最終話 激情【瞳子】への応援コメント
完結おめでとうございます!
今日は時間があったので、なんと一気読みしちゃいましたー。
あぁ、もったいないっ。
でも瞳子と礼隆、そして越川さんが登場するこのお話は、とてもとても繊細な心の揺れが丁寧に描かれていて大変面白かったです。
最後のハッピーエンド、ドラマティックで素敵でした!
作者からの返信
貴重なお時間を割いて最後までお読みくださり、本当にありがとうございます(≧▽≦)
たまにはドロエロを書きなぐってみようという衝動で書き始めたのですが、思いのほか登場人物達がうじうじと思い悩んでしまったために心理描写に苦労しました(笑)
それでも、三者三様の激情の行方に満足していただけたのなら、書いて良かったと心から思います。
素敵なレビューもありがとうございました✨
第35話 激情【礼隆】への応援コメント
1年経っても色あせない想い……泣けます。
作者からの返信
礼隆自身も、一年経っても自分の想いがまるで変わっていないことに戸惑いつつ、ようやく自分なりの愛し方を見つけたようです(*^_^*)
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
ちょっと時間がかかりましたが、読み終わりました。
いやー、すごい話でしたね。果たして二人が向かう先は、天国なのか地獄なのか?
作者からの返信
貴重なお時間を割いて最後までお読みくださりありがとうございました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )✨
すごい話でしたか?
どこにでもいるOLとサラリーマンと、両親が離婚した学生という、ありふれた人間達のはずなんですが……(苦笑)
地獄でも二人で落ちれば幸せだという境地に至った二人ですから、この先は傷つけあっても離れることはないでしょう。
そういう愛の形もあるということでご理解いただければ作者として幸いです✨
第35話 激情【礼隆】への応援コメント
一年後!! レイル。今さら過ぎるよ。君の中では一年かかったかもしれないけど、待ってくれてるかは……。
はっΣ(゚Д゚〃) もしかして、『卒業』のあのシーンを再現!?
作者からの返信
そうですね。一年間、なんとか気持ちに折り合いをつけようとしていた礼隆ですが、今更ながらに瞳子への思いが膨れ上がってしまいました(><)
『卒業』のシーンって、結婚式に乗り込むやつですよね(*´艸`)
それはさすがに越川さんが可哀想すぎるかなぁと思いまして、最終話のような形になりました💦
第34話 激情【越川】への応援コメント
朝から読むシーンではなかったわ(^_^;)
それにしても、越川さん、とうとう! でもこれは……不味かったのでは?
最後の三連発激情! ぞくぞくするね! あと二人の激情で、どう物語が収束していくのか楽しみです(#^.^#)
作者からの返信
返信遅くなりましてごめんなさい(><)💦
そして、朝っぱらからこんなの読ませてすみません!(苦笑)
越川さんもとうとう自分の激情を抑えきれなくなってしまいました。
もうすでに読了していただいた秋ちゃんには、三者三様の激情がどう映ったでしょうか( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
まずはお疲れ様でしたと言わせて下さい。
ずっと
『瞳子さん、めっさ可愛い……!』
と思って読んで来ました。
ですので、ラストを読むのが正直恐ろしく、数話前の瞳子さんと礼隆の別れのシーンを読んだ所で止まっていて、今日、遂にラストまで読んだ、という次第です。
悶絶の先に訪れた、静かな結末に感じられました。
この作品を生み出した陽野ひまわりさん……何と末恐ろしい作家……!
最期まで本当にハラハラさせてもらいました。
激情の女・瞳子さん、どうかいつまでもお幸せに。
作者からの返信
躯螺都様
ずっと連載を追いかけてくださり、沢山の応援マークをありがとうございます✨
ハートマークがつく度に励みにさせていただいておりました(^^)
そして、瞳子を応援して下さったことも、礼隆との別れの後を読むのを躊躇っていただいたことも、躯螺都様の心を揺さぶることができたということでとても嬉しいです!
