応援コメント

第19話 嗚咽」への応援コメント

  •  ああ、もうここまで聞いちゃったら母性本能が。いやいやいやいや、やっぱり越川さんでしょ! 恋愛と結婚は一緒がいいけど、一緒じゃないほうがいいときもあるんだよ! 瞳子さん、気づいて‼️

    作者からの返信

    第三者から見れば越川さん一択なんですけどね(><)
    当の本人としてはそう割り切れないところが難しいのですよね。

    瞳子がもっと器用なら、それでも恋愛と結婚を天秤にかけて割り切れたかもしれないのですが……

  • 瞳子さん、半分は運命、半分は意志、精神と肉体の板挟みになって大変なことになってますね。
    そうなりつつも、自分の嫌な面というモノを容赦なく自覚している所もまたこの物語のポイントですね。
    これはまさに女性にしか書けない深みだと思うんですよね。

    「いや……っ!!」
    こういうセリフもなかなか書けないですね、自分には。

    作者からの返信

    「いや……っ!!」は書けませんか?(笑)
    そこがポイントになるとは思いませんでした(笑)

    アラサーの女として瞳子が抱える内面を良くも悪くもさらけ出すつもりで書いています。
    運命に抗うことのできない意思の脆さも、それでも何かしらを決意しようと足掻く姿も、情けない姿でも愛を渇望する貪欲さも、女の内に潜むものなのだろうと思いますね。
    確かにこの辺りの心の内のドロドロしたものは男性にはないものかもしれませんね。

    関川さんのコメントに自分でも改めて気づかされることがあります( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • あーーー!!!!!!!
    ついに、、、!一歩、境界線を踏み越えてしまいましたね…!! ギリギリまで張り詰めまくってた糸が一気に切れた感じ…! 小説ならではの緊迫感がすごくすごく伝わってきてあーひまわりちゃんの小説好き…!!ってなってます(語彙力)

    礼隆くんの心の闇が垣間見えてきましたね、さてさて。彼らの行き着く先は果たして

    作者からの返信

    これまた嬉しくてありがたいコメントに小躍りしております!(๑>∀<๑)✨

    傷ついている礼隆を思わず受け入れてしまった瞳子。
    ここまできたらもう後には引き返せないのでしょうか:(´◦ω◦`):

  • これぞ愛だ! そう思います。

    なんという筆力でしょう。愛宕まで誰かを組み伏したくなる衝動にかられています。えぇ、愛宕がやると犯罪ですね(笑)

    礼隆くんの深い闇に、彼女は真っ向から受け止める事ができますでしょうか。そこが今後のポイントになりそうです☆

    作者からの返信

    どなたかを組み敷く時は相手とシチュエーションをよく吟味の上で実行することをおすすめします☆

    筆力と言っていただいて嬉しいやら照れくさいやら(//∇//)

    彼女は恐らく受け止めたい気持ちが昂っているのでしょうが、S作者がそうは問屋が卸しません(。-∀-)ニヤリ

  • 彼の弱い部分というか、抱える問題がついに出てきましたね。
    でもそれを話せるということは彼にもとっても瞳子さんは特別な存在になりつつあるのでしょうね。

    それにしても着信音と朝帰りは……あぁ笑

    作者からの返信

    今晩瞳子がアパートを訪れていなければ、彼女に甘えることもなかったのかもしれませんね。
    ただし、会ってしまったら縋ることを抑えられなくなってしまった……。
    これが偶々のことなのか、これこそが運命なのか、その答えはいつ出るのでしょうね(;'∀')

  • 何かの本で読んだのですが、恋愛は体裁を偽るゲームだそうです。ゲームだからルールがあり、一応はそのルールに縛られるわけなんですが、人間の欲は強烈ですからね。ある瞬間からルールの存在が頭から消えます。でも、それこそが人間らしくてかえっていいんですけどね(^-^)

    そうなると、越川さんはまだルールの範疇にいますが、礼隆くんと瞳子さんは既にルールから逸脱しているように見えます。ただ、気になるのが瞳子さんは頭で考えているのに対して、礼隆くんは衝動的な気持ちで動いているように見えます。

