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  • すいません
    世界一上手いラーメンはサッポロ一番塩ラーメンだと思ってる人間なんで
    全く心に刺さらなかったですw


  • 編集済

    だから、そもそもドラマとか映画とかほとんど見ないな。
    映像化するって、原作のあらすじを書いてる感じ。
    あらすじだけで、感動させることができるのかな、と(^-^;
    まあ、廻りでもテレビを見ない人がどんどん増えてきてる。
    テレビ(与えられる娯楽)が無いとやることがない、ってそんな老人にはなりたくないな。

  • 逆に大物俳優を犯人役に起用して視聴者に分かるようにし、犯人との駆け引きや追い詰めていく過程を楽しめるようにしたのが「刑事コロンボ」ですね。

    作者からの返信

    あれは革命的な手法でしたね。

  • 私も十代の頃、母子で火サスを観ていました。
    そしてよく、この役者さんが演じているので犯人やね。まだ三十分しか経っていないからこの人は犯人ではないね。と言う会話を交わしていました。

    それから数年後、東野圭吾さんの話でしたでしょうか、俳優や放送の残り時間で犯人探しをしてはならないといった趣旨のことを読み、結構みんなそういう見方をしているのだな。と思った記憶があります

    作者からの返信

    俳優や経過時間での犯人探し、したくないけどしちゃうんですよね…

  • 「キャラが勝手に動く」で検索してたどり着きました。興味深い話でしたが、書いている方自体が「勝手に動く」経験があったのかどうかわからないのが気になりました。

    作者からの返信

    どこまでをそう言うのかが難しいですけど、自分としては勝手に動いてるような感覚がある時がありますね。

  • 最近のピッコマとかを読んだときのモヤモヤした感じというか違和感の理由がわかりました。納得です。

  • 日本人ってお金の流れがわかってない人が多すぎる。
    サラリーマンが増えたからなのか、働いたら漠然とお金が貰えると思っている人がほんと多い。
    お金は狩りや農業と同じで、何らかの手段でもって市場から獲得するものなのにね。

  • スマブラと、格ゲーと、近年のFPSについての分析はどの比較より的を射ていると思います。格ゲー好きとしては、改革が起きるまでは今のまま下火業界が続くなーとガッカリ。

    作者からの返信

    恐らく、格ゲーはスマブラ化しないと競技化が進んでいって、人気が出るジャンルではなくなると思いますね…


  • 編集済

    女性読者が少ない理由。
    かどうかは分からないですが、作者様が思ってる理由とはちょっと違うかな、と私も思ったので書き込み。

    ・フェアリーやシオンとの関わりが薄い。
     inaina様が書かれている通りなのですが、それに加えて、関係がとても薄い。

     フェアリーが出てきた時は、レベルが上がるに連れ、呼び出し時間が延び、語彙も増えていくのかなと思ってました。
     そういう設定ではないならそれはそうで良いのですが、愛?が感じられないです…

     例えば、分からないこと聞いちゃってごめんね、ではなく、分からなくてもいいんだよ、いつも一生懸命やってくれてありがとうね、では?
    もしくは分からなくても当然という理由を示して、相手の落ち度ではないと示さないと…

    分からないこと聞いちゃってのフレーズは、もし自分が言われた立場ならどう感じるか?
     ダメ押しでキツイ言葉ではないですか?

     シオンとの関係も、例えばへそ天で寝ているとか、本を読んでたら脇からスボッと頭を突っ込んできたとか、頬ずりしてきたとか絵が浮かぶ記述が頻繁にあれば、存在感が増すというか主人公との関わりに温かみを感じるというか…

    かわいいアイテムを棚に並べただけでは駄目かな、と思ったり。
     後、袂を分かった仲間への思いがないのも情が薄い男と感じてしまいますね。
    ジョブ特化…はある程度免れたのかも知れませんが、面子から回復役が抜けてるのですから…

    自分語りが多い、情が薄い男は女に嫌われます(笑)

    ・不要な蘊蓄が多い。
     やりこみ要素好きな女性も多いと思います。
     でもやりこみ要素とは違う所の例えが多すぎると面倒くさい男だなと感じてしまいます(笑)

    ましてそれが都市伝説的なものだったり、間違った内容だと興が削がれますね…

     それが主人公の特徴としてわざと書かれているのかも知れませんが、技術的な人間関係の反省は見られても感情に関わる人間関係がサラリと書かれているのでね…
    主人公の成長が見られる事を期待します。

    いろいろ勝手なこと書いてすみません。
    でも期待しているのです。
    実は以前途中まで読んで放置していたのですが、今回最初から一気読みしました。
    上記以外にも気になることはあっても面白かったです!

    人種設定がどう活きてくるのか、シオンの成長や魔法の謎とか、もちろん主人公が右も左も分からない世界で逞しく生きていく物語として楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

    この記事を書いてから数年経って自分の中でも感覚的に変わっている部分もありますし。
    シオンとリゼとの関係が薄い点については、他の事象との兼ね合いでそうなってしまっているので、難しい部分もありました。

  • 『MMO仲間を出さない』という仕様は理解できたけれど、主人公が仲間たちの事を忘れてしまったかのように気にする描写が出てこないのは不自然な気がしました。

    作者からの返信

    これは現状、書籍版で若干補正する感じになってますね。


  • 編集済

    ラノベの参考資料はラノベ(マンガ)、ってのが多すぎて、、、
    他作品の設定を引用するのは構わないのだが、、、
    となると、設定なのか作者様が本当を知らないのか、、、

    そんな風に他作品の設定の継ぎはぎばかりだと、段々と設定に矛盾が出まくって、完結まで上手くたどり着けないってのが、ラノベの特徴にもなりつつあるような(^-^;

  • 設定考えるのは難しいけど楽しいですよね!
    作者が作った世界観を想像するのも読者は楽しいですよ。
    当たったら面白いし、ハズレても、そうきたかー!って次に想像するのも楽しみが増す。

    じゃ、何が楽しくないか?
    んー。想像する事が出来なくなること?かな?
    昔、週間少年ジャンプのドラゴンボールを楽しみにしていたとき毎週月曜日の販売日が楽しみでした。
    (ジャンプの月曜日の販売って関東だけでしたっけ、住んでいる地方で違うんですよね。)
    物語の終わりで来週は休載させて頂きます。って書かれているとテンション落ちた記憶がある。
    刻一さんはこの4ヶ月間ほど凄いペースで連載を更新してくれました。
    読者は皆楽しかったですよ!
    でも読者って貪欲ですからもっと欲しい!欲しい!って思っているでしょうね。

    でも、やめて下さい。
    まだ続編はもうちょっと待ってクダサイ。
    私が書いていないアルッポ編以外の極スタ全話に応援コメント書きますので、新しい読者にネタばれしないように細心の注意を払って書きます。
    読者皆の想像して楽しむところを奪いたくないし、皆に極スタを楽しんでほしいと思っています。

    で、リクエストです。
    極スタ設定資料集に今まででなかったモンスター名鑑とか更新しても面白いと思います。
    既存の今までで出てきたモンスターを整理してデータを載せると面白いと思います。そして、ちょっとだけこれから出てくる刻一さんの中で設定しているモンスターを出したり、物語の中で分からなかったけどアルッポのダンジョンで出てきたドラゴンゾンビとかを設定データを記載すると物語はすすんでいなくても読者は色々と想像できて面白いかもしれません。

    思いつきです。
    長々と書いてしまいました。
    ずっと応援しています!
    頑張って下さい!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    極スタへのコメントもありがとうございます。
    モンスター図鑑、アップロードしようかと思っていましたが、どういう形で図鑑を作るか悩んでアップロードしないままになっていましたね。
    その内、アップロードすると思います!

  • 生主がニコ動からの収益より、Youtubeが単純に儲かるのでそちらへ移動していっただけという感じがします。

    生主は、色々収益を上げるためにどの方も他の動画サイトも併用して模索していたみたいですしね。

  • 自分の性格の変化への応援コメント

    音楽を作る人は絵画を見なさいと言われることが多々あるそうです。

    作品に触れることで感受性を養うことが多くの人の感動を作る人には求められるからだそうです。

    考えるな感じろ Don't think! Feel.

    号泣してもいいじゃない、人間だもの 見ましょうよ。

    他の人のおすすめに触れて世界を広げると何か変わるのかも知れませんね。

  • 毎日投稿の難しさへの応援コメント

    とても魅力的なキャラクターがいても更新頻度が悪ければすぐに切ります。
    (ちなみに自分は1か月更新がないものはアウトです)

    作者も時間を割いていますが、読者も思い出す又は読み返す時間を使い、
    作者の悩む時間は読者の負担になる合わせ鏡のようにも感じます。

  •  今でもかなりの量の作品を特になろうを中心で読んでいます。
    その中で購入しているのはほぼ少数です。
    自分はコミックスから知って両方購入して、Web版も読んでいます。

    まず面白いかどうかと言えば面白い(この作品でいうと興味を引く)からでしょうが、また読み返したくなる文章というものがあり、その中で作者へのお布施(投げ銭)及びこの人ならという将来への投資だと思って購入しています。

     刻一先生は、元々綺麗な文章のまとまりをしているのですが、書籍版のほうでは完璧なくらい完成度を高めています。その辺りに作者としての苦悩がとてもよく読み取れます。

     書籍版のあとがきが1巻、2巻での熱量を感じ、3巻、4巻で大人の事情を感じています。自分で誤魔化すという言葉を使ってしまうくらい悩んでいる真面目なところも一人の人間として応援したいという気持ちです。