最後の瞳子の衝動というか決断というか……は、誰に肩入れしていたかによって賛否両論が出ている感じですが、誰を傷つけても自分の求めるものを追いかけるということはリアルの世界ではなかなか踏み切れないことなので、小説ではそのしがらみを断ち切りたいと思いました。
礼隆の心の傷もすぐにはなかったことにはならないでしょうし、瞳子はこれからも傷つくことがあるかもしれません。けれども、寄り添っていたい人と一緒にいられることが自分の幸せだと気づいたので、後悔することはきっとないと思います。
そうして乗り越えていった先には、きっと穏やかな幸せも手にできるんじゃないかな、と作者も考えています( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
本当にこれまでありがとうございました!!
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
すばらしかったです!!! ……ありがとうございました!!!
作者からの返信
愛夏さん、10万字を越える長編に最後までお付き合いくださり本当にありがとうございます(*^_^*)
お星様やハートもとっても嬉しいです♡
いつもの雰囲気とはだいぶ違うものを書いたのですが、お楽しみいただけたなら幸いです!
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
走り抜けた怒涛のラストでした!
とにかくハラハラとして面白い作品でした。
そしてキャラクターの持つ感情の熱量が格段に高いのも、それを表現しきっていたのも印象的でした!
これまでの路線とはまた違うモノでしたが、文章も表現も構成も、全部が洗練されていて読み応えのあるものでした!
作者からの返信
朝や帰りの通勤電車の中で周囲の目を気にしつつもエロ小説を読み通してくださりありがとうございました✨
しかも、わざわざ改めて一話ずつ応援コメントを書いてくださる天使ぶり。
サツキと三人でパン屋を開こうと約束した絆に感激です!!(笑)
これまで明るく楽しく爽やかにをモットーに書いてきた反動からか、突然こんなテイストのものを書きたくなって衝動的に始めた連載でした。
皆さんの応援に支えられて完結まで持っていけたことは本当に良い経験になったと思います(´∀`*)
完結後に振り返って改めて思うこと。
やはりエロは強い!!!
第35話 激情【礼隆】への応援コメント
激情はまだ続きますね。
しかも驚きの一年後!
たぶんレイル君にとっては自ら行動を起こし、何かを変えに行くというのは初めてなのかもしれないと思えました。
次はいよいよラストですね!
作者からの返信
礼隆にとって、自分から求めに行くということは確かに初めてのことなんです。
そこに着目していただけて嬉しいです!(*^_^*)
誰かを心から愛するということを知ったからこそ、礼隆も踏み出せたのだと思います。
傷ついていたお母さんもまた愛に溢れていた過去を抱きしめていたという事実も、礼隆の背中を押した形になりました(´∀`*)
第34話 激情【越川】への応援コメント
この激情タイトル三連発を見た時に鳥肌が立ちました。
なにかが始まる、決壊するという感じ。
中身もまたそれに違わぬ勢いと熱さでした!
越川がとうとう激情爆発、いいクライマックスですね。
作者からの返信
この小説のテーマ(途中から決めました!)が三者三様の純情と激情を描く、ということでしたから、クライマックスはやはり三人の激情を書き切りたいな、と(^^)
まずは越川の激情を決壊させました!
