極スタもアニメ化狙いましょ(^ー^)
作品のとっかかりはいくつあってもプラスになってもマイナスは少ないと思います。
自分はコミカライズを先に見た後にWeb版、そして書籍版の購入と進みました。
でも極スタのアニメ化があれば、そこを入口にして小説を購入してくれるファンが現れるはずです。
呪術廻戦はアニメ面白かったけどポスト鬼滅という感じでメディアの誘導があったように思います。
ただし、なろう系をはじめWeb小説発のアニメは完結してるかないかに関わらず原作がストック多いものが多々です。
もし、アニメ化を狙うのであれば
現在、極スタ原作の発行ペースは年に1巻ぐらいですよね。
ちょっと少ないかなと思います。
今は刻一さんが毎日のように更新してくれてるので極スタ原作読者は脳汁ビシャビシャ出ていますが、今年前半は枯渇して干からびる直前でした。
プレッシャーかけるようですが本当に応援して期待しております。
作者からの返信
ありがとうございます。
アニメ化、狙いたいですね!
続きも出来るだけ早く出せるように頑張ります。
編集済
自分の知る世界を、マスメディアが語れば、たいていの人が違和感を感じるもの。
マスメディアでの流行うんぬんってのは、金儲けの為に作るもの。ビジネスなんだから当然のこと。電通商法とも。その物事の良い悪い以前に、利益確保の体系化が出来てることが大事(秋葉原とか韓流とかも2000年頃(流行る前)に私も少し関わってた。オタクを知らない人達が投資してた)。同様に、芸術、スポーツ、ファッション、飲食店、、、宗教、政治、、如何にお金を引き寄せるかを第一にしてる人がたくさんいる。そして、マスメディアで立場ある人ほど、お金のしがらみが。メーカーのセールスマンが、自社の製造現場を見ずに、顧客を見て話すのみたいな。
綺麗とか汚いではなく、そもそもの立場が違う者を、同じ言葉だからと同じように理解しようとすれば、違和感しかなかろうかと。
まさに情報化社会の弊害ですね、色々なものが近くに隣に感じてしまうという(^-^;
(全ての目の届く範囲から求めてしまう、決して満たされぬ承認欲求)
追記、作品の更新ありがとうございます。たくさんの人が期待し応援し、感謝してるって物凄い事だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。