     自分の好きな形で自分が面白いと思うものをこれが俺の書くファンタジーだ!を文章という形で見せてもらえるのを期待しています。

    長々と書きましたが、『好きなことを書くのが一番』先生のそれが面白いから買ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これからも好きなことを書いていけるように頑張りたいですね。
    そしてそれを皆様に面白いと思っていただけるなら嬉しいです。

  • 個人的にはweb版が好きです。あんまり他の人の視点が入るとテンポが悪くなる事もありますし。あんまり読者の意見や編集者の意見に左右されずに作者様の自由に書いていただけたらと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 料理人が一方的に叩かれていますけど大企業の人気商品に職人気質の料理人が駄目だしするのが売りの番組なので、テレビ局側から厳しめにやってくださいと演出の指示はしていると思います。

  • コミカライズからこちらにたどり着いた女性読者です。
    コツコツ系MMORPGが好きなので刺さる作品です。
    もふもふ、カワイイは別に求めておりませんが、こういったやりこみ系は女性の好みに合うかと言われると確かに難しいところですね。
    作者様の作品は今のままでも十分面白いと思いますので、無理に女性読者増やそうとする必要はないかと。
    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この記事を書いた時より数年経ち、自分の中でも感覚が変わってきているのもありつつ。
    …まぁ半分ネタとして書いた話ですが、今から考えるとちょっと安易な書き方だったと反省しています。

  • 凄く身に染入るリアルタイムなネタだった。
    そうだ、こういうことだったんだと。
    いつも思う何気ない疑問を考察し、こうやって文字化する能力に圧倒されました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 押し麦だけを炊いて麹を使って酒を作った事があります。
    発酵させる菌は日本酒を作る麹菌なので厳密にはエールでは無いのですが・・・

    匂いがあり米で作った『どぶろく』よりも不味かったです。

    上手い酒を作る事が目的ではなく、麦で作ったエールってどんな感じかを体験してみる事が目的でしたので不味くてもアリでした。

    発酵中は炭酸アリ
    発酵が進むとアルコール分が増えて炭酸が抜け辛みが増す

    常温で飲んで美味しいモノではありませんでした。

    ファンタジー世界のエールとかこんな感じなのかな?と思いました。


  • 編集済

    経済力、国の豊かさと言うものは、ぶちゃけ「その国で生産できる物・サービス」の総量なわけです。つまり、国内総生産、GDPです。
    で、通貨発行による財政支出がGDPを増やす方向に使われる限り、つまり国内での物やサービスの売り買いの増加が伴っている限り、過度なインフレにはなりません。
    つまり、通貨発行額はインフレが過度になるかどうかで制限されます。
    これが、最近話題の現代金融論MMT(Modern Money Theory)です。

    今の日本は30年もデフレです。それなのに財政均衡なんて妄想に囚われて通貨発行と財政支出を絞り続けてきたのですから。はっきり言ってキチガイじみてますね。
    慎重なのではなく、ただひたすら愚鈍なだけなのです。残念なことに。

    さらに言うと、コロナで締め付けてる飲食店に金を払わないのは、もう醜悪の極致ですね。暴動が起きてもおかしくない状況です。(他国ならとっくに)


  • 編集済

    自分の知る世界を、マスメディアが語れば、たいていの人が違和感を感じるもの。

    マスメディアでの流行うんぬんってのは、金儲けの為に作るもの。ビジネスなんだから当然のこと。電通商法とも。その物事の良い悪い以前に、利益確保の体系化が出来てることが大事(秋葉原とか韓流とかも2000年頃(流行る前)に私も少し関わってた。オタクを知らない人達が投資してた)。同様に、芸術、スポーツ、ファッション、飲食店、、、宗教、政治、、如何にお金を引き寄せるかを第一にしてる人がたくさんいる。そして、マスメディアで立場ある人ほど、お金のしがらみが。メーカーのセールスマンが、自社の製造現場を見ずに、顧客を見て話すのみたいな。
    綺麗とか汚いではなく、そもそもの立場が違う者を、同じ言葉だからと同じように理解しようとすれば、違和感しかなかろうかと。
    まさに情報化社会の弊害ですね、色々なものが近くに隣に感じてしまうという(^-^;
    (全ての目の届く範囲から求めてしまう、決して満たされぬ承認欲求)


