児や幼児がどんなものかとか、せめてあと3歳くらいは上にあげたほうがまだ違和感ないのでは的な)

    そんな右に倣え的な流行りもなろうでよく見かけますね

  • 下のコメントさん
    厳しめにするのと食べもしないで評価するのは全然問題点が全く違いますよ
    見せる側としてその辺りズレてるのがよくわかる典型的な例でもありました
    作者さんの芸人の話同様メタ視点を押し付けた時点で番組としてなさなくなるだけです

  • 私が思い当たる読むのを止めた作品はカクヨムさんでは「糸のスキルの話」ですね。
    冒険者になるまで延々と赤ん坊~子供時代の日常の話が続いて冒険が始まるまで何年掛かるのかと他の読者も呆れていました。今見たら263話でやっと学園編の入学試験が終わったところでした。
    ストレス発散したくて読むのにストレス溜まる作品なんて、時間を返せと思います。

  • ゆとりのある設定と例外処理が上手い、って事だとおもわれます

    最初から詳細な設定(完成度の高低とは別)をこしらえると、
    自縄自縛になって話がつまらなくなるケースが多い

  • コロナ感染、体験記への応援コメント

    体にはご自愛ください。

    ひろゆき氏のyoutube切り抜き動画で「フランスではもうコロナ対策をしていない。人口の3%がコロナで死んで、残ったのは耐性のある人しか居ないから」といった内容の発言を聞きました。
    真偽はともかく、日本も何れはこうなるという未来を聞いたような気がしました。
    (私は死ぬ側にいるのかもw)

  • 私は外国から来た人が「日本の料理は塩辛い。白米は味がないから嫌い」と言って食べなかったのが記憶に残っていますね。
    日本には『口内調味』という概念があり、塩辛いおかずを口内でご飯と混ぜて調整します。外国人の多くは味噌汁が塩辛いと言っていた様な。

  • >現代を舞台にしたサッカー漫画にGKごとボールをゴールネットに突き刺す超威力の必殺シュートがあったら違和感がある

    それでも子供は『面白ければなんでも良い』んじゃないかな?(子供にしか通じないけど)
    そういう目で『リングにかけろ!』って漫画を読むと違和感だらけの展開が面白い。

  • ちょっと前の小説とか、漫画を読むと『携帯電話』が出てくる違和感。
    操作パネルがボタンじゃないのが気に入らなかったのに今ではw

  • 替え玉か白米か悩む・・・経験がありますね。
    豚骨スープが濃くて、白米に合う【ラー麺ずんどう屋】
    引っ越した為にもう行けないけど、ネットで辛子高菜と併せて取り寄せてます。
    ただ、私が気に入っているラーメン屋はGoogle評価があまり高くないんですよねぇ(´・ω・`)

  • 『極スタ!』は丁度、【読みたい作品】でした。
    なかなか判っていらっしゃるw
    だから続きを書いて欲しいなぁ щ(゚д゚щ)カモーン

  • >肥料の価格上昇が酷い
    化学肥料の値段が一昨年の1.7倍になってますね。(現状でコレ)
    脱サラ農家で山奥に引っ越した為、市街地のお気に入りラーメン屋チェーン店や牛丼屋まで60km。
    もう、ネットでお取り寄せしかない。コロナよりもこっちが深刻だわ。

  • 大丈夫。
    もっと歳をとれば、物忘れが酷くなるから。
    お気入り作家の小説を読んで、先の展開が見える。
    「おお、私もこの小説家のファンなだけあって流石にツボを掴んで・・・あれ、昭和XX年初版刊行??」

  • なんだかコレはネット小説にも当て嵌まる?