第33話 別離への応援コメント
レイル君、やはりこういう決断になるのかな。
そんな感じもしますね……でも一度会っただけで越川さんを認めているというのもなかなかすごいことのような。
そして瞳子さん、中身は違っても歴史は繰り返されている感じが……また哀しいですね。
作者からの返信
越川の顔は一度見ただけですが、勘の鋭い礼隆は彼の純真さを感じ取ったのだと思います。
自分よりも十歳も年上の、包容力のある大人の男性。
自分には与える自信のない、まっすぐで変わらない愛情を瞳子に注ぐことのできる人物。
見た時の印象と、瞳子から聞いた “彼はすべてを知った上で受け入れている” という事実から、彼女を幸せにできるのは彼の方ではないかと思い至ってしまいました(><)
(礼隆の抱いた越川への印象なども、後の礼隆視点で触れようと試みましたが、冗長になってしまい諦めました。筆力不足で伝わっていないようであれば反省です💦)
……確かに、結局これってヤり逃げ!?Σ(゚д゚lll)
(それを言ってしまうと、別れを言い渡された女性は皆ヤり逃げされたということになってしまいますね💦)
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
正に純情と激情が絡み合ったままのフィニッシュだったねっ。
エンディングとしては確かに間違っていない。こうなることも予見できた。こうあるべきだと思う。
しかし……越川があまりにも不憫過ぎて、複雑な気持ちの自分がいる。
これがマルチエンディングの恋愛ゲームなら、これも数あるエンディングの一つって割り切ることができたのだけどね(^-^;
越川に感情移入していた分、これはちょっときつかった。
どうか越川が瞳子以上に素敵な人と出会えるようにと、願って止まない。
と、本気で思わせるこの小説はやっぱり凄いんだなぁと、改めて実感。
ひまちゃんの代表作と言ってもいいのではと。
最後に――。
リサも完全な道化wwwwwwww
作者からの返信
ノエル先輩、最後までお付き合い下さった上に楽しく温かなコメントをいつもありがとうございました~(❁´ω`❁)
当て馬の越川にそこまで感情移入していただけるなんて、作者冥利につきますね✨
彼のような優しさや純情さは多くの男性の方が持ってるんじゃないかなあと、男性読者の皆様からのコメントで改めて実感しました(*´艸`)
リサは確かに沖縄で一人になっちゃいますね(^_^;
ですが、彼女の場合はすでに新天地で人生をやり直すことに気持ちが向かっているので、礼隆への依存心はほとんどないと思います!
越川さんにも彼女にも、きっと幸せな未来が待ってますよ✨
第35話 激情【礼隆】への応援コメント
待て待て、礼隆、どこへ行く!?
コンビニ行くだけならいいけど、よもや越川と瞳子の仲を裂くわけではあるまいなっ?
駄目だぞぉ、ダメだぞぉ(ドキドキ)。
作者からの返信
気分転換くらいなら、コンビニでも十分間に合うはずですけどねっ(笑)
さてさて、礼隆のその後の行動は……
第34話 激情【越川】への応援コメント
これは、ハーピーエンド……とは言えないけれど、悪い結末じゃないとは思う。けど、この先にあと二話あるから結末ではないのか(^-^;
越川さんも殻を破って一歩進んだんだし、幸せになってほしいんだけどなぁ。
作者からの返信
先輩、返信遅くなってすみません💦
越川さんと歩む未来を受け入れることは、瞳子にとって決して不幸ではないはずです。
激流のごとくうねる感情を堰き止めて、時がすべてを癒してくれるのを待つ。それが大人の恋の終わり方としてはちょうどいいんじゃないかなあとは思うんですけどね……(^_^;
第25話 彷徨への応援コメント
越川さんのジャブと自己アピールが繊細ですね。
それが瞳子には届いていないのがまた、そういうモノなんでしょうね、という感じです。
この辺りはすごく感情にリアリティがあって面白いですね。そしてラストに仕掛けられる爆弾にも。
作者からの返信
ここもまさに前話のコメントのとおり、瞳子に対越川の恋愛スイッチが入らないためにあと一歩のところで届かないのでしょうね(´;ω;`)
瞳子にもそれはわかっているので、越川に申し訳ないという気持ちが強くなるのだと思います。
揺れているようで揺れていないような、でも何かのきっかけですぐにバランスが崩れてしまいそうな、そんな状態の瞳子ですが、リアリティがあると言っていただけて嬉しいです(*^_^*)
第21話 告白への応援コメント
「彼……彼と私は……、いわゆるセフレの関係なんです……」
第21.5話 横道
一瞬の沈黙の後、越川は晴れやかな笑みを浮かべた。
「やっぱり、お友達だったんですね! 瞳子さん、何も隠すことないのに。恋人かと思ってドキドキしちゃいましたよ」
「いえ、そうではなくてセ……」
「大丈夫! 分かってますって。 私にだって大切な友達はいます。 セはあれでしょう? せ、性格の合うトモダチ! うん。そういう人は大事ですよね」
「そうじゃなくて、セッ……」
「わかった! せっかちな友人! うんうん、私にもいますよ、そういう友人」
「越川さん話をそらさないで聞いてください、セはセック……」
「サックスだ! 彼、楽器が出来るんですね!」
越川さんは強い子だから泣きません。
作者からの返信
おおっ!
