応援コメント

第24話 魔法」への応援コメント

  • 応援コメントを読むと「更新を待ってました」の声が。
    完結後にこの物語を読めてとても幸せな気がします。
    続きが気になる物語をガッと一気に読めるのは嬉しいです。

    作者からの返信

    そう仰っていただけて大変光栄です(*^_^*)
    連載時は不定期更新で、この話の間がけっこう空いてしまっていました。

    完結後にも読んでくださる方がいて、私もこの小説も幸せだなと思います!

  •  越川さん、踏ん張れ~!
     

    作者からの返信

    越川さんなりに踏ん張ってます!(笑)

    一人でいるときは彼も悶々としているとは思うのですが…(´・ω・`)

  • 越川さん、頑張ってますね。
    しかし瞳子タイプを落とすには足りないんでしょうね……まぁタイミングもあるとして……
    いろいろと運命のいたずらというものを考えますね……
    いや、作者のイタズラというほうが正しいのか?(笑)

    作者からの返信

    礼隆の言動には図らずも魅きつけられてしまうのに対し、越川の頑張りが恋愛的な魅力に繋がらないのは、越川に対しては恋愛感情のスイッチが入らないからなんでしょうね(´・ω・`)

    越川さんをそういう役回りに設定してしまった以上、こればっかりはどうにもなりませんね(^_^;

  • あああああ切ないいいいいいい

    過去の傷に怯え、今を最高に美しい状態のまま保っておきたい礼隆。
    瞳子の心を引き寄せようと、痛みを隠して健気に立ち振る舞う越川さん。
    二人の振る舞いに心を引き裂かれる瞳子。
    三人全員に共感できてしまいます…。

    作者からの返信

    三人それぞれの恋模様に思いを馳せてくださって嬉しいです(´∀`*)

    それぞれの恋愛観やエゴが絡み合ってがんじがらめになってますね💦
    それでも恋することをやめられないんですよねえ……

  • レイル「ほう。なかなかに粘る。今日の越川は動きがいいな。そうきたか……。だが、相手が悪かったな。いつもの、あれをやるか……」


    次回予告

    『交通事故で記憶喪失になったレイル』

    作者からの返信

    ガラナさん、その冬ソナ的展開になることをなぜ予想できたんですか!?

    そうなんです。記憶喪失かつ行方不明になった礼隆は別の場所で生きるうちに新しい恋人までできて、礼隆の帰還を待っていた瞳子はそれを知ってショックを受けて越川との結婚を決めたものの、結婚式当日に大震災が起こって礼隆に助け出され、礼隆の記憶が実は戻っていたことを知って……という、あとさんじゅうまんじは必要となるはいからさんが通る的展開を予定しています!(いつの間にかパクリ元が変わっている不思議)

    編集済
  • 更新、待っておりましたよ~。とっても嬉しいです。礼隆くん、きっと口では割り切った言い方をしても、本心を生い立ちから上手く出せないんだろうなあ。そう思うととても切ないです。

    私はどっちかというと、礼隆くんを応援したいです。越川さんは誠実で大人で、優しくて、もちろん越川さんが報われてほしいのもやまやまなのですが、お互いの孤独を溶かしあえるのは、礼隆くんと瞳子の組み合わせなんじゃないかと。

    私もこのところ忙しくて全然書けていませんでしたが、陽野さんの新作を見て、書きたくなりました!ありがとうございます。

    作者からの返信

    待っていたとのお言葉、本当にありがたく嬉しいです(*^_^*)
    礼隆の影のある人となりはきっと女性の読者様に肩入れしていただけるだろうと思います。母性本能なんでしょうかね?彼を救ってあげたいと思ってしまうのは(苦笑)

    この小説はこれまで書いてきたものよりもさらに一字一句に気をつかっているので、遅々として書き進められず逃避気味になっておりました(^_^;
    こんな私でもほしちかさんのやる気スイッチを押すお手伝いができたのなら光栄です✨
    暑かったり忙しかったりで思うように書けないこともあると思いますが、お互い無理のないペースで楽しんでいきましょう♬

  • 越川……こんなネタを仕込んだ食事を披露するとは。
    素敵過ぎて惚れてしまいそうです (ノ∀\〃)
    (とうとうコメしてしまった……この物語だけは黙っていようと思ってたのにw)

    作者からの返信

    わーいわーい♪ヽ(*´∀`)ノ
    ゆうけんさんからコメもらえた~!(笑)

    不本意にも二股の状態に置かれた瞳子が気を重くしているであろうことを慮っての越川のチョイスです。
    そう考えると、本当に越川はナイスガイですよね(*^_^*)

    私はどちらかというと礼隆の肩をもっていたはずなんですけどね(笑)

  • 店員のマジックで和む瞳子さん。そして、ひまわりさんの筆マジックで和む愛宕。正直、越川さんとの食事って、もう面白い要素がないと瞳子さんも愛宕も感じていましたが、ものすごいアイデアを放り込んできましたね。まさにマジックです ヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    マジックショーの見られるバルという設定はかなり悩んだ末でのアイデアなんですが、愛宕さんにそう仰っていただけて、思いつくことができてよかった~とホッとしてます(´∀`*)

    越川さんをつまらない当て馬で終わらせたくなかったので、作者としても彼にはとことんまで頑張っていただこうと思ってます。
    (粘った末に勝てるかどうかまで作者は保証できませんがw)

