しばらく読みにこれない間に、どんどん続きが!越川さん男だぁ……!弱ってるときに、激しく思いの丈をぶつけられると、ぐらっと来ますねえ。
礼隆くん派だったけど、越川さんがかっこよすぎて、私まで揺れています(笑)
お体に気を付けて、続きを正座して待っております!
作者からの返信
また読みに来てくださりありがとうございます(*^_^*)
クライマックスに向けて、この三人の心の動きにもいよいよ勢いがついてきました。
越川の激情がほしちか様の心にも響いたのならば万々歳です\(*´▽`*)/✨
次話は礼隆の激情を描く予定なので、そちらもほしちか様の心を動かせるように書ければいいなと思います!
編集済
越川「という夢を昨日見たんだ」
同僚A「皆までいうな!」
同僚B「飲もう、とにかく今日は飲もう!」
越川「真っ昼間から男同士で酒を飲むなんて学生の頃みたいだ。こういうのもたまには良いな」
愛情や激情ではなく、友情を再確認した今日の越川であった。
冗談はさておき。
そろそろバランス的に越川が攻めて来ないと面白くないなと思っていたら、やっぱり攻めて来たひまわり最高ひまわり違いの解る女ひまわり結果にコミット。
話が深いとか浅いとかじゃなくてエンターテインメントに振り切った感じ。大好きですよっ(^^♪
作者からの返信
夢オチならば越川さんはカクヨム一の不憫キャラに認定できるかもしれませんね(笑)
不憫すぎて私も飲みに連れて行ってあげたい!!(笑)
骨の髄までエンターテイナーである詩さんに褒めていただけて嬉しいです\(*´▽`*)/
小説はエンターテインメント。
基本のスタンスが同じだとやっぱり共鳴するんだなあ、私も詩さん大好きです!と、いつにも増してキモい発言で締めておきます♡
越川さんの想いがあふれてくる……!
雰囲気を壊すのを承知で、ひとつだけ言わせて下さい。
20回コールを待つのも数えるのも、忍耐力強すぎ!
作者からの返信
越川の激情が読者の皆さんの心にも雪崩込んで伝わるといいなと思いながら書きましたので、そう感じていただけて嬉しいです(*´艸`)✨
そして、細かいツッコミに笑わせてもらいました!(笑)
越川は生真面目な性格なので、「20回コールして出なかったら電話を切ろう」とあらかじめ決めてからかけてます(笑)
20回とは言いませんが、私もコール10回くらいまで何となく数えて出なかったら切る、というふうに決めてます(^^)(これって実は少数派なのかな?)
ラストの五行が非常に深いです。
特に「愛してる」の漏れた一言が……これは、越川さんも激情に苛まれて歯止めが効かなくなりますね。紅い花を一つ一つトレースしていくところに、礼隆への嫉妬と怒りが見てとれるようです。同時に、瞳子さんの方もトレースされてる感触を受けて「愛してる」の言葉がグンと引き締まるようにも見受けられますなぁ☆ (愛宕の勝手な妄想世界ですけど・笑)
作者からの返信
深い考察をありがとうございます(*´艸`)✨
これまで良い人という面しか見せてこなかった越川が、ようやく自分の感情のままに瞳子にぶつかっていった場面なので、彼の思いが溢れるまま伝わるよう作者なりに頑張りました!
愛宕さんのおっしゃるとおり、瞳子の方も「愛してる」と囁きながら口づけた礼隆と越川を重ねているかもしれません。
切なくて素敵な妄想もありがとうございました✨
ここで拒んでいたらシラケていたかもしれませんね。絶妙なタイミングで押し通してきた感じでしょうか(^_^;)
ここであえて『奪う』という展開にしたことには脱帽です。策士的なキャラではない分、越川さんの苦悩と気持ちがストレートに伝わってきました!
作者からの返信
お互いそれなりの恋愛経験を持った大人ですし、礼隆からはすでに切られているので、瞳子が頑なに越川を拒むのは大人の女っぽくないかなあと思いました(^_^;(もちろん話を盛り上げるためにこの展開にしたことは言うまでもありませんが……)
越川は抑え込んできた激情をここで一気に爆発させた感じですね。
ここまでの良い人ぶりは全部この激情のシーンに持っていくためでした!( ー`дー´)キリッ(と言ってみる)
朝から読むシーンではなかったわ(^_^;)
それにしても、越川さん、とうとう! でもこれは……不味かったのでは?
最後の三連発激情! ぞくぞくするね! あと二人の激情で、どう物語が収束していくのか楽しみです(#^.^#)
作者からの返信
返信遅くなりましてごめんなさい(><)💦
そして、朝っぱらからこんなの読ませてすみません!(苦笑)
越川さんもとうとう自分の激情を抑えきれなくなってしまいました。
もうすでに読了していただいた秋ちゃんには、三者三様の激情がどう映ったでしょうか( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )