応援コメント

第35話 激情【礼隆】」への応援コメント

  • 1年経っても色あせない想い……泣けます。

    作者からの返信

    礼隆自身も、一年経っても自分の想いがまるで変わっていないことに戸惑いつつ、ようやく自分なりの愛し方を見つけたようです(*^_^*)

  •  一年後!! レイル。今さら過ぎるよ。君の中では一年かかったかもしれないけど、待ってくれてるかは……。
     はっΣ(゚Д゚〃) もしかして、『卒業』のあのシーンを再現!?

    作者からの返信

    そうですね。一年間、なんとか気持ちに折り合いをつけようとしていた礼隆ですが、今更ながらに瞳子への思いが膨れ上がってしまいました(><)

    『卒業』のシーンって、結婚式に乗り込むやつですよね(*´艸`)
    それはさすがに越川さんが可哀想すぎるかなぁと思いまして、最終話のような形になりました💦

  • 激情はまだ続きますね。
    しかも驚きの一年後!
    たぶんレイル君にとっては自ら行動を起こし、何かを変えに行くというのは初めてなのかもしれないと思えました。
    次はいよいよラストですね!

    作者からの返信

    礼隆にとって、自分から求めに行くということは確かに初めてのことなんです。
    そこに着目していただけて嬉しいです!(*^_^*)
    誰かを心から愛するということを知ったからこそ、礼隆も踏み出せたのだと思います。

    傷ついていたお母さんもまた愛に溢れていた過去を抱きしめていたという事実も、礼隆の背中を押した形になりました(´∀`*)

  • 待て待て、礼隆、どこへ行く!? 

    コンビニ行くだけならいいけど、よもや越川と瞳子の仲を裂くわけではあるまいなっ?

    駄目だぞぉ、ダメだぞぉ(ドキドキ)。

    作者からの返信

    気分転換くらいなら、コンビニでも十分間に合うはずですけどねっ(笑)

    さてさて、礼隆のその後の行動は……

  • 時を進める展開

    これ、とても良いです♡

    クライマックスを迎えて、さらに読み手の想像力をかきたてるなんて、ひまわりちゃんの手腕に今更ながら感服いたしております♫

    作者からの返信

    つばきちゃん、お忙しい中で読みに来てくださりありがとうございます♡

    そうなんです。苦しい思いをかかえたまま一年が経っております。
    時を経てもなお燻る思いに礼隆がどう決着をつけるのか、一年後の日常を過ごす瞳子の心の動きと共に最終話で書きました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • リサの頑張りが光ってますな。一年を過ごしても礼隆の心に大きな変化が見られなかったことと比べれば、リサの変化はもの凄く大きい!
    やっぱり女は強いなぁと感じるエピソードでもありますね☆

    作者からの返信

    リサに注目してくださりありがとうございます(*^_^*)
    彼女は礼隆に依存しながらも、やっぱり心のどこかでこのままではいけないという思いもあったんだろうと思います。傷を舐め合っていた礼隆が立ち直りつつあることに影響を受け、自分も変わりたいと思ったんでしょうね。

    確かに、心の切り替えは女性の方が早い気がします(笑)
    礼隆は前向きに生きつつも瞳子のことを忘れられずにウジウジしていますが、リサはもう新しい目標に向かってぐんぐん進んでますからね☆

  • 何事もタイミングが大事だから、
    色んな事が一年で変わっていそう。

    作者からの返信

    タイミングは本当に大切ですよね(`・ω・´)
    人の縁というのも、すべてはタイミングなのだと思います。

    一年後の瞳子がどのように変わっているのか、先ほど何とか書き上げたので皆さんが納得できる結末になっていたらいいなとドキドキしています(;'∀')

  • さあ、一年経った瞳子と越川はどうなっているのでしょう!

    ラストがどうなるのか見逃せませんね。

    越川派でさえ越川城落城を見たいような、見たくないような
    こんな気持ちにさせるひまわりマジックが素敵です。

    作者からの返信

    先ほど一年後の瞳子と越川さんを書き終えて完結いたしました✨

    さあ、越川城はどのように落城したでしょうか(ぶっちゃけ落城は既定路線ですw)
    炎を上げて激しく焼け落ちたのか、それとも静かにさびれて朽ち果てたのか……。

    越川派の皆さまにも最後まで楽しんでいただける内容となっていたらいいなと思っています(*^_^*)

  • 1年溜まっていた激情はほんとうに激情。
    どうなるんだろう……っ!