  • なかなかに面白い話でした。
    昔から産業革命により、職を失った人は何某かに転職して生き延びてきたわけですが、AI化によって・・・う~ん、袋小路?
    メタバース的な世界は無い様に思うなぁ。物質的には何も生産しない世界に現実に飲み食いする人間の体を維持するモノは作れないから。
     未来はどうなるんでしょうね。そんなことより、畑に行って草を抜かなきゃ(手で)。

  •  魔法名とか剣技名を互いに叫んで、派手な効果を撒き散らすバトルが延々と続く作品は、途中で読むのを止めますね。
     あと、超人主人公の甘い蜜に人が群がって、主人公を称えるのが骨子の作品も読み飽きたなぁ。

  •  中国は多民族国家で、昔から各民族が覇権をめぐり対立して国が分裂と併合を繰り返してきたので「楚人 は~」で語られるように前王朝(異民族)の王族は徹底的に根絶やしにして、文化や政策も全否定というのが普通。まあ、そうしないと支配地の不満分子や異民族が反旗を翻すからなんだろうけど。だから天帝さまは正しき人なのです。ジェノサイドは正義です。
     韓国は・・・支配者層のリャンバンが富を握りそれ以外の国民は極貧生活を続けており、伝統文化の継承が無く歴史的な下地が乏しかったから、日本の漫画の影響を強く受けてしまっているだけの様に思います。

     現在、漫画は日本が圧倒的に球数を誇っているので、その中から世界に受け入れられている物も多いのですが、今後はどうなるのでしょうね?
    案外「敵は皆殺しだ!」って叫ぶ中国系の漫画の方が世界の本流になりそうな気がします。

  • レッシグ先生(クリエイティブコモンズを立ち上げた法学者)の言ってた
    制限の4要素、法・倫理・市場・アーキテクチャが見事にハマってる感じですな
    (言論の自由はある上で)倫理でしばかれないために金を取る、漏れない仕組みをソフト的に構築する

    こういう世界が見えていたからこそクリエイティブコモンズなんてもんを考えられたんだろうなあ

  • いつも投稿楽しみにしています!

    KSPの限定近況ノートも始まってもうすぐで半年ですね。
    今回、刻一さんが利用していることを書いておられましたが利用しきれていないのではないでしょうか?
    運用前には刻一さんはアンケートを取っていましたよね?
    アンケートで1位になった内容は分かっているはずなのそれをまったく提供出来ていない。
    それを目当てでKSP課金した人もいたはずです。
    (私も期待して1番高いプランで課金し続けていますが。)
    限定近況ノートで極スタの最新話をアップしてあとから一般公開とかも出来るはずです。
    先に読みたい人はKSPに興味持つ人は増えると思いますし、刻一さんの利益は上がります。
    もしくは、例えば風の団の3人をフューチャーしてダンの現在、メルの現在、ラキの現在を3ヶ月にわたって限定近況ノートで連載しても面白いと思います。
    3ヶ月は課金してくれるしw
    あっ、1ヶ月に1話でいいんですよ。
    例えばダンの話8月15日に投稿、メルの話9月15日に投稿、ラキの話10月15日に投稿で極スタファンはうれしいと思います。
    現在、単行本がだせない状況で刻一さんがお金を得るには今持っているコンテンツの極スタを活かすべきだと思うのですがどうでしょうかね。
    色々書きましたが、ファンは続きが読みたい!
    刻一さんが利益を取れる方法で臨んでいってほしいです。

    PS,KSPのポイントたまりまくってます。
    本編もしくは番外編が書かれたときには1回で放出します。

  • 人気YouTuberのヒカキン氏はLINE、DM、通話記録は全部流出すると思いマイナス発言はしない、不特定多数の所には行かない等の対策をしていると言っていましたね。そこまでやれる人はほとんどいないのでは。

  • 中学生の頃、弁当のウィンナーを落としてしまったことがあって、勿体無いので水道水で洗って食べたことがあります。そしたら全然美味しくなくて、ウィンナーが美味しいと感じたのは、油と塩のおかげだったんだと分かりました。ウィンナーそのものは味がほとんど感じられませんでした。野菜や穀物はカリウム豊富なのでご飯のおかずとしてはバランスを取る意味でナトリウム豊富な塩を身体が求めるのだと思いました。塩が不足するとカリウム中毒で人間は死ぬし胃液の塩酸も塩が不足すると作れませんしね。