    追記、作品の更新ありがとうございます。たくさんの人が期待し応援し、感謝してるって物凄い事だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 極スタもアニメ化狙いましょ(^ー^)
    作品のとっかかりはいくつあってもプラスになってもマイナスは少ないと思います。
    自分はコミカライズを先に見た後にWeb版、そして書籍版の購入と進みました。
    でも極スタのアニメ化があれば、そこを入口にして小説を購入してくれるファンが現れるはずです。
    呪術廻戦はアニメ面白かったけどポスト鬼滅という感じでメディアの誘導があったように思います。
    ただし、なろう系をはじめWeb小説発のアニメは完結してるかないかに関わらず原作がストック多いものが多々です。
    もし、アニメ化を狙うのであれば
    現在、極スタ原作の発行ペースは年に1巻ぐらいですよね。
    ちょっと少ないかなと思います。
    今は刻一さんが毎日のように更新してくれてるので極スタ原作読者は脳汁ビシャビシャ出ていますが、今年前半は枯渇して干からびる直前でした。
    プレッシャーかけるようですが本当に応援して期待しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    アニメ化、狙いたいですね!
    続きも出来るだけ早く出せるように頑張ります。

  • WEB広告で極振りの存在を知ってここへたどり着きました。チート過ぎずハーレムもなく昔ながらの無難な小説だなと良い意味で思いました。そろそろ女の子の相方がいてもいいかなあと。

    終わりが見えるとなんかやる気がなくなってしまう、共感できる考えだと思います。6
    で言うとムドーを倒してダーマ神殿で転職できるようになった頃が一番面白かったですね。ラスボス前までいって後はレベル上げだけになるとただの作業で飽きます。

    あとなろう作品も色々見ましたが打ち切りや失踪が多いです。ランキングにも入り書籍化もしていたので書籍を購入したこともありましたが、フェードアウトされたことも。それ以来書籍化しました!って方の報告を見る度にこの人は失踪しないのかな?と正直不安に思いますし、購入も躊躇してしまいます。

    作者さんも無理のない範囲で頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分の場合、打ち切りはともかく…失踪はないと思うので(それでも失踪してたら作者死亡で失踪してるように見えるだけ)気長にお待ちいただければと思います。


  • 編集済

    大多数の日本人はお金を得る方式を知らないというか考えようともしない。何も考えず、組織で働くだけで給料が貰えるって、とてもありがたい事なんだよね。
    eスポーツもお金を集めて流してという新しい仕組みを、誰かが思考錯誤しているのだろう。それも国際規模で。
    作者さんも思考錯誤し、お金の流れを掴み、身の丈にあった(これが難しい)おこぼれにあずかれるように、頑張って下さい(^-^

    (ラノベだと主人公が総取りするばかり。お金ってのは流れているもので、そこから取水してるようなもの。どんなアーティファクトだって売るなら、買う人(稼ぐ能力のある人)もいる。だから、主人公つぇー物は社会設定に違和感が(^-^;)

  • 真実の剣シリーズのテリーグッドカインド、時の車輪のロバートジョーダンやパーンの竜騎士などのアンマキャフリーにしても、どうしたらこんなプロットができるのか?と思います。読む方も疲れるので私は最近ラノベばかりなんですけどね。
    数十年もシリーズを書き続けられるプロット。頭のなかどうなっているのかなと思います。
    偉大な先生でも寿命は来ます。完結間近で亡くなられたジョーダン。プロットは同じでも他者が引き継ぐと別物になってしまいます。
    応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。


  • 編集済

    あと、アマゾンプライムでその映画を見る層が、俳優目当ての世代で歴史小説は読まない世代だったってのもあるんじゃないかな。
    映画の背景の史実がわかる作者さんはマイノリティ。

    まあ、金を稼ぐってターゲットと戦略が大事、創作側としては悩ましい事でもありますね。(私は創作できないけど(^-^;)

    作者からの返信

    実質無料で見られるコンテンツは多くの人に見られる反面、そこまで興味がない人でも気軽に見てしまうので、難しい作品は評価が下がる感じはしますね。

  • クラスで一番、学年で一番は、ずっとマイノリティだよ。

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。
    劣等生だった当時の自分では、それは分からなかったのだけど。


  • 編集済

    貧しい国の貧しい人達に新しい物を食べさせても、食べ慣れない物は美味しいと感じられない人が多い。味覚が発達してないのもある。日本のお年寄りに若者の喜ぶスパイスカレーを食べさせても嫌がる。

    日本でも明治時代の頃に欧米の食事を日本人に普及させるため試行錯誤してきた。明治の最大のヒット作の「食道楽(村井弦斎)」のおかげでようやく日本人に洋食の味が広まり食べ慣れてから、美味しいとなっていった。そこから更に研究を重ねた物が日本の食品。

    そして中世ヨーロッパでは大衆にはフォークは普及しておらずデカイ木匙か手掴みで食事をしてた。つまり貴族階級とは衛生概念も知識レベルも考え方も何もかも違い過ぎ、日本人がスラムの子とはとてもじゃないが色々違い過ぎて結婚出来ないようなもの。いまも世界各地に平和ボケして騙され搾取され帰国もままならないノラ日本人がたくさんいる(フィリピンの日本大使館はそんな日本人の駆込み件数ナンバーワン)。

