応援コメント

★極スタ263話を作る工程をゼロから説明しながら創作の難しい部分を語る」への応援コメント

  • なろう世界におけるダンジョンがあまりにも便利アイテムすぎることのまいる側面ですね。
    ダンジョンはなろう世界の仕組み上、ローリスクで無限に資源を生み出すまさに金のなる木。普通に考えたらこんなもん潰すことはもっての外なのですが、なぜかなろう世界ではダンジョン潰しが栄誉になっている。
    なので主人公のサクセスストーリーとして入れると、それが作者の常識とコンフリクトしてしまう。
    便利過ぎる弊害みたいな感じなんですよねぇ。

  • 裏の苦労話聞けるの面白いです。
    何か無理やり良い話に持っていこうとしてるなぁとは感じました。

    悪い印象は確かに感じた。
    戦争を気にして動いたみたいだけど、言い訳にしてるぽい雰囲気はあったかも。1つの町の人々を露頭に迷わせといて悪びれる感じもないし。
    他のチームの閑話を見るに、結局はクリアの心配も無さそうだったし。結果論だけど…

    鍛冶屋の話は、親方の思考も町の復興もそうはならんやろ、て感じた。
    印象操作も時に必要だろうけど、あからさまだと余計印象悪くなると思う。