書籍化する時に、大幅改正、というのが現実的な案なのかもしれませんね。
注目して貰いつつ、面白い話を書き続ける、みたいな。
簡単に言ってごめんなさい。
「このすば」「オーバーロード」はこのイメージ強いですね。
WEB版と、書籍化版みたいな。
迷って立ち止まりそうなら、休むか思考放棄して書き続けることをおすすめします。
体調に気をつけて無理しないくらいで。
やりたいようにやっていただけることを応援いたします。
作者からの返信
ありがとうございます。
これを書いてから、まぁいろいろとありまして……。実際のところ、書籍化の段階で大幅改正というのが答えなんだろうなと、今は考えています。
ただ、やっぱり一定以上のクオリティを維持しつつ続けていかないとダメですから、難しいものですね。
そしてサマル29話も、この頃は確かまだストックがあって余裕もあった時期で。だから書けたんですよね。
この後はストックがなくなり、余裕もなくなり、29話のような小ネタが閃く余裕もなくなり、閃いても小ネタとして綺麗に成立させるブラッシュアップの時間がありませんでした。
だからこの後は閑話の数がどんどん激減して、最近はほとんどないのですよね。
でも、このあたりは、いずれ何らかの形で見せていける……かもしれませんね。
web小説の読者って、基本掛け持ちしてますし、登場人物多かったりするとちょっと期間が空いただけでわからなくなっちゃいますからねぇ。
作者からの返信
そうなんですよね。
私もただの読者の時はそうでしたしね。
更新停止期間が長い作品を見なくなる事もありました。
でも自分が書く方になると……その大変さは分かってきました。
なかなか難しいモノですね。
とても魅力的なキャラクターがいても更新頻度が悪ければすぐに切ります。
(ちなみに自分は1か月更新がないものはアウトです)
作者も時間を割いていますが、読者も思い出す又は読み返す時間を使い、
作者の悩む時間は読者の負担になる合わせ鏡のようにも感じます。