    まあ、日本人の平和ボケした幻想は色々あるが、日本でもお約束の上にうまく成り立っている物が売れるのだろうけどね(^-^;

  • ふと気になったので。
    カワイイ妖精さんは女性には刺さらないと思います。むしろ、異性を求めるロリ紳士のための登場人物かと思いました。
    女性の立場から(個人的志向もありますが)読んでいていてストレスのない要素は
    ・変なヒロインがいない(ヒドイン?)
    ・登場人物の男女比が平等
    ・異性に対して恋愛脳じゃない
    特にラノベの女性の登場人物は「こういう少女が夢見がちなオタク男性の好みなのか・・・」とドン引きする味付けがされていることが多いです。(一般的なラノベです。刻一さまの小説に対してではありません)
    さらにいうと、妖精さんよりもふもふです。でも、男性主人公に対しもふもふが雌だったりすると、「こんな動物にすら異性を求めるのか・・・」と更に引きます。
    遅すぎたからではないのにな、と思ったのでコメントさせていただきました。
    ヒーラーのお話、面白いので続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    当時はちょっと安易に「カワイイ妖精さん書いたらウケるやろな!」と思っちゃってたかも。
    (当時はあまり考える時間がなかったのもあって)

    ご指摘の要素に関しては、女性狙いとか男性狙いとか関係なく狙ってそういった感じにしています。
    それが刺さったのであれば嬉しいですね!


  • 編集済

    大衆受けするものってのは、何でこんなものがって感じるものが多い。マスコミも政治家も取り込むべき層をしっかり認識し、それに対応した言動をしてるんだよね。
    やらせとか低俗とか言うけれど、それが一番大衆に近いんだろう。
    コナン・ドイルがシャーロックホームズを書いたように。

  • クリスマスもサンタさんが親だと知るまでが本物のイベントで、知ってしまった後はただの惰性よね。


  • 編集済

    世界中の言語が同じ、だという設定にしても、本来なら方言が生まれイタリア語フランス語スペイン語のようになるはず。等々と、考えるときりがないわけで。

    小説を継続して書けるというだけで、私は凄い事だと思います。
    私なんかコメント書くだけで精一杯、うまく敬意を伝えることもできず(^-^;

    これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    テレビの液晶画面で音声等を拾って送信してるなんてのも数年前にニュースになりましたけど、その後続報はみかけませんね。

    車を監視してるNシステムも捜査に使ったという報道は一切されませんし。

    中国では顔認証システムの普及と国民の持ち点制度がされてますけど、それも日本で報道されることもなく。

    経済格差の拡大と権力の集中はどこまでいくのですかね。


  • 編集済

    空手の正拳突きと、発勁の違いのようなものですかね。

    ちなみに銃創の止血の為には、生理用ナプキンをあて銃創に突っ込むと、生存率があがるそうです。

  • 自分の性格の変化への応援コメント

    昔から金持ち喧嘩せず、というけれど、これはお金ばかりでなく豊かな知識とか、人間性が豊かになったとかいうことじゃないのかな。
    喧嘩する人って、はたからみれば馬○な人が多いような気が。

    涙脆くなるのは、老化だそうです。


  • 編集済

    クソリプが存在する理由への応援コメント

    知るはずのない、自分の理想とする生き方をする人びとが、自分の隣にきてしまうんだよね。
    人間生まれ持った能力格差はあるのだから、努力する人は上が果てしなく遠く、できない人はますます卑屈になってしまう、辛い世界になったよね。
    昔なら、町一番は誇らしかったろうに、今では、、、


  • 編集済

    行き着く先は、経済格差のさらなる広がりと、革命かと。だいたい70年から百年周期かな。
    ただ、過去とは違い、軍事力格差(国や個々人の持つ)も大きくなってるから、革命がうまくいかないかもね。戦争もどんな形になるのやら。
    まあ、百年スパンの話だから、今の日本を生きる人間は、時流に流されるだけだろうとけど。大河の流れの中で浮かぶのか沈むのか抗うのか。家族を持つと色々考えてしまうわけですよ(^-^;

  • ファンタジーな世界なら「魔力溜まりに無限に産まれるモンスターを倒すと無限に金(もしくは相当物、魔力結晶とか)が手に入る」な世界とかもありますね。邪神の封印が切れるのを防ぐために貴金属を貼り付けると逆錬金術で卑金属になるから剥がしてまた貴金属を貼るのを延々と続けないと世界が滅ぶので善良で全く腐敗してない神殿勢力が銭ゲバのように信者に寄付させまくって世界中の金を集めまくる、って小説もあったような(たしか雷の娘シェクティだったと思う)。