天使フタヒロもパロディコメに参戦ですねっ♬
良い人なのに往生際の悪い越川さんというのもいいですね(*´艸`)
あ、彼は地のままでも結構往生際の悪い人でした(笑)
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
なに? この震える身体と心は?
凄い‼︎
これほど最終話で感動させていただける物語
ひまわりちゃん、完結、誠にお疲れさまでございます♡
ああ、これがラブストーリー
名作に出会えたことに深く感謝申し上げます♫
あらためて、拙いながらレビューなどを書かせていただきます
作者からの返信
ご多忙にもかかわらず最後まで温かく応援してくださり本当にありがとうございました(❁´ω`❁)✨✨✨
最終話で瞳子や礼隆が激情のままにすべてを振り切ったことについては読者さまの中でも賛否両論があったように感じますが、やはりこれは小説。リアルでは抜け出せないしがらみでも、全てを投げ出して感情のままに動くことも物語の中であれば許されるし、そういう部分で得られるカタルシスがあると思って書き上げました。
これまで書いたことのない雰囲気の小説でしたが、自分には良い経験になったと思います(*^_^*)
第35話 激情【礼隆】への応援コメント
時を進める展開
これ、とても良いです♡
クライマックスを迎えて、さらに読み手の想像力をかきたてるなんて、ひまわりちゃんの手腕に今更ながら感服いたしております♫
作者からの返信
つばきちゃん、お忙しい中で読みに来てくださりありがとうございます♡
そうなんです。苦しい思いをかかえたまま一年が経っております。
時を経てもなお燻る思いに礼隆がどう決着をつけるのか、一年後の日常を過ごす瞳子の心の動きと共に最終話で書きました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
第19話 嗚咽への応援コメント
瞳子さん、半分は運命、半分は意志、精神と肉体の板挟みになって大変なことになってますね。
そうなりつつも、自分の嫌な面というモノを容赦なく自覚している所もまたこの物語のポイントですね。
これはまさに女性にしか書けない深みだと思うんですよね。
「いや……っ!!」
こういうセリフもなかなか書けないですね、自分には。
作者からの返信
「いや……っ!!」は書けませんか?(笑)
そこがポイントになるとは思いませんでした(笑)
アラサーの女として瞳子が抱える内面を良くも悪くもさらけ出すつもりで書いています。
運命に抗うことのできない意思の脆さも、それでも何かしらを決意しようと足掻く姿も、情けない姿でも愛を渇望する貪欲さも、女の内に潜むものなのだろうと思いますね。
確かにこの辺りの心の内のドロドロしたものは男性にはないものかもしれませんね。
関川さんのコメントに自分でも改めて気づかされることがあります( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
第18話 清算への応援コメント
越川さん、仕事切り上げて来たんでしょうね。
コレできるのはすごいと思うんですよね。瞳子も会社員なら分かるはず。
が、二人のいい人ゲージが上がるほど、自分がますますみじめになってしまうという妙なことになっているのはかわいそうですね。
二人を手玉に取るくらいの女性に成長するのが正解かもしれませんね。
作者からの返信
そうなんですよね。周りとの兼ね合いとかその後の調整とか考えるとなかなか突然切り上げるのは難しいですよね💦
けれど、越川さんは気遣いと段取りの人なので、周りからの信頼も厚く上手く調整できたというイメージです。
瞳子も男を手玉に取れるくらいの器になれればいいんですけどね(^_^;
もしも私がそういうヒロインを書ける技量があれば、この話の展開も全く違う方向にいけたんだと思います。
第12話 聖夜への応援コメント
越川さんもクールに着地しましたね。
しかしこれではやはりレイル君に軍配が……
うーん、このシーソーの具合に一喜一憂している気がしますね、というかこの揺れ加減こそがこの物語の面白みなんでしょうね。
私はまだ越川派になれませんね、もうひと頑張りを期待しちゃいますが、どうなるんでしょう?
