応援コメント

第26話 一線」への応援コメント

  •  どろどろバトルだー! あー、なるほど彼女かぁ。にゃうんちゃんではなかったのね(笑)
     ひりつく心をかかえて瞳子はどこへ?

    作者からの返信

    にゃんこではありませんが、キャットファイトは繰り広げられました(^_^;

    瞳子が向かった先は、あの──

  • リサのキャラクターがいいですね。
    ちょっと病んでいるような雰囲気が。
    いわゆるレイルと共依存になることを望んでいるような感じですね。

    作者からの返信

    そうなんです(´・ω・`)
    リサとしては、お互いのことを分かり合えるのはこの世で二人だけ、というのが心地よいのだと思います。

    リサの過去についても後に少し触れますが、彼女もまた救いを求めているんです。
    その救いを礼隆ただ一人に求めてしまっている彼女です。

  • 越川さんに片思いしてる女性が現れるものだと思っていたら……

    作者からの返信

    そっちに女の子を振ってあげられれば、越川さんも多少はいい思いをできたかもですね~(^_^;
    ……って、まだまだ勝負はついていないはず(笑)
    彼にはもうひと頑張りしてもらう予定です!

  • ドッキドキの展開になってまいりましたわね☆

    永遠の乙女を貫くつもりのわたくしは、この物語で擬似体験をさせていただいておりますの♡

    オトナの世界、なんだか深みにはまってしまいそう

    作者からの返信

    つばきちゃん、コメントありがとうございます♡
    (怪人二十面相からのお返事も笑わせていただきました!)

    大人の恋愛にもピュアだったり爽やかだったり色々な味があるかと思いますが、この小説はドロドロで苦いのに癖になってしまう味つけを目指してます(笑)
    癖になっていただけたら幸いです(*´艸`)

  • 揺れるねー。
    不安が不安を呼んで、二つ手前の駅で瞳子は何を……

    作者からの返信

    礼隆への思いを再認識できた瞳子だけれど、リサの存在が彼女をとある行動に駆り立てることになりました(^_^;

    さて、彼女の向かった先は……?

  • ひい、なんというヒリヒリする回だ……。

    バトル回。

    作者からの返信

    キャットファイトは仲裁で手を出す人間までひっかかれますからね!
    ここは昼ドラを観る主婦のごとくお茶の間で寝そべって二人のバトルを楽しんでいただくのがよろしいかと(笑)

  • リサの登場で再び物語が揺れだしましたね。リサだけが共有している事実。それを線引きに使うしたたかさ。侮れない存在ですね(^_^;)

    ただ、リサがいることで礼隆くんが果たして傷を共有しているのかという疑問も見えてきます。礼隆くんはどちらかというと、他者とは一律に一線引いているように見えます。そのバランスで生きていたところに、瞳子さんという掴みどころのない(割りきった関係になりきれない)存在が現れて揺れているといった感じがしていました。

    リサの存在が何か。これは続きが楽しみです(^-^)

    作者からの返信

    毎度のことながら、塾長の人間考察の深さにはただただ敬服するのみですm(_ _)m

    確かに、リサが拠り所にしている点を礼隆がどう捉えているかというのはとても重要になるかと思います。
    彼の口から後に語らせる予定なんですが、実際に語らせてみたら私が想定している台詞以外のことを言い出すかもしれず(この物語では往々にしてキャラが勝手に言動を起こすので…)、それによっては想定する展開も修正が必要かもしれないという危ない橋を渡っています(^_^;

    クライマックスが近づいているはずなのに、ここまで着地点が見えない小説を書くのは初めてです(笑)

  • 瞳子ちゃんは、リサとは確実に一線を画した別次元の存在というのが理解できました。瞳子ちゃんにあってリサに無いもの。それは「男好きしそうな体」ではないかと。だから嫉妬してるんですよね☆ (えっ? 違う・笑)
    所々で瞳子ちゃんの内向的な性格が上手く出ていますね (´ー`)

    作者からの返信

    確かに、リサとしては「レイルはきっとあの男好きする体が目当てなだけよ!」と思いたいでしょうね(^_^;

    内向的ながらも、小娘相手に引き下がれないという思いが瞳子の中にもあったかと思います💦
    何せ礼隆と一緒にいられる時間は限られているわけですから、遠慮なんかしていられませんしね(><)

  • リサさん、こわい。(´・ω・`)
    でもそんなリサさんに屈しない瞳子さんの方が一枚上手だ! のはすだ! だ!

    作者からの返信

    亀の甲より年の功、リサは瞳子をオバサンと思っているでしょうけれど、瞳子からしたら小娘ですから負けるわけにはいきません(笑)

    ただ、根が真面目で不器用なタイプですから、瞳子が上手を取れるかどうかは微妙かもしれませんね(^_^;

  • うわぁ、リサさん凄いですね。
    (;゚д゚)

    でも彼女にも心の傷が……?

    作者からの返信

    まさに昼ドラばりのバトル勃発です(笑)

    見方を変えると、リサがそこまで必死に瞳子を牽制するのは、彼女にとって礼隆が唯一の救いになっているということなのかなぁとも思います(><)

  • リサの攻撃力が予想以上に高くて驚きました:(;゙゚'ω゚'): まさか、過去の痛みを共有している仲だったとは。それにしても、彼女の言う、同じ傷とは一体…? 色々想像がめぐります。

    リサとの対話の中で見出した闇の中の一筋の光は、瞳子をどこへ導いて行くのでしょう

    作者からの返信

    実際に面と向かった相手にここまでの攻撃を繰り出せる人はそうそういなさそうですよね(^_^;

    同じ傷や瞳子の行く場所……含みを持たせてしまいましたが皆さんに気を持たせてしまって自分の首を締めたような気がしなくもありません!(笑)

  • やはりこのリサという女性は特別っぽいですね
    ただ同情と愛情は違うというところを見せつけてやって欲しいところです!

    ( ゚д゚)ハッ!、越川派にあるまじきコメントをしてしまった……

    作者からの返信

    佐月さんは前回越川さんの度を超えたいい人ぶりに、一周まわって礼隆派に乗り換える宣言してましたからね(笑)
    ユーリさんまで礼隆派に鞍替えしたら越川さんまで東尋坊へ行ってしまいそうです🚶🏻‍♂️

  • うおお、面白い🤣

    読む手が止まりません、昼ドラマを見ているかのようだ……

    リサというレイルのセフレが持つ、レイルと同じ傷とは…ひょっとして、虐待、っすか……?

    気になります(^^)

    次も読ませていただきます!

    いやぁ、いい作品見つけたわ〜

    作者からの返信

    毎回嬉しくて頬が緩むようなコメントをありがとうございます(*^_^*)

    虐待……うーん、いいとこついてます!
    詳しいことは次話以降で明らかにするつもりです(^^)

    この先の展開が期待だおれにならないといいのですが(苦笑)