  • これは後に大魔導師と呼ばれる男の第一歩であった
    とみんなにネタにされるのですね(違

  • ポメラじゃ用途に向いてないんでしょうか…

    作者からの返信

    久し振りに読み返しましたが、これ『どうChromebookが良いか』についてを書き忘れてましたね。

    ポメラを外した理由はいくつかあって、
    データのやり取りが少し面倒そうだったこと(今はメインデータをGoogleドライブに上げ、そこに直接読み書きすることでどの端末からでもデータ共有出来ている)
    それと作品の設定データを見ながら書くので複数のテキストファイルをすぐに切り替えられる環境が欲しかったこと。
    あとはインターネットですぐに調べ物が出来る環境が欲しかった。とかでしょうか。
    それに価格的にもポメラに大きな優位性はなかったですしね。

  • 「MORE インパクト!」
    「もっとインパクトのあるタイトルじゃないと何百万ものラノベの海の中に飲まれて消えちまうぜ!ヒャッハー!」

    これが題名候補達と勘違いして、えらく攻めた題名&内容と関係ないの考えてたんだなあと驚きました。

    作者からの返信

    確かに、読み返してみるとちょっと書き方が良くなかったですね!

  • 鳥嶋社長がおっしゃってましたけと
    プロとアマチュアの違いは面白くなくてもノルマ守って連載する事だそうです
    変わった人なので色々意見あるでしょうけどコラムが参考になるかもしれません
    応援してます


  • 編集済

     未来ではないですが、そういうお話で、『刑事コロンボ』や『古畑任三郎』を思い出す私は昭和生まれだな、と痛感しますね…(笑)

  • めちゃめちゃ分かりやすい……! やばいぐらい納得しました
    さすがの分析、さすがの言語化
    もう一歩先に進んだweb小説サイト、私も必要だとは思いますけどどんな構造にすればいいのか、いつごろ出てくるのかはさっぱり予想できません
    web小説業界の問題は意外と複雑ですね……難しい

  • クソリプが存在する理由への応援コメント

    コンピューターおじいちゃん!
    好きな阪神の話を家族とは出来ずに荒れてたのでしょうから
    SNSしてたら同じ阪神ファンと交流持って馬鹿笑いとかしてたかもしれんね。


  • 編集済

    現代のエールは、「上面発酵」と言う点のみで区別されているもののため、中世あるいはファンタジー小説で登場するものと同様とは考えるべきではないと考えます。
    エール自体はローマ帝国時代からありましたが、当時のものは、刻一様ご紹介のとおり、麦芽を常温発酵させただけのもので、アルコールと麦の味以外には発酵ミスによるものと雑菌の繁殖による雑味と腐敗臭しかありませんでした。
    つまり、苦味のない、気の抜けた、ちょっと臭い、結構すっぱい、ビールモドキ?
    のようなものでした。
    その後中世後期以後、エールに様々なものを加えて味や香りを調整することが流行し、ホワイトベリーやブラックカラントなどのフルーツを加えたもの、ミントなどハーブを加えたもの、調合した薬品(没薬)を加えたもの…様々な試みののち、ホップで苦味を加えるものに落ち着いたと言うわけです。
    現代ではビール(エール)と言ってホップが入っていないものなど誰も想像もしないかと思いますが、そんなわけでホップ入りビールの歴史はそれほど古くありません。
    当時の本物のエールは…多分誰も美味しいとは…言ってくれないんじゃないかな〜

    冒険者達は、ほかに安くて酔える酒がないために、アレ呑んで大喜びしている…のだと想像します。

    作者からの返信

    追加情報ありがとうございます。
    そのあたりの話も、作品内に活かしたいです。

    ファンタジーの世界の中では……まぁあまりリアルにマズいエールを飲ませるのもかわいそうなので、多少はちゃんと飲めるモノという設定にはしたいですね(´・ω・`)

  • webで読む場合は更新を待つのが嫌だから人気やジャンルでは無く、文字数と更新頻度ですね。
    好きな作品がエタって・・ってのを何度も経験してるので。
    ただ、最近は面白そうであれば始まりたてでも読んじゃうんですけど、やはり待つのがしんどいですね。
    後は申し訳無いとは思いますが書籍化してからも更新頻度をなるべく落とさない人。
    何故なら書籍版は読みたくて買うというより、作者さんへの応援であったり、感謝で買うので。

    そしてまったく予備知識なく書店で買う場合は「絵」と「新しさ」ですね。
    やっぱり挿し絵がある以上は絵も楽しみなので、後はあくまで僕はなんですが書店でラノベコーナーに行く場合は既存のモノに飽きて新しい刺激が欲しいので、なるべく今まで見た事の無いタイプのモノを探します。

    ただまぁ例外もあったりするので一概には言えないのは申し訳ないのですが、僕はこんな感じです。
    ありきたりで申し訳ございません。

    作者からの返信

    すみません。返信が遅くなりました。

    大変参考になりました!
    更新頻度を落とさないようにする、ということの難しさは最近凄く感じているところです(;´∀`)
    新しい世界の構築って想像以上に大変なんですよね。
    一つ作り間違えると後で矛盾として噴出するので…。

    やっぱり絵は大事ですよね。
    私もジャケ買いしてたので分かります。
    もし、書籍化するようなことになったら、絵にはガッツリとこだわりたいですね!