作者からの返信
こちらの返信、昨晩の寝落ちで未送信になってたことに今気づきました(^_^;
越川さんの不憫はまだまだこれからなんです(笑)
あまりの不憫さに同情する人が続出して派閥が形成された感じです(´・ω・`)
男性読者さまの方が越川さんの良い人ぶりが身につまされて心を痛める傾向にありそうです(*´艸`)
第9話 躊躇への応援コメント
レイル君に別の女性、そして生まれるわずかな嫉妬心。
嫉妬なんかしないと思いつつも、やっぱりそういう感情は強烈ですよね。
ある意味人間の本質をついてますよね。
今回の物語は、そういう当たり前というか本能的なところでの選択がすごく迫られますよね。
作者からの返信
関川さんの仰るとおり、嫉妬心や猜疑心などのネガティブな感情は強い作用がありますよね(><)
今回、主人公の瞳子には読者の方に嫌われすぎない程度に(もしかしたら嫌われたかもしれませんが)人間の弱い部分も晒してもらうつもりで心理描写を細かに書いてます。
本能的なところでの選択。
さすが大天使フタヒロ、クライマックスはまさにそこに向かっていったつもりです(´∀`*)
行き着くまでの悶々と苦悩する過程を辿っていっていただければと思います。
第5話 解放への応援コメント
今回は漢字二文字のタイトルがすごく効いてますね。
なんとなく内容を想像させるのだけど、ちょっと斜め上を行きますね。
描写の艶っぽさもすごくいい雰囲気ですね。
それにしてもレイル君、名前的には鉄道オタクに育つのかな?と思ってましたが、見事なプレーボーイぶりですね。
うん、プレーボーイって死語っぽいですね(笑)
作者からの返信
確かに、プレイボーイという単語を久々に聞いた気がします(笑)
そうなんです。レイルという名前。それについては後々に触れるエピソードを用意してあります。
漢字二文字縛りを設けてみたのですが、微妙に思惑をずらしているタイトルも確かにあります(^^)
しかしながら、ただしっくりいかなかっただけというエピソードもあるかもです(笑)
第3話 提案への応援コメント
小粋なバーじゃないとこがまた巧みですね。
ちょっと古いけど清潔感のあるこじんまりとしたトコ、そういうのなかなかないんですよね。
ちなみに最近そういう焼き鳥屋さんをみつけたのですが、とにかく煙がすごくて一週間はとれないところです……
軽快なセリフ回しがすごくいい感じですね!
作者からの返信
あー、焼き鳥屋は雰囲気いいとこありますが煙が確かにつらいです!(笑)
礼隆は意外と庶民的な店が行きつけだったりするのですが、それは彼の生い立ちが関係していたりします。
モテる彼なので、女の子の雰囲気に合わせてこじゃれた店に連れて行ったり、こういう店で警戒心を解かせたりと、さまざまな手の内を駆使して女の子を落としてます(`・ω・´)
台詞回しなんかでも、遊び人の雰囲気が出ていればいいな、と思ってます。
第2話 再会への応援コメント
ピンチの時に現れる……これって運命を感じさせますよね。
そしてこの押しの一手の見事さ。
これが自然にできるかどうかがポイントなんでしょうね。
逃げ道を残していると思わせつつ、実は残していないような巧みな攻め方。
なんかひまわりさんが照れつつ書いている姿が透けて見えるようです。
作者からの返信
この物語、読み進めていただくとわかるかと思いますが、本当にタイミングがすべてです(^-^;
ホテルの忘れ物を取りに戻ったらたまたま出会ってしまった。
痴漢にあったのを助けてくれたのがたまたま彼だった。
この「たまたま」が重なり続けていくことで、当初は割り切った関係だった二人が自分の心に嘘をつけなくなっていきます。
その過程をドキドキハラハラしながら読んでいただければ嬉しいです✨
照れですか?