  • 礼隆の恐れは取り除けないのかな。
    わずかに残された日々のなかで、沖縄での時のなかで、変わってくれたらいい。
    変わらないものなんて有り得ないけど、礼隆が描くような未来になるとはかぎらないんだから。

    越川さんの大人な対応には心が揺れそう。
    キリキリと締めつけられるような哀苦のなかに、安らぎが沁みてくる。

    作者からの返信

    翠ちゃん、孤独な礼隆にいつも思いを寄せてくれてありがとう(*^_^*)
    そうなの、彼もまた自分の感情に戸惑っているはずなんだけれど、彼の抱えた過去が彼自身を傷つかせまいとその戸惑いを押し込めようとしてるんだよね……。

    それを解放するきっかけがあるのかないのか、この辺りもストーリーの肝になると思いつつ、展開をまだ考えられてないという(´;ω;`)

    心が弱っているときに大人の優しさで包み込まれたらくらっときちゃうよね(笑)

    編集済
  • 待っとったよー(笑)

    礼隆君の割り切り方が半端ないですね。ここまで割り切るのには、やっぱり生い立ちが関係してるのかなと思いつつ、瞳子さんに出会ったことで内面が変わることを恐れたりしてるのかなと想像したりします(^_^;)

    瞳子さんの揺らぎもわかるんですよね。一見、ふらふらしているように見えますが、答えのない感情の中でさ迷うのが人間らしくて、どう折り合いつけるのかと考えさせられます。ひょっとしたら答えはなく、二人の間で今を生きるので精一杯というのが、ある種の答えと突きつけられた気分です。

    越川さんのやりとりに揺さぶられつつ、次回を待ちますね!

    作者からの返信

    更新の滞った連載を気長に待っててくださり本当にありがとうございます(*^_^*)

    さすが塾長、礼隆の言動が彼の生い立ちゆえのものであると察していただけたのですね!
    彼の苦い過去はもう少し掘り下げる予定なのですが、今はこの越川さんの踏ん張りを書き切るのに四苦八苦しております。
    作者の想定以上に彼が良い踏ん張りをきかせているので困ってます(笑)

    そして、ともすれば読者様の反感を買いそうな瞳子の揺らぎ。
    私は塾長のおっしゃるとおり、感情の導くままに答えを出せないのが人間だと思ってます。
    瞳子がいくら礼隆一択に走りたくても、礼隆の決意、越川の思い、自分自身の人生の在り方などを考えると自分の気持ちに答えが出せないんです(。>_<。)
    いつか答えは出るのか、出ないまま何らかの終わりの形を迎えるのか、この先は私もわかっていなかったりします(^_^;

    そんな行き当たりばったりな小説ですが、生暖かく見守りつつご指導いただければありがたいです✨

    編集済
  • 行けええ、越川!
    押し戻せ、押し戻すんだ越川!

    越川派のみんながついてるぞ!

    作者からの返信

    越川さんへのエールありがとうございます✨

    このコメを読んで、なぜか茶の間のブラウン管テレビ(しかもチャンネルダイヤル付き)で甲子園の中継を見ながらビールと枝豆で一杯やってるユーリさんを想像しました(笑)

  • 越川さんが良い人すぎて切なさで死ぬ( ゚∀゚)・∵.
    誰かこの人に手を差し伸べてはくれないのかっ!

    作者からの返信

    ここのところは私も越川派に傾いてきてます(笑)
    なんならエキストラ「詩子」を唐突に登場させて、越川さんをかっさらって瞳子に地団駄を踏ませましょうかね!?


  • 編集済

    更新お待ちしておりました。

    かなり面白いですね!

    これが大人の恋愛ってやつか…俺が越川さんの立場だったら瞳子のツラをひっぱたいて別れそう笑

    やべえよ、越川さん…34歳の俺よりも大人でかっこいいよ…スゲェ…

    瞳子に好きな人がいてもそれを受け入れているのが、グッときました。

    私にこんな恋愛体験はしたことはありません、オタクの顔と口下手で普通の人とコミニュケーションを取れるようになったのはつい最近でして、20代の頃は全くモテませんでした、彼女ができたのもつい5年程前で恋愛経験は少ないです。

    小説の世界にいるライルや越川さんが羨ましく感じました、現実世界でそんなことやったら大変な事になりそうですが泣

    作者からの返信

    久しぶりの更新にも関わらず早速読んでコメントくださり本当に嬉しいです。ありがとうございます!(スランプ真っ最中なんです……)

    これが大人の恋愛かどうかはわからないけれど、越川さんは相手を思いやって自分をコントロールできるかなり大人な人間だと思います。
    それだけに今まで押し切れなくて後悔したところも多々あると思うんですが、それだけに今回は自分の気持ちも退かせないという決意もある感じです。

    モテ期はきっと人それぞれですよね(^^)
    今鴉さんが人付き合いが上手くいくようになったり、彼女さんと仲良くお付き合いできているのは、きっと二十代までの経験や思いが積み重なって実を結んでいるんじゃないかと思います(偉そうにすみません…)

    越川の場合も苦い経験の上で今踏ん張っていると思うので、作者としても最大限頑張らせてあげたい気持ちはあります。

    事実は小説よりも奇なりと言いますし、これ以上のドロドロを実際に経験してる人も結構いるかもしれませんね(笑)