    人間の体液の塩分濃度が約0.9%なので汁物も約1%が美味しく感じるそうな。
    海水は塩辛くて飲めませんが塩分3.4%前後とのこと。
    ピクルスは3%の塩水で作るそうですが、白菜の漬物も約3%の塩で漬けます。
    塩分3%だとカビや雑菌は繁殖できないが乳酸菌は繁殖できるので乳酸菌発酵で漬物になるのだとか。
    海水が腐ったりカビたりしないのは、塩の殺菌効果のおかげかも知れません。
    日光の紫外線の消毒もあるでしょうが、日陰や洞窟の水も腐りませんからね。

    外国人のソーセージに相当する日本のおかずは塩鮭や魚の干物だと思います。
    塩分濃度はサラミで約4%、塩鮭辛口約6%です。
    昔の人は塩鮭を「一切れでご飯3杯いけるくらい辛い」と言わないと買ってくれないという話も聞いたことがあります。塩が必需品かつ、ご馳走という感覚かと。
    逆にインド等、暑い国では熱量を消費するので砂糖が多いほどご馳走感覚ですから環境によって食の嗜好が違うという当たり前のことなんでしょうね。

    塩といえば姫路の塩町は日本一の密度で夜のお店があると25年前に聞きました。
    もう20年以上呑みに行ってないので今はどうかわかりませんが、終電を逃すと始発までとか(若かった^^;)

    作者からの返信

    塩町も魚町も昔にくらべると寂れてはきましたね。
    今でもお店は多いですし、美味しい料理屋とかは健在っぽいですが。

  • なるほど、説得力凄いです。

     私は生まれも育ちも関西で、朝食では焼いたソーセージを『料理に使う肉加工食材』ではなくメインディッシュとして食べる家庭(ハムエッグ、ベーコンエッグと並んでよく出ました)でそのまま食べるのにちょうど良い塩味だと思いなんの疑問も抱かず生きてきました。
    薄味の文化圏でそのままでもちょうど食べやすい塩味に調整してあるのかもしれないですね。なと考えてしまいました。足し算はできても引き算を為難いことですし。
    まぁ個人的な嗜好として塩辛い食べ物が苦手ということもあるとは思うのですが。
     

    作者からの返信

    おそらく日本のソーセージぐらいが、どんな食べ方でも、どうとでも食べられる絶妙な塩加減なんだろうな、と今回、これを書いていて思いましたね。

  • 主人公とだいたい同じ速度で障害物が大きくなりつづける作品もあるので……
    そうするとランニングマシンみたいに延々同じ状況が続いてしまって飽きが来ちゃうので、その辺りも難しいですね

  • 子供の頃、夏休みに田舎に帰ったときの肝試しはロウソクの灯で裏山の墓地に行ってましたわ。風が吹くと消えるので、それでまたキャーキャー言ってましたねー。
    時代は懐中電灯、LEDライト、COB(チップはLEDだけど)と明るくなって、肝試しにならないですねー^^;
    オバケや幽霊より人間のほうが怖いからもう墓地で肝試しはしなくなりました。

  • 中国の場合、共産党の成り上がり史・戦後やらかし史・現代史すべてが審査対象になるため、適当に書いて下手したらあっという間に刑務所送りという恐ろしい現実があります。
    また、歴史創作物も名が知れるキャラが出ると、「そこ、教科書と違う!」だけであっという間に以下略。

    だから、武侠も歴史もただの異世界ファンタジーに過ぎません。
    なろうの俺TUEEEや追放復讐系と思って読めばそこまで違和感はないかと思います。
    まぁ、個人的には合わないから読まないですが。


