現代小説と違って、ファンタジー小説では現代社会と異なる世界を構築しなければならない。大きな矛盾の無い世界を想像の上で構築するのは大変な労力だと思う。
まあ、そんな事を気にしないナーロッパ世界もありますけど。
ゆとりのある設定と例外処理が上手い、って事だとおもわれます
最初から詳細な設定(完成度の高低とは別)をこしらえると、
自縄自縛になって話がつまらなくなるケースが多い
編集済
世界中の言語が同じ、だという設定にしても、本来なら方言が生まれイタリア語フランス語スペイン語のようになるはず。等々と、考えるときりがないわけで。
小説を継続して書けるというだけで、私は凄い事だと思います。
私なんかコメント書くだけで精一杯、うまく敬意を伝えることもできず(^-^;
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます!
鳥嶋社長がおっしゃってましたけと
プロとアマチュアの違いは面白くなくてもノルマ守って連載する事だそうです
変わった人なので色々意見あるでしょうけどコラムが参考になるかもしれません
応援してます
昔の小説家の原稿用紙の変更痕ってすごいですよ。編集者さん、よくこれを解読したな、ってレベルで。
そうやって書き直すから、推敲という言葉がこの世の中にはあるのです。
そして私は、書き飛ばすよりも、言葉や文章をきちんと吟味している方が圧倒的に読みやすくて好きですね!