  • 三日後に潰れていたカツ丼屋で食べた、カツ丼がまさにそんな感じでしたわ
    劣化した油とかを、化学調味料大量にぶち込んでごまかしてるから一口目はそれに気づかず、それ以降は本能でコレはいけない!と体が拒否反応起こしていたのかもね

    作者からの返信

    そんな感じなんですかね?
    いやぁ、料理はそこそこ嗜んでる方なのですが、あんな謎の味変化した事は今までなかったので、本当に驚いてるんですよね。

  • 毎日投稿の難しさへの応援コメント

    書籍化する時に、大幅改正、というのが現実的な案なのかもしれませんね。

    注目して貰いつつ、面白い話を書き続ける、みたいな。
    簡単に言ってごめんなさい。

    「このすば」「オーバーロード」はこのイメージ強いですね。
    WEB版と、書籍化版みたいな。

    迷って立ち止まりそうなら、休むか思考放棄して書き続けることをおすすめします。
    体調に気をつけて無理しないくらいで。

    やりたいようにやっていただけることを応援いたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これを書いてから、まぁいろいろとありまして……。実際のところ、書籍化の段階で大幅改正というのが答えなんだろうなと、今は考えています。
    ただ、やっぱり一定以上のクオリティを維持しつつ続けていかないとダメですから、難しいものですね。

    そしてサマル29話も、この頃は確かまだストックがあって余裕もあった時期で。だから書けたんですよね。
    この後はストックがなくなり、余裕もなくなり、29話のような小ネタが閃く余裕もなくなり、閃いても小ネタとして綺麗に成立させるブラッシュアップの時間がありませんでした。
    だからこの後は閑話の数がどんどん激減して、最近はほとんどないのですよね。

    でも、このあたりは、いずれ何らかの形で見せていける……かもしれませんね。

  • テンプレ小説って、意外と探すと見つからなくて。
    王道な展開だけに、完成度の高い小説を見つけると感動を覚えるんです(上からでごめんなさい)。

    完成度の高いっていうのは、読みやすい文章表現で、必要な内容を最小限で纏められていて読みやすく、最後の話で伏線を綺麗に回収する、と個人的に考えています。

    「安心して読める安定して面白い話」
    勿論意表を突いてくる突飛な話も好きなんですが、ファンタジーだとこちらを求めがちです。(しつこいですが個人的に)

    サマルは、読みやすいです。
    けど、売れている小説って、単行本ですよね。
    なんか変な表現になりましたが。
    61話までを単行本で読むと、印象が薄いなって思います。

    でもそれが嫌いとか悪いとかじゃなくて。
    安心して読めるなーって思います。
    例に出して良いのか迷いますが、「レイロアの司祭様」「僕は人間嫌いのままでいい」と同じ雰囲気だと思います。
    異世界での生活を描いた感じが好きです。異世界日常系、的な。

    逆に、「ダンまち」「狼と香辛料」とは違うなって思います。
    あっちは読んでいてひりひり、はらはらする感覚が強くて。
    展開にスピード感がある感じでしょうか。

    どっちが良い悪いでなくてどっちも好きです。

    だけど、普段本を読まない人からしたらWEB小説って長いし、展開があまり変わらないしっていうので離れてしまうこともあるのかな、みたいな。

    サマルで好きだなーと思った場所は、普段異世界モノで見落とされがちな視点に設定が組まれているところ。
    世界観とか日常に細かい描写があって想像しやすいところ。
    あと29話です。

    あと、ここからは読んで頂かなくて結構ですが。
    割と人間関係に希薄な主人公だな、と思います。
    マイペースというか、どこか他人のことがどうでもいいというか。
    息抜きということですし、作者さんの好きに書いて欲しいのですが。
    ヒロインというか、主人公とある程度親密なやりとりのできる?、主人公の内面を描写するための人物が欲しいなと。
    ヒロインとか。

