応援コメント

終末系作品を読んでいて気付いた『バッドエンドが見えてしまって読みたくなくなる作品のデッドライン』の考察」への応援コメント

  • おれは年取ってもう疲れちゃってさ。ゲームもアニメもドラマも見続けられないのよ。逆に見れるのは考えなくてもいいやつ。バラエティとかなろう系がそうなんだけど、そんなんばっかりになっちゃったな。ちなみにゲームだとスマホゲームね。

    ただたまにちゃんとしたの見たいしやりたくなる。その時は別にオチとか考えてないけど、あれかな。ディストピア系の事言ってんのかな?高橋ヨシキのシネマストリップで語ってる回あるから聴くと面白いかもよ。確かニコニコにあったと思う

  • なるほどです!
    作者目線でゴールだったのか!
    ドラゴンヘッドは自分も全く同じ感想だったのだけど、ようやくラストの理由を納得しました。
    作者目線でのゴールと読者視点のゴールって違うのですね。
    ( もしかして、村上春樹のねじまき鳥クロニクルのアレはそういう意味だったのかな。。


  • 編集済

    アニメで「まほろまてぃっく」とか「グレンラガン」など、バッドエンドほどではないけど、最終回が思っていた結末じゃなかったら、記憶には残るけど、円盤は買わないし、もう1回見ようとは思わないですね。
    終わらせ方で作品の評価が変わる気がします。

  • 綺麗に纏まるんならバッドエンドでも……制作がヤケクソになって超展開に次ぐ超展開の意味不明エンドとか風呂敷畳め無くなって尻切れトンボエンドとか劇場版に続くエンドとかそもそも最終回が放送されないとか、そんなのに比べれば、ねぇ?

  • 実写版の映画「バイオハザード」や漫画「ぼくらの」は「視聴者視点でバッドエンド確定」だけど名作だと思うよ。

    奇麗な悲劇って創作する側から観て難しいと思う。