応援コメント

第10話 承諾」への応援コメント

  •  あっさり飛びこんじゃったよ? けど、きちんと終わらせてしまってからじゃないところが……。

    作者からの返信

    瞳子自身は礼隆に見切りをつけたつもりでいます(^_^;
    越川と正式に付き合うために、礼隆との縁を切ろうと思っていますが、そう上手く事が運ぶかどうか💦

  • 越川さん確かにいい人ですよね。
    安定と冒険、これもまた究極の選択ですよね。
    レイル君がこれでIT長者みたいなかんじだったら、またすごいことになってるんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    礼隆がIT長者とか学生起業家とかだったら、もはや越川さんに勝ち目はないですね(^_^;

    安定の人生を選ぶか、刺激的な人生を選ぶか。
    価値観は人それぞれかと思いますが、少なくとも瞳子は前者を迷わず選ぶタイプのはずでした。
    本人の志向とはどんどん異なる方へ流されていくのは彼女の背負う宿命なんでしょうか……

  • 越川くんと正式にお付き合いするようになったら、さり気なく「あ、月曜の夜は習い事があるから」なーんて言っちゃってる彼女の姿が浮かんできますぅ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    きっと心の中では後ろめたさとか緊張とかあるんですけどね(^_^;
    きっと女の方がこういう嘘はさらりとつけたりするんですよね💦

  • 越川さん、切ない。
    いや。、当人は幸せいっぱいなんだろうけど……
    なのに違うところを応援してしまう。
    私もまた、愚かなのかもしれない。
    でもね!
    だからね!

    ひまわりちゃん。巧すぎるわ……

    作者からの返信

    翠ちゃんに褒めてもらえて嬉しい~\(*´▽`*)/✨

    越川さんは瞳子と付き合えることになってきっと浮かれている真っ最中なのです(´・ω・`)
    けれど、瞳子も読者の皆さんもあっちの彼の方が気になってしまう……
    作者としてはしめしめといったところかな(o´艸`)

  • ううううものすっっごくリアルに情景や心情が伝わってくる描写で読んでて心になだれ込んでくるようです…読んでいるこっちまで苦しくなってきてます…(´;ω;`) 不器用で刺激やときめきにはかけるけど、どこまでも誠実で真っ直ぐな彼、、、
    瞳子さんの果てなき葛藤は、むしろここからが本番ですかね…!?(ドキドキ)

    作者からの返信

    リアルって言ってもらえるとすごく嬉しいです\(*´▽`*)/✨
    (け、決して実体験ではないです…:(´◦ω◦`):)

    幸せになりたいならば、絶対に越川さんみたいな人を好きになる「べき」なんですよね。

    編集済
  • 愚かしいと嘲笑う声も、誠実であれと叱咤する声もどちらも自分の内から聞こえてくる。
    この辺りの表現がすごく好きです。

    瞳子ちゃん、そのまま越川さんと幸せになってえええ。

    作者からの返信

    表現を褒めていただけて嬉しいですっ(//∇//)✨

    その辺りの言葉は書きながらすらすら出てきたんですが、そんなふうにいつもすらすらと言葉が出てくるといいんですけどね~(^_^;

    越川さんと幸せに……ふふふ、どう転ぶにせよ、このまますんなりとはいかないかと。
    そこら辺はライオンちゃんをお手本に瞳子に苦しんでいただきます!(笑)

  • 私にはこういう恋愛経験がないので、私だったらこんな時どうするんだろう?と考えながら読ませて頂いているのですが、瞳子さんには幸せになってほしいです☘

    でも、まだまだこの先波乱が色々なのかな(・_・;

    作者からの返信

    わ、私もこういう恋愛経験はないです(滝汗)
    ですが、理想と現実、理性と感情の狭間で揺れる経験は多かれ少なかれ誰にでもあることだと思いつつ、それを増幅させるようなつもりで書いています( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    そんな風に遥河さんの心を今後も揺らしていけるといいのですが(*^_^*)

    というわけで、まだまだ瞳子は揺れ続けます!

  • ルビコンをあっさり渡ったぁああ!
    これから激闘につぐ激闘がはじまるんですね。

    果たして越川は瞳子の心中に宿る亡霊(レイル)を打ち倒すことができるのかああ!


    ……たぶんムリ。


    だろうなぁ。

    作者からの返信

    「賽は投げられた!」

    荒れ果てたガリアから安住を約束されたローマへ。
    もう引き返すことはできないのか……!?

    「後退っ! 全軍後退しろーっ!!」

    ルビコン川で立ち往生して溺れることになりそうです(^_^;

  • 個人的な意見ですが、越川さんは瞳子さんの背景に何となく気づいたのでは?と思いました。瞳子さんが月曜日の夜を避けたあたり、そうしたちょっとしたことに気づくタイプなんだろうなと勝手に思った次第です(^_^;)

    そうなると、越川さんとしても複雑な心境になり、二人の糸がどんどんもつれていくのかなとハラハラしてきます。仮に気づいてなかったとしても、いつかは気づいてしまうのかとハラハラすることになるわけで、上手に読者を引きずり込んでいるのがよくわかります。

    二人が一応は結ばれたわけですが、ひまわりマジックはまだまだあるはずだと期待して(ハードルを上げて)続きを待ちたいと思います!

    作者からの返信

    越川のような人の良い人間って、相手の言動を好意的に解釈しやすいので瞳子の狡さになかなか気づかないんじゃないかなぁと思ってます(^_^;
    そこで瞳子の罪悪感が増幅するのかなあと思いつつ、根は真面目な彼女の葛藤をしばらく書いていくことになりそうです。

    そうは言いつつ、仰るとおり越川もいつかは何かしら気づくでしょうね。
    その時は彼も苦しむんじゃないかと思います(><)

    モヤモヤ続きの展開となりそうですが、飽きずに応援していただけたらありがたいです(*^_^*)

  • おぉ、なんと! あっさりオーケー。

    上手くいくのかな。なんだかこれから、いろいろ比べてしまいそうですね。

    作者からの返信

    礼隆との関係に先がないことを痛感し、新しい恋に踏み出そうと決意しました。
    ……けれど、このまま終わるわけがないのです。小説ですからね(。-∀-)ニヤリ