    作者からの返信

    気持ちを昂らせないようにと、これで良かったのだとずっとずっと自分に言い聞かせてきた礼隆でしたが……

    表面張力でギリギリまで盛り上がっていたグラスの水が、ほんの一滴の雫が落ちたことでぶわっと溢れ出た、そんなイメージが伝わるといいなと思いつつ書きました(^^)

    いよいよ次が最終話になりますっ!

  • やべぇ、泣きそうだ…!

    恋愛小説に興味を持たなかった自分がここまでハマるのは珍しいなと…

    良作っすよこれ!

    友人に勧めておきました!

    作者からの返信

    お友達にまで勧めてくださったとは!
    恥ずかしいながらも嬉しいです(*^_^*)
    ありがとうございます!

    恋愛小説って女性向けな感じがしてそうですが、恋する気持ちは男女ともに持ってますし、悩んだり傷ついたり幸せに浸ったりという経験も立場が違っても共有できるものなので、意外と入り込みやすいんじゃないかなあと思います。
    この小説も多くの男性読者様に応援していただいてますし、私も男性向けのラブコメを楽しんだりしますよ(^^)

    ここまでお付き合いくださり、また沢山の応援やお褒めの言葉をくださってありがとうございます✨
    いよいよ瞳子の激情をもって完結となります。
    最後まで楽しんでいただけるようがんばります!

  • うああぁっ(>д<。)
    これは何という好物展開!
    前半のうじうじした思考も、腹立つけどすごく分かる!
    そして好き!!
    そして溢れ出す激情も好き!
    そしてそして、ついに立ち上がった礼隆!
    いったいどうなるの!?

    瞳子の激情が早く見たい!!

    作者からの返信

    翠ちゃんに好物って言ってもらえて嬉しい💕

    礼隆の切なさをMAXまで高めてみました~(*´艸`)✨
    私も男性側の切ない葛藤は結構好きかもしれない!
    (楼主やクイルを思い出した!)

    一年後の瞳子が何を思っているのか、彼女にも激情が湧き上がるのか、最終話まで楽しんでもらえたら嬉しいです✨
    (まだこれから書くんだけど。笑)

  • 一年過ぎてしまった間に、瞳子さんがどう過ごしていたのかが、非っっっ常に気になり(・・;)
    午後の仕事が手につきそうにありません💦💦




    作者からの返信

    あああ、お仕事の邪魔をしてしまいましたか~(^_^;
    続きが気になるというありがたいお言葉ですが、実はまだエピソード立てすらしてません!(笑)

    頭の中では展開は用意してあるのですが、三人が思うように動いてくれるかどうか……💦

  • 一年が過ぎ、一年間苦しんだわけですね。礼隆くんにとっては見つめ直す時間というよりも、高ぶる感情を必死に抑え続けた日々だったのでしょう。

    頭ではわかっても、心はそうはいかない。正当な理由でごまかそうとしても上手くいかない。そんな苦悩が伝わってきました。

    本当は最終話までストックがあって大盤振る舞いするんですよね?

    今晩あたりの完結をお待ちしております|д゚)チラッ

    作者からの返信

    この一年、新しいレールを敷いていこうと前向きに頑張る一方で、瞳子との別れを後悔するまいと必死に自分に言い聞かせてきた礼隆です(><)

    ラスト二話だったので母親のことやリサのことなど色々詰め込んで絡ませてしまいましたが、そうした人達との関わりの変化もまた瞳子の影響がありました。
    そのことに思い至った礼隆が内に燻り続けていた激情を抑えきれなくなってきたところまでを描いたつもりですが……彼はこの後どう決着をつけるつもりなんでしょうか(^_^;

    ストック?なにそれおいしいの?

    続きはまだ一文字も書いてません!(笑)

  • 礼隆君の苦しい胸のうち……。
    切ないですね。
    (>_< )

    作者からの返信

    一年経ちましたが、瞳子を求める気持ちは色褪せるどころか強くなってしまったようです(^_^;

  • あああああつづき!!つづき!!つづきを読ませてください_:(´ཀ`」 ∠):(うるさい上に語彙力皆無ですみません(゚o゚;;笑)

    作者からの返信

    久里ちゃん、早速読んでくれて嬉しいです\(*´▽`*)/✨

    激情を持て余した礼隆がどうするのか、一年後の瞳子は遠く離れた場所で何を思っているのか、次回がいよいよ最終話になります!

    ……が、まだ一文字すら書いてませんっ!( ー`дー´)キリッ
    今回の礼隆回も書くのに四苦八苦してしまったので、瞳子の回もなかなか書き進められないかも(^_^;