    厚かましい読者ではありますが、主人公が冒険以外で、例えば女の子と食事に行くとどうなるのか、なんて気になります。
    勿論、恋愛感情を少し含めて。

    最後まで蛇足以外ない感想?コメントを失礼しました。
    今度もサマルを楽しんで読ませていただきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    こういう系統のWEB小説を単行本として考えた場合、印象が薄くなってしまうのは、中々難しい問題ですね。
    出来るだけそうならないようにと考えてはいるのですが、中々にして難しい。

    他のもご指摘のあった部分、例えば「割と人間関係に希薄な主人公」という部分などに関しては、私自身が「そういう風に見られていませんように」と願っていた事でもあり、ある意味で予想通りな部分でもありましたし。この辺りの事は以前とある方からもご指摘があり、どう手を入れるか考えている部分でもありました。
    今回、具体的に何が問題なのか、自分では見えにくいその部分が見えてきたので、ご指摘を受けて本当によかったと思っています。ありがとうございました。

  • 毎日投稿の難しさへの応援コメント

     web小説の読者って、基本掛け持ちしてますし、登場人物多かったりするとちょっと期間が空いただけでわからなくなっちゃいますからねぇ。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    私もただの読者の時はそうでしたしね。
    更新停止期間が長い作品を見なくなる事もありました。
    でも自分が書く方になると……その大変さは分かってきました。
    なかなか難しいモノですね。

  •  カクヨムでの話ですけど、自分はタイトルと説明文とか見てフォローだけしておいて、読んでみてなんか違うな、って思ったらそれは捨てちゃうんですよね。
     だから面白くなくても面白そう、でフォロワーが増えているものも有るかもしれない。
     それと私は先にフォローしてから減点方式で見てってるので、これはここがだめだから読むのは辞めよう、とはなっても、ここが良いから読もう!とはあまりならないんですよね…。挙げるならサマル振りヒーラーは主人公が好きですけど、応援コメント欄で主人公の性格を批判してる人をみて天の邪鬼発揮しただけかもしれないし…。

    作者からの返信

    なるほど。
    まずタイトル、あらすじ、キャッチコピーの時点でフォローを決めて、そのまま。という感じでしょうか。
    やっぱり難しいですね。

  • エールの実飲でしたら、「ギネス・パーフェクトパイント」はいかがでしょうか?
    ギネス社が「ギネスベストパブ」に認定したパブもしくはバーで飲める、もっとも美味しいギネススタウトの注ぎ方のことです。
    エールの適温、細かい泡立ち、自分でやるのもいいですが、やはりマスターから提供してもらうのもまた一興です。
    極めつけは日本でも広まったアイリッシュパブですね。伝統音楽を流すところも多いですし、「酒場」の雰囲気が味わえますよ。

    作者からの返信

    そういう店にも行ってみたいですね!
    特に雰囲気のあるアイリッシュパブで空気を味わってみたい。

    この1話から4話までのエールの話に関しましては、試験的にもう一つのエッセイとのコラボを試してみた経緯があるので「深夜のコンビニ」で買えるエールを試してみる企画になってしまいましたが、本格的なお店で本格的なエールを飲んでみたいですね。


  • 編集済

     『おもしろい』の答えになるかわかりませんが…私が購入する小説やマンガは、いつかきっと、また読み返したくなるもの、いや、ちょっと違うかな?私に影響を与えててくれるものでしょうか?

     小説投稿サイトとは違いますが、マンガ雑誌でも、面白くても雑誌で読んで「面白かった」とその場で一度読んで満足して終わるものもあれば、これは…きっとまた読みたくなるなるな!と思うものもあり、後者を購入している気がします。
     例えば、コメディであれば心が荒んだときや落ちたときの軽くしてくれるもの。
     例えば、ストーリー物であれば涙腺を弛めてくれるなど、心の動きが鈍くなってしまったときに揺さぶり強制的に再起動をかけてくれるもの。
    などでしょうか。それも、読み返す度に何度でも!と思わせるものを購入している気がします。

     言葉を選ばなければ(上から目線ですいません)、その場限りで消費する刹那的な快楽と人生の糧にする価値を見出した自分の構成要素たる作品の違いでしょうか…
     昔は、今ほど市場に出る作品が多くなかったので、少しでも気になる作品はすべて購入していたのですが、最近は世にでる作品数が多すぎる上、自由に使える時間が限られているため(あと保管場所も(笑))、購入する作品を絞るようになってしまいました。
     なので、私にとっての『おもしろい』は、自分の人生ないし心に良い影響を与えてくれるもの、人生ないし心がダメージを受けたときに読み返したくなるもの、でしょうか?

     長い上纏まりがなく読み辛い文章を失礼いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり単純に『おもしろい』だけでは購入に直結しませんよね^^;
    それ以外の何か、あるいはそれ以上の何かがないと買って手元に残そうとは思えない。
    読者としては当然の事ですが、作者にとっては難しい事ですね。