礼隆より先に越川さんに出会っていたら・・・
作者からの返信
越川さんと先に会っていたならば、間違いなく順調に幸せになれたでしょうね(´・ω・`)
出会いの順番もやはり運命で定められているのでしょうか💦
越川さん……、いい人なんですが、損するタイプのいい人ですよね(^_^;)こんな人と結ばれたら、安定感抜群なのになぜか上手くいかないという(^_^;)
この流れ、ひまわりマジックの進化系ですね(^-^)突如、こうきたか!と思わせるだけでなく、じわりじわりと深い世界に引きずり込んでいくという……。
酸素ボンベが足りないと思っていたところに、佐月さまがボンベを用意されていました(笑)
本編とコメント欄がリンクしたストーリーを生み出し始めると、傑作ができるというジンクスが佐月さまユーリさまの作品で証明されてますので(笑)この作品は間違いなく傑作になる予感がします!
作者からの返信
本当に越川さんはめっちゃいい人なんですけどね(´・ω・`)
作者の私も推したいくらいなんですけどね💦
でもこういう人って報われないんですよね(涙)
ひまわりマジックのお言葉ありがとうございます✨
瞳子とシンクロして深みにはまっていただけたら幸いです(*^_^*)
詩さんのコメはファブリーズ系パロディという新ジャンルなわけですが、この系統で今後もパロっていただけるのかどうか、それによってこの小説が傑作となりうるのかが決まるということですね!(笑)
編集済
「飲み物、決まりました?」
「ファブリーズにします」
「 それって普通に洗剤じゃないですか。ちょっとふらついてたし、ノンアルミノけい酸塩にした方がいいんじゃないですか?」
「大丈夫です。素敵な夜だし、まだ飲み足りないから」
「そう言ってもらえるのは嬉しいけど、ほどほどにしときましょうね。オーダーしがてら、ちょっと揉み手洗いに行ってきます」
苦笑まじりの越川が席を立ち、バーテンダーに言葉をかけた後に店の外へと洗濯に行った。瞳子はそれを見届けてからそっとハンドバッグを開け、携帯の汚れを刮目した。
「お待たせしました。ファブリーズとシャンプーとリンスです」
ウエイターの声に、刮目していた携帯を慌ててバッグにしまい、瞳子は軽く会釈をしてグラスを置いてもらった。
一礼して去るウエイターと入れ違いで越川が戻ってきたため、改めてグラスを合わせてから口に運んだ。
ファブリーズの第四級アンモニウム塩が胸に広がっていく。
……すみません、つい調子に乗って書き込んでしまいました。
コーラや紅茶が大きなボトルで並んでいる中、当たり前のようにコンパクトサイズで売られている缶コーヒー並みに調子に乗ってしまいました><
消しませんけど(`・ω・´)キリッ
それからもうひとつ、ごめんなさいm(__)m
前回コメントのエロコメはエロコメディではなく、エロコメントです。エロコメディなんて私が書くわけないじゃないですか。これでもラブコメ作家ですよ?
( ・ิω・ิ)
作者からの返信
コンパクトサイズで売られているコーヒーは「うちはそれだけ原価をかけて美味いものを作ってるんだ!」というアピールかもしれませんが、がっかりしたのはクラフトBOSSですよ。
コーヒーなのにペットボトルサイズでしかもBOSSシリーズ。
期待して飲んだもののコクも香りもなくうっすい感じでした(´・ω・`)
というわけで、調子に乗ることも時には必要なわけで、現に塾長は詩さんのコメが清涼剤となったようです(´∀`*)
っていうか、詩さんが「エロ」って言ったら「エロ、」「コメ」って言ったらコメディに決まってるじゃないですかー!
というわけで、ぜひエロコメの新作をお願いしたい次第ですが、勿論ここでのエロコメも随時受け付けております♬
越川さん、素敵すぎ。幸せになってほしい人、ナンバーワンです!
作者からの返信
越川さんのことを愛せれば、穏やかで幸せな未来が約束されるんですけれど……(><)