最初は照れもありましたが、そのうち慣れて某佐月さんのエロコメにもノリノリで返すようになってしまいました(笑)
第1話 落胆への応援コメント
雰囲気たっぷりのオープニング!
フックの効いた面白い二人の出会いと鋭いセリフ。
なんともそそるキャラクターの瞳子さん!
そして何とも大人の魅力たっぷりな物語……
満員電車で読むだけならばまだいい。
でもコメントを書くのはハードルが高い!
周りの目だってある。
ましてスマホ入力は難しいし……
はっ! これこそ落胆か!
作者からの返信
関川さん、満員電車の中で読んでくださっているばかりか、わざわざコメントをしに再訪してくださるなんて……どれだけ天使なんですか!
いやほんとに、申し訳ないと思いつつもとても嬉しいです。ありがとうございます(*^_^*)
携帯にカクヨムアプリから朝や晩に関川さんの応援マークの通知が来ると、(今頃関川さんは満員電車に揺られてご通勤なのか~。お疲れ様です!)と思っています(*´▽`*)
コメントはくれぐれも無理しないでくださいね!
いつもお褒めくださっている明るくコミカルな語り口調は今回は封印しています(笑)
編集済
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
最終話が投稿されてすぐに拝読したのですが、バタバタとしていてコメントが遅くなってしまいました。
とっても切なくなる三角関係の王道のような作品でしたね。私も自作の恋愛もので、男2女1の三角関係を書いたことがあるので、自分の作品と引き比べて(大変おこがましいうえに出来は段違いですが)ひまわりさんの本作のすばらしさに、たくさん勉強させていただきました!そして、やっぱり美味しいですね、三角関係ものって、と、ほくそ笑みながら堪能しました。もう一回でも何回でも、最初から読みたい!
礼隆派だった私ですが、途中から越川さんの追い上げが、どんどん勢いを増して、大変気持ちがぐらつきました。でも、心のままに走っていった瞳子に、エールを送りたいです。自分の心に正直なのは、素敵です。
とにかくお疲れ様でした!自作も、とっても楽しみに待っています。
作者からの返信
ほしちかさん、このたびは連載に最後までお付き合いくださったばかりか、わざわざコメントを書きに戻ってくださりありがとうございます(*´▽`*)✨
連載中にもかかわらず素敵なレビューをいただけたこともとっても励みになりました。
たくさんの応援、本当にありがとうございました!!
いえいえ、勉強になるようなものではないので恐縮ですが、やっぱり三角関係は恋愛ものの王道ですよね(*^_^*)
越川さんには本当に申し訳ないと思いつつ、当初の予定どおり噛ませ犬として力を出し切っていただきました(笑)
この人と一緒にいた方が絶対に楽に幸せになれる。
それがわかっていてもどうにも折り合いをつけられないのが人の心ですね。
実際にはなんとか理由をつけて折り合いをつけたり諦めたりする場面も多いのですが、小説ですからそこは瞳子や礼隆には激情のままにすべてを振り切って突っ走ってもらいました。
次作は普段の作風に戻るかと思いますので、お好みに合うかはわかりませんが、お気の向いたときに覗いていただけたら嬉しいです(*^_^*)
ちなみにタイトルは下に書きましたとおり『オネエ農家越川圭子、あなたの心を耕します♡』です♪←嘘です
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
越川さんのラストシーン。きっと
スーツの下には赤黒く変色した銃創があったのです。暴発した過激派との銃撃戦で致命傷を負った越川さんの姿は見てはいられませんでしt
そんなことはともかく。
物語を楽しませて貰いました。お疲れ様でした!