    今の状況は、瞳子さんが礼隆くんの勢いに飲まれただけにも見えます。つまり、ギリギリのラインでルールの範疇に戻れる場所にいるはずです。

    そう考えると、越川さんにはまだワンチャンスあり、札束で頬を叩くくらいの豹変を見せれば、あるいは流れが変わるかもしれません。

    ただ、越川さんはそれが出来ないのでしょうね。ただ、それが越川さんのいい所だと思います。

    いや、諦めてはそこで試合終了。越川さんの地位向上のためにも、ひまわりマジックでワンチャンスあることをひたすら願うしかないなと、しみじみ思う日曜日の朝でした(笑)

    作者からの返信

    深い洞察力、さすが塾長です✨
    そうなんです、今の瞳子はかなりギリギリのところで踏みとどまれるかどうか、という崖っぷちのような気がします。

    越川さんが流れを変える方法……なかなか難しそうですね💦
    ご指摘のとおり「いい人」なので礼隆のように振る舞えないんですよね。
    対照的な二人にしようと思っているのですが、今のところ圧倒的に越川さんの分が悪いですよね(;'∀')
    ワンチャンを作ってあげられたらいいのですが、それすら礼隆によって台無しにされそうな予感がしなくもない週明けの夜です(笑)

  • ようやく礼隆くんの本音が少しずつ出てきました。
    このじわじわ感がたまりませんね。

    でもひまわりちゃんのことだから、まだまだ何か隠し持ってそうですね。
    そして越川さ~んん(涙)

    作者からの返信

    礼隆に一気に語らせてしまいたいところをじわりじわりと小出しにしております(笑)

    越川応援隊の皆さまはここのところさぞお心を傷めているかと(;'∀')
    越川さんのターンまでもうしばらくお待ちを~
    (すぐにターンエンドするかもしれませんが……💦)

  • タイミングってあるよね……

    このまま収まるところに収まればいいけど。
    ひまわりちゃんだもの。

    期待してます(*`艸´)

    作者からの返信

    翠ちゃんのご期待に添えるかしら……(笑)
    次回、新たにひっかき回すキャラが登場予定です!!

  • 応援コメを書こうとして

    ノエルさんの『超川』さんに盛大に吹きましたwww

    ワザとですか? ぜったいワザとですよね! 越川を超えたスーパーな存在ということですよね!


    えっと、マジコメを。

    最高の展開過ぎますよ。野戦上手すぎて、家康公の再来かとおもいました。でもこれだけはいいたい。

    ひまわりさん……。


    あんたの血は何色だあ!

    作者からの返信

    越川を超えた不憫さを身に着けたときに「超川」になるんですね✨
    ……って、絶対に嬉しくないランクアップです(苦笑)

    三方ヶ原の戦いで敗走した家康公ばりに臥薪嘗胆で書いてますからね!
    優しさ? そんなもんはとうの昔に戦場に捨ててきましたよ(唾を吐く火廻)

  • これは越川さんの終了フラグです。いい感じの女子が突然いなくなった時、浦ではこういうフラグが立ってるんですね。勉強になります

    作者からの返信

    いい感じの女子が突然いなくなった時にここまでドラマが生まれているかは謎ですが、高確率で油揚げをさらったトンビの存在がありそうですよね(苦笑)

  • これは……
    自分のせいだと思って心が弱ったときに会ってしまいましたね。

    もう越川さんは諦めるしかないのでしょうか(T_T)

    作者からの返信

    い、今は礼隆のターンなんですよっ!
    越川さんのターンもこの後きっと……(震え声)

  • 打ちひしがれたときに瞳子さんが現れて、思わず縋っちゃったみたいだね。

    でも縋れる相手ということは、やっぱり礼隆君は瞳子さんのことを――。

    つーか、超川さんが不憫すぎて笑えるレベルにwww

    作者からの返信

    とにかく誰かにすがりたいと思っていたところに瞳子がいたのか、瞳子だからこそ弱さを見せて縋ってしまったのか……。
    礼隆自身ももしかしたらわかっていないのかもしれません💦

    越川さんはもはや道化以外の何物でもないのでしょうか……!?
    一応彼にももう少し頑張ってもらうつもりですが、頑張れば頑張るほど皆さんの視線が憐れみを含んで痛々しくなる気がします(;'∀')