  • 編集済

    大震災の頃、大阪神戸に仕事で数年住んでいたのですが、当時はまだラーメン屋も少ないなか、大阪神戸京都奈良とラーメン屋を探し歩いたな。何軒か美味しかったという思い出だけはあるのですが、どのお店のどんなラーメンだったかさえも記憶の彼方に(^-^;
    いまや、天下一品、神座、第一旭、等々もあちこちでチェーン店があるのは、なんかちょっと懐かしいような、そして残念だったりする。
    いつかまたあの頃の感性を取り戻し、感動を味わえるのかな、、、

    作者からの返信

    少しでも新しい要素のあるモノを探せば感動は戻ってくると信じてます。
    グーグルマップ等で近所の高評価の店をピックアップして行ってみるだけでも意外と。


  • 編集済

    10年以上前(ドル80~100の頃)に世界銀行に勤める友人と「円が上がる要素は無いよな、なんか思い付く?」なんて話をしており、資産の半分はドル建てで貯蓄するようにしておりました。個人年金もドル建てで。
    日本人の所得が30年も変わらないのに、周りの国々の所得は何倍にもなってるんですから、国内にいたらわからないのだろうけど、海外から見れば日本人個人はどんどん貧乏に。海外からの留学生にとっても今や日本はハズレの留学先、お金が欲しければ中東に出稼ぎに行ってしまう。
    まあ、食品備蓄等々は限界があるので、ドルなりユーロなりの備蓄を増やすのがまず出来る対策ですが、日本国内の金融機関の商品は、企業側が儲かるようになってるから、なんとも(^-^;
    情報とそれを理解出来る為の勉強はとても大事ですね。学校の勉強って、社会に出てからも色々と役立っていますよ。役立てずに文句いう人は多いけど(^-^;


  • 編集済

    JAのニュースによると4月の小麦の売り渡し価格の算定期間は去年の9月第2週~今年の3月第1週のようです。https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2022/03/220309-57400.php
    なので、高騰した価格の影響は”一部”(チョットだけヨ)で+17.3%だそうな。
    次回10月価格の算定期間は3月第2週~9月第1週ですが、一年前の6.6ドルから現在は10.3ドル(ピークは13.48ドル)で56%アップ。ドル円も115円から130円台と13%アップ。それだけでも次回は7割~8割アップしそうです。
    パン屋の友人は小麦粉以外の材料、電気代など全部の値上がりに耐えて4月の値上げは我慢しましたが、次回10月の値上げでは価格に転嫁せざるを得ないでしょう(廃業する気はない様子)。
    アメリカの農家は肥料の高騰(ウクライナが材料供給地)で2~3倍になったので秋の作付面積を減らす可能性もあるとか。
    また1月のトンガの火山の噴火の影響で冷害も懸念されます。(1993年の平成の米騒動も1991年のピナツボ山の噴火が原因)
    世界的な穀物不足を懸念したのか世界の小麦生産14%のインドは輸出停止。
    穀物の価格が下がる要素が今のところ見つかりません><
    なので価格高騰前の今のうちに食料備蓄を増やそうと思っています。
    農家でもない個人で出来ることは限られますので。
    そういえばラーメンは、久しく食べてないなぁ^^;
    昔、姫路に仕事で行った際は駅ソバを良く食べてたけど(黄色も黒の和ソバも両方好き)。大阪府民の独り言でした。
    追記
    黄色い駅ソバが梅田にも出店とな!知らなかった。阪神百貨店の地階でしたか。今度行ってみます。情報感謝^^
    そういえば、何年か前にスーパーでカップめんも見かけたわ。今度見たら買おう。

    作者からの返信

    小麦以外も値上がりしそうなので、本当に備蓄が必要になってくるかもしれませんね。

    ちな、例の黄色い駅そばは梅田にも出店(地味に奈良にも)しているので、大阪でも食べられたりします。