作者からの返信
越川派の内部分裂は相当激しかったようですね💦
当の越川が派閥の意見を取り入れずに暴走してしまったがための結末。
なんとも虚しい秋の風がコンコースに吹きわたりますね。
こちらこそ、最後まで連載にお付き合いくださいましてありがとうございました(*´▽`*)✨
途中でいただけたレビューもとても嬉しかったです!
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
ブラボー! 面白かったです!
ラストまで先が見えなくてハラハラしました。
礼隆くんがラストはきっちり自ら行動してくれて良かった。
越川さんは気の毒だけど……。
次作『越川氏、家庭菜園に目覚める』楽しみにしております。
え? 違うの?
作者からの返信
ライオンちゃん、連載に最後までお付き合いくださいまして本当にありがとうございます(*´▽`*)✨
着地点は既定路線という恋愛ものの王道となりましたが、過程をハラハラと楽しんでいただけたのならば嬉しいです!
一応礼隆が相手役なので、最後は多少なりともカッコいいところを見せないとですね☆
越川派の皆さんからのご意見を参考に、越川さんにはオネエ農家に転身して世間を騒がせていただこうかと思っています(笑)
レビューのお礼にはまた改めて伺いますね♪
編集済
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
完結まで書いて下さってありがとうございました。
主人公がとっても人間臭くて、変にお行儀よくなくて、アンリアルなのにリアルにほど近くて。久々にとても面白い恋愛物にカクヨムで出会うことが出来た幸運に感謝します。
次回作『圭介って誰よ、圭子と呼んで!』も楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ、完結までお付き合いくださったばかりか連載途中のありがたいレビュー、数々のエロパロディで大天使フタヒロの不動のヤクルト容器を動かしていただき本当にありがとうございました✨
瞳子のキャラは一歩間違えばビッチになるので、読み手の方の許容範囲を探るのがなかなかに難しかったです。そのストライクゾーンを少しでも広げるために越川さんにはあり得ないほどの良い人キャラになりきっていただきました。
そんな彼……いえ、彼女を主人公にした次回作でwebコンにチャレンジしようかと(笑)
題して『オネエ農家圭子、あなたの心を耕します♡」に乞うご期待☆
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
まずは本当にお疲れ様でした。最後まで面白かったです。
ありがとうござぃす。
さてと。
越川過激派から
犯行メッセージ届いてます。
『作者許すまじ!』
一応警察に通報しましたが、安全のために沖縄にでも逃亡されることをおすすめします。
作者からの返信
ハイロック様
数あるカクヨム作品の中から本作を見つけてくださっただけでもありがたいのに、文字ラジオでのご紹介やレビュー、数々の楽しい応援コメントまでくださり本当にありがとうございました(*´▽`*)
越川派の皆さんには顔向けできないラストとなりました💦
沖縄に逃げることも考えましたが、すでに手が回っているとの情報もあり、ここは腹をくくって小説を書く者としてきっちり落とし前をつけさせていただきます!
~エピローグ~
某品川駅(イメージ)のコンコース。
ラオウ立ちで大往生を遂げた越川に、元ネタを知る由もない外国人女性が空気を読まずに話しかけた。
「シンジュクエキハドコデスカ?」
「……は? え? 新宿駅ですか?」
失恋直後でそれどころではないはずだが、生来の「良い人気質」のはたらいた越川は瞬時に平常運転となる。
「あ、えーと、キャ、キャニュースピークイングリッシュ?」
「ノー。ワタシロシア。エイゴヨクワカラナイ」
「えー……。うーん、じゃあ仕方ないな。僕が案内しますよ」
こうして、東武線沿線に住む彼は失恋直後にもかかわらず見ず知らずのロシア人を新宿駅まで案内する羽目になったのだった。
この時の彼はまだ知る由もなかった。
これが自分の運命の女性との出会いとなることを――
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
まずは完結お疲れ様でした! & おめでとうございます♪
越川さんとのラストに、この1年間ふたりで乗り越えてきたんだなあ、と思い読んでいたら、まさかのラストにっ!
ラスト3話あたりから激情展開でした!
面白かったです。
描かれなかった1年間の越川さんのこと思うと、ちょっと切ないですね。。
瞳子さんの心はいつもどこか違うところにあった状態だったのですから。
結婚前だったのが良かったのか悪かったのか。
でも本編でも言っていましたが、遅かれ早かれこうなったのでしょうね。
越川さん、お疲れ様でした。素敵な人がきっと見つかると思いますので落ち込まないでください。。
次回作の『越川氏、家庭菜園に目覚める(仮)』楽しみにしています!笑
作者からの返信
あさみさん、長い連載に最後までお付き合いくださいまして本当にありがとうございました(*´▽`*)✨
沢山の応援コメントも励みになり嬉しかったです。あさみさんの感性の光るコメントには毎回楽しませていただきました♪
ラストは賛否両論かとは思いますが、私自身が結局礼隆派だった、その一言に尽きますね(笑)
途中いろいろと迷いましたが、着地点は当初のイメージどおりに落ち着きました。
家庭菜園ネタは越川さんが主人公ですか!(笑)
佐月さんのオネエネタとの合わせ技で、オネエ農家として生きる越川さんを書こうかな(笑)
レビューのお礼には改めて伺いますね♪
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
完結おめでとう✨
お疲れさまでした!
日々に薄れていったように見えても、ちょっとしたきっかけで溢れだしてしまう激情。
お互いに忘れようとして、その末に辿り着いた今日。
その行く末に幸あれと願います。
涙が止まらないわ。
そしてお願い。
どうか。
越川さんを幸せにしてあげてください!!
作者からの返信
翠ちゃん、今回も沢山の応援をどうもありがとう💕
お互い長い連載になったけれど(翠ちゃんの方はまだもうちょっと続くけど)長編を完結させるのって達成感とか寂しさとか嬉しさとか、なかなか他では得難い感覚があっていいよね✨
感情は盛り上がりっぱなしだと面白くないので、やっぱり一度波が引いてから一気に膨れ上がる方が激情っぽいなと思いました!
越川さん、みんなに愛されてなんて果報者なんでしょう✨(恋人には最後まで愛されなくて不憫だったけど)
大丈夫、彼は幸せになります!
あさみさん&ライオンちゃん情報では家庭菜園に目覚めるらしいから!(笑)
(一部ではオネエになるという噂も……)
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
完結おめでとうございます。
瞳子さんの想いが通じ嬉しい反面、越川さんの気持ちを想うと切ないですね。
もう少し続きが読みたかったです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ayaneさん、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました(*´▽`*)✨
沢山の応援コメントも嬉しかったです♡
そうなんですよね(;'∀')
越川さんかわいそうなんです(苦笑)
しかし、ライバルキャラでここまで皆さんに思い入れを持ってもらえてる彼は幸せ者だと思います✨
続きが読みたいと言っていただけて嬉しいのですが、ここで止めておくのが一番ドラマティックで綺麗に終われるかな、と思いました(笑)
レビューのお礼は改めて伺いますね♪
最終話 激情【瞳子】への応援コメント
結末が読めず、ハラハラしていましたがハッピーエンドで良かったです。
結婚寸前で花嫁に逃げられた越川さんは気の毒ですが、さらに気の毒な人が……。
でもリサさんの礼隆君に対する想いは、瞳子さんとは違うように感じたので、別の幸せをつかんで欲しいです。
作者からの返信
最終話までお読みくださり、誠にありがとうございますm(__)m
しかもありがたいレビューまで✨
越川さんには可哀想なことをしてしまいましたが、このラストはほぼ最初から決まってました。
書いているうちに越川さんがどんどん良い人になりすぎて、書いている私も申し訳ない気持ちになりましたが(^_^;
リサは礼隆に依存していたのだと思います。
適度な距離を置いたことでその依存心が薄れ、自分も変わりたいという自立心が出てきました。
沖縄行きも、唯一頼れる礼隆のサポートを受けて自立するためという目的が濃いので、越川ほどのショックは受けないだろうと思います。
女は強いですし(笑)